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1 1.望穿 路阡一汪清流繞屋前魚鳥花蝴蝶儼然一世外桃源來人手提竹籃嬌俏臉龐卻愁雲慘淡望不見遠方塵煙大漠飛沙漫天 ... 漠飛沙漫天舉頭不見飛雁枯枝粘著硝煙鴉聲片片哭似憐這人臥草堆間懷中抱著缺了口的劍夢不見心中所念鞠一捧 ... 漠飛沙漫天舉頭不見飛雁枯枝粘著硝煙鴉聲片片哭似憐這人臥草堆間懷中抱著缺了口的劍夢不見心中所念鞠一
2 1.茜 貞利春の風も夏の汗もの音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺 ... んだ春の風も夏の汗もの音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... 時に春の風も夏の汗もの音も冬の祈りも茜色に染まり始めた寂しそうに続く空もただあいつとならと思えたっ ... 日はわかん
3 1.名残り花 城たかし作曲水森英夫の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない ... た窓に沁み入る鳴く鈴(むし)のこころ細さに眠れないあぁ名残り花遠い面影抱きながら冷やで一杯酒を酌
4 8.俯きヶ丘 俯きヶ丘作詞田ひろむ作曲田ひろむいつかがまだいつかであったとき擦り減ったため息を束ねては積んだ車両倉庫 ... 日に袖を通す夜行性の国境を越えることを夢見てその短い手足を痙攣させてああ我が故郷の遠きエアレンデ
5 6.折り紙と百景 ゃ悔やんでばかりの弱な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお暇して ... わぬことに人も実り麦至知れたことでしたねあれもこれも間違いだなんてさ言わないでいてよ枯れたる草も

6 1.指わ物語 持ちの天使強気で泣き知らない夢見る瞳でまた愛なんて言ってさ愛なんて言ってさそんな言葉暮らしの足しに ... 終わりが眩しいほどのの光が僕らの人生をどれほど諦めさせても無謀なプロポーズ言って言って言えなくな
7 4.誰かの肩 誰かの肩作詞元康作曲山田智和胸の内はっきりと言えるほど素直じゃないただ強がってずっと生きて ... い抱きしめられたら弱になるだからそこに立ってて欲しいそっと掴まらせてよあなたの肩に…やさしさを求め ... い抱きしめられたら弱になるだからそこに立ってて欲しいそっと掴まらせてよあなたの肩に
8 8.地球へ with Anointed mass choir いませんか?春も夏もも冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか?何度も告げる合図を今こ ... るから鳥のふるさとやの営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を
9 1.僕が死のうと思ったのは ったのは作詞田ひろむ作曲田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... れ日でうたた寝したらの死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のス
10 2.幾・春・秋 2.幾・春・作詞浦千鶴子作曲弦哲也雨夕暮れすすきに隠れ鈴そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそ
11 10.耳鳴り 近くで、遠くでこれは?それとも耳鳴り?耳鳴り冬になったら答えが出るんだな出ちゃうんだ
12 1.Start over! ver!作詞元康作曲ナスカ君は何か夢とかあるのかい?いつかやりたいなって思うことだって生き ... るんだろう代償なしはがいいねだから他人(ひと)の目気にすんな Make it zero! Mak
13 2.恋は逃げ足が早い 足が早い作詞元康作曲野村陽一郎恋は逃げ足早い僕じゃ追いつけないよいつも全速力でいなくなって ... )胸の奥叫び続ける弱もしも彼がいたならきっと諦められたけれどそれさえもわからないまま一人去って行
14 1.ゆらり てしまったのいつかの触れていたい熱が伝わるこの世界をゆらりゆらりゆく人混み合うこの街を抜けて君と2 ... 夜の日のようで雑念がのように渦を巻く上手く言えないだからさ今日は息を止めて水面に写る阿呆を見に行こ ... てしまったのいつかの触れていたい熱が伝わるこの世界をゆらりゆらりゆく人混み合うこの街を抜けて君と
15 8.埴生の宿 床も羨まじ清らなりやの夜半(よわ)月はあるじは友おお我が窓よたのしともたのもし
16 1.洗ひ髪 ぎの軒端(のきば)の(むし)におんな連れて泣くころおぼろげな契りをたぐり指で遊びし洗ひ髪あなた恋しと…愛しきは苦
17 3.祭りだWIN☆ ブトムシ、触れない、は怖いもう一丁やろか!夏だしやろか!!うちわのチカラ借りてパワー!!この祭りに ... りなのです。ハァ~~だ祭りWIN☆(WIN!)枯れ葉が落ちるねそれでも踊れマツタケ高くて買うに至
18 4.旅情 うに旅の空気まぐれなの風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴 ... の木霊(こだま)か鈴(むし)の鳴声(こえ)がする誰にも告げず人知れず咲く花と女ひとりの旅に彩りをく ... ように旅の空侘しげには行くお元気
19 1.湯の宿ばなし 作詞山本安輝作曲岡千不倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらあ ... ない舞い姿山の湯の宿の音(ね)聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体(からだ)を抱くあなた抱くあな
20 1.好きだ虫 NMB48-好きだ1.好きだ作詞元康作曲柳沢英樹 Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yea ... 本能的なものさ好きだ(Hey!)心の片隅で(Hey!)寝ていたはずなのに君と今初めて出会って…好き ... めて出会って…好きだ(Hey!)何かがピンと来て(Hey!)ふいに鳴き始めたすぐにまた会いたくてし ... 人の僕がいたゾッコン(Hey!)どこかで刺されたよ(Hey!)ハー

21 4.私に流れる69 レートマエカワ手塚治藤子F不二雄榎本健一コロコロコミック寺山修司がんばれ元気渥美清遠藤賢司藤山寛美 ... ウッド清志郎ジョージ山バート・レイノルズスガキヤラーメンアイアン・メイデン宮沢賢治フィービー・ケ
22 1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) 高橋優-田の行事1.田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希& ... 郎藤あや子佐々木希&田県人会)作詞高橋優作曲高橋優どさ?えさ?んでねぐってフェスさ!いぐべ ... いぐべ水張って苗植えとって田んぼ田んぼ一人きりで悩まないでね?あなたの声を聞かせてけれハイーキタ
23 4.冬の雷鳴 さくらちさと作曲岡千越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ駅は風の中あなたとふたりで来るはずだった ... 吠える叱ってほしい弱と紡いだ愛を引き裂いてあゝ引き裂い
24 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ er.~作詞浦智裕作曲中野領太太陽が笑っているからほら鳥も草も歌うよメロディー花の香りや水 ... うが待っているかな?のささやき雲の形「やぁ!おはよう」ってあいさつしよう軽快にジャンプをしてスキ
25 2.浜のれん >作詞円香乃作曲岡千フワフワフワリと雪飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行
26 5.バンドエイド剥がすような別れ方 な別れ方作詞元康作曲 A-NOTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから(いつから)寄せる ... の満月ほら鳴き出したの声リグレットはカットアウト突然に終わらせようそんな引き摺(ず)っても情けな
27 1.地球へ いませんか?春も夏もも冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか?何度も告げる合図を今こ ... るから鳥のふるさとやの営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を
28 4.幕凪 下を揺らした風に君はって名付けた慣れた知らんふりを羽織り僕は先を歩いた夕焼けの換え電球を探していた ... 白色灯まとわりつく羽を追っ払ってさ車も電車も五月蝿い誘導灯どうしてどうして君は僕が好きなのだけど
29 4.僕のジレンマ ジレンマ作詞元康作曲 TomoLow・中村泰輔頬を掠(かす)めて吹き抜ける温度のある風が世 ... を手に入れようなんてがよすぎるってこと幼い頃から見てた夢叶うと信じて一番近くの誰かがかけがえない
30 14.むしシャララン~秋の虫の鳴き声くらべ 4.むしシャララン~の鳴き声くらべ作詞レ・ロマネスク、TOBI作曲レ・ロマネスク、TOBI ... ンルリルトゥリルラ~になりましたマツムシが鳴いてる(マツムシの声)コオロギが鳴いてる(ツヅレサセコ ... る(クツワムシの声)しぐれシャラランルラ~私の声聞き取ってねシャラランルリルトゥリルラ~シャララ
31 6.Hush する飛行機雲一つない空はちょい広過ぎる動いたり動かない小石と ... いたり動かない小石と常に感じてる引け目だからこそ引けねぇ蚊帳の外に出て気付くどうせ一人ぼっち温か
32 18.ライライラビットテイル 作詞ゴゴ作曲浦智裕 i wish your side近づいて横で笑ってよ「まるで泣いたウサ ... がりたがりすがり夜のだベランダ空けて人明かり求めた騒ぎの街で止めどない臆病感が自我を失う嗚呼画面
33 1.ホントの「アリとキリギリス」 の100万分の1な昆の脳で未来のために努力をする気持ちなんてないでしょ動物は痛覚で痛みを感じそれが ... それが感情の出発点昆たちは痛点無いから痛み感じず当然に感情は一切ないボクがキミを今殴るね「痛い」と ... 知らないで夏に餌食べはメス呼ぶため鳴いていた卵残して冬に死ぬだから蓄える意味ない ... だから蓄える意味ないに感情は
34 2.僕のジレンマ ジレンマ作詞元康作曲 TomoLow・中村泰輔頬を掠(かす)めて吹き抜ける温度のある風が世 ... を手に入れようなんてがよすぎるってこと幼い頃から見てた夢叶うと信じて一番近くの誰かがかけがえない
35 7.僕が死のうと思ったのは ったのは作詞田ひろむ作曲田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... れ日でうたた寝したらの死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のス
36 8.PUPA 山黄色-ONE MORE SHABON8.PUPA作詞 KIR ... 瞬が蝉の全てか?酩酊に劣るベロシティー肌はYellowで中身はRed虚しいくらいに青青青青夏の一
37 1.若宮八幡宮音頭 かな)える勝(か)ち(むし)蜻蛉(とんぼ)(ヨイショ・ヨイショ)天(てん)まで届(とど)け名所長浜 ... ッ)霜月(しもつき)(あき)まつり女装(じょそう)の練(ね)り子(こ)(サテサテサテ)神輿先(み
38 1.天ノ弱 Akie絵-天ノ弱1.天ノ弱作詞164作曲164僕がずっと前から思って ... 出来ない僕は天性の弱さこの両手から零れそうなほど君に渡す愛を誰に譲ろう?そんなんどこにも宛てがあ
39 1.Love Story くれてるわけないか弱だねきっと僕は背伸びもしてしまうけど振り向いてよ伝えるから恥ずかしいけどちゃん ... になったら海へ行こうになったら手を繋いで冬になったらあたため合おうふざけて笑って何気ないこと喜び
40 9.道 と思うだけで春も夏もも冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日に ... 赤も青も白も黒も花もも土もバス停も朝も昼も夜も夢もあなたの思い出忘れない
41 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE TAKE作詞田ひろむ作曲田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... れ日でうたた寝したらの死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のス
42 1.地球へ いませんか?春も夏もも冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか?何度も告げる合図を今こ ... るから鳥のふるさとやの営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を
43 1.衝動的S K S D ーべ気体固体や哺乳爬両生プラントが春夏冬 all day all nightでわけもわからぬ乱痴気騒ぎ静電気バチバ
44 2.僕が死のうと思ったのは ったのは作詞田ひろむ作曲田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消える ... れ日でうたた寝したらの死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のス
45 7.大家さんと僕 るよあなたのほほえみの声に誘われの中たたずむいつでも思い出せるよあなたのその声デパ地下の果てしない海を泳ごう

46 2.裏町すずめ 町すずめ作詞田泰治作曲佐伯としを所番地を持たない奴にゃうってつけだよこの町は昨日横丁今日こ ... みる俺らすずめさ泣きさ人の情(なさけ)の軒(のき)かる身なら酒がこころのとまり木さ飲んでいつしか
47 7.花芒 詞木下龍太郎作曲岡千ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたくださいもういちど愛と言う名のいの ... い鶴あなたください弱に夢と言う名のこころの杖を明日も咲けます花
48 5.モーニンググローリー ンググローリー寝癖も刺されも気にせずいざススメ!春夏 ... せずいざススメ!春夏冬晴天大雨関係ないさ毎日遊ぶぞ!刻み込め自由帳威風堂々と気分上々でロックオン
49 2.おやじ想へば りました意気地なし弱と笑われたとき気にはするなと親父の台詞(せりふ)気づかいながら優しい声でありが ... 五(じゅうご)の里の思いやり助け合いいたわりながら生きているのさ親父も俺も迷わずめげず流れのまま
50 6.おかえり 花のこえが聞こえてるにくわれた草の実の先で跳ねるバッタを捕まえたよ木漏れ日が射す岩場の上で駄菓子屋 ... シャボン玉吹いて春夏冬が踊る太陽と月が時計の針のびのびと巡る七色の空ここは世界一優しいおかえりが
51 6.Special Pack! 早起きで窓を開けたら籠鳴らすよきらきらせせらぎ一足飛びバランスとってただ丸いだけの石が特別に見えた ... 夕暮れの彼方にはもうの気配がして懐かしむ間もないさ今夜はまた踊りにゆこうあったらいいのに夏のイベ
52 2.埴生の宿 床も羨まじ清らなりやの夜半(よわ)月はあるじは友おおわが窓よ楽しともたのもし
53 1.この町から~北秋田市篇~ .-この町から ~北田市篇~1.この町から~北田市篇~作詞五代儀彦秀作曲五代儀彦秀北 ... 彦秀作曲五代儀彦秀北田という名前の町に僕はいてきみに何かいいもの贈りたいなんて思ってる軽く喜んでく ... ォトグラフ肩に提げたカゴは宝扉は開いたまま青く無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何故 ... 日も変わったみたい北
54 2.この町から~タカノス篇~ .-この町から ~北田市篇~2.この町から~タカノス篇~作詞五代儀彦秀作曲五代儀彦 ... ォトグラフ肩に提げたカゴは宝扉は開いたまま青く無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何
55 3.この町から~青春の町にいて篇~ .-この町から ~北田市篇~3.この町から~青春の町にいて篇~作詞五代儀彦秀作曲五 ... ォトグラフ肩に提げたカゴは宝扉は開いたまま青く無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何
56 4.この町から~二ツ井町篇~ .-この町から ~北田市篇~4.この町から~二ツ井町篇~作詞五代儀彦秀作曲五代儀彦 ... ォトグラフ肩に提げたカゴは宝扉は開いたまま青く無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何
57 1.NIJIIROロード☆ め次のステージへ春夏冬いつでも未来はセンセーション★よそ見しているそこのお客さん!乗りませんか?平 ... いでく大切にね…泣きな私を笑ってくれるキミと夢を繋ぐ線路さぁ走り抜けよう!何十倍、何百倍も誇らし
58 8.ノスタルジア 見つけて生きなさいと時雨冬の風とぬくも
59 2.夫婦げんかも愛なのね >作詞円香乃作曲岡千夫婦げんかのひとつやふたつきっとするでしょおしどりも黙っていれば良いものを隠し ... げんかの始まりなんての居どころそれ次第話を聞いて欲しいのにいつでもあなた空(から)返事女房だって
60 2.くそったれディスコ ど私には要らん言葉害駆除を大至急お願い致すあんなに抱いたくせに一問一答ある意味裏切らない回答は優等 ... 等生こんなくずに春夏冬捧げた私って馬鹿よね、馬鹿よねのうのうと今頃、白い部屋でエロ狂いでもしてん
61 1.花芒 詞木下龍太郎作曲岡千ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたくださいもういちど愛と言う名のいの ... い鶴あなたください弱に夢と言う名のこころの杖を明日も咲けます花
62 9.一緒に帰ろう 動?いやいや、食欲のって言うじゃん食べ過ぎた僕みて君は笑うあれでもないこれでもないどんなに探し続け ... もいつも通り晴れ渡る空にうろこ雲が仲良く浮かんでたもっと寒くなればその時が大チャンス僕のポケットに ... でもまっすぐに弱気のなんてほっといていくつもあるスペシャルを集めて君にプレゼントご褒美はいつだっ
63 3.夕焼け雲 カンドアルバム~すず~3.夕焼け雲作詞横井弘作曲一代のぼる夕焼け雲に誘われて別れの ... た町あれから春がまたが流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない帰れない夕焼け雲のその下でひ
64 1.帰れない夜のバラード 元順子-帰れない夜のバラード1.帰れない夜のバラード作詞喜多條 ... れやしない強がり泣きお人よしかわいい女でまだいるよ愚かな女で上等さ帰れない帰らないふたりのあの夜
65 1.雨ふれば 夏は暑い冬は寒い春とはちょうど良いんだよ歩くと走るのは違う太陽が沈めば暗い(Baby cry)服を ... は磨かなきゃ Uhm歯になる子供たちと大人たちと世界中が呼吸を止めれば止めれば息が苦しい雨が止め
66 3.シ・ン・プ・ル・トゥモロー ギ僕はぼんやりしてたに心を見透かされ僕は歩みを止めるそんな帰り道頭のなかでは彼女のことがぐるぐる
67 1.大家さんと僕 るよあなたのほほえみの声に誘われの中たたずむいつでも思い出せるよあなたのその声デパ地下の果てしない海を泳ごう
68 2.紫紺野牡丹 しいぎこちなさ時雨のの中1つの傘の下街よりも色づく二人木枯らしが揺らしたあなたのまつ毛がねなぜだか ... 想い人だけなの月の輪はオペラ愛を探し歌っている私はその1つがただ欲しいだけなのあなたはどうする?
69 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi イショコショ浜の松風が来たので燕は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ ... がさすヨイショコショの鳴く
70 4.花咲ク街 はいつも過ぎゆくままの夜長旅の道すがら耳を済ませば ... 道すがら耳を済ませばの音(ね)響く積もる雪募る想い並ぶ足跡春夏 ... 募る想い並ぶ足跡春夏冬2つ並ぶ合せ鏡互いの心映し出す「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ
71 11.虫の音 ki~11.の音の音をとめて嬉しき庭づたいあくる紫折戸桐一葉ええ憎らしい ... 戸桐一葉ええ憎らしいの空月はしょんぼり雲がく
72 3.IZANA )の番人海にも土にもにも鳥にも人にも影にも名前のない産まれ落ち今世に戯れて多元に色を染め上げてくも ... ら春夏行(ゆ)きずり冬こぞりて歴史は変幻黄泉の彼方雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ死の貢ぎ物となり
73 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) 曲トップハムハット狂の調べ Feel the beat詫び寂び RBB in the place to be飛ぶ鳥後を濁さず清らかに発つ風上に待つ結末原っぱ峠吹き抜ければ頭たれる稲穂に諳んじるシンフォニーご覧この黄金の Wavyちゃんちゃんこベイビーの泣きっ面も笑みにする豊穣を夢見 ... en墾田永遠シカトして分かち合う当然 Day and dayの陣 What's up?感謝の意を捧ぐ実りとは命ささやかなが
74 2.嘆きのキリギリス いずみ作曲もりいずみの音色がなごむよなここは福島 ... なごむよなここは福島の空スィーチョンスィーチョンスィーチョン春は来ないと嘆きのキリギリス雨に風にと ... ない嘆きのキリギリスのいのちも知らないで人は原発必要とスィーチョンスィーチョンスィーチョン誰が壊
75 6.平尾台の四季 暑さをしのぐ石の羊よ深く銀色のすすきの穂はゆれゆれてゆれゆれてかぼそくなった ... ゆれてかぼそくなったの声の声子守唄にきく石の羊よ冬花火ドンドンドドンと雪の台地を染めつくす染めつくす
76 3.神様は許してくれなかった(Album ver.) に悲しく揺らめいた鈴の鳴く声が僕を焦らせる頑張る仕草は見せなくていいから ... は見せなくていいから寂しさに震えて冬ひとりきりだと知る春が全ての忘れ方を教えてくれたのにまた夏が
77 1.夏の匂い ているのに思い出す鈴が鳴く夏を今年はいつになく暑そう高ぶらせる気持ちをうざったい日常から逃避行時が ... れ時にとんぼが舞ったの始まりが終わりを告げた花火のように儚く散った夏の匂いに誘われるように思い出
78 1.津軽の風笛 のに好きと言えない弱いっそ帰って打ちあけましょか思い焦がれて夢まで泣かすヒュルリヒュルヒュルヒュル ... まれ故郷に早よ来いとの木枯らし笛吹き太鼓枝の囃子(はやし)で夜風がうたう寝ても覚めてもこころの中
79 11.虜 晴れも雨も曇りも春夏冬国内外でもクリスマスもお正月ももう欲しいなら全部君にあげてもいい君には僕の隣 ... の誘いに乗らないし幼食べるよバンジー飛べるよ馬にも足にも坊主にもなるよ嵐の中で幸せを祈るよ飲み過
80 4.イケメン騎士団 5(吉本坂46)作詞元康作曲渡邉沙志死ぬ気で死ぬ気で死ぬ気で死ぬ気で戦う守るぜ守るぜ守るぜ守るぜ永 ... なくガードするよ悪いには威圧するような厳しい視線向けながら…今もしも大胆に口説こうとする奴がいり
81 6.帰り道は遠回りしたくなる たくなる作詞元康作曲渡邉俊彦好きだった…この場所…やめられない漫画を途中で閉じて顔を上げて ... 迷うことがないから弱(弱…)新しい世界へ今行きたい行きたい行きたい行きたい強くなりたい Oh!Oh!O ... 迷うことがないから弱(弱…)新しい世界へ今行きたい行きたい行きたい行きたい強くなりたい Oh!Oh!
82 2.晩夏 睦言(むつごと)夏がへの風になりの鳴く音も儚く
83 1.みちのく恋唄 のうち鳴くな鳴くな鈴チリリンリン…の夜長に誰を待つ冬を越えたらみちのく桜春にひらひら恋ひとつ笑顔ばかりが浮かん
84 2.Drown in Twinkle 山黄色-Hello my shoes2.Drown in Twinkl ... 料払わずにいようなどがいいまた浮かんでるInternal・会話永久の方醜い子にも旅をさせてちょっ
85 1.帰り道は遠回りしたくなる たくなる作詞元康作曲渡邉俊彦好きだった…この場所…やめられない漫画を途中で閉じて顔を上げて ... 迷うことがないから弱(弱…)新しい世界へ今行きたい行きたい行きたい行きたい強くなりたい Oh!Oh!O ... 迷うことがないから弱(弱…)新しい世界へ今行きたい行きたい行きたい行きたい強くなりたい Oh!Oh!
86 6.庭の千草 紀さおり-童謡唱歌 のうた6.庭の千草作詞里見義作曲ムーア庭の千草も ... 作曲ムーア庭の千草もの音(ね)も枯れて淋(さび)しくなりにけりあゝ白菊あゝ白菊ひとり遅れて咲きに
87 17.虫のこえ 紀さおり-童謡唱歌 のうた17.のこえ作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌あれ松 ... 作曲文部省唱歌あれ松が鳴いているちんちろちんちろちんちろりんあれ鈴 ... ろちんちろりんあれ鈴も鳴き出したりんりんりんりんりいんりん ... んりんりんりいんりんの夜長を鳴き通すああおもしろい ... き通すああおもしろいの声きりきりきりき
88 4.フウタ 来過ぎた君のこと春夏冬行き過ぎた季節が在り来たりな毎日が僕らを緩やかに蝕んでた君が飼ってた猫の名前 ... し笑えるよ笑えるよ弱な僕の約束気怠そうに情けなくゆっくりと布団から出る僕に朝日が差すだらしない僕
89 1.いいね。ニッポン 月が出た出たビルの上の声にもを知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世
90 2.日本うた暦 参り長月(ながつき)の音満つる月手紙を書きかけまたやめて静かに風の音を聞く神が出雲に集う月ますます ... 霜月(しもつき)豊年祭り稲穂は黄金に色づいて紅葉は赤く化粧する師走(しわす)年の瀬大晦日全ての厄
91 12.僕に足りないものは たよ蝉が鳴き止んで鈴が鳴いてあれ、いつの間にかだなぁ月日が経つのは早いというけど僕の肌は白いまま失敗も後悔も僕にとっては必
92 2.蒸発した水分 した水分作詞元康作曲 MS play beats風が吹いて枝が揺れて日差しの滝が青い天空か ... しくなれない草も花もも鳥も人間だって時には泣くことも必要だ涙を蒸発させよう嫌なことなんか忘れよう
93 2.ほんの小さな過去だから 増位山太志郎-泣き2.ほんの小さな過去だから作詞紙中礼子作曲花岡優平たった一度の ... のち)の足跡続く道にが来てひとひらの枯葉が舞う季節は巡るそれだけさどんな涙もこの胸のほんの小さな
94 2.あばたもえくぼもふくはうち ふぅさえ作詞元康作曲フジノタカフミバラの花はどれもキレイなんて嘘よ形がダメ色が悪い ... 嘘よ形がダメ色が悪い喰いもあるし…恋もきっと同じ当たり外れ混ざる遊びでしょ?二股よ貧乏くじねでも
95 6.ハルキオンザロード ザロード作詞田ひろむ作曲田ひろむ僕らの別れは最初から決まっていた墓石に刻みたいくらいさ君と過ごした数年 ... 寝して寝汗に染み入るの声真空パック夏の情景ハルキはホントに人生が下手だから子供のキャッチボールみた ... 動眩い光ほど誘われる白日の下でどこへ行けばいい?時の移ろい人の移ろい今でも露骨に照らす夜明
96 12.ぼくら対せかい 対せかい作詞田ひろむ作曲田ひろむモールの駐車場で花火してはしゃいでいる若い親子連れ野球場とドンキのライ ... 終わりだって価値観でを潰した僕らにとって哲学とは居酒屋の便所に貼ってあるポエムだ飲みすぎたときに
97 1.春夏秋冬、漢歌 っ!1.春夏冬、漢歌作詞 PA-NON・松本タカヒロ・ha-j作曲 PA-NON・ ... 漢の道を!!ハッ!!に呼ばれし我らドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!駆けめぐれやけに騒がしく ... ガラガッシャン!腹のリリリン風に紛れ聴こえる音頭にのせて上機嫌でいいじゃないか唄え漢の唄を!! w ... せ漢の魂!!巡る春夏冬ドンガラガッシャン!ド
98 2.キャンディー ンディー作詞元康作曲川崎里実キャンディーひとつさあ口に入れて舌のその上で転がすのよ甘くてち ... て雑誌を買って…泣きな子どもを黙らせるようにご褒美があればもっと頑張れると思うキャンディーひとつ
99 5.風は秋色 –5.風は色作詞三浦徳子作曲小田裕一朗 La La La……Ohミルキィ・スマイ ... 指に髪に離れない泣きなのはあなたのせいよふるえる心愛のせいなの冷たい砂足跡ふり返れば遠くでほほえむ ... ーが二本揺れてた泣きなのはあなたのせいよ心のあざは愛のせいなの冷たい ... は愛のせいなの冷たいひとりぼっちの夕暮れ遠くでほほえむ誰かが誰か
100 1.The Sound Of Silence 丘に幼き日の置き手紙がそよぐ通り途は樹々の遠い囁き揺れる言葉さえぎって体を吹き抜けていくほら聞こえ ... 芽吹く時水も草も土もも祝福の支度をして巡る地平を追い抜いて命に沁み込んでいくほら聞こえるシルクよ

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