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花の名前も 】 【 歌詞 】 共有 41筆相關歌詞

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1 1.春 色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る花の名前も知らずさよならを投げつけた風が色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返らないでどこまで進んでいこうかふたりはぐれたそのままで
2 6.最後の散歩 頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形雪の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩こう思い出小径もう帰り道濡れた舗道からあの月の向こうへリード
3 1.ひとつ つける街角去年とは違う服を着てふわり香る花の名前もまだ知らないな知りたいことが溢れてるたった一つ手にした願いで駆け足になってく未来予想もできないことばっかで咲き誇ってゆけ花びらつないだ次のページまた会いにゆくよ
4 2.群像劇 て朝は忙しく夜は長く空は冷たく雨は優しく花の名前も知らず季節は音も立てず変わるきみは行く未知なる方へ地図もなく迷いながら胸が騒ぐ終わる昨日に強くなれる歌を手に入れてきみにないものがぼくにぼくにないものがきみにあ
5 3.道端の花の名前もわからない僕らは れ3.道端の花の名前もわからない僕らは作詞わぴこ作曲中村あきら今日も日が暮れる長い坂 ... それは旅の途中道端の花の名前もわからない僕らは白い雲流れ今は道の途中寄る辺なくふらりふらふらどこへ

6 10.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
7 2.Goodbye My Love 冨塚大地・jam作曲冨塚大地窓辺に飾った花の名前も知らずに君のすべてを知ったつもりなんて大馬鹿だな風が季節を追い立て君のいない部屋にも慣れて忘れることの寂しさも覚えずにいれたのに衣替えをした春物のコート音も立て
8 2.東京 かな正直本当にどうでもいいや寄り道ばかり花の名前も忘れたよ雨上がりを知りたくて靴を汚したりするよ都市が生まれ変わるような何でもない切なさに囚われるほどみんな暇じゃない舌を出して笑おうか僕らはまだまだ若すぎてあの
9 7.air 特別なことはないけどプレゼントしようこの花の名前もあの雲の行方も知らない事だらけだと思い知るよ君の目が映したものなら全て愛おしいほんとに思うんだよ世界中の奇跡が君の中にあるんじゃないかってことを君がいなくなった
10 8.endless room 冷牟田敬ずっとずっとここにいた枯れていく花の名前も知らず遠く遠く消えていく思いを数え火をつける巻き戻す映画の中誰かの声聴いていた君が暮らした部屋でいつかまた会えるよう
11 13.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
12 1.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
13 12.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
14 11.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
15 1.やさしさで溢れるように with Little Glee Monster がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
16 1.REASON せる悲しみにも近づく別れにも慣れたように花の名前もきっときっかけになるんだろうまた思い出してるんだ消して書いてを繰り返して何度だって間違えてもそれでも僕らしくいたいから追いかけて追いかけて何度見失ってもこんな僕
17 15.君はひなぎく ぎく作詞中山大三郎作曲中山大三郎花の名前も知らず生きて来たおれの胸にちょっぴり残る花があるあれがひなぎくだってねとてもきれいだね別れたおもかげに似ているねあの日のさよならはおれが悪かった今も悔やんでいる
18 4.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
19 5.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
20 1.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か

21 1.紅蓮の弓矢 il und Bogen...)踏まれた花の名前も知らずに地に墜ちた鳥は風を待ち侘びる祈ったところで何も変わらない≪不本意な現状(いま)≫を変えるのは戦う覚悟だ屍踏み越えて進む意志を嗤う豚よ家畜の安寧虚偽の繁栄
22 7.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
23 7.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
24 1.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
25 31.やさしさの地図 遠く電車の音が伝言のように聴こえる咲いた花の名前も知らなくて思い出は生まれるのかな信じたものは報われるのか?確かめたいだけカラ回りでもいいんだこのペダルを踏んだ瞬間あの空が近づいて来る Oh! Yeah!やさし
26 4.帰り道のララバイ なものを手に入れていろんなものを傷付けて花の名前も言えなくて自分だけつらい気がして下り電車が心地良いまるでゆらゆら揺りかごね下り電車が心地良い弱虫な私でごめんね下り電車が心地良い下り電車が心地良い明日は元気に上
27 2.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
28 8.もう一度、君に会いたい しか知らない僕に教えてくれた色とりどりの花の名前もくすぐったい香りもドウダンツツジの色めく国道を歩けばもう一度君に会いたい記憶のほとりに腰かけてもう一度笑い合いたい朝になれば消える夢でもじゃれあった思い出が今に
29 15.溫柔滿溢 がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
30 9.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
31 3.やさしさで溢れるように がちで息繼ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の廣さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった氣がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で滿たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
32 12.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
33 1.やさしさで溢れるように がちで息継ぎも忘れて時間だけを食べてゆく花の名前も空の広さもあなたが教えてくれたことで愛と呼べるもの分かった気がするせわしなく進む時の中でわたしの生きる世界が光で満たされるようにあなたの生きる時間をわたしが輝か
34 8.君の住む街へ ない景色さえドラマみたいでした道端に咲く花の名前も知らない僕の手を握る君は泣いているの笑ってるのうつむいたままで歩幅あわせた求めるものは何もない似たもの同士の二人はいずれ来るサヨナラの季節それだけは信じたくない
35 1.Realize ADE'S朝もやの路上で優しく揺れている花の名前も知らないけど明日へ続く階段の道しるべにしようこうしていつまでもここに立ちつくしていても何ひとつ変わらない明日の事を悩む前に歩きだしてしまえばいいさ揺れる想いを胸
36 10.うちひしがれても e she makes me happy花の名前も風の音も聞けばなぜだかとりつくろう仕草にみえてしまうのさ朝は確かここに来てくれて俺の好きなハムエッグにトースト作っているはずだろだからこれが恋だというのなんても
37 6.うちひしがれても e she makes me happy花の名前も風の音も聞けばなぜだかとりつくろう仕草にみえてしまうのさ朝は確かここに来てくれて俺の好きなハムエッグにトースト作っているはずだろだからこれが恋だというのなんても
38 6.うちひしがれても e she makes me happy花の名前も風の音も聞けばなぜだかとりつくろう仕草にみえてしまうのさ朝は確かここに来てくれて俺の好きなハムエッグにトースト作っているはずだろだからこれが恋だというのなんても
39 3.歳時記(ダイアリィ) 耐えかね七頁目からは僕の名前何度も連ねた花の名前もきかず買ったくせに勝手に自分でかすみ草と決めつけたね早く咲いてと毎朝祈って水を過ごして枯らしそうになって眠らず一人看病してたよね花の名前呼び乍ら無事だった朝涙ぐ
40 4.星めぐる詩 る日々では変わらずと知っているのに知らぬ花の名前も眠った夢も途中駅で誰かを待ってる灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さな部屋固く閉ざされた扉に手を開け放った春風が呼ぶ方へ定刻前振り向かずに心より先に足を出す夢現
41 19.僕を照らすモノ Yeah Aright! Come on花の名前も解けない数式も大きな辞書を開くみたい全部答えちゃう敵わない僕の手を引いてそっちは危ないよって導くのはいつだって君だった今でもまだあの日のまま言葉が'いつも優しい