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花火が打ち上がる 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 2.ただ一つの光(唯一的光) 空の中なにか輝いてる瞳に映ったキラキラの花火が打ち上がる一瞬でもいいから君と出会いたかったその笑顔その涙全て忘れられない一瞬でもいいから君の側にいたかったどんな時もどんな場所でもただ一つの光になりたい夏の終わり
2 7.ハローグッバイサンキュー 鳴る真夜中にひとり星を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあの娘が嬉しそうに歌ってた何かこっちまで嬉しくなってさ笑顔の裏で奥歯噛み締めた
3 7.Negative Summer いつかの映画の様なときめきを泳いでみたい花火が打ち上がる友人と河川敷来年は恋人となんて言って笑うその話の最中に見つけてしまったの屋台の傍らに君と短い髪夏に駆け落ちてしまうのを見てる満開の菊花火横目にして私誰より
4 9.パルテノン銀座通 てけつまづいてたちどまった時さ夜空には男花火が打ち上がるぼくらは時々恋人になってくるったように踊りを踊りつづけてぶっこわれた笑い方を楽しみそうして言葉を全部うしなった夜に沈もう何度も同じ場所で何度も似たような事
5 1.泡沫花火 私を少し背伸びさせる花火が打ち上がるまで少し離れたとこで見つめていたいはだけた浴衣姿が光のシャワーよ ... 気づかないのでしょう花火が打ち上がるまで二人寂しさ埋めるように求め合い実らない果実の種が心の隅っこ

6 10.真夏の夜のシンデレラ キスを残し引き潮に流れたあの夏の夜最後の花火が打ち上がる0時の鐘が浜に響く君の名前を聞けないまま MAJIC溶ける You came with the sun And gone with the wind It
7 2.夏のゆーれい部員スタートっ! っ!作詞の子作曲の子真夏の夜空に花火が打ち上がる近所でやるな夏祭り OH!真面目なオバ系女子でもゆーれいじゃないのやめてよね花瓶が置かれた席で見るぜんぜん気にしないからさひとりが好きなんで勘違いしないで
8 2.はやぶさ祭りだよ ッショイショイ…夜空を焦(こ)がしてヨー花火が打ち上がる菊・牡丹ナイアガラ祭りの華が咲く夢に燃える横顔光る汗のその滴(しずく)きらめく花吹雪みんなみんな幸せ祈って町中練(ね)り歩くワッショイワッショイワッショイ
9 6.ごきげんソング♪ +情(あいじょう)繋がって(あソレ)幸せ花火が打ち上がる(はどしたッ)輝く星空美味しそうだなぁあふれる夢をつかみどりホップステップ皆ジャンプ(ソレ)おっとり笑ってごきげんよう!(ヤホイナ)ニッコリ笑ってごきげん
10 5.真夏の夜のシンデレラ キスを残し引き潮に流れたあの夏の夜最後の花火が打ち上がる0時の鐘が浜に響く君の名前を聞けないまま MAJIC溶ける You came with the sun And gone with the wind It
11 2.夢色花火 しだけ乱れた髪はご愛嬌。七時からビーチで花火が打ち上がる。また思い出しちゃうかな。海の底に眠る怪獣。悲しいキオク。浴衣の帯でぎゅうっと閉じ込めた。夢色花火よ。今こそキセキを見せてよ。私をもっともっと輝かせて。愛
12 1.SUMMER NUDE 君と僕の大胆な恋愛感と一致する快感と興奮花火が打ち上がるたんび浜には二人だけだからってクロスオーバーオーバーニー〜上に絡み行く2人砂まじりのまま丸かじり五秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト小さな肩神様に
13 20.芸者屋 ス Pimpつきるまで大回転パンチ効いた花火が打ち上がる連打煙上げて点火トリッキーな唄い回しお口が快感かつ大胆つきるまで大回転痛くなるまで抱い
14 12.パルテノン銀座通り てけつまづいてたちどまった時さ夜空には男花火が打ち上がるぼくらは時々恋人になってくるったように踊りを踊りつづけてぶっこわれた笑い方を楽しみそうして言葉を全部うしなった夜に沈もう何度も同じ場所で何度も似たような事
15 1.パルテノン銀座通り てけつまづいてたちどまった時さ夜空には男花火が打ち上がるぼくらは時々恋人になってくるったように踊りを踊りつづけてぶっこわれた笑い方を楽しみそうして言葉を全部うしなった夜に沈もう何度も同じ場所で何度も似たような事
16 8.Last Vacation feat. RYO-Z.PES(from RIP SLYME)&JUJU サンセット気付けば上には星が満点どこかで花火が打ち上がる夏は僕らに何かさせたがる流れに酔わされ君に抱かれこの時を忘れることなかれまばゆい季節のせいでどうにかなりそうなベイベー We can't be wasti
17 1.パルテノン銀座通り てけつまづいてたちどまった時さ夜空には男花火が打ち上がるぼくらは時々恋人になってくるったように踊りを踊りつづけてぶっこわれた笑い方を楽しみそうして言葉を全部うしなった夜に沈もう何度も同じ場所で何度も似たような事