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1 8.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

2 8.夏の終りれが待ってることが夏の終りのエーゲ甘い歌花のかおり夏の終りのエーゲ燃える頬夢の世界それがギリシャでなかったらきっとなにも起らなかった夏の終りのエーゲ青い海紅い夕陽夏の終りのエーゲ白い風黒い瞳それがギリシャでなか

3 1.いごっそ海流マグロ追っかけ三陸港土佐は今頃よさこいか花のかんざし面影がいごっそ魂(たまし)に焚(た)きつけるザンザザンザザンザと釣り上げりゃ銀の鱗(うろこ)が大空(おおぞら)染める登る朝日に大漁旗が見えりゃかもめも騒ぎ出す

4 4.花の冠な Composer みぃなポーランドの女の子のでっかい花のかんむりをかぶってみたいモロッコの水タバコの商人みたいな四角い帽子もかぶってみたいワールドカップの色んな帽子はどこに行けば売っているのかなスタジアムの近くに行けば売っ

5 1.カミカザリ航大・細井涼介サラッとした髪とよく似合う花のかけら映り込んだ一瞬で作られる妖艶ダンスホールどうせ砕け散っていいさダラスタッタッタって歩みよったそっと顔出す八重歯(トゲ)にクラクラ恋焦がれ君を浮かべては疼くパブロ

6 1.かたちくれ痛みと痛み取り替えよう糧にするんだ落花のかけらすべて傷ついて僕は象ってく形になる目覚めの先で行こうずっと響かせよう一歩目を刻んだのは昔日のとき気づけばもう足跡は霞んだ連なりとこしえのゆりかごはまだあたたかい

7 2.花ハ踊レヤいろはにほーッとサーッと流れてく(ハイ)うたかたの花のかおり(ハイハイ)いつまでも君といたいちりぬるをサーッとサーッと流れてく(ハイ)出会いと別れに酔ひもせずそっと見つめ合って君の気配を…感じていたい…乙女の願い！踊レヤ

8 11.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のお前くちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつけ

9 7.ワイキキシェルワイキキシェル今日もうたうウクレレ弾いて花のかおりを胸に秘め君はどこかできいているのか瞳ぬらしてワイキキシェル客席のなかどこにいるのかフラを踊れば君ならばすぐにわかるさまた逢えたならほほにくちずけをワイキキシェ

10 7.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

11 1.桂浜哀歌 …ひとがいるよさこい祭りに魅せられてヨー花のかんざし燃える紅(あか)むかし名残りのはりまや橋にいとし面影また浮かぶあんた…会いとうて会いとうて女心にアンアアン…灯をともすこぼれる涙の真心にヨー霧笛ひと声沁みる夜

12 1.京の恋唄 1.京の恋唄 Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわここでした好きよと泣いて甘えたの手と手をかさねいつまでも名残りおしんだ舞娘坂さがし続けてここまで来たの逢えてよかった

13 1.花は苦労の風に咲く待つ花は苦労の風に咲く思いやる人やれる人花のかおりは宿るもの深い海まで抱いてるような母の姿が道しるべ明日に実りの春を待つ花は苦労の風に咲

14 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) いねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は昔の春にかわらずほたる祭りの季節が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生

15 7.われは海の子べとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりありなぎさの松に吹く風をいみじき楽と我は聞

16 5.おんがくながめていたいながめていたい目もつぶって花のかおりへのようにおんがくにかおよせていたい口にふくんでまっていたいシャーベットのように広がってくるのをそしてほほずりしていたいそのむねにだかれてかみさまだったらみえる

17 2.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあゝゝ……あゝゝあたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがてはあたしも死ぬんだ

18 4.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

19 1.声飛行なくちぶえに透明の旋律がゆれる名前のない花のかおり人知れず遠くへ飛来するつながる空ぼくら幾何学の星のした手をつないでる Can not hear your voice any longer Radio wave

20 1.春風の中でつかまえてウフあなたはそこね草の上にねころぶわたし花のかげからあなたみてるのいつまでも若草のようにいつか二人の愛はすくすくとのびてゆくかしらねむくなるよな光の中春に春に春に春にとけていきそうよ春風の中でつかまえてあなたの

21 10.一角獣ないよあなたじゃないのは確かなはずだけど花のかんむりを紡ぎ夏を待っていた幼きわたしにお別れのキスしてあなたが見せてくれた夜明けの夢はわたしの心のいちばん綺麗な場所一角獣鳴いたら迎えにきてよゆめの中ひとりぼっちの

22 8.星屑の町星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

23 8.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子どもみたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨の別れがいまでも心をしめつけ

24 5.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあああ……ああああああ……ああああたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがては

25 9.ほたるのふる里いねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は昔の春にかわらずほたる祭りの季節が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生

26 12.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

27 6.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあああーーーああああたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがてはあたしも死ぬん

28 8.蒼穹ノ旗に今年も繚乱と桜咲く此の国あの日散華した花のかたみのやうに燃ゆる如く眩き天(そら)を仰げば其処に見ゆる慕はしき面影想ひ出じゃない今もなをはためく御旗は果てなき天(そら)を仰げば其処に映る愛おしきあの日々さよなら

29 7.星屑の町星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

30 10.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

31 9.星屑の町れながら星屑分けて街をはなれてわすれない花のかずかず瞼を閉じて帰えろ思い出の道をひとすじ両手をまわして帰えろゆれながら涙の中をたったひとり

32 1.花ハ踊レヤいろはにほーッとサーッと流れてく(ハイ)うたかたの花のかおり(ハイハイ)いつまでも君といたいちりぬるをサーッとサーッと流れてく(ハイ)出会いと別れに酔ひもせずそっと見つめ合って君の気配を…感じていたい…乙女の願い！踊レヤ

33 1.特攻の母～ホタル～シングルVer. 見せますお母さんああお母さん会うは九段の花のかげある日曜日の夜の食事がすんだあと、新潟から入隊した宮川君が「富屋のお母さん、いろいろお世話になりましたが、明日の夜明け、出撃せよとの命令です。せめて最後に、故郷の

34 2.特攻の母見せますお母さんああお母さん会うは九段の花のかげその晩、庭へ、尾を引くような淡い光が…アーッ、やっぱりあの子だ…。会いに来たのに違いない蛍が見えたおばさんと呼んでいる様に泣く様にああ泣く様に草の葉末の露の上あれ

35 1.冬の華水仙つらい運命(さだめ)に負けずに咲いた花のかおりがつかれた胸にじんとしみこむ…あ…日本

36 1.蒼穹ノ旗に今年も繚乱と桜咲く此の国あの日散華した花のかたみのやうに燃ゆる如く眩き天(そら)を仰げば其処に見ゆる慕はしき面影想ひ出じゃない今もなをはためく御旗は果てなき天(そら)を仰げば其処に映る愛おしきあの日々さよなら

37 13.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

38 7.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨の別れが今でもこころをしめつけ

39 4.憧れは馬車に乗って Composer 平川浪竜春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでもどこまでも春の馬車が来る楽し歌をのせて虹がもえる丘をはるばるとやさしい愛の調

40 7.安曇野の春らないいとしき女よあゝ君よいまひとたびの花のかほりをこの胸に

41 4.星屑の町れながら星屑分けて町をはなれてわすれない花のかずかず瞼をとじて帰えろ思い出の道をひとすじ両手をまわして帰えろゆれながら涙の中をたったひとり

42 16.われは海の子にけり高くはなつくいその香(か)に不断の花のかおりありなぎさの松に吹く風をいみじき楽とわれは聞

43 9.ほたるのふる里いねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は昔の春にかわらずほたる祭りの季節が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生

44 3.憧れは馬車に乗って Composer 平川浪竜春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでもどこまでも春の馬車が来る楽し歌をのせて虹がもえる丘をはるばるとやさし愛の調べ

45 2.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

46 16.春ふたり日があるあなたに逢えてよかったわ花咲けば花のかおりに星みればきらめく命に心かよわせ明日へ…離れはしません冬を知るから春を知る涙もとけて今ふたり日は移り時は流れてしみじみとかさねる幸福(しあわせ)月も微笑むふたり

47 2.安曇野の春らないいとしき女よあゝ君よいまひとたびの花のかほりをこの胸に

48 26.パピヨンは一度も気づいてくれない愛してよ愛してよ花のかげで待っている Love you Love youあなたを愛しています Love you Love youいつでも愛しています Love you Love youあ

49 76.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

50 2.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

51 10.月桃緑は萌えるうりずんのふるさとの夏月桃白い花のかんざし村のはずれの石垣に手に取る人も今はいないふるさとの夏摩文仁の丘の祈りの歌に夏の真昼は青い空誓いの言葉今も新たなふるさとの夏海はまぶしいキャンの岬に寄せくる波は

52 8.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあああーーーああああたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがてはあたしも死ぬん

53 55.春ふたり日があるあなたに逢えてよかったわ花咲けば花のかおりに星みればきらめく命に心かよわせ明日へ…離れはしません冬を知るから春を知る涙もとけて今ふたり日は移り時は流れてしみじみとかさねる幸福(しあわせ)月も微笑むふたり

54 3.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

55 19.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

56 3.憧れは馬車に乗って Composer 平川浪竜春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでもどこまでも春の馬車が来る楽し歌をのせて虹がもえる丘をはるばるとやさしい愛の調

57 7.私ちがうわ > Lyricist 金淳坤日本語詞加藤登紀子 Composer 趙容弼花のかげでないている赤いリボンの小さな少女黄色いチョウチョがとんできて少女のリボンにとまったよ私ちがうの花じゃない私ちがうの花じゃない私ちがうの花じゃない私ちがうの花じゃ

58 9.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあああ……ああああたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがてはあたしも死ぬんだ

59 2.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

60 11.舞妓はん .舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正花のかんざし重たげにきいておくれやすかと舞妓はゆうたお座敷帰りの祇園町きけばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそう

61 3.薔薇色の人生もゆる清きおもい恋にいきるよろこびばらの花のかおりよ唇もれる君がみ名のいとしさ Hold me close and hold me fast The magic spell you cast This is L

62 17.エルムの哀愁ムの哀愁 Lyricist 三浦康照 Composer 大橋節夫花のかおりがあの日の夢を思い出させるこの道よあゝたゞひとりいつまでもエルムの木陰にたゝずめば想い出はかなしい風の冷たさ愛の強さは信じることといつかなにかに書いたけどあゝ忘

63 32.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

64 10.われは海の子べとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりありなぎさの松に吹く風をいみじき楽と我は聞

65 10.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあああ……ああああたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがてはあたしも死ぬんだ

66 18.人の気も知らないで色仕打ちのつれなさ若いうちと言わぬばかり花のかげ灯のかげ情け知らずほんとにほんとに知らな

67 16.われは海の子く鼻つくいその香(か)に不断(ふだん)の花のかおりありなぎさの松に吹く風をいみじき楽(がく)と我は聞く丈余(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて行手(ゆくて)定めぬ浪まくら百尋千尋(ももひろちひろ)海の底遊びなれ

68 3.憧れは馬車に乗って Composer 平川浪竜春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでもどこまでも春の馬車が来る楽し歌をのせて虹がもえる丘をはるばるとやさしい愛の調

69 2.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

70 8.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいってはこまらせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめ

71 7.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

72 10.星屑の町ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

73 21.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨の別れが今でも心をしめつけるく

74 13.星屑の町星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

75 1.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

76 10.舞妓はん .舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正花のかんざし重たげにきいておくれやすかと舞妓はゆうたお座敷帰りの祇園町きけばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそう

77 12.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨の別れが今でも心をしめつけるく

78 2.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

79 6.憧れは馬車に乗って Composer 平川浪竜春の馬車が来る淡い夢を乗せて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでもどこまでも春の馬車が来る楽し歌を乗せて虹がもえる丘をはるばるとやさしい愛の調

80 2.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

81 6.うたかたの恋宗幸うつらうつらと春の日のうつろいゆくや花のかげ蝶は舞い舞い風も舞い二つなき日の青春をあえなく甘い恋でしたあゝその恋もつかの間の又も失う春でしたさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い

82 10.忠義ざくらきぬ誉(ほまれ)の物語永久(とわ)に輝く花のか

83 7.絵に描いたより Pictureness 耳もとにかたりかける花のかおりでいたいよ絵に描いたより flowernessまわるまわる空タンバリン ... 耳もとにかたりかける花のかおりでいたいよ絵に描いたより flowernes

84 14.新潟のひとよたいに泣いてすがった花のかおりが忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふ ... ころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古 ... 夜も寒かろう白い襟足花のかおりが今もやさしい新潟のひと

85 7.ワルツ井五郎 Composer 森山良子春おぼろにたゆたう古の花のかほり群れ集う蝶は誰を思ひ晴れ着を纏(まと)う糸と糸を編むよに時はただ先を逸るふと息を止めてふれた肌の脈打つ雫風よ風よ変わらぬものを君だけにあげよう夢よ夢よ変わりゆく

86 10.星屑の町ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

87 9.花唄せばひらりたひらり甘からいひらりたひらり花のかをりはひらりたひらり哂し

88 13.星屑の町星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

89 7.我は海の子りにけり高く鼻つくいその香(か)に不断の花のかおりありなぎさの松(まつ)に吹く風をいみじき楽(がく)と我(われ)は聞く丈余(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて行手(ゆくて)定めぬ浪まくら百尋千尋(ももひろちひろ

90 5.花のかおりに百科事典5.花のかおりに Lyricist 北山修 Composer 加藤和彦 ... 詞北山修 Composer 加藤和彦花のかおりにつつまれて口づけかわしなみだぐむ娘がつかんだ白い花髪にからませ別れ

91 10.星屑の町星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

92 6.憧れは馬車に乗って Composer 平川浪竜春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでもどこまでも春の馬車が来る楽し歌をのせて虹がもえる丘をはるばるとやさしい愛の調

93 1.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

94 18.星屑の町星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ思い出の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり

95 3.岩尾別旅情ゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔で別れてきた君の声が今もきこえるその日までさようなら君の声が今もきこえるその日までさような

96 6.うたかたの恋宗幸うつらうつらと春の日のうつろいゆくや花のかげ蝶は舞い舞い風も舞い二つなき日の青春をあえなく甘い恋でしたあゝその恋もつかの間の又も失う春でしたさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い

97 2.アロハの港よフラフラフラフラ南の風がハイビスカスの花のかおりをのせてくるみんなこいこいデッキの上にゃバナナみたよな月も出た灯りも呼んでるフラフラフラフラアロハの島のお迎え波止場待っているでしょあのひとも帽子ふりふり岬を廻

98 16.黒百合の歌あたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ二人ははなれないあああ……ああああたしが死んだらニシパもねあたしはニシパが大好きさ黒百合は毒の花アイヌの神のタブーだよやがてはあたしも死ぬんだ

99 7.茉莉花(ジャスミン)の涙幸せにつつまれた茉莉花のかほりあの頃の流行歌くちずさみながらこの街をこの街を走る路面電車消え去った同 ... 幸せにつつまれた茉莉花のかほりあの頃の流行歌くちずさみなが

100 1.くちなしの花せてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれが今でもこころをしめつ

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