Mojim Lyrics

窓から眺めた 】 【 Lyrics 26 lyrics related been found

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1 1.RONDO aLaLa…悲しくなるからすこしだけ同じ窓から眺めたあの景色はぼくらだけのものそう思っている
2 8.雪あかり た街に雪が降って来て白く染まってくあの朝窓から眺めた初雪衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは無いよ美しすぎたの優しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ
3 1.水色とセーラー服 う少し遠くまで何よりも光ってみえた校舎の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今、なん
4 1.雪あかり た街に雪が降って来て白く染まってくあの朝窓から眺めた初雪衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは無いよ美しすぎたの優しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ
5 7.車窓-ReLight- 透かしたような顔で僕のほうを見ないでよ車窓から眺めた水平線に消えてしまいたいと思ったここではない何処かへほら連れてって海に骨を撒いたらさこの心は満たされるのだろうかそんなわけないと本当は分かっているでしょう隅に

6 1.琥珀の目 Composer Rin音・Taro Ishida車窓から眺めた景色は未だに頭にあってさ身体中に染み付いた言葉が忘れさせてくれないのさ眠気を失くして今宵だけ城下に紛れて愛に例ふガラケー童歌流れ届く恋文をゆらりゆらりと揺れる
7 1.水色とセーラー服 う少し遠くまで何よりも光ってみえた校舎の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今、なん
8 4.東京タワーと蟻 な行動があなたをまた傷つけることになった窓から眺めた夜空期待なんてしない流れ星だからせめて教えて遠く離れたその街はどんな匂いにつつまれて眠りにつく前誰を思うのごまかす日々にさよならでも好きと言えばきっとすべて失
9 10.U Can Shine feat.詩音 そうになって待って、なんてまた鏡問いかけ窓から眺めた空の表情が変わるまた雨に流れるの昨日もそうだし明日もそうだろ Sometimes止めどなく不安に襲われて泣きたくなる夜だってぁるけど Sunlight浴びるま
10 4.レインボー きっと分かっていたよ見えるよ笑っていたの窓から眺めた7色のパレード虹にも気持ちがあるような I wish you're gone tonightもう、戻らないで I wish you're gone tonig
11 12.明日に咲く花 えいつの間にか嘘になった橋を越える電車の窓から眺めた川沿いの土手早く咲く花遅く咲く花それぞれの色で輝くんだよひとつだけの Reason風の中で揺れる想い両手にはまだ何も無いけど歩き始めた夢の蕾君の胸で膨らんでい
12 4.さがしにいこうよ つの願いなんてね叶ったらかわってく空模様窓から眺めた景色のむこうがわで(ねぇ、ねぇ、聴こえるでしょ!迎えにいこうよ!)誰かが呼んでるよそこまでいこう靴紐ほどけたら結んでいるあいだ(ララ!ララ!歌お、歌お!ドレミ
13 1.レインボー きっと分かっていたよ見えるよ笑っていたの窓から眺めた7色のパレード虹にも気持ちがあるような I wish you're gone tonightもう、戻らないで I wish you're gone tonig
14 10.花と月とアンテナ に留まらず僕は見とれる憧れてるだけ小さな窓から眺めた180度考えないで感じるままにありのままの明日を追いかけろ閃いて煌めいて風に揺れる花弁埃をかぶったままのアンテナ月が昇る夜へと伸ばしたら微笑んだはにかんだ流星
15 7.明日に咲く花 えいつの間にか嘘になった橋を越える電車の窓から眺めた川沿いの土手早く咲く花遅く咲く花それぞれの色で輝くんだよひとつだけの Reason風の中で揺れる想い両手にはまだ何も無いけど歩き始めた夢の蕾君の胸で膨らんでい
16 22.淀屋橋から三条へ京阪特急 特急 Lyricist 三木鶏郎 Composer 三木鶏郎走る窓から眺めたらローラコースター雲の上春はバラ色枚方の秋は嬉しい菊人形淀屋橋から三条へジリリンピリピリポーッポ京阪特急京阪特急走る窓からはなびらがとびこむ春は橋の上京都三条
17 5.車線変更25時 君の仕草忘れるようにスピードを上げる同じ窓から眺めた日々が引き伸ばされちぎれてゆく通り過ぎた道はすでに僕の中じゃどうでもいいこと帰らない24時過ぎにあの一言で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いがする
18 14.東京終曲 Tokyo 仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車窓から眺めた空は何色だっただろう君の心の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に消えてゆく君は
19 9.Interval al Lyricist 木谷雅 Composer 加藤拓也楕円の窓から眺めた夜景そこに散蒔いた罪悪感どこで浮遊してる?最初のキスの味すら忘れ不協和音をただただ楽しむレスポールの音で脳が揺れた才能などいらんと未だ強がる開いた口も塞がらぬ
20 10.車線変更25時 君の仕草忘れるようにスピードを上げる同じ窓から眺めた日々が引き伸ばされちぎれてゆく通り過ぎた道はすでに僕の中じゃどうでもいいこと帰らない24時過ぎにあの一言で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いがする

21 8.Interval al Lyricist 木谷雅 Composer 加藤拓也楕円の窓から眺めた夜景そこに散蒔いた罪悪感どこで浮遊してる?最初のキスの味すら忘れ不協和音をただただ楽しむレスポールの音で脳が揺れた才能などいらんと未だ強がる開いた口も塞がらぬ
22 2.会いたいのは彼じゃない 会いたいのは彼じゃない気づいたのに遠くの窓から眺めたら幸せそうなふたりねもしも愛せるのならどんなにきれいな風景だろうなくした恋を追い越したくて本当は忘れられずにいるほほ笑みながらうんざりしてるよ見栄っ張りは彼じ
23 5.東京 仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車窓から眺めた空は何色だっただろう君の心の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に消えてゆく君は
24 5.東京 仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車窓から眺めた空は何色だっただろう君の心の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に消えてゆく君は
25 2.紫陽花(青紫) 気のある眼差しは誰を見る雨の音濡れた草木窓から眺めたここからは出ない自ら一つ線を引くのさそうして守らなきゃ晴れた日も歩けやしない心に水溜り落ちていく面影見えた数夢を見た移り気のある眼差しは誰を見る水の器庭に咲く
26 12.Personal Letter pleこのペン先に込めた勇気をそう新しい窓から眺めたいその風景はいま山吹色大げさなことじゃないずっと忘れていた心象の内部あの色褪せたカーテンをそっと開けるだけでいいのだろう風に遷ろい時と共に空が動いてみえるそん