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神戸の
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1
1.長崎慕情
るいつか一緒になろうと言った罪なあなたと
神戸の
灯かり夢もちりぢりおんなの胸に…あの日が恋しい長崎の夜(よる)よ別れ言葉が刺さったままの今に割れそなビードログラス愛し抜くのも身を引くことも辛い運命(さだめ)と分か
2
1.相生橋ビジット
日の願い架ける橋波にただよう船の影ここは
神戸の
相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千ぎれ雲女の想いつなぐ橋さがす面影旅の果てここは岡山相生橋ビジッ
3
4.夢見る世界
りに燦然と輝く清楚可憐で美しいお嬢様学校
神戸の
街に彩り添える椿咲花女子高等学校なんて言われて聞こえはいいけれど勉強勉強毎週テストに課題に補習勉強勉強偏差値重視名門私学の女子校なんて今時流行るわけない先週の週間テ
4
1.高い空
った君と僕がここにいた夢を求め奇跡を求め
神戸の
街で戦っていた全てを背負った君の後ろ姿に決意と覚悟を感じてた桜の季節と共にやってくる君の笑顔と苦しんだ顔僕は忘れずとっておくのさあなたの残した全てのことを高い空はと
5
2.冬子は幸せ見つけます
バカね気がつけば似ている誰かを選んでる港
神戸の
街灯り冬子は幸せ見つけます流れ流されて着いた北の街きっと今度こそ旅路の終わりなの凍えた心暖めて優しく涙を包む人雪の釧路でもう一度冬子は幸せ見つけま
6
13.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐かしかった…もう少しあと少しそばにい
7
1.神戸の女
岩出和也-
神戸の
女1.
神戸の
女 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也雨の神戸で女がひとり濡れて凍えるトレン
8
2.愛が下手なジゴロ
岩出和也-
神戸の
女2.愛が下手なジゴロ Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也愛と遊ぶ男は愛が怖いのね傷ついた過去がきっとそうさせるジゴロ裏腹なジゴロ本当は弱いひとジゴロ裏腹なジゴ
9
26.高架線
と共にこれからも歩んでいくだろう我が地元
神戸の
街
10
27.神戸駅
るよ君が見た季節の思いがそこにあれば僕は
神戸の
街にずっとこのままでいるよ神戸駅の駐車場で二人で見た夢は変わる事なくいつまでも君を思い出させる神戸駅の駐車場で二人で見た夢はいつもいつでもいつまでも君を思い出すよ神
11
4.神戸の夜
アルバム4.
神戸の
夜 Lyricist 坂口照幸 Composer すがあきら今も変わらぬ街異国の匂いそのままに眼下 ... て君に似た人がゆく港
神戸の
この坂道を人の妻ならいいしあわせならば何よりと思い出尋ねてそっと目を閉じる ... よ君のあの残り香が港
神戸の
切ない夜にうるむ港の灯よ行き交う船を見つめつつ切らした酒にも気づくことも
12
6.子供の心
心の小さな子供は今、今何を感じていますか
神戸の
子供達は何を感じたでしょう大地が激しく揺れて町が壊れて両親と別れてさ迷うあの日の彼ら笑っていましたか泣いていましたかあの子供の気持が分かりますかあの子供の心は忘れま
13
7.神戸で別れて
愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた
神戸の
波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの夜は
14
2.神戸の落葉
山川豊-螢子2.
神戸の
落葉 Lyricist 高田ひろお Composer 弦哲也これっきりにしましょうと君はとつぜん云いだした恋は散りゆくつめたい落葉灯りせつない三宮思い出ばかりむなしく浮かぶ港町いつもそばに
15
10.高架線
と共にこれからも歩んでいくだろう我が地元
神戸の
街
16
12.鉄道唱歌
よおもえば夢か時のまに五十三次はしりきて
神戸の
やどに身をおくも人に翼の汽車の
17
2.神戸の夜
雪国列車2.
神戸の
夜 Lyricist 坂口照幸 Composer すがあきら今も変わらぬ街異国の匂いそのままに眼下 ... て君に似た人がゆく港
神戸の
この坂道を人の妻ならいいしあわせならば何よりと思い出尋ねてそっと目を閉じる ... よ君のあの残り香が港
神戸の
切ない夜にうるむ港の灯よ行き交う船を見つめつつ切らした酒にも気づくことも
18
3.別れても…神戸
愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた
神戸の
波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの夜は
19
2.別れても…神戸
愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた
神戸の
波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの夜は
20
2.愛したい君を愛したい
WWOW美しい時をすごした WOWWOW
神戸の
夜がもう終わる許されるならばこのまま WOWWOW君を奪って連れ出したい Ah君には帰る場所がある Oh no Oh no Oh no Oh no切ないね Ahこん
21
4.別れても…神戸
愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた
神戸の
波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの夜は
22
15.京都・神戸・銀座
じめてわたし知ったのよ涙でひらく花びらを
神戸の
夜のしのび逢いめぐり逢い愛した人が冷たいときはため息だけで生きているお願いだから今日からは悲しい思いさせないで銀座の夜のめぐり逢いめぐり逢
23
9.NEW GENERATION!~KOBE to the WORLD~
レ達は開拓者赤い龍の旗の元に集まりし戦士
神戸の
街からロサンゼルスまでプラチナの絨毯敷き詰めろ NEW GENERATION!オレ達の時代さ古き良きマニュアルなんて何処かに捨てていこうぜ NEW GENERATI
24
1.淡路島
陽に照らされ消えてく
神戸の
夜景に子供のくせにせつなくなった海辺を走り五色浜に寝そべり魚釣る親父の背中 ... ったのも橋から眺める
神戸の
夜景も六甲の山のイカリの光にもいつも淡路島親父を想う町神戸からこぼれた涙
25
1.プリン
てももらわれへんデパートのプリンが好きで
神戸の
パンが好きで漬けもんが好きで阪神が大好きで運動神経がいいわりになぜかめちゃ足が遅くて行儀にうるさくてたまに兄妹と間違われた…最後にバイクとばして買うてきたプリン口ま
26
2.しあわせ運べるように
たちの歌生まれ変わる
神戸の
まちに届けたい私たちの歌しあわせ運べるように地震にも負けない強い絆をつくり ... たちの歌生まれ変わる
神戸の
まちに届けたい私たちの歌しあわせ運べるようにひびきわたれぼくたちの歌生まれ ... たちの歌生まれ変わる
神戸の
まちに届けたい私たちの歌しあわせ運べるように届けたい私たちの歌幸せ運べる
27
1.神戸駅
るよ君が見た季節の思いがそこにあれば僕は
神戸の
街にずっとこのままでいるよ神戸駅の駐車場で二人で見た夢は変わる事なくいつまでも君を思い出させる神戸駅の駐車場で二人で見た夢はいつもいつでもいつまでも君を思い出すよ神
28
9.BEEF
断わっとくよそこらの輩と一緒にするなモー
神戸の
生まれよみんなのあこがれ町を歩けば誰もがふり返るみんな私をねらってるねたまないで優雅な暮らしビールを飲んでマッサージしちゃうモーおかげでつやつやつぶらな瞳キュートな
29
84.鉄道唱歌
たりおもえば夢か時の間に五十三次走り来て
神戸の
宿(やど)に身をおくも人につばさの汽車の
30
2.霧にぬれても
郎 Composer 後藤悦治郎船のあかりがゆれる夕暮れ
神戸の
町を私は霧の中コートのえりを抱きしめ昨日あなたの電話すなおに答えられず本当は会いたくてあなたの姿探すもう一度あなたとやり直せるならばあの日の二人にもどりたいのあの日
31
7.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐しかった…もう少しあと少しそばにいた
32
3.雪の街
間だけが君との思い出の全てなのさ九十日の
神戸の
ありふれた時間だけを心の支えにして今を生きている僕はバカですか?二月の雪の街は君の心の中にどういう風に入ってそして溶けていくのだろう?雪が降る僕の胸の中にも冷たい雪
33
35.鉄道唱歌
りおもえば夢か時のまに五十三次はしりきて
神戸の
やどに身をおくも人に翼の汽車の恩明けなば更に乗りかえて山陽道を進ままし天気はあすも望あり柳にかすむ月の
34
8.何処へ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
35
6.何処へ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
36
12.京都・神戸・銀座
雨の中初めて私知ったのよ涙で開く花びらを
神戸の
夜の忍び逢いめぐり逢
37
16.何処へ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
38
10.京都神戸銀座
雨の中初めて私知ったのよ涙で開く花びらを
神戸の
夜の忍び逢いめぐり逢
39
7.ブラジル
家わずかばかりの金に換えブラジルヘ行こう
神戸の
港はもう移民達の行列最後の希望を抱き夢を求めて政治や軍隊とか疑獄やストライキや何も見ない聞きたくないブラジルヘ行こう世間的な欲望世界の動きなんて関心も興味もないぜブ
40
7.霧にぬれても
郎 Composer 後藤悦治郎船のあかりがゆれる夕暮れ
神戸の
町を私は霧の中コートのえりを抱きしめ昨日あなたの電話すなおに答えられず本当は会いたくてあなたの姿探すもう一度あなたとやり直せるならばあの日の二人にもどりたいのあの日
41
2.泣いてみりゃいいじゃん
みりゃいいじゃん忘れないピカピカの横浜と
神戸の
二都物語ひとりぼっちで生きてふたりぼっちになってひとりぼっちに帰るなら泣いてみりゃいいじゃん夜がまぶしくて眠れやしねえじゃ
42
11.良太郎節
にのせましてひとこと挨拶申し上げます港・
神戸の
産声で波と汽笛が子守歌末は船乗り夢みたが歌にひかれてこの世界だけど世の中甘くない花の咲かない毎日で目指すスターはハァゆめの夢いつか芝居と二本道これも習ったわけじゃな
43
3.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐しかった…もう少しあと少しそばにいた
44
2.霧にぬれても
郎 Composer 後藤悦治郎船のあかりがゆれる夕暮れ
神戸の
町を私は霧の中コートのえりを抱きしめ昨日あなたの電話すなおに答えられず本当は会いたくてあなたの姿探すもう一度あなたとやり直せるならばあの日の二人にもどりたいのあの日
45
15.何処へ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
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29.京都・神戸・銀座
雨の中初めて私知ったのよ涙で開く花びらを
神戸の
夜の忍び逢いめぐり逢
47
15.何処ヘ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
48
29.京都・神戸・銀座
雨の中初めて私知ったのよ涙で開く花びらを
神戸の
夜の忍び逢いめぐり逢
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5.霧にぬれても
郎 Composer 後藤悦治郎船のあかりがゆれる夕暮れ
神戸の
町を私は霧の中コートのえりを抱きしめ昨日あなたの電話すなおに答えられず本当は会いたくてあなたの姿探すもう一度あなたとやり直せるならばあの日の二人にもどりたいのあの日
50
7.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐しかった…もう少しあと少しそばにいた
51
5.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐しかった…もう少しあと少しそばにいた
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12.FIRE(Live Version)
くれた大事な指輪が見つからないそう言えば
神戸の
街を忘れちゃいないかなぁおじさん・おばさん・光ちゃん・りっちゃん・社長さんは元気かな Hey Lady思い出したのにコンビニ募金もこの前行ったらもう早宛名が違ってた
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3.霧にぬれても
郎 Composer 後藤悦治郎船のあかりがゆれる夕暮れ
神戸の
町を私は霧の中コートのえりを抱きしめ昨日あなたの電話すなおに答えられず本当は会いたくてあなたの姿探すもう一度あなたとやり直せるならばあの日の二人にもどりたいのあの日
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33.京都・神戸・銀座
じめてわたし知ったのよ涙でひらく花びらを
神戸の
夜のしのび逢いめぐり逢い愛した人が冷たいときはため息だけで生きているお願いだから今日からは悲しい思いさせないで銀座の夜のめぐり逢いめぐり逢
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7.何処へ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
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12.京都・神戸・銀座
雨の中初めて私知ったのよ涙で開く花びらを
神戸の
夜の忍び逢いめぐり逢
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16.何処へ
捨てられた女は何処へ行けばいいの雨の京都
神戸の
港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処へ捨てられた女は何処
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9.BEEF
断わっとくよそこらの輩と一緒にするなモー
神戸の
生まれよみんなのあこがれ町を歩けば誰もがふり返るみんな私をねらってるねたまないで優雅な暮らしビールを飲んでマッサージしちゃうモーおかげでつやつやつぶらな瞳キュートな
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2.FIRE
くれた大事な指輪が見つからないそう言えば
神戸の
街を忘れちゃいないかなぁおじさん・おばさん・光ちゃん・りっちゃん・社長さんは元気かな Hey Lady思い出したのにコンビニ募金もこの前行ったらもう早宛名が違ってた
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4.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐しかった…もう少しあと少しそばにいた
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2.もう少しあと少し…
こと困らせたいこの愛止められない想い出の
神戸の
街であなたへの手紙したためています忘れようと何度もしたわその方が楽になれる追伸あなたの生まれた家を見てきましたなんだか切なくて懐しかった…もう少しあと少しそばにいた
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1.エヴリディ
y Everynight夢を見たダーリン
神戸の
港のロフトで昔は会う度朝まで騒いだね机の上フォトスタンド色あせた思い出にさよなら夜中に目が覚めれば胸が痛むけれどもう泣いてばかりいないから彼女と仲良くね Every
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5.霧にぬれても
郎 Composer 後藤悦治郎船のあかりがゆれる夕暮れ
神戸の
町を私は霧の中コートのえりを抱きしめ昨日あなたの電話すなおに答えられず本当は会いたくてあなたの姿探すもう一度あなたとやり直せるならばあの日の二人にもどりたいのあの日
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9.泣いてみりゃいいじゃん
みりゃいいじゃん忘れないピカピカの横浜と
神戸の
二都物語ひとりぼっちで生きてふたりぼっちになってひとりぼっちに帰るなら泣いてみりゃいいじゃん夜がまぶしくて眠れやしねえじゃ
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2.日本の旅
の旅人よお前はどこへビルの大阪、日が沈む
神戸の
ネオン声が聞える広島の切ない願いバスにゆられて旅をゆく冬の四国どこへ行くの旅人よお前はどこへお湯につかって浪花節、別府の夜よ博多、長崎、なつかしい海のにおいお山越え
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1.神戸で別れて
愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた
神戸の
波止場夢をまさぐりさまよって帰ってきたんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃えたあの夜は
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1.赤毛のメリー
詞橋本淳 Composer 筒美京平
神戸の
波止場に船がつき赤毛のメリーがやって来た遠い国からはるばると俺たち五人は花 ... 結婚するのはまだ早い
神戸の
波止場で泣きましたキザな男を抱きしめて赤毛のメリーは教会
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2.しあわせ運べるように
たちの歌生まれ変わる
神戸の
まちに届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるように地震にも負けない強い絆をつ ... たちの歌生まれ変わる
神戸の
まちに届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるように響きわたれぼくたちの歌生ま ... たちの歌生まれ変わる
神戸の
まちに届けたいわたしたちの歌しあわせ運べるよう
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55.神戸の夜
-暫存55.
神戸の
夜 Lyricist 吉川静夫 Composer 猪俣公章あなたとわたしを逢わせてくれた元町通り灯 ... うな泣くようなミナト
神戸の
ミナト
神戸の
恋の夜メリケン波止場を出てゆく船に淋しく咲いた花が散るやさしく抱いてくれそ ... も須磨も霧の中ミナト
神戸の
ミナト
神戸の
恋の夜あなたが男でわたしが女情けひとつで結ばれる涙をながせ生田川夢さえあ