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空
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赤
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筆相關歌詞
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1
1.ひえつき母恋唄
し作曲新倉武茜夕焼け
赤
と
んぼ
野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜 ... とり故郷(くに)の夜
空
を染めちょる色は今日も都とおなじ月 ... は今日も都とおなじ月
見上げ
て…
見上げ
ているだろか庭の山椒の木鳴る鈴かけてヨーオーホイ軒に吊るした干し柿が揺れ
2
1.りんごの木
宙からやってきたにゃ
んぼ
ー1.りんごの木作詞 micca作曲大橋好規小さな君に伝えた ... さな君に伝えたいこと
赤
いリンゴが甘いこと大きな野原寝ころびながら一緒にかじってみようある時深い森で迷 ... い森で迷ったら高い夜
空
見上げ
てごらんよ輝く星は君に教えてくれるよ心の地図をいつかは君もこの大 ... をいつかは君もこの大
空
を一人で飛
3
9.心はふるさと
づいた頃せせらぎ小径
赤
と
んぼ
母の背中追いかけた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立 ... ば黄昏の秋の日冬の夜
空
に指差しながら
見上げ
るオリオンの星の輝き忘れられない夢はまだ胸の中カタクリの芽が出る頃棚田に
4
6.秋分
ぐちゆき-心絵~人が
空
を
見上げ
る時~6.秋分作詞関口由紀作曲関口由紀ああかなしくてかなし ... 行きたい夕焼け連れた
赤
と
んぼ
私も一緒に連れって行ってああ泣くこととああ笑うことと同じ数だけありますかな
5
4.夏雲
帽子にスクール水着と
んぼ
の模様の浴衣花火やお祭りどこ行く時も仲良しふたりそろいのサンダル最近少しご無 ... してもう一度あの日の
空
見上げ
てるそう言えば、ほらあの先輩はその後はどうしたでしょう憧れてたのに遠慮をし ... 慰め合ったねこれから
赤
い自転車こいで返事を出しに行きますきらめく季節の真ん中、私も負けないくらい恋を ... して
6
4.赤とんぼ
時々快晴4.
赤
と
んぼ
作詞山口智充作曲山口智充くったくたになったこの体一日中引きずり汗にま ... るはしの柄にとまった
赤
と
んぼ
採ろうとして逃げられた思い出すガキの頃ただただ無邪気であの頃に戻れるなら戻り ... ちの影をのばしてまっ
赤
にそまったこの土手の上で
空
を
見上げ
たら
赤
と
んぼ
キラキラと光る川の流れに誰
7
2.列車
少年の日々日が暮れて
見上げ
れば道樹の山に白い月夜を照らしてたあきらめないで行こうあしたに会いに行こう ... 夕暮れ黄昏の街に飛ぶ
赤
と
んぼ
ターミナル昼と夜交差する光の微粒子未来と思い出あきらめないで行こうあしたに会 ... 界を動かす権力者達を
空
で見張るのさ性懲りもなくまた次のストーリー終着駅を降りても続いてく日常という
8
1.夢色ラプソディ一
芝生に寢ころんで青い
空
には巖木山夢を預けてくれますかほほえむあなたは盛岡の人秩父の火祭りあかあかと胸 ... しいあなたは埼玉の人
赤
阪乃木阪六本木テ一ルランプの燈が搖れる夢をかなえてくれますかいとしいあなたは東 ... 京の人金のシャチホコ
見上げ
てるお城めぐりのふたりづれ夢を見させてくれますか寄り添うあなたは名古屋の人 ... 屋の人笑(わ
9
4.ファンタジーファンタジー
子作曲清水葉子憧れて
見上げ
てた月夜のファンタジーかなしい月兎マーブル色渦巻く夜 ... 兎マーブル色渦巻く夜
空
の下駆け回る黒いネコ月に閉じ込められた兎「今、助けに行くよ」憧れて ... 助けに行くよ」憧れて
見上げ
てた月夜のファンタジー午前二時あふれてる月夜のファンタジー独りぼっち夜 ... ンタジー独りぼっち夜
空
の中
赤
い眼をしてる
10
10.ハーモニカの詩
が沈む黒板の白い文字
赤
く色づく
赤
く色づく砂場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだけ砂にうもれる ... ールだけ砂にうもれる
赤
と
んぼ
追いかける子のあとをコロコロと柴犬が追って転がるただひとり ... って転がるただひとり
赤
い靴はいた子はさよならも云わないで町をはなれる泣きながらハーモニカ吹く日ぐれ校 ... んでる誰か呼んでる
11
23.ハーモニカの詩
が沈む黒板の白い文字
赤
く色づく
赤
く色づく砂場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだけ砂にうもれる ... ールだけ砂にうもれる
赤
と
んぼ
追いかける子のあとをコロコロと柴犬が追って転がるただひとり ... って転がるただひとり
赤
い靴はいた子はさよならも云わないで町をはなれる泣きながらハーモニカ吹く日ぐれ校 ... んでる誰か呼んでる
12
1.赤蜻蛉
の散歩者1.
赤
蜻蛉作詞景夕作曲結良ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ ... の茂る畔道ごしを飛ぶ
赤
と
んぼ
絶えず留まる事を知らす愚式の鐘よ…その音さえも我関せずと飛ぶ ... さえも我関せずと飛ぶ
赤
と
んぼ
ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ ... の茂る畔道ごしを飛ぶ
赤
と
んぼ
幼い頃の
空
を
見上げ
た僕がここにいるよいつまでも変わらな
13
5.星一粒
す I never今
見上げ
る
空
I don't know笑わず見下ろす星 I never僕は一粒の砂 And ... る I never今
見上げ
る
空
I don't know笑わず見下ろす星 I never僕は一粒の砂 And ... いように遊びでかくれ
んぼ
。鬼はついに飽きて、一人きりに花なら咲き乱れ、鳥なら羽ばたいて、命をつなげる ... は時に強く、月は時に
赤
く、常ならざる景色を演じ
14
4.赤とんぼ
アルバム4.
赤
と
んぼ
作詞 ANIKI作曲 ANIKIでっかい夕陽が沈んでいくよ俺たちの影 ... ちの影をのばして真っ
赤
にそまったこの土手の上で
空
を
見上げ
たら
赤
と
んぼ
くたくたになったこの体一日中ひきずり汗にまみれつるはしの柄にとまった ... るはしの柄にとまった
赤
と
んぼ
とろうとして逃げられた想い出すガキの頃ただただ無邪
15
3.赤とんぼ
ンライト3.
赤
と
んぼ
作詞 ANIKI作曲 ANIKIでっかい夕陽が沈んでいくよ俺たちの影 ... ちの影をのばして真っ
赤
にそまったこの土手の上で
空
を
見上げ
たら
赤
と
んぼ
くたくたになったこの体一日中ひきずり汗にまみれつるはしの柄にとまった ... るはしの柄にとまった
赤
と
んぼ
とろうとして逃げられた想い出すガキの頃ただただ無邪
16
4.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げ
た
空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったかざぐるま ... らまで夕暮れまじかの
赤
と
んぼ
いまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラヒラとまる風がやん ... 星目を閉じて想う遠い
空
やさしい町に帰りたいやさしい町に帰りた
17
8.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げ
た
空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったかざぐるま ... らまで夕暮れまじかの
赤
と
んぼ
いまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラヒラとまる風がやん ... 星目を閉じて想う遠い
空
やさしい町に帰りたいやさしい町に帰りた
18
20.サツキマスの唄
す遥か家路に思い巡り
見上げ
た夕焼けの
空
雷蛙の声
赤
と
んぼ
ススキ揺れ花曇り朧月時は流れてサツキ五月雨咲き乱れやっと帰ってきたサツキ五
19
7.花咲く土手に(New Recorded Version)
浩二麦わらを首にさげ
赤
と
んぼ
追いかけた土手に野辺送りの長い列さよならじいちゃん鐘の音(ね)が鳴る花咲くふ ... 貧しいこの町の澄んだ
空
を僕はいつでも思い出したビルのすき間から ... したビルのすき間から
見上げ
てそれぞれの冬の寒さをみんな隠している花咲くふるさとに星が落ちて僕はじゃが ... たぐる覚えてるよ青い
空
を僕は忘れず暮ら
20
1.あッ豚だ!~一日ゆかいにいきるうた~
来ますと家を飛び出し
赤
の信号で足踏み(あッ!豚だ!)夢のつづき見てるみたいな気持ちよさにうっとりぼく ... 仲良くしましょう青い
空
に浮かぶ雲ならフワリフワリごきげ ... らフワリフワリごきげ
んぼ
くは今日もしあわせしあわせ夜は夜とてトイレ駆けこみ星を ... てトイレ駆けこみ星を
見上げ
てあんたはいい子だ夢見ておやすみオネショに気をつけ
21
12.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げ
た
空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったかざぐるま ... らまで夕暮れまじかの
赤
と
んぼ
いまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラヒラとまる風がやん ... 星目を閉じて想う遠い
空
やさしい町に帰りたいやさしい町に帰りた
22
6.かざぐるま
川辺あしたは晴れるよ
見上げ
た
空
あの子に会えない夏の雨いつしか夢と知りましたお母さんに買ってもらったかざぐるま ... らまで夕暮れまじかの
赤
と
んぼ
いまでも胸を離れないお母さんに買ってもらったかざぐるまヒラヒラとまる風がやん ... 星目を閉じて想う遠い
空
やさしい町に帰りたいやさしい町に帰りた
23
8.少女の手
抱えた少女の小さな手
空
を
見上げ
過ぎる雲に遠い夢を運ぶ泣きそうな夕暮れ時もう帰ろう石けりひとりで唄った ... 石けりひとりで唄った
赤
と
んぼ
夕焼け小焼けに染まったあの日風さえ淋しい季節の終りにさよならと揺れた少女の
24
1.花咲く土手に
浩二麦わらを首にさげ
赤
と
んぼ
追いかけた土手に野辺送りの長い列さよならじいちゃん鐘の音(ね)が鳴る花咲くふ ... 貧しいこの町の澄んだ
空
を僕はいつでも思い出したビルのすき間から ... したビルのすき間から
見上げ
てそれぞれの冬の寒さをみんな隠している花咲くふるさとに星が落ちて僕はじゃが ... たぐる覚えてるよ青い
空
を僕は忘れず暮ら
25
1.プリマ・ステラ
ール祖国のにおい真っ
赤
な薔薇一輪端に咲いた便箋嬉しくて中身を読まずに食べた言葉なんか要らないであろう ... くもの無邪気なかくれ
んぼ
祖国の夕日小高い丘登って思い出しては涙切なくて草花を夢中で食べた道なかば青春 ... 歩いていこうかいつも
見上げ
た一番星へ
空
に光る幸せであろういつだって心はおぬしのそばにある夢は遥か彼方遠くあって
26
2.夢色ラプソディー
芝生に寝ころんで青い
空
には岩木山夢を預けてくれますかほほえむあなたは盛岡の人秩父の火祭りあかあかと胸 ... しいあなたは埼玉の人
赤
坂乃木坂六本木テールランプの灯が揺れる夢をかなえてくれますかいとしいあなたは東 ... 京の人金のシャチホコ
見上げ
てるお城めぐりのふたりづれ夢を見させてくれますか寄り添うあなたは名古屋の人 ... 屋の人笑(わ