Mojim Lyrics

芯まで 】 【 Lyrics 326 lyrics related been found
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1 29.食前酒をどうぞ ときめき呑みこんだみたい身体(からだ)の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年上のワインで乾杯し
2 12.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ ときめき呑みこんだみたい身体(からだ)の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年上のワインで乾杯し
3 4.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ ときめき呑みこんだみたい身体(からだ)の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年上のワインで乾杯し
4 9.スナック十八番 いても一生涯忘れはしないんだろう泪の雨で芯まで冷え滲む宵のうち花街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌詞恋のあとがきあなたか(あなたか)あたしが(あたしが)消えていなくなる日まで悲しいブルースながし泣
5 2.Yokohama IKEOJI Rock'n Roll Band い夢見ようぜJin!Jin!Jin!体の芯までJin!Jin!Jin!痺れちゃうJin!Jin!Jin!溜まった憂鬱をJin!Jin!Jin!ぶちまけろJin!Jin!Jin!悩めるお前のJin!Jin!Jin

6 1.YOMI 無い扉をノックしたハレルヤいつも返すから芯まで熟した劣等の賛美歌を O O O O
7 25.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら二十四色
8 1.望郷竜飛崎 る親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りなし夢で帰ろか面影抱いて会いたい会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯海鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口
9 11.北の果て… > Lyricist さわだすずこ Composer 岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って
10 1.新宿恋唄 よあんな奴それでも好きでさ馬鹿だよね躰の芯まで惚れ抜いてやっぱりあんたに抱かれたいポロリ涙をこぼしたらよけい男は背をむける新宿恋唄あんたが憎らしいおんなの涙が眠る街優しくされると不安でさあんたが何処かへ消えそう
11 8.パスタ た全て包まれ包まれゆったりとしていたくて芯まで溶かして欲しくて ahただかっこよくなりたいだけなんだ気づかせてあげる簡単って幸せ時間なんて気にしないすぐできあがるんだ知らない時間一人で踊ってみる誰か救える気がし
12 8.氷の世界 弾けてきて言葉の節々凍てついてぼくの心の芯まで冷やして氷がひび割れそうだけどひび割れてかまわないのさペンギン達がぼくらの上を滑るだろう退屈な日々に寝返りを打つのはアザラシじゃなくて君の中で泣く青春の日々もういい
13 1.POP プのスイッチすべてかき鳴らしてくれ身体の芯まで歪んでいく白い鳩たち羽たたみ飛び立つ気配もないらしいずっと変わらないかも知れないいつか間に合うかも知れない散らかした愛のフレーズ君の灯りどこかそこは底しれぬ夜の底そ
14 8.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら二十四色
15 1.北の果て… > Lyricist さわだすずこ Composer 岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って
16 1.パスタ た全て包まれ包まれゆったりとしていたくて芯まで溶かして欲しくて ahただかっこよくなりたいだけなんだ気づかせてあげる簡単って幸せ時間なんて気にしないすぐできあがるんだ知らない時間一人で踊ってみる誰か救える気がし
17 8.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかしら二十四色
18 2.音更の雪 r> Lyricist 高田ひろお Composer 筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の雪ひとりぼ
19 1.まめサマー!? い余って助けた子犬に噛まれ号泣キャベツの芯まで愛しちゃうノーサンキュー白目で泡吹いて乱反射(ピチチピーイチ)ピンポンダッシュ狙い撃ち肉あつめドーピング浮気なアイツパオパパオけっこー(けっこー)こけこけこけっこー
20 1.冬の恋歌 目が覚めた忘れたはずの人なのにひとり寝が芯まで寒い外は荒海日本海…あゝ如月(きさらぎ)の雪が舞う冬の恋歌みなと宿心でどんなに恨んでもこの身があなた恋しがるくすり指噛みしめながらしのぶぬくもり腕まくら…あゝもう一

21 3.Light on fire Light up)(芯までLight on fire灼熱が故の蜃気楼....)(上げるswagなfireその心をLight up)( ... ..)(上げるswagなfireその心をLight up)(芯までLight on fire)意味深な視線送っては消えてくmy babe追
22 5.A-HA-HA てもどこにもたどり着かないまま五月雨腰の芯まで濡らして明日へ繋ぐ水路を冷やしてゆく高い高い理想はもう見ない見えないふりをして地味に沈んだ瞼を無理にこじ開けている昔蹴り上げていた小石につまづいて情けなく笑ったんだ
23 2.緋恋花 いたなら嘘に刃(やいば)を突き立てて胸の芯まで届くよう欠けた刃先にこぼれ花二度とは咲かぬ緋(あか)い傷殺してほしいこの愛をひどい言葉で終わらせて結びたくても結ばれず咲かせたときが最後でも咲かぬわけにはゆかないと
24 10.愛染橋 の流れも春のうららに渡りたい渡れない髪の芯まで飽きられる日が来ないとも限らずそしたらすぐに別れる勇気ありそうでなさそで橋の名は愛染橋ただ一度渡ればもう戻れぬ振り向けばそこから想い出橋うちは愚かな女やからね人生も
25 5.姫様ズーム・イン つにー Shira Yuki姫いじめもう芯まで熟れてるのに照れて…てんでいくじなし! Shira Yuki姫けじめキスひとつじゃ帰さないおまえとイザ…ズーム・イン Shira Yuki姫はじめほらリンゴは食べご
26 4.ダッチョ★OSHIRASU )ダッチョダッチョ(ひぃふぅみぃ)身体の芯までポッカラポッカラ同心も与力ボーイも OSHIRASUナイトフィーバー★(Wooooooooダッチョ!!)(ズンズンズン…)(Wooooooooダッチョ!!)「動きの
27 1.Fuzzy Rain さくて決意揺らいじゃうから急がなきゃ頭の芯まで甘いいとしさとさびしさをありがとうビルの隙間に架かったあの虹ももう少しで灰色の空溶けていくの最初に髪に触れた日それまでと違うキミだった照れくさくて嬉しくてうつむいた
28 4.泣くかもしれない いて私泣くかもしれない私を見ぬいて身体の芯まで抱きしめてやすらぎくれるあなたがいてとことん普通の男のポーズで逃げて行きむなしさくれるあなたもいる私どっちもいらないと今夜はきめなくちゃ愛してるってつぶやいて私泣く
29 3.りんごの木 頃私は欲望フレーバーのりんごをもぎ取った芯まで汚れないやまない崩れないきっと自分だけのロックだ翻弄しないでよ憧れさせただけで遠ざかってしまうなんてずるいよ転がる境界線逃げたくないな熟した夢新機軸はここから始める
30 10.HEY!!!!!!! のにな閉じた世界からのエスケープ!!夜の芯まで冷えた風と孤独な君へとまだだまだだ今だ届け何度もやれと僕に言うんだ Go for the best Go for the best Go for the best君
31 2.リラの花散る波止場町 り純情(うぶ)な十九のあの日のように胸の芯まで染めた人…命かれてもあんたを待つわリラの花散るリラの花散る波止場町おもい切れない私が馬鹿となんで泣かせるたそがれカモメ縁(えん)もテープもぷっつり切れて今は他人の遠
32 2.Rise up on Fire up on Fire冷めきった体の骨の芯まで You gotta be crazy You gotta have all you need魂を燃やし続けて踊る遺伝子 Get down Get down Get
33 5.望郷さんさ お山のてっぺんじゃ秋の終わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢でもサーァ望郷さん
34 5.黄身のうた めてたまご沈めて超リラックスじわり12分芯まで温まるのんびり「みよこ」でも読んで時々覗いてみる鍋まだかないや、まだだよチラシの裏えかきうたでもしますか殻の中にいる黄身のこと隠れて見えない黄身のこと考えるけど食べ
35 3.灰汁 なでお鍋の中フタを閉じたらさぁ語ろう心の芯まであたたまったら柔らかくなる灰汁なき人間などいないそういうほうが愛おしい渋味苦味は麗しい留まらず生きてみよう死ぬまで生きていよ
36 1.Light on fire Light up)(芯までLight on fire灼熱が故の蜃気楼....)(上げるswagなfireその心をLight up)( ... ..)(上げるswagなfireその心をLight up)(芯までLight on fire)意味深な視線送っては消えてくmy babe追
37 1.雪雀 りゃあん人いらぬ胸の芯まで胸の芯まで熱くなる根雪溶ければ春が来る飛んでお行きよ雪雀籠の鳥には詮(せん)ない望
38 1.望郷さんさ お山のてっぺんじゃ秋の終わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢でもサーァ望郷さん
39 1.SHOOT THE STARS がる漆黒の空恐れず飛び込んで闇を身に纏え芯まで染まったならもう逃がさない何もかも受け入れてオレについてこい悦びと慟哭を共に引き連れて高く響け闇のハーモニー You'll pray for us I'll pra
40 2.東京わらべ唄 の酒は甘かぁないよとわかっちゃいても骨の芯までジンジン沁みる純な昔をしのんで東京わらべ唄真っ赤な蛍をブンブン飛ばしさがしてみようか甘そうな水を酔いどれ男のoh ho ho ho...世迷いごとさおんなじ川の対岸
41 1.足羽川雨情 る紫陽花(あじさい)しぐれ抱いて抱かれて芯まで燃えて合わぬ身の丈(たけ)ふたりの恋は甘い言葉が今もなお女泣かせる足羽川思いたどって愛宕坂(あたござか)あなたの姿見えません好きな人ゆえ素肌もみせて情けかよわす紅葉
42 2.酒場の角で 酔ったはずみでもいい好きと言われたい胸の芯まで寒くなるそんな夜がある幸せ素通りしても恋にはぐれても明日を夢見てる酒場の角
43 3.雪影ぼうし 踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ!萌えよ!芯まで染めてゆけたとえ壊れかけた夢さえも冬に咲く桜のようにヒュルリラ雪花舞い散る君に寄り添ってだんだんと白く塗って迷い消えてった雪影ぼうしが君を追いかけてシンシンと降り積
44 2.一円玉の心意気 > Lyricist 大久保與志雄 Composer 蔦将包雨にうたれて芯まで凍る今でも一人の浮草ぐらし吹けば飛ぶよな小さないのちだけど泣かない崩れない一円玉の心意気桁は一番小さいけれど背筋を伸ばして世間を生きる希望(のぞみ)一途に一番勝負俺
45 9.Easter復活祭 連れ立って凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ無視したっていいんだぜこのまま墓場で運動会さ朝まで何し ... のまま裸で凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ燃え上がっていいんだぜこのまま街場で生きながらの屍何し ... のまま裸で凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ燃え上がっていいんだぜこのまま街場で生きながらの屍何

46 1.雪影ぼうし 踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ!萌えよ!芯まで染めてゆけたとえ壊れかけた夢さえも冬に咲く桜のようにヒュルリラ雪花舞い散る君に寄り添ってだんだんと白く塗って迷い消えてった雪影ぼうしが君を追いかけてシンシンと降り積
47 9.青春はトランキライザー けどまだまだまだまだ裏でまた喋ってる脳内芯まで凍える曖昧な言葉聞こえてもできない飲み込めんないやりとりビー・ピー・エムがずれては狂う空白xxxのエンザイム飛び散った紅色(べにいろ)のフロアからドロドロ滲み出てる
48 1.ふたりは影法師 なら男同志の酔いどれ屋台酔いどれ屋台胸の芯まで燃え尽きた想いを飲み込むコップ酒夜更けが寂しいふたりは影法
49 13.Yin Yang(イヤン) lue jeansずぶ濡れ男泣きカラダの芯まで縮こまっちゃう嗚呼… Yin Yang… Everynight I'm so lonely.'綺麗な薔薇にゃ棘'だ Don't you go. Please don
50 1.あやつり人形 なた稲妻が駆け抜けた躰焦がれて燃えて髪の芯までも熱い血がたぎる雷神よ竜巻呼んでいとしい人のすべて幸せも根こそぎ拐ってもつれた紅糸引かれて踊る私は人形あやつり人形この世のからくりや掟に背き地獄に堕ちても悔いはない
51 1.流氷慕情 ヒューシベリアの風が芯まで吹き込めばあなたに逢いたい流氷慕情大漁話賑やかに時化など続けば愚痴も出るそ ... ヒューシベリアの風が芯まで吹き込めばあなたに逢いたい流氷慕
52 10.荒野にて、TOKYO みの中振り向けば骨の芯まで淋しく凍るウインドウ映れば笑う気付かれないよに啼く笑顔が下手な女がひとりあ ... り改札振り向けば髪の芯まで淋しく凍る約束信じて笑う指切り破れて啼く愛され下手な女がひとりあなたが足
53 6.HEART WAVES ではいられない太陽が追い風を連れて身体の芯まで刺激する震える指がふれたのは怖じ気づく君の心さ踏み込めないのはどうして?彷徨う僕たちを揺らす Heart Waves醒めない日射しが二人のキモチ照らし出す Hear
54 27.愛染橋 の流れも春のうららに渡りたい渡れない髪の芯まで飽きられる日が来ないとも限らずそしたらすぐに別れる勇気ありそうでなさそで橋の名は愛染橋ただ一度渡ればもう戻れぬ振り向けばそこから想い出橋うちは愚かな女やからね人生も
55 9.北寒流 廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱かれたはずでした飛沫に濡れる指先が今もぬく
56 1.秋恋 ととかありますか?潮(うみ)の匂いが髪の芯まで染みつくところです五年前からこの東京に暮らしていますわけありなんですごめんなさいねいじめないでねこれ以上好きになってしまいそう二度と恋などしないと決めたのにあなたは
57 5.オブラート・オブ・ラブ ※これ以上は言えません…ねじっくり直火で芯まで焼いちゃう派夢はおーっきなレンジみたくポカポカあっためたいえーと、あれだ、パンケーキの話!(潤んだ瞳から悟ってって、あまい?)バームクーヘンはがして食べたいすき・き
58 7.アクアマリン 降る気まぐれな通り雨がそう傘を持たぬ愛を芯まで濡らしてく…ああ波の音に誘われ来た地の果てさあ光のない海の底へと連れてって…知らないふりしていてあげる本当は泣いてるのよ水槽の魚も泣いてるのよピエロも私も Beca
59 1.女の慕情 ぎって占ううす紅の花のやさしさいとおしさ芯まで冷たい女の肌にしとしと夜雨が沁みる日は会いたいひとを夢に見る女の慕情きれいと言われた微笑みをそっと手鏡(かがみ)に映します思い出ばかりにしみじみ泣けてお酒があと引く
60 2.愛憎ディストピア やすみ愛してる言葉じゃ足りないけど毒林檎芯まで齧り貴方に溺れてく伍人囃子が告げる「まだまだ足りないのならようこそ愛憎ディストピア」宴は終焉らな
61 2.HEART WAVES ではいられない太陽が追い風を連れて身体の芯まで刺激する震える指がふれたのは怖じ気づく君の心さ踏み込めないのはどうして?彷徨う僕たちを揺らす Heart Waves醒めない日射しが二人のキモチ照らし出す Hear
62 8.Need U Now 返りでも思う時と引き換えに孤独な僕を潤す芯まで満たすオアシスいつか見つかるはずと信じる待ち疲れるじゃなく待ちわびる夜を浴びる砂の上で星君に見立てて見上げるだけそう一人じゃ願いは叶わない暗いRainy night
63 1.秋恋 ととかありますか?潮(うみ)の匂いが髪の芯まで染みつくところです五年前からこの東京に暮らしていますわけありなんですごめんなさいねいじめないでねこれ以上好きになってしまいそう二度と恋などしないと決めたのにあなたは
64 2.やる人 > Lyricist 真島昌利 Composer 真島昌利地球が洗われて芯まで洗われて偉人や有名人だけが生きた訳でもなし海岸道路ではエンジン焼きついて最終の流星の切符求める家族連れ透き通ってる氷が止むことなく爆発する太陽より熱い太陽より熱い太
65 1.七尾しぐれ かず翼 Composer 水森英夫雪なら払えばすむものを芯まで沁みます秋の雨和倉能登島日本海あなたたずねて来たこの町で故郷を捨てたと聞かされました今は迷い子七尾はしぐれ私を待ってるはずなのにぬくもり一つも捜せない夢が千切れる日
66 1.YMM is make high time身体の芯まで燃やしてみたい時が止まって Be stoned It's so cool Everything is green風を掴めるもっと高い所にいたい Silverのかおり
67 8.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら二十四色
68 1.Easter復活祭 連れ立って凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ無視したっていいんだぜこのまま墓場で運動会さ朝まで何し ... のまま裸で凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ燃え上がっていいんだぜこのまま街場で生きながらの屍何し ... のまま裸で凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ燃え上がっていいんだぜこのまま街場で生きながらの屍何
69 1.ディアブロ 使達に大盛況狭い洗い場で大欲情ららら体の芯まであったまれ大衆浴場ディア風
70 1.Easter復活祭 連れ立って凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ無視したっていいんだぜこのまま墓場で運動会さ朝まで何し ... のまま裸で凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ燃え上がっていいんだぜこのまま街場で生きながらの屍何し ... のまま裸で凍りつけよ芯まで何したっていいんだぜ燃え上がっていいんだぜこのまま街場で生きながらの屍何
71 9.愛のヒロイン 眺める...祈りながらまたナ・ミ・ダ体の芯まであなたがいっぱいで空っぽの日々も止まらず歩けたわ逢いたいよでも逢えなくてモヤモヤが溢れてらしくない愚痴がこぼれてタメ息いつまでも笑顔で肩並べ歩くって思ってたアタシは
72 10.Fly Away い君は言うけど名刺と数字が大事じゃあ胸の芯まで“ときめき”って栄養届く?最近じゃそうとう空が狭くなった信号にばっかやたらとねひっかかる好きに膨らませらんないバルーン Fly awayそれでも世の中捨てたもんじゃ
73 2.涙のイタリアン・ツイスト で愛し合いたい身体の芯まで赤く燃えて灰になるまでなのに冷たい視線を送るだけ俺を形なしにしないで欲しい ... さ愛し合いたい身体の芯まで赤く燃えて灰になるまで俺とお前の愛はいつでも歯痒い空回り泣きを見るのも無理 ... ト愛し合いたい身体の芯まで赤く燃えて灰になるまで俺とお前の愛はいつでも歯痒い空回り泣きを見るのも無
74 15.北寒流 廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱かれたはずでした飛沫に濡れる指先が今もぬく
75 1.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった桜のつぼみは春のたより胸が踊りだ
76 11.Someday in the dark 愛おしかった染み付いてしまったのね身体の芯まで匂いも声も消してください私の事も全部消してください Someday in the dark Someday in the dark Someday..
77 27.ミッドナイト・ダンサー ロックンロールが胸の芯までジンジンああロックンロールがからだくだってジンジン一人ぼっちでよくなってゆ ... ロックンロールが胸の芯までジンジンああロックンロールがからだくだってジンジン一人ぼっちでよくなって
78 1.寄り添う女 逢いは奇跡なの?一夜(ひとよ)の添い寝に芯まで真赤に染められて私の勝手な思いこみそれでも未練がセツセツと…こうして私は生きてきた賢い女じゃないけれどきっとを信じて生きてきた生きてきた酒場の止まり木タバコをくゆら
79 4.detonation ら飛び出していく頭の芯まで冷たくなるどこかで何かを間違ってまた一つ大きく踏み込んでスピーカーコーン振 ... 愛憎渦巻く大炎上頭の芯まで焦げ付いていく今日だって何かを失ってまた一つ大きく踏み込んでスピーカーコ
80 2.大阪雪景色 体を寄せ合う渡り橋傘にシンシン冷たい雪も芯まで温い二人なら「うちはホンマに幸せや…」大阪ことばも馴染む
81 1.JSB Blue ィクションだね but細胞レベルで完全に芯まで染めてみせたい let's kick it let's kick itあっちこっちどこもかしこも青の愛が広がって行く Hey yay everybody are y
82 7.夏野菜 も早く食べたいな(まぁだかな?)まてまて芯まで冷えるまでトマトキュウリナススイカシシトウにピーマンもぎたてのちぎりたての畑の夏野菜トマトキュウリナススイカシシトウにピーマンこの夏がこの夏がまた訪れますようにごろ
83 9.忍ぶ雨 ち浮き草忍ぶ雨あなたを真似て飲むお酒胸の芯までしみてくる雨のすだれの向こうにはきっとふたりの明日があるさみだれ浮き草忍ぶ雨うわべで飾るしあわせはしょせんふたりの身につかぬ女ざかりの短かさをあなたその手で抱きしめ
84 5.サハラの真ん中で に頂戴よ夕立が刺さる芯まで突き刺すわあなたのいない日常なんとしても生きたいの夕立が騒ぐ時を嘲けるよう ... った場所太陽が刺さる芯まで焦がすのよあなたのいない日常いつしか心も涸れて深い夜が襲う時をあやめるよう ... きるのよ夕立が刺さる芯まで突き刺すわあなたのいない世界をなんとしても生きるのよ愛さえ吐き捨てるほど
85 1.漁師一代 先に読み延縄(なわ)を仕掛ける児島湾骨の芯まで透き通る細い小さな稚魚の群れ漁師一代この俺が瀬戸の入江のアオ鰻海の宝にしてみせ
86 14.大阪かたぎ 阪かたぎ Lyricist 吉田旺 Composer 岡千秋髪の芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれやすつめの先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞
87 2.水の無い泉 とないわ「今更」と一言、切り捨てれば良い芯まで温かい愛を注いでくれたのあなたが作った、この暗く深い傷口に動かなくなって泣きながら捨てた時計の針がもう一度響く懐かしく、震えただから聞こえないふりをした過去なら全て
88 2.SAMURAI GROOVE 界へGo way体の芯までサムライグルーヴ SAMURAI GROOVIN'サムライソウルに火を灯せ ... 界へGo way体の芯までサムライグルーヴ SAMURAI GROOVIN'サムライソウルに火を灯
89 2.北ヤード んの小さな唄酒場せつなく流れる恋唄に胸の芯までジンとくるゆう子ゆう子しあわせか泣いてはいないかしあわせか泣いているのかうめ北夜雨探しあぐねる北ヤード愛して恋して惚れぬいて命までもとかけた恋ゆう子ゆう子詫びたくて
90 8.裸の天使 して俺の心救ったり疲れた頭マッサージ体の芯までマッタリ男のツボ刺激する天使の羽根がくすぐったいおぉ楽園に来たみたい君といりゃいつも裸になりたいゴロゴロしてトロトロになって優しくむちゃくちゃにしちゃいたいよおーお
91 1.Yin Yang lue jeansずぶ濡れ男泣きカラダの芯まで縮こまっちゃう嗚呼… Yin Yang… Everynight I'm so lonely.“綺麗な薔薇にゃ棘”だ Don't you go. Please don
92 9.北寒流 廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱かれたはずでした飛沫に濡れる指先が今もぬく
93 10.Governor う見向きもせん命の重さにインポテンツ心の芯までもう深い汚染いつもごまかす言い訳それもひっかけてマジでいい加減今こそ踏み出す一歩目それがこの国の日の出 People日本中が右往左往張り巡らす捜査網わからないやられ
94 4.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴男は私の体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかしら二十四色の
95 12.気をつけて りの浅い都会を脱けだしバイクとばそう躰の芯まで冷えたらあとは楽になるだけ胸に受けた傷私じゃ治せないけど一人よりも二人星の夜何気ない話し相手よ打ち明けて打ち明けて遠くをみる瞳(め)が哀しいわ切ない時こそ私呼んでく
96 6.黒潮列車 して走ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まできよらに白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとま
97 8.名もなき純情 るえる純情だけど純情だけど抱いてください芯まで熱く夢は願えば必ず叶う苦労七坂夢の坂ふるさとみたいな陽だまりがあなたの背中に見えるからああ時代遅れの純情だけど純情だけど惚れてください一生かけて……一生かけ
98 10.神田川 て言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴男は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴男のやさしさが怖かった貴男はもう捨てたのかしら24色
99 1.女のうなじ いたいのよなじんだ匂いが欲しいから身体の芯まで熱くなる吐息せつない女のうな
100 8.ルートトゥルーツ からそんなことばかり芯までしんと心を落ち着かせて沖永良部島の海辺にまっすぐ横たわってこれは一応柩の中 ... からそんなことばかり芯までしんと心を落ち着かせて沖永良部島の海辺にまんまるく横たわってこれは一応母

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