【窓+云】【歌詞】共有 334筆相關歌詞

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15 10.雨のガラス窓 r>10.雨のガラス窓作詞山上路夫作曲筒美京平雨の中をどこへひとりゆくのあなた僕だけを残して ... 消える人よ店のガラス窓を僕は指でぬぐってあの人を見送る追わないでと ... を見送る追わないでと云った人よ消えるあなたの後をすぐに追いたいけど今はかなわぬ想い僕はこらえている

16 6.さよならの唄作曲きなみうみ色めく窓の外眺めてた悪戯に君が云う言葉には目に視えないけど感じるように触れられないけど震えるようにきっとこれ

17 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) て賭して賭して僕らは云う意味なんて無いのだろうそうメイリー触れさせてよ触れさせてよ触れさせてもっとあ ... た芽出る感情答えてよ窓辺の花瓶咲く静けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しに

18 10.ひとりじめ【Live ver.】紅のア・ネ・モ・ネは窓辺に咲いたけどあの人と私には春がまだ浅い陽を浴びている場所がそこにある時はどこ ... 笑って私だけのために云わなくてわかるけど確かめたいのよ揺れ動く心には言葉が必要友達が集まると黙って

19 1.億劫とか叶えたいだとか「云うのは簡単です」わかってはいるけど総武線の ... てはいるけど総武線の窓辺にもたれてみんなみんな消えてしまえよ制服の子が繰り返すじゃあねじゃあねじゃ

20 2.追憶のセレナーデつめて'好きだよ'と云ってくれたのはあなたあなたがくれた追憶の花紫苑という名の薄紫の花今も ... いう名の薄紫の花今も窓辺で私を見つめてる孤独な私を憐れむようにも一度あなたに逢えるなら唄いたい愛の

21 1.愛のナイフ作曲天野滋・細坪基佳窓をたたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っている愛 ... いとそんな台詞を僕に云わせて自分の事はすべてを隠し通すばかり何が悲しいの何が淋しいの心心心を開く愛

22 1.ハイドレンジア只の日和見主義社会の云う「常識」象って複写したキミのその物差しで心を測られた。あのね、お話聞いてアタ ... い悪口を。雨に濡れた窓辺の紫色はキミに良くお似合いのハイドレンジア

23 4.風雪花伝いけないこれは自分に云いきかせてます淋しい女にもう一度…出逢ったら桜の大木のように包んでやりたいそし ... 果てて雨をみていた裏窓よ命で惚れりゃ…命はいらぬ…それが男の浪花節心だけは捨てずにおりましたその眼

24 7.学生街全能幻想観部室棟には馴染めず云々概論 bの頃にはもう死ねない自分と向き合うばかり夜中は眠れず起きたらもう夕方 ... りた禁煙のレンタカー窓を開けて煙を夜空に逃したゲームセンターで雨宿り僕ら明日もまたいつも通り時代遅

25 5.トリックスター・シンドローム nji賢人気分で覗く窓の中我が身世に降る如何様よあらくれ嗚呼天下に恥晒してざんざん降りさ俺の心もよう ... して散々っぱら暇人は云う最終的には傷ついた日のこと掲げるのさ戯れ言情けを踊りなが

26 1.本能よ全部どうでもいいと云っていたい様な月の灯劣等感カテゴライズそういうの忘れてみましょう終わりにはどう ... て居たいわ朝が来ない窓辺を求めている

27 4.御堂筋線で… ひとりさみしい女が車窓(ガラス)に映る心斎橋でドアがひらくと今日もあんたをさがしてふり返るかんにんし ... へ帰るついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかん

28 7.学生街全能幻想観部室棟には馴染めず云々概論 bの頃にはもう死ねない自分と向き合うばかり夜中は眠れず起きたらもう夕方 ... りた禁煙のレンタカー窓を開けて煙を夜空に逃したゲームセンターで雨宿り僕ら明日もまたいつも通り時代遅

29 2.乙だねのひらき乙だねなんて云うのは痩せ我慢馬鹿を承知で故郷(くに)を捨て俄か思案の東京ぐらし「惚れている」 ... に見せた乙だねなんて云うのは痩せ我慢北へ旅立つ渡り鳥男心を伝えておくれ今度生まれて来る時はきっと愛し ... はきっと愛していると云えるだろ乙だね窓の向こうの遠花火ミュートを利(き)かせたように聴こえる太鼓乙だねなんて ... える

30 1.八尾・風の盆ね)衣擦(きぬず)れ窓の月戻れなくてもいいのかえ八尾(やつお)遣(や)るせぬ風の盆おまえ忘れる暇がな ... )よ死ぬときゃ一緒と云うけれどわるい女でいいのかえ三味の棹より身が細る誰か不幸に落としても恋の成就

31 1.幸せの合鍵は誰が暮らしているの窓の明かりが心に沁みる愛が壊れて残ったものは心の傷と淋しさだけあなたも一度やり直 ... も悪くないひとり心に云い聞かすあなただけが生き甲斐だったやっと気付いた幸せの意味夢の続きを書き足せ

32 1.愛はスローにちょっとずつない面影しのぶように窓際に咲いた純恋の花びらが風にそよそよと揺れるフラれた後は寂しがり屋がひとり夜毎 ... が希望の光さよならも云え

33 2.夕やけ列車来ると決めていたのに云えない俺は馬鹿なやつだよ意気地なし後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光 ... なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢があと押す夕やけ列車汽車ひと鳴きヨ汽車ひと鳴きヨあ…な

34 7.ざんげの値打ちもないやっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と ... ひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛と云うのじゃないけれど

35 1.ぼたん雪れますか音もなく降る窓の雪これが最後(おわり)の恋だから一夜(ひとよ)一生女で生きるあなたとこのまま ... た夢無理ですかバカを云(ゆ)うなと眼(め)で叱る袖(そで)を引かれてあなたの胸へ流れてうれしい恋小

36 12.ひとりじめ紅のア・ネ・モ・ネは窓辺に咲いたけどあの人と私には春がまだ浅い陽を浴びている場所がそこにある時はどこ ... 笑って私だけのために云わなくてわかるけど確かめたいのよ揺れ動く心には言葉が必要友達が集まると黙って

37 1.トリカゴ彦作曲杉山勝彦教室の窓越しにぼんやりと空に問う何のためボクは生きているの？分かんないよ教科書の余白に ... かけてる'ふつう'と云うトリカゴから逃げたい死んだような目をして生きて行くのは嫌だだけどひとり飛び

38 10.In Colors う？爆繋の音が止んで窓が血に染まっていた諦めたその瞬間花が君を包んだいつか愛しているってそんな声が聞 ... 「泣かないでママ」と云ったトンネルから出た瞬間光がそこにあったいつか愛しているってそんな声が聞こえ

39 5.12月の雨けたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部 ... の日にはまた会おうと云ったもう会えないくせに今でもうしろをふとふり返ればあなたが笑ってたってるよう

40 22.愛が居た場所も微笑みあって言葉で云ない気持ちもわかり合えていたのに夕焼けの海を泣きながらさまよった星の降る ... らさまよった星の降る窓辺待ちわびて焦がれた愛が居た場所振りかえるたびまぶしい記憶がこぼれ落ちるばか

41 7.楽園で遅い朝食連れにもハマってると云われてる'窓の前では立ち止まるな'とのこと腹が減るので遅い朝飯にありつくところさなく者と

42 6.泣きぬれてひとり旅い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事があるただそれだけのはずなのにひとりと ... ひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし

43 1.ジェラシーは愛の裏側ジェラシー窓辺にたたずんでる君を見てると長い年月に触れたような気がする夕焼けの空のどこかで ... 歩いていたんだ誰にも云えないことがある泣く泣く僕も空を見るむなさわぎで夏が来るのが恐い君によせる愛

44 4.12月の雨けたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部 ... の日にはまた会おうと云ったもう会えないくせに今でもうしろをふとふり返ればあなたが笑ってたってるよう

45 5.ざんげの値打ちもない(完全版) やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と ... ひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すね

46 10.Snowman を選んで唄う結露した窓へと落書きをしていた指は止めず、外を向いてこう話す「愛し合った分だけのため息だ ... く痛々しいの。」って云うんだ足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す「喜びを降らそう。

47 41.東京ドリームどうにもこうにも灰色窓を開けて候(そうろ)うでたらめ風でも肺に旨しとな青葉にやらかい荒野には厳しいな ... うに終るの始まりだと云ったお前鳴らせひばり歌う青空赤いネオンもハイにきています故郷はどしゃ降り僕だけ ... うに終るの始まりだと云ったお前鳴らせどのはなみてもきれいだ

48 15.籠の鳥男を想う夜罪と世間に云われても肌に消えないあの温(ぬく)み恋しさにせつなさにこの身も細り焦がれ啼きす ... いてゆらめいて月みる窓辺女…翔べない籠の

49 1.12月の雨けたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部 ... の日にはまた会おうと云ったもう会えないくせに今でもうしろをふとふり返ればあなたが笑ってたってるよう

50 1.Snowman を選んで唄う結露した窓へと落書きをしていた指は止めず、外を向いてこう話す「愛し合った分だけのため息だ ... く痛々しいの。」って云うんだ足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す「喜びを降らそう。

51 9.私の心の中の地図て幸せそうな人影映る窓に日々は流れ誰もが大人になる愛してると ... 大人になる愛してると云いたくて今も心は立ち止まる雨の中の涙が空にかえる霧のようにひと知れず私の地図か ... くなっても愛してると云いたくて今も心はふりかえる喜びも、苦しみも、みんなあなたに出会えて良かった愛し ... て良かった愛してると云いたくて今も心は立ち止ま

52 3.名探偵連続殺人事件だらうーだらぱーだら云わないでああもう頭がこんがらがってきたけれどどっとはらいどっと混む熱茶々々々巴 ... 聴織り笑むと旧校舎の窓あの怪盗達が待つといふ高木に二人海野原坂口暗号無視したろう？ ABCだか恵比寿 ... 考えられない」「と、云うと……？」「あまりに無能すぎるが故に、きみは探偵として勘定にも入れられていな ... だらうーだらぱー

53 11.恋の落人は娘がいる」デタラメ云って断る先生「ボク」だって「ボク」ヘンなのって娘ってまさかあたしのこと！？夏椿 ... に猫の唄籠もる書斎の窓開けて雲雀の止まる騒がしさ夏椿も染め上がる恋のエチュード背伸び伸び心じゃらし

54 1.Teenage Last の街を輝かす明け方の窓に見つけた目立ちたがり屋の星屑に重ねた僕らの純情君はどうしてる？早く大人になり ... る石、あれは僕さ良く云えばねかさぶた剥がしたみたいな夕暮れと長い影法師迷子になろうと言った君を忘れな ... る風、あれは僕さ良く云えばねここは何処だ？旅の終点か？乗り継ぎ急げ！途切れた青の向こうへ信じたまま

55 10.ざんげの値打ちもないやっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみ ... の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛と云うのじゃないけれ

56 15.12月の雨けたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部 ... の日にはまた会おうと云ったもう会えないくせに今でもうしろをふとふり返ればあなたが笑ってたってるよう

57 39.ガールフレンズ任谷由実そうみんなが云ったとおり先は見えてたのあの恋はついにこわれたわ想い出のせいじゃなく悲しかった ... トでふさぎ込んでたら窓から夜風を送ってふられた私につけこむ誰かを今日はけちらして女だけでくり出せば

58 1.HA-RE? GO! 介準備ができたな…と云ったら思い出した窓の鍵をきっと閉め忘れてるだったらいっそのことドアも開けっ放し入ってこい！俺は

59 2.籠の鳥男を想う夜罪と世間に云われても肌に消えないあの温(ぬく)み恋しさにせつなさにこの身も細り焦がれ啼きす ... いてゆらめいて月みる窓辺女…翔べない籠の

60 63.君の想い出ゝ切なくあまくわけも云わずにわけもきかずになぜが別れた二人だねあゝ心が痛いここは海辺の町さおもいで町 ... 町さおもいで町さ同じ窓から月を見る南の町さ白いホテルにあゝひとりでいるよ君と別れて二年過ぎたね今は

61 12.やり過ごされた時間たちとっていたわたしの席窓ぎわの左端あなたを見ていた頬杖つきながら風のように時間は過ぎていったあなたから ... しいなぜかしら誰にも云えないわたしの気もちを叶えるには若すぎた時は経ち街をはなれてそれでも、たまに

62 1.ざんげの値打ちもない(完全版) やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と ... ひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すね

63 9.FAKE く飛び出せないままの窓の外夢見てる悲しみのないあの世界へ連れていってDon't fake誰の目も気に ... ネ」なんて言葉はもう云わないで螺旋にからまった階段をめぐっても偽りだけのこの世界から連れだしてDon ... !飛び出せないままの窓にいま風が通る螺旋にからまった階段をめぐっても悲しみのないあの世界へ連れてい

64 7.Heart Disc art Discって云う赤い記憶を回して踊り出そうしゃがれた指で髪を抱くと涙も揺れ出すよ今日は逝くに ... art Discって云う永遠を生きれると誰もが信じたい永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった儚い鼓動(cord ... む夜…ベッドはぼくら窓は月を浮かべて明かりが染みた微かな部屋で何度キスしただろうねキミが認(したた

65 16.ごめんね６〜ガラスの部屋・窓〜16.ごめんね作詞高橋真梨子作曲水島康宏好きだったのそれなの ... たごめんねの言葉涙で云えないけど少しここに居て悪ふざけで他の人身を任せた夜に一晩中待ち続けた貴方の

66 5.TRAVeLiNG き出すようにJoeは云うあの子を見かけたんだと赤いリオの街で群がる野獣よろしく乾いた髪なびかせあの日 ... も眠れない夜にはこの窓辺までキスしにおいでよ Wherever TRAVeLiNGきっと逢いたいと

67 19.「I」電車にゆられて流れる窓みてた走り続ける意味何度も問いかえすの“代わり”ならあふれてるそんな劣等感の中 ... るこの世界がスキって云ってくれた for your smile STAY GOLD押しつぶされそう

68 9.ざんげの値打ちもないやっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみ ... の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛と云うのじゃないけれ

69 72.Remember from「慕情」あなたがきれいだよと云ってくれた写真よ窓際に腰をかけて微笑んでいる私はあなたを見つめてるわ今も変わらずに愛してると気

70 1.お酒は女の子守歌んころりすぐに戻ると云ったじゃないの窓に揺れてるとまり船あなた偲(しの)んで切なくて飲んでいるのよ会いたくてねんね

71 1.望郷エトランゼに眼がさめるホテルの窓を叩く雨つのる想いを絶ち切るようにあゝ夢のいたずらか望郷エトランゼひとりさまよ ... しめてついて来いよと云えない男あゝ愛が遠ざかる望郷エトラン

72 5.好きと云ってよ～5.好きと云ってよ作詞丹古晴己作曲大本恭敬あなたのこころがわからないだからせつない ... つない酒になる好きと云ってよ好きと云ってよ好きなのよいつもだまってのんでるだけのにくい横顔ねひとりにしないでいじわ ... なしい夜になる好きと云ってよ好きと云ってよ好きなのよ女泣かせとわかっていても誰のうつり香よ昔のことなど ...

73 2.FAKE く飛び出せないままの窓の外夢見てる悲しみのないあの世界へ連れていってDon't fake誰の目も気に ... ネ」なんて言葉はもう云わないで螺旋にからまった階段をめぐっても偽りだけのこの世界から連れだしてDon ... !飛び出せないままの窓にいま風が通る螺旋にからまった階段をめぐっても悲しみのないあの世界へ連れてい

74 3.東京ドリームどうにもこうにも灰色窓を開けて候(そうろ)うでたらめ風でも肺に旨しとな青葉にやらかい荒野には厳しいな ... うに終るの始まりだと云ったお前鳴らせひばり歌う青空赤いネオンもハイにきています故郷はどしゃ降り僕だけ ... うに終るの始まりだと云ったお前鳴らせどのはなみてもきれいだ

75 2.岬宿れずに泣きました風が窓打つこの胸痛む夢じゃないかと振り向けば月も隠れて雲の中花は自分の想いを遂げてか ... た命を閉じてゆく何も云わずにだまって消えた積もる未練を抱きながらひとりしょんぼり岬

76 7.Hello Mr. my yesterday yesterday云っておくれよ“夢叶うその瞬間(トキ)にまた逢える”と前方の幾多前途多難の未知後 ... ば夢の経過を告げる同窓会にも行かなくなった不確かなこの街で Hello Mr. my anothe

77 16.「I」電車にゆられて流れる窓みてた走り続ける意味何度も問いかえすの“代わり”ならあふれてるそんな劣等感の中 ... るこの世界がスキって云ってくれた for your smile STAY GOLD押しつぶされそう

78 1.東京ドリームどうにもこうにも灰色窓を開けて候(そうろ)うでたらめ風でも肺に旨しとな青葉にやらかい荒野には厳しいな ... うに終るの始まりだと云ったお前鳴らせひばり歌う青空赤いネオンもハイにきています故郷はどしゃ降り僕だけ ... うに終るの始まりだと云ったお前鳴らせどのはなみてもきれいだ

79 4.雨色笑顔す景色絹糸の雫落ちる窓の額縁霞む街並み水彩画みたいキミのその微笑みは私だけのものじゃない近くて遠いほ ... 事なこと」だけはまだ云(い)えない雲のフィルター通して広がる恋模様そっと光るの胸の鼓動雨音のリズム

80 5.ざんげの値打ちもないやっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と ... ひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細

81 3.WEB 屋から、君が彩る未来窓際の座席から見上げた空は触れないけれど、天井に投影した青さは君に届いた裏切る事 ... 切る事もせずに、何も云わず浮かんでてくれる空は誰のでも無いギリギリ駆け込んだ空港の検査場では、繰り返 ... がりじゃ笑えないから窓際の座席から小さい君は探せないけれど、天井に投影した青さは君に届いた裏切りを

82 1.御堂筋線で… ひとりさみしい女が車窓(ガラス)に映る心斎橋でドアがひらくと今日もあんたをさがしてふり返るかんにんし ... へ帰るついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかん

83 3.サンセットバスストップたいだよ」って子供が云う幾度も乗せては降ろすそれぞれに生活があって飾り気のない心を委ねる帰るべき場所 ... の?食卓かこむ幸福と窓から漏れる灯と深い色のカーテンが夜を告げるそんな当たり前を壊してほしい次の幸

84 7.melody ん?..やっぱだめ?窓を開け手をのばして指先を濡らす雨粒きっとまだ知らないすべてちゃんといま感じたい ... 君に恋してるの絶対に云えないけど..わかんないかな?ちょっとイライラうそはいやだイラっとくるの君にイ ... 君に恋してるの絶対に云えないけど..もどかしいきもちはヘッドフォンを飛び出して冒険が始まる永遠に片想 ... 君に恋してるの絶対に

85 11.好きと云ってよ 11.好きと云ってよ作詞丹古晴己作曲大本恭敬あなたのこころがわからないだからせつない ... つない酒になる好きと云ってよ好きと云ってよ好きなのよいつもだまってのんでるだけのにくい横顔ねひとりにしないでいじわ ... なしい夜になる好きと云ってよ好きと云ってよ好きなのよ女泣かせとわかっていても誰のうつり香よ昔のことなど ...

86 9.東京の椿姫寿三郎作曲渡久地政信窓うつ風のためいきか更けてネオンの点る街その名は知らないいつか寂しく浮ぶ顔あゝ思 ... 酒に酔いしれてなにも云わずに泣いていたその名は知らない夢にしみこむ古い傷あゝさすらいの君いずこ東京

87 3.たそがれの東京さない赤坂六本木私の云うとおりわがままいわせてほしい愛しているのよあの ... い愛しているのよあの窓あかりは女神のように私の恋の願いをキットかなえてくれるでしょうたそがれのたそ

88 4.桜吹雪クライマックス阿久悠作曲山川恵津子窓辺で想えば万華鏡ギザギザばかりが踊り出し好きなあなたがかき消えてなかなかピント ... せないまつ毛が長いと云われても涙をためては似合わないそんな想いをくり返し苛立つ心がやせ細る私を少女

89 16.ざんげの値打ちもない(完全版) やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と ... ひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すね

90 17.裏町の女なし安宿の女が今夜も窓辺で泣いているギターひとつがせめての頼りチョッピリ泣きたい夜もある ... ピリ泣きたい夜もある云わなきゃ良かった慰めなんかトレモロもやけに今夜は咽んで泣いているほんのはずみ

91 4.Still い声を聴くたびにまだ云えないまだ消せない想いがあるよサイドシート楽しそうに話す君は電話の向こう僕の知 ... 現実へと引き戻してく窓の外流れていく景色ごと奪いたいよ愛しさはどうしようもなく我がままで孤独な夜迷い ... 感じる度期待してまだ云わないまだ消さない決意があるよ近づけば近づくほど離れてく思い通り伝わらない気持 ... い声を聴く

92 1.シャツのほころび涙のかけらで嫌われたからぐちを云っているんじゃないきみの涙が見たかっただけ考えては一息にまたいっぱい頭をかかえ ... 酒風が入ってくるのに窓を開けたまま夜の空をねころんで見上げ鼻の頭が凍りつきそう両手でつつんで息を吹く ... く嫌われたからぐちを云っているんじゃないきみの涙が見たかっただけへりくつ並べてきみをおこらせてほらそ ... やってもぐ

93 10.愛のナイフ作曲細坪基佳・天野滋窓をたたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っている愛 ... いとそんな台詞を僕に云わせて自分の事はすべてを隠し通すばかり何が悲しいの何が淋しいの心心心を開く愛

94 2.窓の外の女け信じて2.窓の外の女作詞裵明淑日本語詞三佳令二作曲趙容弼夕暮れの ... 二作曲趙容弼夕暮れの窓ぎわに立てば想い出すやさしいあなたの笑顔を白いその手のぬくもりをいつもはなれな ... 美しいなどといつ誰が云ったのですかいっそいっそあなたの手で眠らせてほしいアア愛を美しいなどといつ誰が ... 美しいなどといつ誰が云ったのですかいっ

95 7.雨情話噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしく ... て叫んで泣きたい訳を云えばどうなるこの恋に雨雨雨が降る悲しみ色に染まる

96 24.夢しずくすかとおんなが訊けば窓に伝わる波の音こう云う時の黙んまりはうなずく事です同じです肩から力が抜けてゆくおんなひと夜の夢しず ... の身のふりは夜明けと云うのに海辺の空は雨の匂いに陽もかげる見納めなのねその背中男気出さずに棄ててっ

97 8.明日へ彼岸〗開いていく天の窓から刺すような胸の痛み〖从敞开的天窗上洒下刺心的痛〗眩しすぎるほど〖过于晃眼〗 ... 降り注いだ〖从冻结的云中照耀而下〗心の隙間を狙って突き刺さる歌〖瞄准心灵缝隙直刺而入的歌声〗止めてい ... 此刻〗開いていく天の窓から刺すような胸の痛み〖从敞开的天窗上洒下刺心的痛〗眩しすぎるほど〖过于晃眼

98 6.華観月てひと言耳元で好きと云わせてくれますか雲の切れ間を横切る月をくちびる噛んでみるばかり焦がれて焦がれて ... れて焦がれて淋しくて窓をあければ華観月咲かせて咲かせてそばにきて思い届ける術もない咲かせて咲かせて

99 10.母の暦たの人生私に見えます窓越しにいつまでも気がかりなのね幾つになっても子は子供何もお返し出来ないけれどせ ... 出来ないけれどせめて云わせてありがとう暦に刻んだあなたの足跡私の心のたからものしあわせは急がばまわ

100 3.ガラスの東京タワーの部屋出て行ってから窓の外を眺めてばかりひとりが身にしみてたまらない夜夜空の灯りがなぐさめてくれる愛 ... なたに“おかえり”と云いたい時はガラス越しにそっとつぶやくかすかなトキメキに身をまかせてもあなた以