【白い+花+桜】【歌詞】共有 364筆相關歌詞

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1 28.愛のモトマチ人で歩いた外人墓地は桜並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私 ... 外籍墓葬.的-園區櫻花樹.並-排地*在山坡.延續*白十字架.整齊劃一我真心.喜歡-你*永遠也.無法

2 7.リンゴ追分江蕙-鏡花水月演唱會 Live CD7.リンゴ追分リンゴの ... 追分リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええつがる娘はないたとさつらい別れをない ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな ... てっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリと流れて行って桃の ... リと流れ

3 1.桜モダン瑪-暫存1.桜モダン作詞渡辺なつみ作曲菊池一仁高い空に伸びた ... 池一仁高い空に伸びた白い雲街は一日毎冬の色ビルとビルの隙間流れゆく川面に揺れてる ... れゆく川面に揺れてる桜の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を想う乙女心春が来る頃この恋はどんな ... 来る頃この恋はどんな花を咲かせて君に舞い降りる花咲くことは似合いそうもない私

4 3.夢と葉桜存3.夢と葉桜この川の流れるが如く穏やかに音色が聞こえる吹く風が頬を撫でていく懐かし ... 憶を醒ます溢れるは涙白い桜の花の季節は遠く夢の中にだけ舞い散る ... 夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられない言葉眠れない夜を一人きり歩き出すぬるい風の中いたずらに ... りつけ遊ぶ青々と茂る桜の葉は何も語りはしない白い

5 1.旅立ちの鐘木漏れ日の中舞い散る桜の花びらを手に取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた風景 ... 今日から明日へと風は白い雲を追いかけ今鐘が鳴る希望という名の旅立ちの春の日に……サヨナラ小高い丘の

6 8.めおとを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ強がりな性格落ち着くその声に堕ちていっ ... うと引き寄せ合って落花流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる ... お前のものになってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しな ... うと引き寄せ合って落(

7 1.ゆらゆら-運命の花- -ゆらゆら -運命の花-1.ゆらゆら-運命の花-作詞 Hiyori Nara・Ellie Love・hanmina・ ... 命を変えた出逢いあの白い蝶々のように君が Oh心に触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい ... llin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心も君と見つめ合うこの視線もキュンと響くゆらゆら Baby Babyゆらゆら Baby Baby Up up up up ... Babyゆ

8 7.リンゴ追分作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣 ... を泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな ... てっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき桃の ... ッカリ流れてゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの

9 2.雪と花火理由2.雪と花火作詞長谷川萌美作曲枝松研一大正生まれの二人お見合いで出会った戦地から ... らし長岡へ朝日の中で白い息吐きながら働いた大きく打ち上がった ... た大きく打ち上がった花火笑顔咲くあなた終わればすぐに冬仕度雪肌のわたしいつも先を見つめているあなたが ... るの小さく散ってゆく花火降り始めた雪家中残るあなたの匂いそっ

10 36.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花びらあなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青 ... あの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと ... 行けばチラリチラリと花びら涙の雫できらめいた霧

11 9.春一番が来る泣かないで君の白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する僕らの関係性溶か ... 目を閉じて開く便りに桜咲く瞬間を忘れない君の字から想像する指と力加減でもあたたかいのがわかるわもうす ... からは春の味になる遠花火間接キスのレモネードコスモスを揺らす風にもなれぬ僕僕だけの進路伝える ... 僕僕だけの進路伝え

12 1.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

13 6.空と青ずに闇に散る繰り返す白いさよなら心小さく震え愛を忘れていたけれどいつかまた夜を越え明日の風を待って ... 越え明日の風を待って桜の舞う季節に君と出逢おうそしたら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえたなら生き ... でも君とふたりならば花は咲く本当のこと言うよ君と生きてたいよ時の波がさらうとしてもいつかまた夜を越え ... 越え明日の風

14 1.曖昧ナ愛うし作曲うちだゆうし白い冬を超えてまた季節が変わる ... えてまた季節が変わる花を咲かせ鮮やかな色を付けて春になる縮まらない距離に彷徨うこの想い春の風に揺れな ... い春の風に揺れながら桜の花が舞い散る春の風に揺れながら恋の ... の風に揺れながら恋の花が枯れ果てる曖昧な愛ならいらない曖昧な愛ならいらないいっそ叶わぬ恋なら壊

15 2.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

16 1.2018.3.2 少しで春1ヶ月後にゃ桜か…ねえ、見た事はある？痛かったね寒かったねお腹空いたね違う形で会いたかったね ... 実告げたこの口隣人の白い目だから何だ？聞こえねえひな祭りにひざまづきあの電柱に ... ひざまづきあの電柱に花束小さい子がお菓子を置く涙流すママパパ夜になると全てを捨てる大家見てて春が近い ... ジで殺すぞ手を合わせ花を手向け

17 1.永遠 1.永遠作詞桜井和寿作曲桜井和寿桜舞う遊歩道花火あがる夜の浜辺ヒラヒラキラキラ記憶の中で光ってるレンズを向けるたび顔を背けて ... ら感じる空に残された白い飛行機雲ふと自分が重なる凄いスピードで逝ってしまう君に必死で追い縋る君さえ

18 14.ボタン横山直弘作曲横山直弘白い雪が降り積もる街で冷たい手を握って僕らは笑った七分咲きの ... らは笑った七分咲きの桜の華は「ありがとう」と「さよなら」を告げた目を背ける仕草ですら愛しくて君を抱き ... htまだやだだめ線香花火が落ちる瞬間真っ暗で果てしの無い未来に気付いた十五夜の月遠い君を照らして薄明 ... ightまだやだだめ白い雪に染まっ

19 2.季節に寄せて・娘へ順一郎美しく風に舞う桜のひらより風に耐え散らず咲く薄衣(うすぎぬ)のひら芯(しん)の強き姿を春に見て ... あざ)やかに色づいた花火はつかの間仮初(かりそ)めに染まらずに頑(かたく)ななままに空を仰ぐ夢なら幸 ... 出会いをいつも大切に白い雪降りしきる景色はりりしく優しさで見るものは暖かいだろう苦労さえも微笑(ほ

20 2.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

21 2.トンカラリン唱平作曲堀慈春まだき桜の蕾まだまだ固い寒い朝ちょうど二十歳のあのひとは ... ど二十歳のあのひとは白い歯見せて出ていった下駄を投げたらトンカラリントンカラリン何度投げても裏ばかり ... 者でいると書いてある花の都の東京でまぶしい夢は掴めたか下駄を投げたらトンカラリントンカラリン今日も

22 7.銀世界 >7.銀世界白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... やしてキミが通るとき桜も梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉 ... 来に竦む背中を推す火花を散らしてキミが吠えるとき穴熊達も洞を這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待 ... 待っている暁の光…一花咲

23 1.銀世界熊谷和海作曲熊谷和海白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... やしてキミが通るとき桜も梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉 ... 来に竦む背中を推す火花を散らしてキミが吠えるとき穴熊達も洞を這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待 ... 待っている暁の光…

24 1.春の宴花園直道-春の宴1.春の宴作詞名取沙紀作曲南部直登春の風吹く一乗 ... 一乗谷に咲いた麗し山桜朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように ... 誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか笛の音が春の宴に ... のか笛の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に ... の流れのあすわの川に桜舞い散る風まかせ月の

25 3.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

26 1.会津時空～winter's～氏家エイミーひらひら桜の花びら深々と白い雪が空から舞い降りるいつかの昔にこの道で争った記憶の風手を繋いだことあヽ会

27 12.風めぐり岬の風が浜へと抜けて白いハマナス見つけたあの日天まで伸びた入道雲は気づかぬうちにどこへ千切れたいまで ... く咲きもしないで散る花もある季節は夢を置き去りにして好きだと言えず待っていたあの娘今頃どこの街あゝ風 ... い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風め

28 1.空と青ずに闇に散る繰り返す白いさよなら心小さく震え愛を忘れていたけれどいつかまた夜を越え明日の風を待って ... 越え明日の風を待って桜の舞う季節に君と出逢おうそしたら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえたなら生き ... れでも君とふたりなら花は咲く本当のこと言うよ君と生きてたいよ時の波がさらうとしてもいつかまた夜を越え ... 越え明日の風

29 29.未来永劫佐咲紗花-佐咲紗花 10th Anniversary Best Album 「SAYABEST ... fact)春の陽射し桜香るキミの未来にこの想い繋げよう…(Wish Wish Wish To Be)(With With With Your Heart)(Wish Wish Wish To Be)(Blooming New Days) ... Wish To Be)(Blooming New Days)桜並木風で舞うと辛い気持ちまで抑えてくれる涙拭いて空を見ると雲が流れ行く見届けた ... だとある日のことを…白い草原広がりその上に寝転ぶ

30 15.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗 ... あの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと ... 行けばチラリチラリと花片(はなびら)涙の雫にきらめ

31 1.Circle of Seasons 咲かせましょう一緒に花を咲かせましょううつむいても始まらない君と叶えたい光溢れるステージを M-A- ... 寂しくないように嗚呼桜の花が舞う春に天を見上げ指差す夏いつしか季節が僕らを作ってく万里の彼方実る秋紡いだ ... 里の彼方実る秋紡いだ白い息の冬ひとつでも欠けたならチクタク進まないそんな時間があるよ僕らはもう一人で ... 咲かせま

32 1.風を食む開けて風を食む春が先花ぐわし桜の散りぬるを眺む今、風を食む棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引きのシールを貼 ... っと想ってたんだただ白いあの雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く ... く草流れ天飛ぶや軽く花の散るを眺む今、風を食む遂に心は半額いつまでも売れ残ってテレビを眺めて空想ニュ ... っては美しい春が咲き花

33 11.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗 ... あの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと ... 行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた

34 1.MANKAI STAGE!!!!!(Four Seasons Medley) AIに咲き誇る笑顔の花終わらない夢の幕が開けるあなたに送る特別なストーリー心に届け MANKAI S ... な事たくさんすごく面白いね(ワクワクな)始まりは僕らの季節の様 ... まりは僕らの季節の様花が咲き風が吹き信じた道を行こう初めてを楽しもう OH！ MANKAIに咲き誇る ... AIに咲き誇る笑顔の花桜ヒラヒラ舞い上がる希望出逢えた事が最高のプレゼント

35 3.Brand new world(Four Seasons Medley) owtime！！蕾に花が咲くように新しい春が来たよ少し大人になった俺だけを見てて…ブレないねw色んな ... レアキャラばかりで面白いなオー！イタル！ワタシもレアキャラに会いたいネーいや、アンタが1番レアでしょ ... と君物語は季節を巡る桜の花びらが「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBlooming大切な場所新しい笑顔 ... 季節を巡る打ち上がる花

36 1.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけど天を仰げばそれさ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

37 10.桜花謳歌ワゴン10.桜花謳歌作詞前川真悟作曲前川真悟幾千海里を越えて波は辿り着いた砂浜で ... 波は辿り着いた砂浜で白い飛沫束の間して消えた熱帯低気圧が去って雨は上がり突き抜ける空の畔で踊る小鳥特 ... 今日も描き足して波の花海の歌桜花謳歌そよぐのは生命の葉桜花謳歌ほらフリーダムフリーダム幾億の星を越えてここに辿り

38 1.DOWN んだろ空から降る雪に白い化粧施すCityいつかのSingle bed孤独と寄り添うJingle be ... あのほしくずは砂時計白い光が舞ってる残り時間を覚悟にそこには巣から立つ鳥が後濁さず旅に行ってくる紅葉 ... そこには春の日差しが桜の花に差してる時計も逆さになって

39 1.なみえのわ作曲滝澤俊輔たなびく白い雲ただよう白い鳥空と海の青さに気づく鮮やかに並んだ原色の強さがここに希望呼んでいる地平線の ... ば浮かぶ優しく揺れる花夕陽と同じピンク色心に咲く春の ... ピンク色心に咲く春の花火今も胸に響いてる桜色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こう空も(海も)君を

40 6.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青 ... あの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと ... 行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜で

41 2.イチリンソウい時が経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... 僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れていた ... れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける ... うにひとりでも咲ける花になりたい雨に濡れ踏まれても咲く場所を変えずに

42 2.志摩の月三好和幸砂にうずめた桜貝あなた忘れていないでしょうかもう一度ここで逢いたいと抱いて交わした口づけをそ ... っと見ていた志摩の月白いうなじの肌染めて咲いて淋しいはまゆうの ... いて淋しいはまゆうの花寄せては返す波の音遠く磯笛呼んでいるあなた恋しい志摩の月夕日まぶしい賢島あな

43 7.薩摩半島女のこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わずただひとすじに熱く熱く熱く焦がれ ... 隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ熱帯びて永遠(とわ) ... 指宿(いぶすき)菜の花染めて凛と咲かせる女の命始発終着枕崎きのうを辿(たど)れば行(ゆ)き止まり涙

44 7.春夏秋冬抱きしめてが熱くなるねもうすぐ桜が土俵に舞い散る一緒に見られない春を見に帰ってよ故郷は春爛漫高校野球を見せたい ... れ校歌は綺麗な言葉の花園一緒に聞けないね夏を見に帰ってよ太陽が叫んでる青く高くいわし雲家族でしょうか ... で歩きましょうやがて白い道に変わるでしょう冷たい風は寄り添うために離れず歩くため冬の寒さにつのりま

45 4.夜桜お七 ~IV4.夜桜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... 燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえた ... のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんたさ

46 3.美しき猪苗代ぞみ咲いた亀ヶ城跡の桜栄華を偲ぶ春よ蕎麦の花咲く季節湖面に咲いたアサザ遊覧船でめぐる猪苗代湖の夏よあなたにも見せたいなあぁ ... いあぁ愛おしき猪苗代白い鳥居をくぐる土津(はにつ)神社の楓中津川渓谷が紅く色づく秋よ天神浜の木々が

47 1.十人十色を隠した繊細な和の心桜よりも淡く夏の空よりも青い月より切なく冬の吐息より ... り切なく冬の吐息より白い揺れる恋心思春期の歌いつか約束した夢ひとつひとつ違う思い出胸に刻まれているみ ... ておもてなし染まった花吹雪空へと舞い上がるあれがダメならばこれが出来ると自分の道を行くだけ無限に広

48 1.芙蓉の花のように大泉逸郎-芙蓉の花のように/立呑み酒場1.芙蓉の ... 場1.芙蓉の花のように作詞槙桜子作曲大泉逸郎思い返せばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつかしさ親父おふくろ輩(とも ... もがら)たちよ芙蓉の花の花のようにみんな清らに生きてきた ... んな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)

49 8.リンゴ追分作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつらい別れを ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな ... てっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の ... カリながれてゆき桃の花が咲き、桜が咲きそいから早咲きのリンゴ

50 3.三春の桜～3.三春の桜作詞田久保真見作曲徳久広司夢という名の嘘があることあなたに出逢って知り ... でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた ... なるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす ... うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく

51 4.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

52 1.花が咲く日は(令和・バージョン) ベイビー・ブー-花が咲く日は1.花が咲く日は(令和・バージョン)作詞松井五郎作曲都志見隆秋は秋 ... 郎作曲都志見隆秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ ... が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先 ... 道しんと凍える

53 5.Springood! かの紙ヒコーキも真っ白いルーズリーフには二度と戻れないカーテンなびく隙間から吹く新しい風にクヨクヨするとこビクビクするとこ思い切り空へ飛ばした Springood！ Springood！両手をグーーンと伸ばしてもう戻れない今日にときめいてそしてキミに出会うよ Maybe good M ... 中もう一度頑張りますっ！ Blooming Blooming桜がパーーッと開いて見上げた君の隣少しだけ背

54 1.イチリンソウい時が経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... 僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れていた ... れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける ... うにひとりでも咲ける花になりたい雨に濡れ踏まれても咲く場所を変えずに

55 1.Sakuraful Palette みたいだね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップい ... 失わないよう零距離で白い影のヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into ... して一生感じ得なか

56 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) みたいだね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい時期演技でいいからいきなりもう君の言いなりもいいなあなんて思い馳せるシナリオ不足気味非日常感だから Struggle to escape What you gonna doから ... k side by side cause I believe白い影のヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音も

57 6.私たちは、光を選ぼう曲 K.MASAKI花が咲く頃君の心はどんな色へと染まっていくのいつも一緒に見てた ... のいつも一緒に見てた桜のやさしい色だといいな青空には ... 色だといいな青空には白い月浮かぶ反射的にね、立ち止まるよ笑っていて、そう祈ったらわたしもまた歩き出

58 12.Center Of The Earth 月の風を全身で受けて桜の花みたいに舞い上がれさんざん汚したコンバースで可愛くて憎たらしい笑顔であんなに悲 ... バイバイは言わないぜ白い光の中で恥かいてミスってチョロまかしてあくびしてどれもが大事だったよまあい

59 4.桜の闇のシナトラ feat.John Scofield Steve Swallow Bill Stewart hing4.桜の闇のシナトラ feat.John Scofield Steve Swallo ... を不意に鳴らし窓から桜の花びらは舞いこむ宵闇は騒ぐゆきずりの恋人たちが海の底に横たわる電線を真似るように ... る電線を真似るように桜の闇の Night New York Night New York甘く不吉な夢 ... 肌傷跡ひとつもない肌桜の闇のシナトラ誰だシナトラ気が触れそうな ... ナトラ気が触れそうな白い

60 1.ヒーローに花束をトーリア-ヒーローに花束を1.ヒーローに花束を作詞よしお作曲よしお雨上がりの空香る ... しお雨上がりの空香る桜色泡沫に消えたわた雲の街夢中で追いかけたひとひらの願い指でなぞってた ... の願い指でなぞってた白いため息何度も汗にまみれてつまずきハルカゼがそっと囁いた「サヨナラ、ありがとう ... た走り出すヒーローに花束をも

61 1.MANKAI STAGE!!!!!～SPRING& SUMMER2018～ AIに咲き誇る笑顔の花終わらない夢の幕が開けるあなたに送る特別なストーリー心に届け MANKAI S ... な事たくさんすごく面白いね(ワクワクな)始まりは僕らの季節の様 ... まりは僕らの季節の様花が咲き風が吹き信じた道を行こう初めてを楽しもう OH！ MANKAIに咲き誇る ... AIに咲き誇る笑顔の花桜ヒラヒラ舞い上がる希望出逢えた事が最高のプレゼント

62 7.茅蜩明星忘れ色に舞う姫蛍桜の散るように一つ消え二つ灯してまた消えて誰もいなくなった音もせで思ひに燃ゆる蛍 ... フで裂く如く街の背に白い三日月胸の煙は消えもせず恋の名前を呼ぶ一つ消し二つ灯してまた消して君を数えた ... た己が火を木々に蛍や花の宿二十世紀は遠ざかりゆく茅蜩(ヒグラシ)のかなかなかなと去りゆけ

63 1.岡崎旅情史を彩る岡崎の町春は桜の並木道夏は花火のにぎやかさ月日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを訪ね ... 続く黒板(くろいた)白い壁歩く八丁(はっちょう)蔵通り石段のぼり大樹寺(だいじゅじ)の陽射(ひざ)

64 3.手紙 te Refact)桜舞う道を歩く二人分声は軽やか紫陽 ... 二人分声は軽やか紫陽花と傘を濡らしては繋いだ手ずっと通りすぎる鳥居の赤もカフェのドアも昨日のように揺 ... い)が消えないように白い季節かじかんだ指が心を走らせたどんなに遠くで夢を描いても心は重なって海を越

65 2.プールの青は嘘の青堀込高樹作曲堀込高樹白い校庭あの子もいない思い出は逃げてゆく気付かないうちに古い制服プリーツにしのば ... プリーツにしのばせた桜の押し花はもう色褪せたよ駆けたくなる空どこへいったの海風に飛ぶ麦藁帽子プールの青嘘の

66 3.旅の華～信州路～のがわ)野沢湯どころ花どころ湯気によりそう人なさけひとり旅路の安曇野(あずみの)は恋の夜風に誘われて ... しさにそっと振り向く白い嶺(みね)花も見ごろの桜里(さくらざと)天竜下りの舟姿 ... ざと)天竜下りの舟姿白い花咲くリンゴ郷(ざと)岡谷駒ヶ根信州路小諸(こもろ)背にして行く浅間山(あさま

67 9.卯の花しぐれ桜井くみ子-桜井くみ子プレミアムベスト9.卯の ... スト9.卯の花しぐれ作詞麻こよみ作曲叶弦大なぜか隣にいるだけでいいほっとするよな人で ... ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の ... こぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれ ...

68 4.三春の桜ト4.三春の桜作詞田久保真見作曲徳久広司夢という名の嘘があることあなたに出逢って知り ... でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた ... なるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす ... うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく

69 2.花が咲く日はりがとう2.花が咲く日は作詞松井五郎作曲都志見隆秋は秋 ... 郎作曲都志見隆秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ ... が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先 ... 道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心があ

70 7.ひらり-SAKURA-明菜version 見送るけれど春は未だ白い繭の中で覚めない夢を見るか弱い陽光に偽られて ... か弱い陽光に偽られて花は咲いた散るがさだめならば河に落ちゆけ ... めならば河に落ちゆけ桜よ地に落ちて汚れてはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け ... うまま私を待っていて桜繭の中で優しい産毛包まれてたあの日の私教えないで晒さない

71 7.月光と奇跡まだ見ぬ未来に花道を今宵あなたに伝えよう何があっても傍にいるよと ... あっても傍にいるよと桜花びら舞い落ちて白い月に照らされました悲しい事さえ二人なら乗り越えられると思います少し酔わされ

72 1.愛と誠だろう散るは覚悟咲く花の香に匂う強さに千代に栄え都はあなたを迎えたはばたけ大志よ誰より高みへ昇りつづ ... )の春愛と誠ささげて白い肌刻むのはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てま ... せてください千々乱れ桜吹雪愛と誠のために抜く刃はためかせ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢え

73 9.夜桜お七ベスト9.夜桜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... 燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえた ... のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんた

74 1.大和心影静かに揺れる小さき花桜さくらよ咲き誇る今を盛りと命の限り暗い静寂(しじま)に燃えあがる燃えあがる枝先 ... びて淡く紅さす小さき花桜さくらよ散り急ぐ白い光をちりばめて春の清らな風に舞う風に舞う限りも知らず絶え間なく揺らめき落ちる ... 揺らめき落ちる小さき花桜さくらよ舞いあがる空の蒼きを染めあげて永く静かな時をゆ

75 3.春のセオリー田稔明作曲青木慶則青白い夜桜に見惚れて風邪を引いた鼻声のカナリアそんな気分夢から覚めてもまだ夢のなか巡り巡 ... 春爛漫の街に僕を誘う花の香り新しい暮らしにも慣れてふと思い出すまた「サン・カン・シ・オン」と僕は呟

76 4.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

77 6.春ふたつで出かけた北の町遅い桜が嬉しくて…ずっとこれからはゆっくり咲いて生きてゆきます春ふたつソメイヨシノが ... る中でそっと咲いてた白い桜(はな)桜の名前は「雨宿(あまやどり)」まるで小さな傘のよで雨が降る夜はこの ... よで雨が降る夜はこの桜(き)のように二人さします傘ひとつ ... 二人さします傘ひとつ白い桜のその下で記念写真

78 4.桜の花びら、散っても達ごっこ4.桜の花びら、散っても作詞宇津本直紀作曲宇津本直紀思い出詰まったアルバムそっと ... 輝くため青空に一筋の白い飛行機雲それは今日を始めるためのスタートライン ... ためのスタートライン桜の花びらが散ってもみんなのその胸に宿る想いは卒業の日と変わらずに咲いているいつだ

79 1.恋ごよみものと思っていました桜橋から見る景色白いかすみが包みますめぐる、めぐるめぐる恋模様痛い、痛い痛い恋ごころ揺れるゆれる ... そこにあなた恋ごよみ花びら散らす潮風にあなたの声がわたしを呼びますサンダルぬいで砂浜をひとり歩けば

80 1.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

81 2.ANNIVERSARY-20th ANNIVERSARY unplugged- キッスを誕生日は赤い花束を春になったら桜を見に行こうね何年経ってもときめいていたい信号待ちの人の中にすぐわかるよ ... 人の中にすぐわかるよ白いTシャツこんな記念日さえ飾らないそんなことがたまらなく好きあいかわらず見つ

82 9.空と風ときみとぼく丹下桜-君だけが使える魔法9.空と風ときみとぼく作詞丹下 ... ぼく作詞丹下桜作曲前澤ヒデノリ見つけたきみの手を引きよせ抱きしめた強くもう怖くないよ大丈夫だ ... いてきみの手に小さな白い花そっと瞳閉じて想い重ね合った生まれかわってもなお護ってみせるから信じてぼくに

83 2.雪花角館生酒場2.雪花角館作詞鈴川信也作曲水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り添う肩に降り積もる ... 積もる燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます ... 待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて ... 家屋敷燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます川のせせ

84 3.七色シンフォニー響き合うシンフォニー白いため息はいつの間にか空に消えて見上げれば ... 空に消えて見上げれば桜はピンクのつぼみをつける僕は巡り巡り巡り巡り巡ってく喜びも切なさも背負って春を ... 僕らはここにいる空に花びらひらり春色シンフォニー今しか出せない音があることに気が付いたよ君がいるか

85 10.さよなら、東京メリーゴーランドいるのにねベランダに桜の花びら濡れてしまいました私を愛して赤ん坊みたいに夜は産声を上げて朝に負けるけど私 ... いと思ってた十年後の白い花束破いて捨てました私を返して傷物だからさレンタルできる愛なんか安っぽいよね新

86 1.豆桜城之内早苗-豆桜1.豆桜作詞喜多條忠作曲岡千秋富士のふもとに咲く ... 秋富士のふもとに咲く花はうす紅化粧の豆桜富士がきれいに見られるように背丈かがめた富士 ... うに背丈かがめた富士桜わたしあなたの腕の中あなたの夢をじゃませぬようにちょっとかがんでついてゆく ... とかがんでついてゆく白い湯煙見上げてる箱根桜も豆(|

87 4.リンゴ追分作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつらい別れを ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな ... てっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の ... カリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの ...

88 2.春の暦原田悠里-人生夢桜2.春の暦作詞仁井谷俊也作曲岡千秋女の胸の残り雪やさしく溶かし ... 草(ゆきわりそう)の白い花いのちの蕾(つぼ)みを咲かせますめぐった春の暖かさふたりは死ぬまで一緒です逢

89 2.時雨る雪と花つぼみ br>2.時雨る雪と花つぼみ作詞成沢ひかり作曲八木雄一降り出したぽつり手のひらに躊躇してる想 ... く声が空響く時雨雪は白い鈴音想いひたすら溢れる粒今は泣かせて君の手の中春の陽を待つよ芽吹きゆくつぼみ ... 溶けて空に舞う枝垂れ桜ひたむきでいい君は絶世麗しいよ時に ... 君は絶世麗しいよ時に花びら風に揺らしては春の陽を目指し芽吹く希

90 12.優しい嘘窓の向こう舞い落ちる桜の花びらひまわりの季節数え楽しみだってふたりで笑うあなたは嘘つきだね退屈な ... たは嘘つきだね退屈な白い部屋透き通ってく体を強く抱きしめたさよならの時までどうかそばにいてね未来の話 ... 窓を開けた揺れる髪に桜の雨降りそそいだ綺麗なもの見ると泣きたくなるのはなんでだろう春夏秋冬と瞬きの

91 7.港が見える丘港が見える丘色褪せた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗 ... あの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと ... 行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた

92 14.3月9日月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをし ... まりますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれ ... で羊雲は静かに揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑んで瞳

93 1.さくら影静かに揺れる小さき花桜さくらよ咲き誇る今を盛りと命の限り暗い静寂(しじま)に燃えあがる燃えあがる枝先 ... びて淡く紅さす小さき花桜さくらよ散り急ぐ白い光をちりばめて春の清らな風に舞う風に舞う ... らな風に舞う風に舞う桜さくらよ降り注ぐただひと春を舞いおさめ川の水面へ消えてゆく消えてゆ

94 2.せつないよ川本ユキ-おんな花の舞い2.せつないよ作詞川本ユキ作曲川本ユキこんなに愛していた ... 糸はいまにも切れそう白い桜のように散ってゆくこっち向いてよいますぐにふたりのこころは縺れ糸どうしてどう

95 1.ひらり-SAKURA- 見送るけれど春は未だ白い繭の中で覚めない夢を見るか弱い陽光に偽られて ... か弱い陽光に偽られて花は咲いた散るがさだめならば河に落ちゆけ ... めならば河に落ちゆけ桜よ地に落ちて汚れてはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け ... うまま私を待っていて桜繭の中で優しい産毛包まれてたあの日の私教えないで晒さない

96 9.夜桜お七スト~9.夜桜お七作詞林あまり作曲三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手あ ... 燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえた ... のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんたさ

97 1.故郷ごころ命(いのち)を咲かす花もある忘れはしない故郷ごころ春は ... しない故郷ごころ春は桜の並木道秋の夕焼け紅(あか)とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑張れと忘れはし ... れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)がいる

98 1.め・が・ねのマーチつ咲いた咲いた百合の花びらが白い肌がいとをかしほんまええわギリギリモザイクあれまダメよ口にはできまへんできま ... 流れるファンファーレ桜吹雪血飛沫の中で妄想めがねめがねめがねめがねのマーチめがねを取ったら夢の世界

99 11.にじいろアンダンテてキミに歌えば揺れる桜夏の花火も「ゆっくり」「ゆっくり」とね甦るストーリー三日月 ... 甦るストーリー三日月白い粉雪今でもケンカしたこともあるだけどそのたび触れたのは真心そのやさしさこの瞳 ... と出逢ったたくさんの花景色すべてが今の私を作ってるそう気付いたんだ「明日も」「明後日も」手と手繋げ

100 21.還らざる戦友やっと来れたぞ戦友よ白い夏雲蒼い海波間に散った特攻機特攻機緑静かなシャングルに一きわ高いパイプ山激戦 ... んなに祖国が恋かしろ桜の花を手向けては言葉もなくてただ涙ただ