魔鏡歌詞網

船灯り 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.バー瓦欺灯 ム絞って失くした恋に乾杯しよう窓を横切る船灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜しみだねベイサイド・ブルース時代の風に逆らってベイサイド・ブルース生きて来たけどただのやせが
2 2.港の迷い猫 かない霧笛がボーッと重なって海に消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も夢を見たけれどあんた一番好きだった抜け殻みたいなこの胸に寄せて返すよ波の音港どこなの迷い猫情が移っ
3 5.HAMAでダンスを 風を受けダンスを HAMAの夜に浮かんだ船灯りダンスを…二人っきりでダンスを夏のベイ・ブリッジに踊ってみせましょう舞台山下波が音楽君の笑顔がこの街似合うからすべて忘れ…踊り明かそう昨日を忘れて…Iine!Iin
4 17.恋人たちの港 めてよ二人して港へと来てみたのキラキラと船灯り夢見ているみたいにきれい白いあの船に乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの
5 2.夜の船 るはじめて進んだ夜の船灯りをつけて出て行く浮かべた上にいるせいでぐらつく足めまいのようにどこへでも流 ... るはずれて進んだ夜の船灯りを見つけ出て行く求めることはないが繰り返した日々のように進

6 12.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
7 10.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
8 4.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
9 7.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
10 9.恋人たちの港 めてよ二人して港へと来てみたのキラキラと船灯り夢見ているみたいにきれい白いあの船に乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの
11 11.白い船のいる港 て遥か彼方の船を見て涙流したの月の港白い船灯り点るけど恋し姿見えぬ宵は心闇(やみ)なのよジャズが過巻くキャバレーの中で苦いお酒に酔いしれて泣いて歌ったの霧の港白い船今朝はもう見えぬ恋し姿待てど待てど到々来なかっ