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1
1.生如逆旅
>原曲《Lemon-
米津玄師
》作詞絶非言作曲 Lemon-
米津玄師
是烈烈長空渺小的飛鳥在雨中穿行是瀚海茫茫無根的浮萍飄搖不定是漫漫長夜中微 ... 不能說的秘密是五顏六
色
的筆無法再描繪的詩意是斬斷巨龍的劍有了生鏽的痕跡是淺淺瞳孔深處被染上複雜的情
2
1.毎日
米津玄師
-毎日1.毎日作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
毎日毎日毎日毎日僕は僕なりに頑張ってきたのに毎日毎日毎日毎日何一つも変わ ... がるほどに願うなら七
色
の魔法も使えるのに月曜火曜水曜木曜金曜土曜日曜毎日毎日毎日毎日僕は僕なりに頑
3
1.カムパネルラ
米津玄師
-STRAY SHEEP1.カムパネルラ作詞 ... パネルラ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
カムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける ... を巡らすオルガンの音
色
で踊るスタチュー時間だけ通り過ぎていくあの人の言う通りわたしの手は汚れてゆく
4
11.灰色と青(+菅田将暉)
AY11.灰
色
と青(+菅田将暉)作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景 ... 胸が痛くて滲む顔霞む
色
今更悲しいと叫ぶにはあまりに全てが遅すぎたかなもう一度初めから歩けるならすれ違 ... 日がきて始まりは青い
色(!
5
2.LOSER
米津玄師
-BOOTLEG2.LOSER作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... 出会えるはずの黄金の
色
したアイオライトをきっと掴んで離すなアイムアルーザーなんもないならどうなった
6
3.ピースサイン
米津玄師
-BOOTLEG3.ピースサイン作詞 ... スサイン作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... そうやって青く燃える
色
に染まりおぼろげな街の向こうへ手をつないで走っていけるはずだ君と未来を盗み描
7
5.orion
米津玄師
-BOOTLEG5.orion作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... 暖かくて飲み込んだ七
色
の星弾ける火花みたいにぎゅっと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったん ... ただ眼を見ていた淡い
色
の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒
8
14.灰色と青[+菅田将暉]
米津玄師
-BOOTLEG14.灰
色
と青[+菅田将暉]作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景 ... 胸が痛くて滲む顔霞む
色
今更悲しいと叫ぶにはあまりに全てが遅すぎたかなもう一度初めから歩けるならすれ違 ... 日がきて始まりは青い
色(!
9
1.ピースサイン
米津玄師
-ピースサイン1.ピースサイン作詞 ... スサイン作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... そうやって青く燃える
色
に染まりおぼろげな街の向こうへ手をつないで走っていけるはずだ君と未来を盗み描
10
1.orion
米津玄師
-orion1.orion作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... 暖かくて飲み込んだ七
色
の星弾ける火花みたいにぎゅっと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったん ... ただ眼を見ていた淡い
色
の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒む
11
1.LOSER
米津玄師
-LOSER/ナンバーナイン1.LOSER作詞 ... OSER作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... 出会えるはずの黄金の
色
したアイオライトをきっと掴んで離すなアイムアルーザーなんもないならどうなった
12
4.Flowerwall
米津玄師
-Bremen4.Flowerwall作詞 ... wall作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... ワーウォール目の前に
色
とりどりの花でできた壁が今立ちふさがる僕らを拒むのか何かから守るためなのか解ら ... 問いも全部ひとつずつ
色
づいていく離せないんだもしも手を離せば二度と掴め
13
5.あたしはゆうれい
米津玄師
-Bremen5.あたしはゆうれい作詞 ... ゆうれい作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものよ ... らない涙の理由もその
色
さえもそれでもきっと変わらずにずっとあなたが好きよ馬鹿みたいねひゅるるらるらら ... らない涙の理由もその
色
さえもそれでもきっと変わらずにずっ
14
11.シンデレラグレイ
米津玄師
-Bremen11.シンデレラグレイ作詞 ... ラグレイ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ねえどうして、そうやってあたしのこと馬鹿にして優しさとか慰めとか与えよう ... ってわかってないの?
色
んな
色
で満ち溢れた街を歩いたって
色
づかないあたしは灰
色
どこへ行けばいいの?自分の好きなように生きていけばいいって知っている筈なの
15
1.Flowerwall
米津玄師
-Flowerwall1.Flowerwall作詞 ... wall作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... ワーウォール目の前に
色
とりどりの花でできた壁が今立ちふさがる僕らを拒むのか何かから守るためなのか解ら ... 問いも全部ひとつずつ
色
づいていく離せないんだもしも手を離せば二度と掴
16
5.メランコリーキッチン
米津玄師
-YANKEE5.メランコリーキッチン作詞 Kenshi ... uあなたの横顔や髪の
色
が静かな机に並んで見えた少し薄味のポテトの中塩っけ多すぎたパスタの中あなたが
17
6.サンタマリア(ALBUM VER.)
米津玄師
-YANKEE6.サンタマリア(ALBUM VER.)作 ... いさえもその目には金
色
の朝日が映り揺れる点滴のように涙を落とすその瞳がいつだってあなたなら落ち込ん
18
7.花に嵐
米津玄師
-YANKEE7.花に嵐作詞 Kenshi Yonezu ... いけないんだあの花の
色
とその匂いをそうだあなたはこの待合室風に揺すられやってくるだろうそのときはきっ ... いけないんだあの花の
色
とその匂いをはにかんで笑うその顔がとてもさびしくていけないなこの嵐がいなくな
19
11.ホラ吹き猫野郎
米津玄師
-YANKEE11.ホラ吹き猫野郎作詞 Kenshi Y ... どこ行く帰り道恋は水
色
鳴く蛙豆腐のラッパ声が遠くさんざ待たせておいてそりゃないわスチャラカほら吹き
20
14.KARMA CITY
米津玄師
-YANKEE14.KARMA CITY作詞 Kensh ... った今じゃない過去の
色
した別のもの(今を掴もうとして握りしめた手に掴んだのは僕が掴もうとした今とは
21
2.ポッピンアパシー
米津玄師
-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー2.ポッピンアパシ ... 中で頭が痛い鮮やかな
色
に塗れてどうだっていいのさそんなこと今望んでいたものが何かも知らずにただただペ ... なくとも自分の塗った
色
くらいはわかるだろうがずっと目を塞いでいたずっと馬鹿馬鹿しいことばっかりやっ
22
1.サンタマリア
米津玄師
-サンタマリア1.サンタマリア作詞 Kenshi Yon ... いさえもその目には金
色
の朝日が映り揺れる点滴のように涙を落とすその瞳がいつだってあなたなら落ち込ん
23
2.ゴーゴー幽霊船
米津玄師
-diorama2.ゴーゴー幽霊船作詞 ... ー幽霊船作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ちょっと病弱なセブンティーン枯れたインクとペンで絵を描いて継いで接いでま ... つつ愛も絶え絶えの景
色
だそこでどんな夢見てもしょうがない回る発条のアンドロイド汚物ヤンキー公害メラ
24
7.vivi
米津玄師
-diorama7.vivi作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
悲しくて飲み込んだ言葉ずっと後についてきた苛立って投げ出した言葉きっとも ... いさ溶け出した琥珀の
色
落ちていく気球と飛ぶカリブー足のないブロンズと踊りを踊った閑古鳥忙しなく鳴る
25
8.トイパトリオット
米津玄師
-diorama8.トイパトリオット作詞 ... リオット作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
僕は君の友達君の愛を守るパトリオットずっと遠くの斜陽から君の姿を見つけた ... 時も変わらずに褪せた
色
に続いていけばいい僕は君の友達君と声を繋ぐパトリオット息を吹いて陰るパチオから ... ずにいて欲しい褪せた
色
に続いていけばいい知っているのさい
26
9.恋と病熱
米津玄師
-diorama9.恋と病熱作詞 ... 恋と病熱作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
好きなことが少なくなり嫌いなことが沢山増えた窓に滲む雲を見ていた皆の背中 ... 分のこと君がいないと
色
んなことが
色
んな風に嫌いになって病熱を孕ませ夢を見ていた盲いた目にみえた落ちていく陽愛し
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11.乾涸びたバスひとつ
米津玄師
-diorama11.乾涸びたバスひとつ作詞 ... スひとつ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
小さなバスで暮らしている少女はいつでも待っているひとり呆けた ... っているひとり呆けた
色
に変わっている緑の木目と蛍光灯ひとり愛されては宙に浮かんだ夢のあと探して歌っ