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硝子ごし
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2.月の小船
おもってきこえているいつかの夜の詩くもり
硝子ごし
眺めているゆらゆらゆらゆら踊っているようにゆらゆらゆらゆら浮かんだふたりの影月の小舟にそっと乗りこみ欠けては満ちていくきみをおもって月の小舟にずっと揺られて満ちて
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4.天球トロイメライ
く青写眞(サイアノタイプ)一つ星結ぶ約束
硝子ごし
浮かぶ星座指で辿りながら恒星(ほし)の生命に較べたなら時代(とき)はただ刹那の瞬き宙(おおぞら)の銀板へと写した記憶(ゆめ)の欠片色褪せた単色写眞(モノクログラフ
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9.misery-go-round
until the daylight.
硝子ごし
の明日に怯えノアの箱舟で呑みあかせ don't forget for justa moment more and don't cry anymore. tell
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13.刺青
きっと身体以外に何も
硝子ごし
にいつも君が手を振っていたいたんだいたんだいたんだいたんだシャンプーの匂 ... きっと身体以外に何も
硝子ごし
にいつも君が手を振っていたいたんだいたんだいたんだいたん
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8.刺青
きっと身体以外に何も
硝子ごし
にいつも君が手を振っていたいたんだいたんだいたんだいたんだシャンプーの匂 ... きっと身体以外に何も
硝子ごし
にいつも君が手を振っていたいたんだいたんだいたんだいたん
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7.メビウスの輪
心の裏表たしかに見えたわ雨はモノクローム
硝子ごし
のブルー煮つまった TEA BAG冷ややかなまなざし投げつけてからませ瞳をつぶるどうやら負けだわ Woo愛したら Foreverいいの紙の鎖プツリと切れてもそう涯
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2.駅
川博之あなたの右の手のひらにわたしの左を
硝子ごし
重ね合わせて顔を見つめて長いホームを走りだす愛をたしかめ明け方までも語りつくしたはずなのに涙溢(あふ)れますこころ零(こぼ)れますついて行けないここから先は最終列