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1
10.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
2
2.花咲線~いま君に会いたい~
さとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ
納沙布
(ノサップ)の汐風(かぜ)と遊んでた君の後(おく)れ毛幻か若い日の花咲線を忘れることが時代だなんて思えずに……いま君に会いたい思い出をさかのぼりいま君に会いたい帰ら
3
4.北海道恋物語
(こ)の気持ちは「稚内(わっかない)」「
納沙布
(のさっぷ)」しているやつ「襟裳(えりも)」俺じゃ「洞爺(とうや)」とラブレター「札幌(さっぽろ)」返事は「木古内(きこない)」でおやじが「興部(おこつぺ)」「小樽
4
6.北海道
け)だ「かに」は根室さ北海道はいいところ
納沙布
岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日高苫小牧から白老(しらおい)ポロトハヤブサ迫る地球岬に洞爺湖畔の昭和新山伊達(だて)の歴史に昔をしのぶ八雲の原
5
10.納沙布岬
周年〜10.
納沙布
岬作詞山崎ハコ作曲山崎ハコ北の白い灯台に一人たたずむ女がいて遠い海 ... 迎えに飛んで行きたい
納沙布
(のさっぷ)鴎たちはあの頃と変わりもせず群れてます一人残る淋しさに泣いた日 ... るのにあなたのいない
納沙布
(のさっぷ)遠い国でしあわせに暮らすあなたの夢を見る夢でも会えてよかったわ ... たちがあなたに見える
納沙布
(
6
11.ぼくのほそ道
手をつなげそうだそしてもっともっと僕らは
納沙布
岬を越えて迷子になって笑おうつわものも夢に消えて松島の月も曇ってつれづれにならない人生だからこそ旅は楽し僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの家の中猫たちだけ待
7
7.納沙布岬
アルバム7.
納沙布
岬作詞北野彩作曲聖川湧霧のすき間を消えてゆく船の霧笛が身に沁みる二 ... る旅なのに涙あと追う
納沙布
岬かすか聞こえるオロロンが胸の哀しみ深くするはるか国後(くなしり)のぞめば ... 北の果て別れ身を切る
納沙布
岬胸の谷間に吹く風をふさぐ小さな夢もない海に降る霧心に積もれ未練ひと花消え ... るまで明日はどこやら
納沙
8
11.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
9
4.納沙布みれん
座の女~4.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布
10
9.納沙布みれん
クション9.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布
11
14.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
12
16.納沙布みれん
ベスト16.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布(!
13
2.納沙布みれん
ンベスト2.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布
14
2.北海道恋物語
(こ)の気持ちは「稚内(わっかない)」「
納沙布
(のさっぷ)」しているやつ「襟裳(えりも)」俺じゃ「洞爺(とうや)」とラブレター「札幌(さっぽろ)」返事は「木古内(きこない)」でおやじが「興部(おこつぺ)」「小樽
15
9.納沙布みれん
一特選集9.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布
16
23.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
17
26.納沙布みれん
ベスト26.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布(!
18
7.納沙布みれん
美川憲一7.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布
19
16.納沙布みれん
川憲一16.
納沙布
みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつ ... 海鳴りが想いださせる
納沙布
みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め ... ながらあなた呼んでる
納沙布
みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町で ... 春を待ってみましょか
納沙布(!
20
14.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
21
5.流氷海岸
に身を投げる根室半島
納沙布
岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふた ... ろで愛したい根室半島
納沙布
岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふ
22
9.納沙布岬
竹の世界9.
納沙布
岬作詞高橋章友作曲小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒( ... えればふるさとよああ
納沙布
に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北 ... えればふるさとよああ
納沙布
に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた) ... えればふるさとよああ
納沙布
に雪がふ
23
5.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
24
12.納沙布岬
00212.
納沙布
岬作詞高橋章友作曲小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒( ... えればふるさとよああ
納沙布
に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北 ... えればふるさとよああ
納沙布
に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた) ... えればふるさとよああ
納沙布
に雪がふ
25
9.流氷海岸
に身を投げる根室半島
納沙布
岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふた ... ろで愛したい根室半島
納沙布
岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふ
26
2.納沙布岬
20002.
納沙布
岬作詞高橋章友作曲小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒( ... えればふるさとよああ
納沙布
に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北 ... えればふるさとよああ
納沙布
に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた) ... えればふるさとよああ
納沙布
に雪がふ
27
3.人情岬
に空ければ忘れられる
納沙布
は人情岬過去の傷も古い名前も言わなくていい ... 名前も言わなくていい
納沙布
は人情岬恋に破れて行くあてのない女のための岬さのれんなどしめて今夜は朝まで ... でも歌えばやり直せる
納沙布
は人情岬遠い街も胸の痛みも思い出になる ... の痛みも思い出になる
納沙布
は人情岬恋に遠まわりをしてきた女のための岬さ ...
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10.寒流
子三代の骨をうずめる
納沙布
は
納沙布
は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの日か
29
3.人情岬
に空ければ忘れられる
納沙布
は人情岬過去の傷も古い名前も言わなくていい ... 名前も言わなくていい
納沙布
は人情岬恋に破れて行くあてのない女のための岬さのれんなどしめて今夜は朝まで ... でも歌えばやり直せる
納沙布
は人情岬遠い街も胸の痛みも思い出になる ... の痛みも思い出になる
納沙布
は人情岬恋に遠まわりをしてきた女のための岬さ ...
30
15.流氷海岸
に身を投げる根室半島
納沙布
岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふた ... ろで愛したい根室半島
納沙布
岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふ
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7.北の岬で待つ女
ておきました涙こらえてあなたを呼べば襟裳
納沙布
風のなかあゝ北の岬で待つ女北の岬は立待ち岬雨が激しくわたしを濡らす寒くないかと肩だきよせた温もりだけが残ります声をからしてあなたを呼べば留萌積丹波のなかあゝ北の岬で
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2.北故郷
までも行くぜ夜明けの北転船待っていてくれ
納沙布
かもめ俺の船歌船歌男唄届けはるばる北故
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2.船から來た男(從船上來的男兒)
に)ノサップ岬(みさき)~(這裡是北方的
納沙布
岬)渡(わた)り鳥(どり)かよ街(まち)から街(まち)へ~(似候鳥般的飛越一條街又到另一條街)明日(あす)は明日(あした)の風(かぜ)が吹(ふ)く~(明日依舊吹著明
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2.納沙布岬
李成愛-暫存2.
納沙布
岬作詞たかたかし作曲黄文平かもめよ啼くな啼けばさみしさに帰らぬ人をまた想いだすはるかな白夜よ恋しい人あなたのやさしさ聞こえてくる風よあなたはご無事でいるやら