【白+恋】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 6.ここに幸あり(Kokonisachiari) 心(こころ)にうけた恋(こい)の鳥(とり)(刻在心裡那愛情鳥的痕跡)ないてのがれて~さまよい行(ゆ) ... ここに幸(さち)あり白(しろ)い雲(くも)(幸福在這裡了如同那 ... (幸福在這裡了如同那白雲呀)ここに幸(さち)あり白(しろ)い雲(くも)(幸福在這裡了如同那 ... (幸福在這裡了如同那白雲呀

2 3.食愛的燈黑的夜欲和念恨和恋愛裡面無謂正邪全部佔有才夠慘烈我一點點一點點一點點一點點讓這顆心愛成碎片我能感 ... 此間聽見你的笑在耳邊白的唇紅的眼情和怨都下嚥窗外面月光皎潔我一人盛裝餐桌前我一點點一點點一點點一點

3 2.君と出会って出会って僕は変わった恋とは君と僕との偶然乗せて気づいた探しものはこんな近くにあった何年も見守ってくれ ... 尺人們總是在後來才明白

5 1.戀愛季節 r>〔原自日語歌曲'恋の季節'〕作曲いずみたく合唱孫一華．溫灼光(女唱) ... 一華．溫灼光(女唱)白雲飛滿天秋風高船上的人兒樂逍遙。兩顆心如今成一雙痴痴的無語情意長。(男唱)多

6 6.戀夜原自日語歌曲恋夜(れんや)作詞慎芝作曲吉田正〔讀 ... 詞慎芝作曲吉田正〔讀白〕「那一夜我倆從小橋的那邊走過來站在深夜的街頭；我怎麼也捨不得讓你走捨不得和你 ... 你走捨不得分手。〔讀白〕「你低聲地哭着眼淚滴落在胸前；為甚麼你不說半句話？在那個時候我心裏是多麼的

7 12.戀夜原自日語歌曲恋夜(れんや)作詞慎芝作曲吉田正〔讀 ... 詞慎芝作曲吉田正〔讀白〕「那一夜我倆從小橋的那邊走過來站在深夜的街頭；我怎麼也捨不得讓你走捨不得和你 ... 你走捨不得分手。〔讀白〕「你低聲地哭着眼淚滴落在胸前；為甚麼你不說半句話？在那個時候我心裏是多麼的

8 4.服務生張帝曲調寄松山惠子《恋の三度笠》作曲袴田宗孝編作張帝打起精神眼淚擦乾又去飯店裏做個服務員(boy)聽 ... 聽我來我看你最好吃碗白米飯(光吃白米飯怎麼行)為了你的健康起見最好還是聽我言我是在為你打算吃碗 ... 言我是在為你打算吃碗白飯又經濟又安全請想想看(我高興花錢)不吃那大魚大肉保持了好身段如果你亂吃東西不 ... 稀罕[括弧內是女聲獨白

9 3.戀夜原自日語歌曲恋夜(れんや)作詞慎芝作曲吉田正〔讀 ... 詞慎芝作曲吉田正〔讀白〕「那一夜我倆從小橋的那邊走過來站在深夜的街頭；我怎麼也捨不得讓你走捨不得和你 ... 你走捨不得分手。〔讀白〕「你低聲地哭着眼淚滴落在胸前；為甚麼你不說半句話？在那個時候我心裏是多麼的

10 1.啊咿噢原自日語歌曲恋をするなら作詞慎芝作曲吉田正讓我們像火焰一般燃燒起來。當你想尋找愛要把熱情燒起 ... 。我對你公開你對我坦白。不要再疑猜真心相愛。啊....咿....嘢....噢啊咿噢。把所有的痛苦煩

11 28.小冤家Jambalaya若い恋人 ambalaya若い恋人翻唱倫桑原唱趙薇作詞瓊瑤作曲漢克·威廉姆斯小冤家你幹嘛像個傻瓜Jam ... いる本気か說清楚講明白不許裝傻 Make it clear don't play the foolは ... いる本気か說清楚講明白不許裝傻 Make it clear don't play the fool

12 1.NOW NOW NOW ll back女開場白等等沒有想好暗恋讓心臟飄滿粉紅泡泡不自覺的跑約好吧下次羞澀的我一定很勇敢向前跟你交換想念的訊

13 1.很⼤的世界交叉能連線這世界黑夜白天交换从来不停歇每一天错过多少值得留 ... 每一天错过多少值得留恋的瞬間每個人習慣了行走在专属的平行線若交叉能連線很大的世界很大的世界很大的世

14 28.愛のモトマチチモトマチおしゃれな恋にめぐり逢えた港町私のラバーズタウンあなたは海私は船よああ揺れて行くのねモトマ ... 墓地は桜並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられないああ港の ... 忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私を抱きしめたあなたの胸にもモトマチモトマチ ... 排地*在山坡.延續*白十字架.整齊劃一我真心.喜歡-

15 37.想い出の余白 r>37.想い出の余白作詞羽岡仁作曲三木たかし虹を散りばめる夕日の色静かな海凍える指に息を吹 ... ているの肩寄せて歩く恋人達しあわせそう気づかないふりしてる私がとても寂しいもう一度だけあなたの全てを ... がえらせて想い出の余白暖めて港を出てゆく外国船何処へ行くの出来る事なら私の心乗せて下さいもう一度だけ ... り着いたら想い出の余

16 54.おまもりしてる泣けば泣くほど恋しくてもう一度その手に抱かれたいああ帰ってあなたあなたこの部屋に------- ... 初次分開*才終於.明白既無察覺.也沒關懷*你的心痛.與悲哀嬌縱蠻橫.又輕率*像個任性.的小孩想消愁

17 65.愛し愛されてけてほしいのたまには恋人時代のように映画に出かけて帰りに食事をしてすごしましょういつもあなたにかわい ... つと愛されたい黒髪が白い雪に染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと ... に愛し愛されて黒髪が白い雪に染まるま

18 1.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に残る吐息でさえも ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

19 2.異邦人 S ~人には言えない恋がある~2.異邦人作詞久保田早記作曲久保田早記子供たちが空に向 ... 置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続

20 2.初恋 NES2.初恋作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたし恋してるあの人のために何かしてあげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かない ... 道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ

21 6.山鳩飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼ん ... お前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ恋人の･･

22 7.小さな恋の物語 S7.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

23 6.初恋 ium6.初恋作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたし恋してるあの人のために何かしてあげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かない ... 道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ

24 9.水色の恋 m9.水色の恋補作曲森岡賢一朗作詞田上えり作曲田上みどり編曲森岡賢一朗さよならの言葉 ... 葉さえ言えなかったの白雪姫みたいな心しかない私遠く去っていく人に涙だけがひとしずくひとしずく飛んでゆ ... け歩いてったあの人は白雪姫みたいな愛を知っているかしら水色にのこされた影を追ってなぜかしら夢の中飛

25 17.初恋 um17.初恋作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたし恋してるあの人のために何かしてあげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かない ... 道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ

26 20.白い色は恋人の色 ium20.白い色は恋人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの ... 編曲東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... あの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとのあの

27 22.恋人もいないのに ium22.恋人もいないのに作詞落合武司作曲にしおかたかし編曲東海林修 ... かたかし編曲東海林修恋人もいないのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄ん ... ず泣きたくなるのです恋人もいないのに薔薇の花束抱いてこれからいったいどこへいくの風はいつになく意地悪 ... そ出かける想い出の海白い波間に花びらち

28 35.山鳩飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼ん ... お前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ恋人の･･

29 37.白い色は恋人の色 ium37.白い色は恋人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの ... 編曲東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... あの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとのあの

30 45.白い色は恋人の色 ium45.白い色は恋人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの ... 編曲東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... あの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとのあの

31 50.初恋 um50.初恋作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたし恋してるあの人のために何かしてあげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かない ... 道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ

32 51.山鳩飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼ん ... お前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ恋人の･･

33 62.小さな恋の物語 62.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

34 88.初恋 um88.初恋作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたし恋してるあの人のために何かしてあげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かない ... 道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ

35 95.山鳩飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼ん ... お前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ恋人の･･

36 96.小さな恋の物語 96.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

37 2.恋におちて-Fall in love- 生尤物)2.恋におちて-Fall in love-(墜入情網- Fall In Lo ... 願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darl ... u逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル回し

38 10.愛的告白(日文版) 呂秋霓-愛的表白10.愛的告白(日文版)作詞呂秋霓作曲呂秋霓この ... 呂秋霓作曲呂秋霓この恋(こい)に耽(ふけ)て、配慮(はいりょ)が足(た)りないため。いきなり君(き

39 1.夜来香夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香 ... 来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香 ... ぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香 ... ぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香夜来香夜来香夜来

40 2.想い出の白蘭 2.想い出の白蘭作詞佐伯孝夫作曲服部良一 ... 佐伯孝夫作曲服部良一白蘭、美わし想い出の白蘭、香わしき恋の花よああ、白蘭黒髪にかざしてきみと踊りしあの頃踊り疲れて龍燈ほのかなきみの膝の上にやさしく ... にやさしく置いた花よ白蘭、二人の恋は春の夜に似て短かかりしよああ、 ... て短かかりしよああ、白蘭、切なき想

41 11.郊外情歌香(イエライシャン)白い花かげ私を抱いたあまいやさしい絹のいろ ... まいやさしい絹のいろ恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを忘れられないあなたの胸にあまえてみたい ... あまえてみたい月の夜恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを忘れられないあなたの胸にあまえてみた

42 1.夜来香(日語) 夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香 ... 来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香 ... ぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香 ... ぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香夜来香夜来香夜来

43 13.想い出の白蘭 br>13.想い出の白蘭作詞佐伯孝夫作曲服部良一 ... 佐伯孝夫作曲服部良一白蘭、美わし想い出の白蘭、香わしき恋の花よああ、白蘭黒髪にかざしてきみと踊りしあの頃踊り疲れて龍燈ほのかなきみの膝の上にやさしく ... にやさしく置いた花よ白蘭、二人の恋は春の夜に似て短かかりしよああ、 ... て短かかりしよああ、白蘭、切なき想

44 20.郊外情歌(日語) 香(イエライシャン)白い花かげ私を抱いたあまいやさしい絹のいろ ... まいやさしい絹のいろ恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを忘れられないあなたの胸にあまえてみたい ... あまえてみたい月の夜恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを忘れられないあなたの胸にあまえてみた

45 6.戀夜原自日語歌曲恋夜(れんや)作詞慎芝作曲吉田正〔讀 ... 詞慎芝作曲吉田正〔讀白〕「那一夜我倆從小橋的那邊走過來站在深夜的街頭；我怎麼也捨不得讓你走捨不得和你 ... 你走捨不得分手。〔讀白〕「我低聲地哭着眼淚滴落在胸前；為甚麼你不說半句話？在那個時候我心裏是多麼地

46 4.色・ホワイトブレンド hite blend恋が芽ばえそう……リボンが風に踊る大好きな季節が涙をはらいのけて私をきれいにしてくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩けばほらロマンスの足音だから white night眠れぬ夜も White lieあなたの嘘も White blend淡い過去に消えてしま ... 回しながら“好き”とつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想いで White blendうずめてゆくの .

47 1.白の幻想蓮の花1.白の幻想作詞阿木燿子作曲筒美京平今夢をみて泣いたわ風に起こされてあなたが ... ぎたみたいね目の前を白い想い出がよぎるジャスミンの花に姿を変えながらこの次 ... 姿を変えながらこの次恋をするなら二度とはその人を離したくないだって女にとっては愛する事がすべての生

48 8.ひとひらの雪やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る ... は愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて溢れる泉に口づけをした狂おしいほどに愛を囁き夜明 ... を開く過ぎ去る月日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘

49 33.想い出の余白 r>33.想い出の余白作詞羽岡仁作曲三木たかし虹を散りばめる夕日の色静かな海凍える指に息を吹 ... ているの肩寄せて歩く恋人達しあわせそう気づかないるりしてるわたしがとても寂しいもう一度だけあなたの全 ... がえらせて想い出の余白暖めて港を出てゆく外国船何処へ行くの出来る事なら私の心乗せて下さいもう一度だけ ... り着いたら想い出の余

50 3.Fall In Love 願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darl ... u逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル回し

51 14.Fall In Love(Japanese) 願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darl ... u逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル回し

52 3.Fall In Love- Koini Ochite(Japanese) 願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darl ... u逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル回し

53 16.あなたに帰りたいけどやっばりあなたが恋しい北の海辺をさまよいながらすぐにも帰りたいもうおしまいねすべてが終り胸の谷間 ... ばりひとりじゃ淋しい白いホテルのシインの部屋で涙をふいてますそんなつもりで別れたけれどやっばりあな

54 50.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

55 53.愛し愛されてけてほしいのたまには恋人時代のように映画に出かけて帰りに食事をしてすごしましょういつもあなたにかわい ... つと愛されたい黒髪が白い雪に染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと ... に愛し愛されて黒髪が白い雪に染まるま

56 14.夜來香夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香 ... ぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ ... 夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香(|

57 11.アカシア慕情で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなたを今日で見失うだけ ... たを今日で見失うだけ恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみ

58 5.小さな恋の物語ム5.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一小さな家並みがまるで夢のよう小鳥の唄にめ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

59 11.晩秋(ばんしゅう) た肩を抱かれさまよう白い街角忘れないわあなたのこと私泣いてなんかいないわ忘れないわとても楽しいきれい ... 私の慰めあの日が私の恋人-------------------------------------- ... 串*浸濕了.我肩-膀白霧茫茫*徘徊在.街角遊蕩永遠無法-忘-卻*關於你的.一-切自己坦.然面對*我

60 11.夜來香～日本語ヴァージョン～夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香 ... ぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ ... 夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香(|

61 4.色・ホワイトブレンド hite blend恋が芽ばえそう……リボンが風に踊る大好きな季節が涙をはらいのけて私をきれいにしてくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩けばほらロマンスの足音だから white night眠れぬ夜も White lieあなたの嘘も White blend淡い過去に消えてしま ... 回しながら“好き”とつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想いで White blendうずめてゆくの .

62 5.ひとひらの雪やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る ... は愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて溢れる泉に口づけをした狂おしいほどに愛を囁き夜明 ... を開く過ぎ去る月日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘

63 18.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

64 12.小さな恋の物語 12.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一小さな家並みがまるで夢のよう小鳥の唄にめ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

65 16.あなたに帰りたいけどやっばりあなたが恋しい北の海辺をさまよいながらすぐにも帰りたいもうおしまいねすべてが終り胸の谷間 ... ばりひとりじゃ淋しい白いホテルのシインの部屋で涙をふいてますそんなつもりで別れたけれどやっばりあな

66 51.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

67 77.夜來香夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香 ... ぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ ... 夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香(|

68 12.アカシア慕情で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなたを今日で見失うだけ ... たを今日で見失うだけ恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみ

69 17.白の幻想 98317.白の幻想作詞阿木燿子作曲筒美京平今夢をみて泣いたわ風に起こされてあなたが ... ぎたみたいね目の前を白い想い出がよぎるジャスミンの花に姿を変えながらこの次 ... 姿を変えながらこの次恋をするなら二度とはその人を離したくないだって女にとっては愛する事がすべての生

70 19.オリンポス・ハネムーンるものすべての景色が白くまぶしく輝いてるのアクロポリスの丘から見ればエーゲの海はエメラルドの色の宝石 ... 空だわたわわになった恋する果実が二人の胸にポトンと落ちるパルテノーンの神殿に立ちここで暮した女神達の ... 時代を越えた大理石の白い敷石やさしさをいつまでも忘れずにいようと言った声に涙ぐむそうよあなたと共に

71 32.バッカスの夜あうふたりの海にだけ白亜の村では酒祭り島からしのんで逢いにきた1000すじに燃える髪舟に乗せてあなた ... はそのままで云いよる恋の波の中さだめを今抱きあうふたりの海にだけうっかりしてると酒祭り人目を残して壜 ... まで見させていい思い白亜の村では酒祭りあなたの私は ... は酒祭りあなたの私は恋祭りまたひとつムール貝ほら女

72 1.ひとひらの雪やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る ... は愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて溢れる泉に口づけをした狂おしいほどに愛を囁き夜明 ... を開く過ぎ去る月日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘

73 19.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

74 21.夜來香夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香 ... ぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ ... 夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香(|

75 5.ひとひらの雪やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る ... は愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて溢れる泉に口づけをした狂おしいほどに愛を囁き夜明 ... を開く過ぎ去る月日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘

76 8.愛你入骨こまでも探しつづける恋ねぐら傷つきよごれたわたしでも。骨まで骨まで骨まで愛してほしいのよ。(讀 ... してほしいのよ。(讀白)「在我有生的那一天我會到處找你。雖然你使我失望可是我還是深深地愛着你。你的

77 17.小さな恋の物語 17.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

78 4.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物語-------------------------------- ... 無風的日暮(夕凪)銀白色.的波浪*細

79 10.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

80 9.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

81 3.小さな恋の物語ム3.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一小さな家並みがまるで夢のよう小鳥の唄にめ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

82 4.小さな恋の物語ン4.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一小さな家並みがまるで夢のよう小鳥の唄にめ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた

83 24.白い色は恋人の色ション24.白い色は恋人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの ... 編曲東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... あの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとの

84 3.一千一秒の秘密圭三見つめ合うだけの恋などないことわたし今なら解(わ)かるわ夜に踊る ... (わ)かるわ夜に踊る白い波が砕けた季節外れのマリーナいつかためらいの防波堤崩れ砂の上に釘付けにされた ... けても傷つけられても恋をしているいいじゃないあなた好きになるもう何も要らないきっと止まらない二人だ

85 8.夜來香夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香 ... ぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄ううぐいすよ ... 夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香 ... 來香この夜來香夜來香(|

86 9.オリンポス・ハネムーンるものすべての景色が白くまぶしく輝いてるのアクロポリスの丘から見ればエーゲの海はエメラルドの色の宝石 ... 空だわたわわになった恋する果実が二人の胸にポトンと落ちるパルテノーンの神殿に立ちここで暮した女神達の ... 時代を越えた大理石の白い敷石やさしさをいつまでも忘れずにいようと言った声に涙ぐむそうよあなたと共に

87 14.アカシア慕情で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなたを今日で見失うだけ ... たを今日で見失うだけ恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみ

88 6.初恋しの花6.初恋作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたし恋してるあの人のために何かしてあげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かない ... 道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ

89 9.水色の恋花9.水色の恋補作曲森岡賢一朗作詞田上えり作曲田上みどり編曲森岡賢一朗さよならの言葉 ... 葉さえ言えなかったの白雪姫みたいな心しかない私遠く去っていく人に涙だけがひとしずくひとしずく飛んでゆ ... け歩いてったあの人は白雪姫みたいな愛を知っているかしら水色にのこされた影を追ってなぜかしら夢の中飛

90 10.月のリングだ季節ごとに着替える恋もしてみたいような悪女路線の切符どこで買えるでしょう？通り過ぎた二人の景色はい ... 眺めていた忘れられた白い月が申し訳なさそうで踏切のシグナルが怖いくらい赤くて携帯握りしめて胸を張っ

91 4.夕凪詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海 ... 人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息 ... 人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

92 4.恋におちて-Fall in love 娟-緣份4.恋におちて-Fall in loveもしも願いが叶うなら吐息を ... 願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅラに飾りましょう貴方を想いながら Darl ... u逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル回し

93 1.ひとひらの雪やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る ... は愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて溢れる泉に口づけをした狂おしいほどに愛を囁き夜明 ... を開く過ぎ去る月日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘

94 1.白の幻想翁倩玉-白の幻想1.白の幻想作詞阿木燿子作曲筒美京平今夢をみて泣いたわ風に起こされてあなたが ... ぎたみたいね目の前を白い想い出がよぎるジャスミンの花に姿を変えながらこの次 ... 姿を変えながらこの次恋をするなら二度とはその人を離したくないだって女にとっては愛する事がすべての生

95 2.魅せられて翁倩玉-白の幻想2.魅せられて作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明 ... e Aegean女は恋昨夜(ゆうべ)の余韻が隅々に気怠(けだる)い甘さを残してるレースのカーテンひき ... e Aegean女は恋(!

96 4.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ翁倩玉-白の幻想4.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ作詞阿木燿子作曲筒美 ... いく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとある朝突然気がつくの1945シャトーオリビエあなたより年

97 6.オリンボス・ハネムーン翁倩玉-白の幻想6.オリンボス・ハネムーン作詞阿木燿子作曲筒美京平今日の ... るものすべての景色が白くまぶしく輝いてるのアクロポリスの丘から見ればエーゲの海はエメラルドの色の宝石 ... 空だわたわわになった恋する果実が二人の胸にポトンと落ちるパルテノーンの神殿に立ちここで暮した女神達の ... 時代を越えた大理石の白い敷石やさ

98 4.色・ホワイトブレンド hite blend恋が芽ばえそう……リボンが風に踊る大好きな季節が涙をはらいのけて私をきれいにしてくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩けばほらロマンスの足音だから white night眠れぬ夜も White lieあなたの嘘も White blend淡い過去に消えてしま ... 回しながら“好き”とつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想いで White blendうずめてゆくの .

99 8.風媒花(たんぽぽ) まぶしい悲しみ結びの恋の想い出ほどいてひとりあなたを呼んでるのささいな事ですれちがい会えなくなった人 ... えなくなった人だけど白い綿毛のたんぽぽに心を託してとどけとどけとどけあなたに届けとどけとどけとどけ

100 5.小さな恋の物語 )5.小さな恋の物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている ... のぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた