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1
1.Smile
の汚れた土をただ照らす君が残した魂さえも
笑っているような
ここに生きている事が懐かし
2
12.カゲロウデイズ
ないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、
笑っているような
気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。繰り返した夏の日
3
3.今にも落ちてきそうな空の下で
ではないとそこで今も夢の中で花が咲く君が
笑っているような
空の下時が止まっているような灰色の寂しさはあてもなく消えていくいつになれば夢の先で花が咲く雨にうたれ泣くような空の下何か変わっていくようなもっと近づいて少
4
6.Caffeine
んだ枕の上倒れこんだ心の灯たち子供が永遠
笑っているような
純粋な事では消せない病気隠し過ぎたんだその幸せ包み込んだ後ろの歪み達シンクにレモネード流したはずの夜が空っぽの僕を笑うような疼きで瞳が冷える何もかも揃えた
5
4.お菓子の森と可笑しな君
株のウエハース水に映って消えた横顔が少し
笑っているような
気がしてボクは(ボクは)そっと俯いた未来行きの地図がいつも真っ新なのは何処へ歩こうとも前に進めるからさ君の手を引く今日も正解なんだよって言える君の好きなこ
6
1.最高新記憶
だ見ぬ君がこの歌好きだと言って、口ずさみ
笑っているような
涙を拭け挑戦し、掴み取れ更新する未来、最高の新記憶何も言わず忘れたまま、最後の日を迎えたならまだ諦めるわけにはいかないんだ倒れても立ち上がるしか方法はない
7
3.ミッドナイトシンドローム
Shut upノイズキャンセルケラケラ
笑っているような
No more笑みオイデ…オイデ…飛び込んでは危ないわその目を逸らしたら呪っちゃうかもだって…さよなら嫌気がしたわ。もういらない「たすけて。」誰か気づい
8
1.光のような
>作詞五十嵐隆作曲五十嵐隆そこで今も君が
笑っているような
記憶のまま何も変わってないような痛みだけはずっと続いていくんだろうかいつになれば君を許せるんだろうか光のような儚いような命がいまはじまるよ解らなくて考える
9
20.陽はまた昇る
いるような気がする誰かがこっちを指差して
笑っているような
気がする同じような孤独を君も感じてる?愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを移ろい行く人の世をさんざめく時代を憂いて受け入れて次はどこへ行く愛
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6.カゲロウデイズ
ないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、
笑っているような
気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。繰り返した夏の日
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4.カゲロウデイズ
ないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、
笑っているような
気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。繰り返した夏の日
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3.陽はまた昇る
いるような気がする誰かがこっちを指差して
笑っているような
気がする同じような孤独を君も感じてる?愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを移ろい行く人の世をさんざめく時代を憂いて受け入れて次はどこへ行く愛
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8.エキゾチック・トリップ
けは何だ?ぼやけた記憶(メモリーズ)誰か
笑っているような
気がしたんだ懐かしいフレーバー帰ってきたようさギラッギラッギラッ覗き込めばいいアチラも見てるさトリップ
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3.カゲロウデイズ feat.majico
ないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、
笑っているような
気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。繰り返した夏の日
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1.陽はまた昇る
いるような気がする誰かがこっちを指差して
笑っているような
気がする同じような孤独を君も感じてる?愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを移ろい行く人の世をさんざめく時代を憂いて受け入れて次はどこへ行く愛
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4.カゲロウデイズ
ないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、
笑っているような
気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。繰り返した夏の日
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10.ばか
なばかを探してるのだれかに先を越されても
笑っているような
損をしても気がつきさえしない命懸けで恋などしない好きなんてちょっぴり思えればそれだけでじゅうぶんしあわせな気分になれるのばかだから好きなんてちょっぴり思え
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4.ばか
なばかを探してるのだれかに先を越されても
笑っているような
損をしても気がつきさえしない命懸けで恋などしない好きなんてちょっぴり思えればそれだけでじゅうぶんしあわせな気分になれるのばかだから好きなんてちょっぴり思え