【
舟
+
漕
+
風
+
冬
】 【
歌詞
】 共有
16
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
4.さよなら櫻
わない恋ならば想いは
風
吹く櫻ひらりひらひら宙(そら)を舞う人は人に委ねさみしさかくす人の夢と詠(うた ... るさくらさよなら櫻真
冬
の空に咲いて季節に背いた花になる想い出という川はだれもの躰に流れゆらりゆらゆら ... に流れゆらりゆらゆら
舟
を
漕
ぐ嘘に嘘をかさね強くもなれる口が虚しいなんて笑われていいさくらさよなら櫻ふた
2
2.能登の女
登の女に惚れたなら真
冬
に忍んで来るがいい荒磯(あらそ)に波の花が飛び魂(こころ)を奪えとそそのかすあ ... が欲しければ抱いて一
冬
(ひとふゆ)越せばいい雷鳴日本海(うみ)にとどろいて命をもぎ取る ... どろいて命をもぎ取る
風
が吹くあぁ…わたし罪を承知で夜通し夜通し恋 ... 承知で夜通し夜通し恋
舟
漕
ぐのです能登の女を捨てるなら赤子を孕(は
3
2.放浪舟
石塚ひろし-男の
冬
唄2.放浪
舟
作詞峰崎林二郎作曲四方章人旅の居酒屋グラスを ... 人旅の居酒屋グラスを
漕
げばこころ小
舟
よ何処へ行く胸に未練の寒
風
(かぜ)を抱き明日は竜飛か下北か行方定めぬ放浪 ... 下北か行方定めぬ放浪
舟
酔って昔に帰れるならば外は吹雪が吠(な)く夜更け砕く思い出 ... )く夜更け砕く思い出
冬
の海明日は津軽か
4
10.花の咲く日まで
世に吹いている無情の
風
が涙でどこまでもおしながすふたり浮草今日がどんなにつらくても泣かないで泣かない ... ばれながら明日へ夢を
漕
ぐ木の葉
舟
冬
の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日ま
5
5.異国の花
を落とした石橋渡らず
舟
漕
ぎ往く霞で覆われる孤高の島流された椿の花を思えば行き先を追わず見送る ... 行き先を追わず見送る
冬
の刹那時の洪河に思い寄せても後悔先に立たないものさ青葉は燥ぐ童子隠して枯葉は役 ... の想いも天に昇るの潮
風
運ぶ波のメロディー朝日を仰ぎ囁く海よ放たれた使命を腕に抱えて限られた命を使い
6
7.水俣の青い空
してもろうて、自分で
舟
漕
いで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うことは ... おなじに春も夏も秋も
冬
もあっとですばい。うちは、きっと海の底には龍宮があるとおもうとる。夢んごてうつ ... た。とうちゃんが艪ば
漕
いで、うちが艪ば
漕
いで。いまごろはいつもイカやタコば上げに行きよったとです。ボラも
7
5.花の咲く日まで
世に吹いている無情の
風
が涙でどこまでもおしながすふたり浮草今日がどんなにつらくても泣かないで泣かない ... ばれながら明日へ夢を
漕
ぐ木の葉
舟
冬
の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日ま
8
10.Still
靄に濡れ波紋が揺れ小
舟
が1艘音を立てる辺りに人影はなく軋む音だけ冴え渡る立ち込める闇に覆われた空気が ... 広がるこの世界に強く
風
が吹くのなら揺れは増々大きくなり岸辺にふれ合うのなら音は増々大きくなり繋がれた ... 光さざなむ時間の中で
風
に揺られ波にもまれ近づく光の先は果てなく白く視界を奪い手をかざして目を覆うと雲 ... する雲の海原
9
7.水俣の青い空
してもろうて、自分で
舟
漕
いで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うことは ... おなじに春も夏も秋も
冬
もあっとですばい。うちは、きっと海の底には龍宮があるとおもうとる。夢んごてうつ ... た。とうちゃんが艪ば
漕
いで、うちが艪ば
漕
いで。いまごろはいつもイカやタコば上げに行きよったとです。ボラも
10
5.ペーター
めた幾千の影は異国の
風
の虜となる
漕
ぎ出る
舟
は波間に揺れて届きはしない手紙託す小さな窓から忍び込む夢見知らぬ街角に佇む人自 ... 供たち巡る旅人秋から
冬
へと流れゆく小さな窓には愛しき人微笑がそのまま消えてゆく眠れよ遊べよペーター
11
5.矢切の渡し
坂本
冬
美-好きです日本5.矢切の渡しつれて逃げてよ???ついておいで ... てはしないよ???北
風
が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて ... 噂かなしい柴又すてて
舟
にまかせるさだめですどこへ行くのよ???知らぬ土地だよ???揺れながら艪が咽ぶ ... 身を寄せながら明日へ
漕
ぎだす別れで
12
2.天河の舟
-2.天河の
舟
作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦月の光照らす ... 見沢俊彦月の光照らす
冬
空に星の
舟
は天の河を渡って行く込み上げる涙がせつなくて明日の ... 涙がせつなくて明日の
風
が心の隙間吹き抜けた行き先定まらずともそのまま行けキツイ時こそ自分を信じるしか ... にぶつけろ!その力で
舟
を
漕
げ!永遠(とわ)に嘘を突き通す覚悟で中
13
4.夢が夢なら
沢健二銀河を見上げる
冬
の小径色とりどり擦れ違うダウン・ジャケットボートを ... ・ジャケットボートを
漕
ぎ出す波の上に洗った様な月が光るねああ夢が夢ならそれでも構わない萌え立つ霧と密 ... ぐに汗をかいた額打つ
風
夏から秋へと空は高くはっきりと今僕には判る僕はあなたに逢えたことをずっと幸せに ... を交わしたい爽やかな
冬
の酔いにまか
14
10.水俣の青い空
してもろうて、自分で
舟
漕
いで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うことは ... おなじに春も夏も秋も
冬
もあっとですばい。うちは、きっと海の底には龍宮があるとおもうとる。夢んごてうつ ... た。とうちゃんが艪ば
漕
いで、うちが艪ば
漕
いで。いまごろはいつもイカやタコば上げに行きよったとです。ボラも
15
5.漂うままに
手探りで歩きはじめる
風
の轍が聞こえる人生はさすらいの旅暗闇の海に ... すらいの旅暗闇の海に
舟
を
漕
ぐ身を任せゆらゆらと星の様に流れてく何処までも渇き癒せぬ流浪いを続けるのか…… ... のように星降る夜の街
冬
空を仰いでそっと一人溜め息つく人生全て旅なの
16
14.漂うままに
手探りで歩きはじめる
風
の轍が聞こえる人生はさすらいの旅暗闇の海に ... すらいの旅暗闇の海に
舟
を
漕
ぐ身を任せゆらゆらと星の様に流れてく何処までも渇き癒せぬ流浪いを続けるのか…… ... のように星降る夜の街
冬
空を仰いでそっと一人溜め息つく人生全て旅なの