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裏酒場
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1
2.浄恋
みてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地
裏酒場
ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じて生きたならあなた一筋観音様に願いかけます祈りま
2
4.女の裏酒場
ても4.女の
裏酒場
作詞麻こよみ作曲水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせつな ... と椅子も泣きます女の
裏酒場
無理に別れた人もいる惚れて尽くした人もいる面影がなんで今さら顔を出す少しは ... むかし語りの止まり木
裏酒場
女心の片隅に夢があります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さずに優し ... りのぞみ注ぎ足す女の
裏酒
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1.夢情の酒
夫忘れた昔に灯りを入れてひとり呑んでる駅
裏酒場
憂さを注ぎたす俺の手を止めたあの指あの涙やけにチラつくやけにチラつく今夜の酒だ小雨の屋台で肩寄せふたり生きる温もり確かめ合った星も見えない裏通りどこではぐれた倖せと
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1.下町銀座
ことが土曜の夜は待ち伏せするの下町銀座の
裏酒場
どこで今頃雨宿り誰かと肩寄せ飲んでるかしら…もしかして焼きもちねこの頃気になるあなたのこと
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11.夢落葉
の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅
裏酒場
離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれ
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12.さよならを嘘にかえて
なたの心亀戸天神願いかけ未練飲み干す路地
裏酒場
さよならをさよならを嘘にかえて…も一度あなたにあなたに逢いた
7
2.酒は男の隠れ宿
の隠れ宿作詞里村龍一作曲岡千秋駅
裏酒場
はガード下風はなきなき吹きぬけるお前も楽じゃないだろに俺におごってくれた奴(やつ)情(なさ)けがしみる心がいたむ酒は男の隠れ宿女と暮らした事もある若い昔の頃だけど今
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2.女の裏通り
くて別れた人の後ろ影口紅(べに)が淋しい
裏酒場
情けあります女です望みあります女です明日が来ますね私にも心にそっと言い聞かす灯り優しい裏通
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1.夢落葉
の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅
裏酒場
離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれ
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1.さよならを嘘にかえて
なたの心亀戸天神願いかけ未練飲み干す路地
裏酒場
さよならをさよならを嘘にかえて…も一度あなたにあなたに逢いた
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1.路地裏酒場
石橋美彩-路地
裏酒場
1.路地
裏酒場
作詞万城たかし作曲岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋 ... しょか外は小雪の路地
裏酒場
ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ酒呑むときは ... あかり)ゆらゆら路地
裏酒場
お久しぶりねお客さんお国言葉は北国かしら母を亡くして見送ったこといつか聞い ... いで酒
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2.おんな鳶
石橋美彩-路地
裏酒場
2.おんな鳶作詞岡みゆき作曲小林保二形(なり)は男でなかみは女足場棟上げ鳶仕事命かけるは何処も同じ親をひきつぐ襷帯(たすきおび)女ごころは胸のうち呑
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1.男ごころよ
>作詞黒澤東男作曲徳久広司雨が冷たい路地
裏酒場
つらい涙も酔わせて捨てる話す思い出未練酒呑まなきゃ恋が嘘になる酒の肴は人生模様一人しみじみ男ごころよ少しお酒をひかえめにして忍ぶ恋でも逢えれば好いと惚れた女と二人酒
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2.女の一生
辛すぎるよな寒い夜はわたしゃ泣かない路地
裏酒場
で女の運命(さだめ)にのれんを張って行くああ女の一生ああ寒い今夜も私を泣かすね
15
2.女の一生
辛すぎるよな寒い夜はわたしゃ泣かない路地
裏酒場
で女の運命(さだめ)にのれんを張って行くああ女の一生ああ寒い今夜も私を泣かすね
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25.望郷夢のれん
恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅
裏酒場
泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気にかかる惚れた男は忘れたけれど忘れないよ妹のつんつん椿の花えくぼ雨に汽笛がちぎれて消えて
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10.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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4.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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2.路地裏酒場
旅路2.路地
裏酒場
作詞吉岡治作曲岡千秋窓のむこうを電車が通りゃ揺れて転げた招き猫店は ... そで落ちないエ…路地
裏酒場
泣いてくれるな化粧がおちるおちりゃやつれが目に痛い聞いてどうなる世間じゃな ... 夜もしぐれかエ…路地
裏酒場(!
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11.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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6.ゆきずりの花
r>作詞徳久広司作曲徳久広司旅の途中の駅
裏酒場
堤灯がぼんやりともる頃女がひとりで手酌酒手酌酒ヒュルヒュルと風にまかれて鳴いているよな縄のれん理由がありそな横顔が心ゆするよゆきずりの花銚子並べてため息まじりけだる
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7.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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11.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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10.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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9.望郷夢のれん
恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅
裏酒場
泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気にかかる惚れた男は忘れたけれど忘れないよ妹のつんつん椿の花えくぼ雨に汽笛がちぎれて消えて
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2.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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4.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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1.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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1.涙ひとすじ
のしずくを振り切るようにみれん捨てたい駅
裏酒場
雨が想い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣か
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7.男の酒場
う酒は飲むほど苦くなるんだよ縄ののれんの
裏酒場
恋の傷あとなでながら飲んでるお前をみたくはないさ忘れちゃいなよあいつのことはよしなよしなよもう酒は泣きごと言ってなんになる辛い気持ちはわかるけどなにも言わずに諦めて
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4.ひとり涙酒
作詞麻こよみ作曲弦哲也薄い灯りの
裏酒場
飲めば未練がまたつのる酒より沁みる淋しさに泣いて泣いて泣いてまた酔うなみだ酒つかむそばからはらはらとなぜに幸せこぼれ散るつらさにひとり負けそうで飲んで飲んで飲んでま
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2.望郷祭唄
田誠一盆が来るから呑みに来る田舎作りの駅
裏酒場
今夜も夜汽車のあかりを追えば…闇に聞こえる若い衆の男酒降る望郷祭唄手紙出せない親不幸腹で詫びてる酔いどれ小路あらくれ神輿を担いで燃えたあの日あの頃あの山がやけに恋し
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1.昔の名前でもう一度
たてて酔いしれる古巣に帰るその日を夢に駅
裏酒場
ここではゆき子逢えたら昔の名前でもう一
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1.昔の名前でもう一度
たてて酔いしれる古巣に帰るその日を夢に駅
裏酒場
ここではゆき子逢えたら昔の名前でもう一