【砂+文字+消え】【歌詞】共有 73筆相關歌詞

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1 1.星の蜃気楼揺れてる明日へと繋ぐ砂の架け橋裸足になって走る風を起こして星のない夜君がいたから暗いこの世界に色をつ ... 音闇に溶けてく朝には消える砂に書いた文字花火みたいに笑った風を止めて星のない夜君がいたから暗いこの世界に色をつけた

2 4.瞑僧体一つ表す物語生まれ消えた数多の中に吹けば飛ぶよな一瞬を生きて何を見る動き回る群衆一跨ぎのoverp ... るに違いない地を這い砂を噛み泥啜る傘の上で踊る雨音の音階かつてgoldrushだったあのghost ... 臥れた背中に運命の二文字重くなり過ぎた脚前に出す勇気嘆き流され投げっぱなしなめんなてめえは投げんな

3 4.Eraser U Why浮かんでは消える悲しい声また響く指先ただの ... 声また響く指先ただの文字の羅列が今もまだ根を張る私を置き去りに回り回る世界また釘が突き刺さる迷いの今 ... アイツの一挙一動でも消えずに残る頼みもしないのに集まり固まった負の感情湯気の中 ... った負の感情湯気の中砂糖のように溶かして鎖で繋がれても明日は忘れると強く命 ... 明日は

4 6.いらないよめ注ぎ込んだ荒廃した砂場から生存報告ですこれは最大限の愛情表現且つ終えるメロディつまり先生アナタの提 ... っと一つの嫉妬一つも消えないがこの痛みのおかげの今があるそれが正解なのか失敗なのか知らないがいつもチ ... いがいつもチラつく頭文字はA中指の向こう落ち合う覚悟さえもそう抱えて行こうきっと肝心だからたまに酩

5 1.雨漏りずぶ濡れなこの僕を土砂降りのこの心をその命は誰の為どれほどの意味があるだろうこの幸福は誰の物一昨日も ... ない言いたい言えない消えない消えない分けたい分けたい分けたいよ一つ残らずたった数秒ほんの数秒あと少しでもいい ... 繋いでいたい屋根の裏文字の上響く音どこだってこの僕の全てが君を愛し続けるよ笑えるほど土 ... 続けるよ笑え

6 6.ぼくたちは失敗い指先タップしたって消えない死んだって消えないさずっときっときっときっと失敗さ自由ってやつはまるで不自由ってやつさネッ ... 返せなくて泣いてる絵文字ほらあの人もこの人もそうだねやっぱりねぼくたちは失敗罰でいっぱい〇で失敗手首 ... い電源スライドしても消えない消えたって消せないさずっときっときっときっと失敗さ鯨に飲まれ

7 1.蛍ではなく波に踏まれた砂だけでいい時が止まったままの僕は夏の終わり飲み込めずに忘れたいまま忘れないまま ... ファルトに書く君への文字が蒸発してなくなっても何度でも書くよ青に透けたあの日々を(燃え盛る気まぐれな ... 崩れきっと泡になって消えても君は僕の光だった

8 1.いらないよめ注ぎ込んだ荒廃した砂場から生存報告ですこれは最大限の愛情表現且つ終えるメロディつまり先生アナタの提 ... っと一つの嫉妬一つも消えないがこの痛みのおかげの今があるそれが正解なのか失敗なのか知らないがいつもチ ... いがいつもチラつく頭文字はA中指の向こう落ち合う覚悟さえもそう抱えて行こうきっと肝心だからたまに酩

9 2.Funky GUNSLINGER roi机上払い上がる砂埃舞い踊る置く燭台灯火蝋燭の先へ街は点々照らされ朗らか光帯びていく轟く短い悲鳴 ... り向く己の影と足跡が消えたズキズキ染みていくような不思議だ灼熱に漂う冷気反射でよぎる ... 漂う冷気反射でよぎる砂混じりテレビ腕前はきっと天性この度短い旅行に転生滲む宝物 ... い旅行に転生滲む宝物文字化けほら泡沫けど追いかけ

10 7.クーロンズ・ホテル Rainy行かないで消えないでどうか蕾のまんま開かない傘捨てて Oh Ohまだまだ Roundabo ... プ＆リープ肝心なとこ文字化け繝ゥ繝？机上の九龍架空の神龍誰かを愛す気持ちはUNKNOWN ... 持ちはUNKNOWN砂上の九龍未踏の崑崙最上階に隠してあんのアウトサイダーまた'空'になりにけり

11 2.潮風の匂い千代作曲沼崎秋一白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なりに ... の緑がつづく弓なりに砂の上には愛と命の二つの文字が寄せては返す波に消えゆく父よ母よ友よ我が子よ忘れはしない潮風の匂いあの日の海の激しいうねり見上

12 10.REBORN〜太陽よ止まってシャツで浜辺に座って消える星見てたきみは裸足になって朝焼けの海へ踊るように歩く whoo眩しい光に包 ... 光に包まれ溶けてく影砂に書いた文字が炙り絵のように浮かび上がるとき濡れた髪のままできみがつぶやけば愛のうたにな ... に来て耳寄せて波音よ消えて汐風よ凪いで昇る太陽よ止まって Born Born Reborn Bon

13 7.遠州灘灘に遠州灘に雲が飛ぶ砂に記した浜辺の文字は波にさらわれ無情に消えた二度と二度と添えない今は他人の二人ですまるで私の涙のような遠州灘に遠州灘

14 3.言葉はいらないこんな時代の真ん中で砂に書いた文字も熱く甘い台詞もいつかは消えてしまうならやっぱりもう言葉はいらないよ瞳に映る僕を信じていて何気なく繋いだ ... 春風の香りもいつかは消えてしまうならやっぱりもう言葉はいらないよ胸に誓おう君をもう離さない瞳に映る

15 2.あの町へ帰ろうじてみんな笑っていた砂利道も煙突も消えていったけど夢見た頃の想いは今も変わらないまま帰ろうよ帰ろうよあの町へ帰ろう ... と「元気ですか？」の文字時代(とき)の流れはいつも慌ただしいけど時代(とき)が止まったみたいな小さ

16 2.rainy～next season～足で拾ったシーグラス砂をなぞる文字消え君がくれたものかき集めてそう今 remember that day dar

17 7.浜辺にてないでそっとしてみる砂に書いた文字ひとつ見えないなさざ波に消えていく足跡みたい遠くに光がみえてきたんだそれがきっとあなたの優しさなんだなひ ... にいてなにを信じよう砂に書いた文字ふたつ消えないで同じ波は来ないと風がつぶやく遠くにあなたがみえてきたんだそしてゆっく

18 13.Rainsongs ニュースサイト並んだ文字列に易しいことだけ気がつけば探してる oh泣いたのは諦めてないからまだ間に合 ... てるこの星に生まれて砂漠を歩きオアシスを探してる oh叫ぶのはやり場のない怒りがあふれてしまうから Rainsongs雫が今水面に音を生み出してく波が鼓動と重なったら僕らは声を上げて共に歌おうもう子供達の未来をかつての子供達が奪わぬようただ渡

19 4.青嵐もう覚えてないけれど砂上に曝した忙しない美徳は見当のつかない所へと歩いていた容易く朝顔は散った炎昼は ... した手紙は白紙の様な文字の羅列だけど君と夏の幽霊になって遠い逃げ水へと ... なって遠い逃げ水へと消え去りたい笑って晩夏に思い出して全て君の為のものだ空も熱も抱く大きな穴でさえ

20 2.砂雪 lend2.砂雪作詞鈴木慶一作曲 Darjeeling僅かに積もる雪の縁にしゃがみ自 ... きから指で書いた顔や文字が白くなって消えてゆく数を数えたなら眠れるな明日には変わる事があると思うそれを書いてみた目が ... を書いてみた目が覚め砂の粒に埋まりながら犬になって波に濡

21 7.ほしのかけらでゆけ突っ掛かる草舟砂に書いた文字と交わした約束は凧のように糸切られ空の果て ... うに糸切られ空の果て消えてゆくふたりで見てた夢心がいつでもまた君を見つけるさそしたらふたりで月まで

22 2.真夏のセツナ彦作曲杉山勝彦青空と砂浜が恥ずかしがらなくても良いよと誘ってる Tシャツを脱ごうとする君から視線慌て ... けられてしまったの？砂に書いた文字みたいにざわめくこの気持ちも ... ざわめくこの気持ちも消えちゃうの？ Ah君ってまつ毛長いんだね輝いているよ真夏のセツナのトキメキ感

23 4.Mermaid way)足跡見つめた砂浜に書いた2文字は言えないまま消えたけどこの胸の中の想いは今でもまだ…会いたかったよずっと Mermaid夏

24 3.Say Good-bye Say Hello ブランコに腰掛け夢を砂に描いてはしゃいでいたねあの頃から何が変わったのかな街並みや環境悩む内容振り子 ... るあの時描(か)いた文字は雨と風に消えたけど忘れていないよだってその上に僕らは立っているから Say Good-

25 10.告白れどあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も書いた「好きです」の ... 書いた「好きです」の文字も二人そっと抱いた夕日おせっかいな夏がくれたチャンス解ってる…輝く'今'は一 ... 跡だと眩しすぎるから消えちゃいそうで心のシャッター何度も切った夏に急かされる勇気駆け足で過ぎてく季節 ... ちもあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も

26 6.DNAの階段いて叫んだ絶えず蠢く文字の中掌をすり抜けて言葉にならない砕けたイメージで散らばったパズル ... ジで散らばったパズル砂嵐に吹かれ消えていった無限に並んだゼロ欠けた記憶で跨いだ白い線は名前も言えない正体不明の粗 ... ジで散らばったパズル砂嵐に吹かれ消えていった無限に並んだゼロ欠けた記憶で跨いだ白い線は名前も言えない正体不

27 9.恋するフィッシュをほどき胸を濡らして砂に書いた文字はたぶん愛の呪文かぼくは恋するフィッシュ本能のままに欲望の波に飲み込まれても ... のパレード終わらない砂に残した足跡消えていくでも夏の魔法よ醒めないでもう一

28 2.机上、綴る、思想詞谷口鮪作曲谷口鮪土砂降りの中、絵の具で描いたようなドロドロの心情汚れちまっても純情吐瀉物の跡、残る ... 握った筆の先かすれた文字で綴る詩感情生みの痛みと君の産声はどこへゆこうとも ... 声はどこへゆこうとも消えはしないようだそれは苦しみ、それは喜びそして心に輪をかけ野へと放すそれでもま ... 握った筆の先かすれた文字で綴る思

29 12.idアイドルティ絶望とかキレイな文字は id idkill youアイドル最後の砦は ... uアイドル最後の砦は砂のお城ですリアルあげるそれは ... すリアルあげるそれは消える残されたのはわずかな時間暇よりいいか no noアイドルアイデンティティ

30 5.花す網膜時間に運ばれた砂にまみれたキッチン一億年前に墜ちた柔いヘリコプターたった一滴の水で今日が動くよ ... く乱れたノートなぐる文字呼び鈴は誰も出ない手のひらに入道雲風景はそこでおわり灯りがついたのさ空っぽの ... 遺跡みたい勝負の途中消えた声はどこへいった？たった一滴の水で景色が変わるよざわめきよみがえれプールに ... く乱れたノ

31 3.ほこり(Long ver.) 沼英之掃除してんのに消えないいつまでたっても増え続けるばかりでやっとなくなったと思ったらいつのまにか ... いる気持ちもなんだか消えないふとしたときにやってくるから困るね君と最後に会ってからもう半年もたつしお ... の夢の中でも積もって砂に書いた文字みたいに流されて見えなくなるわがままな願いはきっと届かないまたいつか恋をした

32 7.コンクリートガールけれど恋もできるのお砂糖とスパイスとなにか素敵なものでできてるわけがないの血と肉だけなのコンクリート ... よいつかきっと綺麗に消えて街だけが残る文字だけが残る月だけが見てる暗闇が見てる空だけが残る歌だけが残る鳥だけが見てる

33 2.告白れどあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も書いた「好きです」の ... 書いた「好きです」の文字も二人そっと抱いた夕日おせっかいな夏がくれたチャンス解ってる…輝く“今”は一 ... 跡だと眩しすぎるから消えちゃいそうで心のシャッター何度も切った夏に急かされる勇気駆け足で過ぎてく季節 ... ちもあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度

34 10.ふるさとじれば無数に浮かんで消えるたくさんの思い出たち胸に東京ビルに囲まれた離れたこの街から歌うよふるさとな ... 釣りに行ったら水戸線砂利道stand by me真似して仲間と歩いた小山駅西口ロブレの前、夜に家飛び ... 良い町と書いて串良町文字通り道を歩けば子供たちが知らない僕に挨拶をしてくれる何にも無いど田舎だけど

35 4.君がいるからは解けても夢見た記憶消えることはない太陽は優しく照らす君の涙を溶かしてく ... す君の涙を溶かしてく砂に書いた文字も消える寄せる波に想いを託して君とこのまま Love…いれるなら時計の針を止めて

36 2.光その横顔分かるかい?砂に書いた文字も石に刻んだ名前も波と風に ... 刻んだ名前も波と風に消えていくから今君の手に触れたいんだ分かってほしいよこんなに想っているのに流れ

37 13.卒業～また会おうね～会いを思い出す黒板の文字机のらくがき校庭…忘れない誰もいない教室のドアをゆっくりしめたらこれからの新 ... っそり渡したアドレス砂を舞い上げてたすきつないで君は走り抜けてく声が枯れるまで送った声援クラスはひと ... の時強く感じた未来が消えていく支えてくれた励ましてくれた一緒に泣いてくれたどんなことだって話せる親

38 11.夏のときめきゆけるそんな気がして砂にしるした LOVEの文字ひとつ波が寄せれば消えちまうけど二人の胸には消せない夏のときめきハイヒールを脱いで渚を駆けぬける

39 6.渚のセプテンバーラブウンけどセプテンバー砂浜に書いたあの文字も消えた…から騒ぎウソつきなインディアンボクは変だバルコニーで待って微笑んでサマ

40 3.ナツコイイ騒いでいた気持ちは消え砂にとけてくワタシ今幸せだよ。キミと出逢えて…どれだけはしゃいでもいつもキミのこ ... 遠く聞こえるこつそり砂浜に書くよまだ言えてない…2文字

41 2.コンクリートガールけれど恋もできるのお砂糖とスパイスとなにか素敵なものでできてるわけがないの血と肉だけなのコンクリート ... よいつかきっと綺麗に消えて街だけが残る文字だけが残る月だけが見てる暗闇が見てる空だけが残る歌だけが残る鳥だけが見てる

42 7.真夏の夜の夢れたもの風が運んでく砂に書いた文字がせつなく波が寄せてかき消してく午前の太陽がまぶしくて私あなたに何も言えない ... 夢は幻になって波間に消えてく肌に触れたあなたのシャツに何故か急に寂しくなる夕暮れ南風に誘われて波の船 ... の日に流した涙は夏の砂浜が潮風に変えた遠い夏の日の乾いた空に夏がくれたもの風が運んでく遠い夏の日の夜

43 1.風よ吹かないでどうか吹かないでいて砂に書いた文字が消えるまでは風よどうか吹かないでいて崖に咲くバラが花開くまでてのひらに舞い込む

44 3.海の夜風に吹かれて步く砂濱輪になって皆で醉い語りあって騷いで時間は無制限蟲は鳴き線香花火小さく笑いた燈 ... r story隱され消えてった砂に書いた文字願った瞬間の流れ星見つめる先は熱帶のように燃えあがり過ぎてく夏のように僕だ

45 3.夢のSpiral 鈴木慶一作曲鈴木慶一消えてはまた現れる回廊を歩いて長いコートは重すぎて裸足の足は傷つき最期までわから ... か始まりはわからない砂に貝の吐く息で文字を書いてるようだ終わりこそわからない牢獄に繋がれてる名もない罪のようだ最期

46 1.嬉し涙戸田康平作曲戸田康平砂に描いた文字なぞる指先八月の風に消されぬようにあなたの肩に凭(もた)れながら交わした約束 ... なたにはわたしという消えない灯りがあるずっと寄り添う花でありたい澄ます耳元に木霊(こだま)する夏大切 ... なたにはわたしという消えない灯りがあるずっと寄り添う花でありた

47 1.海の夜風に吹かれて歩く砂浜輪になって皆で酔い語りあって騒いで時間は無制限虫は鳴き線香花火小さく咲いた灯 ... r story隠され消えてった砂に書いた文字願った瞬間の流れ星見つめる先は熱帯のように燃えあがり過ぎてく夏のように僕だ

48 12.Summer of Love つまでもじゃれ合った消えることない思い出の夏波の音が目を閉じるとささやいている巡ってきた二人の季節あ ... にスピード上げてくの砂浜に寄り添って二人きり書いた ... 添って二人きり書いた文字どんな映画の1シーンもかなわない10年後同じようにあの場所へ行こうねと約束

49 13.Believe )大切なものはきっと消えはしない It's there if you believe it if y ... れば)寄せて返す波が砂に書いた文字を消したとしても It's there...(それはそこにあるの) if

50 11.Summer Breeze imeまだあたたかい砂浜ふみしめてこんがり焼けた肌を Show off!!この夜にかけてる Boys ... らどんなに幸せだろう砂浜に書いた文字はもう波にさらわれ消えたけどはじまったばかりの Fantasy最後まで続くよ Come on I

51 2.Summer of Love つまでもじゃれ合った消えることない思い出の夏波の音が目を閉じるとささやいている巡ってきた二人の季節あ ... にスピード上げてくの砂浜に寄り添って二人きり書いた ... 添って二人きり書いた文字どんな映画の1シーンもかなわない10年後同じようにあの場所へ行こうねと約束

52 6.砂リヴィド6.砂作詞 YOMI作曲咲人今、手を繋いで何処までも行こう地平線の向こうへ蜃 ... めてあの場所へ時代の砂描いていた“理想”の文字時代の波に拐われた記憶の足跡何故―笑えないの?何故―震えている太陽が沈んでゆ ... 切な君の面影は薄れて砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた君の目に映った僕のこの姿は汚れて曇ってゆく ... れて曇

53 6.世界はゴー・ネクストホーム影のしずく空に消える今朝も世界は何も気にしていないから僕の素顔笑うできたてのシナリオが動きだす ... わすれてありがとう、砂糖いらないよミルク入れてうれしい、恋はメニューの ... しい、恋はメニューの文字誤解と共にゆれだすトラフィックロード雨のしずく窓に残るだけどきのうのことは御 ... わすれてありがとう、砂糖いらないよミ

54 3.Summer Time imeまだあたたかい砂浜ふみしめてこんがり焼けた肌を SHOW OFF!!この夜にかけてる BOYS ... らどんなに幸せだろう砂浜に書いた文字はもう波にさらわれ消えたけどはじまったばかりのFantasy最後まで続くよCome on It'

55 2.One more time・・・かわり2人の足アトも消えたこの海もコンクリートに埋まり ... コンクリートに埋まり砂に書いた文字も想い出はいつも心の中に想い出は2人の心の中にねぇさびしいよねぇくるしいよ

56 11.One more time… かわり2人の足アトも消えたこの海もコンクリートに埋まり ... コンクリートに埋まり砂に書いた文字も想い出はいつも心の中に想い出は2人の心の中にねぇさびしいよねぇくるしいよ

57 13.元気のままでさだから飾り窓の灯り消えぬまにあなたに会えてよかった本当によかった屋根の上から手を振るよ元気のままで ... のコップを割った血の文字で書こう月の砂のような出来事さだからふるえる命閉じぬまにあなたに会えてよかった本当によかっ

58 14.HELLO IT'S ME まる不安な時窓に流れ消える景色(シーン)心を閉ざしたなら美しさわからない誰もが耳をふさいでる痛みと囁 ... つけている崩れかけた砂の上で文字(ことば)に出来たならばもう何も流されない誰もが夢をくり返す未来はすぐに通

59 5.Alice のあわになって優しく消えた終わりなんてないみたいにきらりきらり揺れながらずっとこのままここにいられる ... みたいにさらりさらり砂の上この手のひらどんなにつかんでもこぼれてくどうせ時は過ぎるからただ今はこうし ... び立ってくジーンズの砂はらってひとつ深呼吸したら流れ星が書いた ... したら流れ星が書いた文字わたしにも見えたのあ

60 1.inori を飛び越えて白く眠る砂漠の砂だけがまだきれいな夢見ながら寝息をたてる壁の ... がら寝息をたてる壁の文字は削れ色褪せてもなお煌めき増し誰かを求めて歌うミチルウミトツキガヤミニヒカリ ... けた気がした幾つ星が消えて幾度水枯れても君を思う愛は幾つ風が吹いて幾度夢捨てても君を思う愛はミチル

61 7.You& I ない様に人ごみに君が消えてく取り戻せないこの夏の日もうYou& I「悲しみのすべて今でも癒せない」っ ... とずっと君を忘れない砂浜に描いた文字が波に消されてくこの夏の日もう言えない「会いたい今すぐに迎えに行くよ」って

62 1.HELLO IT'S ME まる不安な時窓に流れ消える景色(シーン)心を閉ざしたなら美しさわからない誰もが耳をふさいでる痛みと囁 ... つけている崩れかけた砂の上で文字(ことば)に出来たならばもう何も流されない誰もが夢をくり返す未来はすぐに通

63 4.夏のときめきゆけるそんな気がして砂にしるした LOVEの文字ひとつ波が寄せれば消えちまうけど二人の胸には消せない夏のときめきハイヒールを脱いで渚を駆けぬける

64 11.I Wish 日新聞から昭和という文字が消えたあれから元気ですかすこし時がながれたよねひもが切れた靴は秋の海の ... が切れた靴は秋の海の砂だらけ静かにひとひら粉雪が舞い降りてきて線路わき陽だまりコスモスが揺れてたあ

65 4.Bye bye boy いつか時が運び去った砂に書いた文字消えるみたいに Bye bye boy大好きよ Bye bye boyいつまで

66 1.かたむいて詞伊集院静作曲見岳章砂漠の風にまぎれた少女のささやきにふりむけば胸にしのびよる捨てたはずの日々アルジ ... に届く便りはせつない文字ばかり何もかもがうそのように蒼く透きとおるかたむいたらかたむいてよかたむくか ... あなたにくずれ堕ちる砂の愛に歩けないでいるJUST FALL IN BLUE羊の群れのむこうに炎のよ ... への想いを旅へ出れば消えるは

67 9.青い風いたずらにさらわれる砂に書いた文字のよう許せずに泣いていた私一人を残していつか月日は遠く流れて別々に生きている ... だ胸の痛みは少しずつ消えたけど淡い恋に傷ついてとまどったあの日確かに生きてた青い風吹きぬける私一人

68 1.Bye bye boy いつか時が運び去った砂に書いた文字消えるみたいに Bye bye boy大好きよ Bye bye boyいつまで

69 8.真夏の誘惑に溺れるのさ Oh!砂に指先で“アイシテル”とシォイなきみが告白して夏の楽園でアバンチュール！ Come across the blue Let's find the truth強い日差し浴びて甘く輝くその眼差し Yeah Yeah! ... th強い日差し浴びて甘く輝くその眼差し Yeah Yeah!砂に描いた文字が消えないうちにきみを抱きしめよう真夏の誘惑灼けた素肌と熱い視線が渇ききった恋心

70 36.ジルフェの子指から掠れてゆく古い文字盤時を忘れた場所でさざめく詩はいつか誰かが擁いた未来への祈り色褪せ象形を無く ... ノの記憶吹き込む風が砂を攫い晴れた視界に鍵の壊れた小さな箱そっと開いて想いを仕舞う場所で出逢った詩は ... 処にはもう無い象形は消えても響き合う魂誰かに手渡し繋いでゆこう永久に

71 9.ドキドキサマーてくれ日焼けの途中で砂のっけたヤツ誰まだ消えないあの時の思い出背中一面書かれた3 ... 出背中一面書かれた3文字有り得ないぜいまでもシャツ脱げない恥ずかしくて温泉行こうよ(ダメ)泳ぎに行こ ... から(ダメ)日焼けが消えるまでダメ(ダメ)ダメ(ダメ)ダメダメダメいろんないたずらされたけどこんなの ... れてた背中に描かれた文字を見て俺は海

72 1.Precious Grain 裕閉じ込められている砂の零れていく音色…ねぇ、聴こえているでしょう?限られた未来が落ちていくのを眺め ... ぇ、何を感じてるの?砂に書いた文字が消えていくのを悲しむだけなんて、嫌この掌で掬えないならあなたの両手重ねて欲しい

73 38.五線譜のサンクチュアリ …Checkmate砂塵のように崩れ消える思い出の燃える今を一瞬だって無駄にはしない絆への弔い寂しさの代価の為造られ ... か似合いもしない「五文字」の声かけてやれるのなら Swear song断末魔の果てる叫びもオレの音