Mojim Lyrics

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1 29.しあわせの花 れいま生命(いのち)がキミに語りはじめて見える景色の色が変わっていくだからもうためらわずためらわず幸せよこの指にとまれ咲きほこる喜び感じたいのさ夢のような日早くはじまれ今すぐ今すぐ今すぐ幸せよこの指とまれキミと
2 1.しあわせの花 れいま生命(いのち)がキミに語りはじめて見える景色の色が変わっていくだからもうためらわずためらわず幸せよこの指にとまれ咲きほこる喜び感じたいのさ夢のような日早くはじまれ今すぐ今すぐ今すぐ幸せよこの指とまれキミと
3 14.Find me つの日にか僕ら互いに見える景色の話をしようか埋もれてしまうのならいっそこの手で壊して失って気付いてく ... つの日にか僕ら互いに見える景色の話をしよう
4 13.HYPER CHANT せた現在地点でもここからまた上を見上げて見える景色の中間地点たったひとつだけ数字を背負って靴紐を結んだら約束の地に笛は吹かれたそして、飛べる駆け上がる、深い緑の上その足を回し続けてあの日から未だ誇り高く俺たちは
5 1.主人公 ぽけ Composer 大橋ちっぽけまどろみ窓の向こうに見える景色の中に溶けていくこのまま季節は過ぎて置き去りのまま大人になっていくの?状況はいつも通り不利まして今日はどんよりなウィークエンド単純明快じゃつまんないし悩むより行

6 1.HYPER CHANT せた現在地点でもここからまた上を見上げて見える景色の中間地点たったひとつだけ数字を背負って靴紐を結んだら約束の地に笛は吹かれたそして、飛べる駆け上がる、深い緑の上その足を回し続けてあの日から未だ誇り高く俺たちは
7 1.HATE YOU るまで行けるとこまで見える景色の中に飛び込むだけもし許されるならあの橋を渡って誰もいない場所へもう効 ... るまで行けるとこまで見える景色の中に飛び込むだけもし許されるならあの橋を渡って誰もいない場所へもう効 ... るまで行けるとこまで見える景色の中に飛び込むだけもし許されるならあの橋を渡って誰もいない場所へもう
8 5.走れ! !辿り着いた人だけが見える景色のパノラマはどう写るんだろう走れ!久しぶりに会った幼なじみは有名な会社 ... !辿り着いた人だけが見える景色のパノラマはどう写るんだろう繋いだその手離さないで光の差す方へといざ
9 2.別れのベル ぶいてるそう季節はめぐってすべてかわって見える景色の中にきみはいなくてただ時は過ぎていくだけってまたうそぶいてる戾ってきてほしいなんていわないただひとつきみに確認したかったんだ例えばきみは愛されていた、とか例え
10 25.花は枯れてまた咲く 行くと言うのだろう?僕がどれだけ止めても見える景色のまだ向こう側君の瞳は何を見てるの?出逢えた事は偶然じゃない此処から別れ行く事もつまずく度僕等は見失い悲しみの涙に明けた空「独りじゃない」と言ってくれた事本当は
11 25.花は枯れてまた咲く 行くと言うのだろう?僕がどれだけ止めても見える景色のまだ向こう側君の瞳は何を見てるの?出逢えた事は偶然じゃない此処から別れ行く事もつまずく度僕等は見失い悲しみの涙に明けた空「独りじゃない」と言ってくれた事本当は
12 3.星空バス るの?」あぁこのまま星を数えてあぁ二人で見える景色のその先へ聞こえてくるのは君の歌もっともっと聞かせてたしかな気持ちあつめながら君を守りたい走るバスはぼくらを乗せて窓の向こうガラスに映ったぼくを見ては照れたよう
13 5.M い。運命の人だから。見える景色の全てを君のやさしい声で包んで。ふたりの信じた道ずっと歩いてゆこうね。 ... い。運命の人だから。見える景色の全てを君のやさしい声で包んで。ふたりの信じた道ずっと歩いてゆこうね
14 1.花は枯れてまた咲く(花開花落) 行くと言うのだろう?僕がどれだけ止めても見える景色のまだ向こう側君の瞳は何を見てるの?出逢えた事は偶然じゃない此処から別れ行く事もつまずく度僕等は見失い悲しみの涙に明けた空「独りじゃない」と言ってくれた事本当は
15 2.花は枯れてまた咲く(花開花落)(Instrumental) 行くと言うのだろう?僕がどれだけ止めても見える景色のまだ向こう側君の瞳は何を見てるの?出逢えた事は偶然じゃない此処から別れ行く事もつまずく度僕等は見失い悲しみの涙に明けた空「独りじゃない」と言ってくれた事本当は
16 5.勇気のfragrance ありがとう言わせていまはちいさな一歩でも見える景色の匂いひとつ知れたから不器用なわたしに教えて駆けだしていきたいShiny Ray幾千もの鐘鳴らしたら到着の合図ね(ここで)ぐっとねぐっとねあなたに寄り添えられた
17 1.始まりのサヨナラ 'が見えたあの日から見える景色の色が変わったつぎに進むための涙だからいまは胸に隠すけど「またね」手を ... 'が見えたあの日から見える景色の色が変わったつぎに進むための涙だからいまは胸に隠すけど「またね」手