Mojim 歌詞

番屋 】 【 歌詞 】 合計159件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.シリエトク でどこまで涙捨てたいエトピリカ雪の岸辺に番屋がポツリ置き去りですね私のようにここは地の果てシリエトク戻るしかない運命(さだめ)と知ってあなたあなたあなたどこまで呼んで答えぬ羅臼岳(らうすだけ
2 24.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシ
3 18.オホーツクの舟唄 チカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜はいとし娘が瞼に誰に語らんこのさみしさランプの灯影に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に
4 1.あかつき情話 一緒にサーなれると信じ女房きどりで飯炊く番屋今日は大漁祝い酒あんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく大漁大漁節だ
5 5.石狩挽歌 い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ

6 1.石狩ルーラン十六番地 風になったの風になったの風花旅空棄てられ番屋やぶれた硝子戸霧笛がゆするあなたが最後にくれた絵はがきたよりに来ました最果ての町淋しすぎます「淋しすぎます」あなた追いかけ風になりたい風になりたい黄昏指笛厚田の外れ旅
7 2.やん衆挽歌 二海の碧(あお)さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼(ほ)える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男も清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこら
8 1.風物語 供を抱きしめあやす百年の風さらされて壊れ番屋にハマナスひとつ誰の化身(かわり)か真っ赤に真っ赤に咲いてやれ百年の風物語歌はきれぎれソーラン節よにしん街道真っ赤に真っ赤に陽が沈
9 6.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見
10 1.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
11 7.石狩挽歌 ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見
12 3.黒潮ヤンチャ船 佐のヤンチャ船昇る来光伏し拝み清め酒する番屋の祈り男の海はヨー戦場だ漁師魂荒くる海で五体武者震る一本釣りよ土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ船喧嘩じゃ誰にも負けないが母の涙にゃからきし弱い男の海はヨー戦場だ勝つか負け
13 11.北のえぞ番屋 br>11.北のえぞ番屋 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の港のよ ... 作曲 吉幾三北の港のよ番屋には語りつがれた酒がある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗谷海峡こぼれ ... れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくっ ... れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ酒場には言葉いらない酒が
14 9.石狩挽歌 い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ
15 2.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシ
16 1.石狩挽歌 ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見
17 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) っぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
18 3.知床半島 き散らす流氷削った岸壁に滝を背にして立つ番屋北の大地の宝物視界入らぬ大自然羅臼の山から春が来た宇登呂港を出た船はプユニ岬を横切って知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー知床半島羅臼港春が流れる羅臼川国
19 2.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
20 4.息子へ。 な証拠ユメを肴に酔う番屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶え ... な証拠ユメを肴に酔う番屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶

21 1.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見
22 13.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見
23 1.親父のあぐら 差し自慢を語る潮焼け笑顔が好きだった同じ番屋に子供が走り俺もやっぱり呑んでるよ親父残したこの船で海を相手の二代目漁師親に似てると云われるたびにあぐらの温みが恋しい
24 1.おふくろ灯台 におふくろに男が集まりゃ酒のむだろう浜の番屋にどぶろく届く子供ふたりに恵まれた人生航路のたのもしさ船のり稼業を継ぐというおふくろ灯台嵐の海を照らす光に女神がみえ
25 5.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
26 10.北の花嫁 嫁 作詞 岩井俊二 作曲 菅野よう子暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎
27 9.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシ
28 3.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
29 21.番屋 周年〜21.番屋 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫北の天気は気まぐれでへそを曲げたら荒れるか ... ヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陸に上った河童だと笑い飛 ... ヤンレーヤンレー女は番屋の戸を閉めて胸を隠して帯を解くヤンレーヤンレー男は死ぬまで船に乗るヤンレーヤ ... ヤンレーヤンレー女は
30 5.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見
31 1.大漁船 れを告げて帰る潮路に舵を切る陸(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の大漁旗はこれが男の命の証し笑顔土産のヨイショ大漁船
32 7.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
33 1.浜の恋女房 一番船が漁場めざして沖へ出るあとはお任せ番屋の仕事(こと)は惚れた漁師の嫁だものあんた見送る浜の恋女房お湯はぐらぐらやかんに沸いて白いご飯もそろそろ炊けてちょいと薄めの口紅(べに)をさしゃ網を引く手は凍えちゃな
34 4.氷見の旅 の旅 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎる旅人
35 8.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
36 10.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
37 7.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
38 6.エンドレスサマー しれない鎌倉行って大仏拝んで小町通歩き壱番屋の焼きたて煎餅食べたり味くらの漬け物試食しクレープコクリコ食べながら八幡様に会いに行こう江ノ電乗って海を眺めて鎌倉高校前で下車してルカワになってセンドウと対決江ノ島に
39 4.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ
40 2.ヤンザラエ ラジオで聞いてやぶれはじけた網を縫う浜の番屋の祈りうたヤンザラエヤンザラエ熱いこの肌ほしくはないかあんた荒くれ波まくらわたしゃ一人寝夢まくらヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンザラ
41 9.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
42 11.番屋 らい~11.番屋 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫北の天気は気まぐれでへそを曲げたら荒れるか ... ヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陸に上った河童だと笑い飛 ... ヤンレーヤンレー女は番屋の戸を閉めて胸を隠して帯を解くヤンレーヤンレー男は死ぬまで船に乗るヤンレーヤ ... ヤンレーヤンレー女は
43 13.石狩挽歌 っぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸
44 14.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見
45 6.石狩挽歌 っぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破(やぶ)れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオ

46 17.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
47 9.北の花嫁 花嫁 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎
48 5.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
49 5.遠雷 京に来る前の晩なまり色の海の朽(く)ちた番屋大事に大事にしてたけどあなたにならあげたいと言いました始発のホーム見送りに待ってたあなたは来なかったあれからいつか十五年待ってたあなたは来なかっ
50 3.北の挽歌 にまかれて海猫(ごめ)が啼くオショロマ岬番屋では夜通し焚火たく浜の女がよー今日も沖を見るかわいい男衆(ヤンシュウ)の漁船(ふね)を待つあんたが無事でもどって来たら死ぬほどあんたを抱いてやるこの子を膝に遊ばせなが
51 3.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸
52 7.大漁茜船 ばき男勝負の男勝負の茜(あかね)船やぶれ番屋の祝いの酒が凍(ひ)えた身体(からだ)にしみてゆく酔ってめでたい大漁節も掛けた運命(さだめ)の意地がある男自慢の男自慢の茜(あかね)
53 33.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにし
54 23.雪の紋 ララ雪に絵を描く別れ模様の雪の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女
55 4.大漁恋唄 で捌(さば)く浜は女の根性で仕切る留守の番屋は任せておきな千島親潮(ちしまおやしお)海明(うみあ)け夜明(よあ)け無事と大漁をシャシャンと〆(し)めてエンやドットドドンとドットソレ花咲(はなさ)き港(みなと)だ
56 7.知床番屋 バム7.知床番屋 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と ... ホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私 ... )いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大漁祈 ... ホーツク男と女の知床番屋
57 3.江差恋唄 揺れてるあの笑顔あの笑顔ヤンサノエー浜の番屋をヨー尋ねたらいつかは逢えると人は云う出船入船江差の港ねぐら探して北へ翔ぶ海猫(ごめ)よあのひとつれて来てつれて来てヤンサノエ
58 4.おしどり海峡 いのち賭けてる夫婦船待てば花咲く春が来る番屋暮(ばんやぐ)らしの辛さも耐えて愚痴(ぐち)もこぼさぬいじらしさおしどり海峡炎の海さ遠く海鳴り聞きながら心寄せ合い夫婦酒待てば何時(いつ)かは春が来る俺が歌えば三味(
59 11.やん衆挽歌 作曲 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見
60 7.北の花嫁 花嫁 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎
61 7.ふたりの港町 たりの港町やぶれ窓が声を喚(あ)げる浜の番屋背中まるめおまえはただ聴いていた流れ木(こ)っ片(ぱ)拾いあつめ火をつければ揺れてともる片手ほどのしあわせあかり吠(ほ)えろ吠(ほ)えろ海鳴り失くした夢をここで捜すと
62 15.龍神 親子をさかづきでちぎりあっての沖の漁場だ番屋のくるま座のこり炭誰のおんなか海を見て紅い椿がしおれちょる女房にしたけりゃ網を引け龍神あばれる北の海はヨ百満貫の銭コの浪よやみ夜の不夜城越中船だ男の命が欲しくばヨ稲妻
63 54.役者 雪地吹雪背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知と判ってもついて行きたい漁場まで惚れて
64 1.じょんがら度胸船 削った男の漁場酒を呷(あお)った夜明けの番屋五臓六腑に沁み渡るうねりが牙むく北の海峡(うみ)男意気地で網を捲くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)やした男の漁場波が上から下から雪が時化が舳先(へさき)
65 8.番屋 20108.番屋 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介漁師(おとこ)が ... 圭介漁師(おとこ)が番屋で酒飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ燃(く)べても
66 7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情) 哀れ東にオーロラかなし最涯(さいはて)の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜はいとし娘が瞼に誰に語らんこのさびしさランプの灯影(ほかげ)に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの
67 2.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸
68 3.大漁恋唄 で捌(さば)く浜は女の根性で仕切る留守の番屋は任せておきな千島親潮(ちしまおやしお)海明(うみあ)け夜明(よあ)け無事と大漁をシャシャンと〆(し)めてエンやドットドドンとドットソレ花咲(はなさ)き港(みなと)だ
69 6.知床番屋 曲集6.知床番屋 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と ... ホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私 ... )いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大漁祈 ... ホーツク男と女の知床番屋
70 14.おふくろの海 年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜も負ぶってやろ
71 15.愛妻北挽歌 しん)が獲れたあの頃は俺も女房も若かった番屋暮らしの共稼ぎ俺はヤン衆と鰊(にしん)舟声を弾ませ声を弾ませ引いた網過ぎたあの日の懐かしさこころ愛妻北挽歌祝いの餅に子供らは大漁景気(たいりょげいき)の笑い声網の破れ
72 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) 哀れ東(ひんがし)にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜はいとし娘が瞼に誰に語らんこのさみしさランプの灯影に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路(
73 5.送り酒 す盃を乾(ほ)せば霧笛が別れを告げる浜の番屋のあゝ送り
74 15.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
75 5.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を
76 10.番屋 アの雪10.番屋 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫北の天気は気まぐれでへそを曲げたら荒れるか ... ヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陸に上った河童だと笑い飛 ... ヤンレーヤンレー女は番屋の戸を閉めて胸を隠して帯を解くヤンレーヤンレー男は死ぬまで船に乗るヤンレーヤ ... ヤンレーヤンレー女は
77 9.愛妻北挽歌 しん)が獲れたあの頃は俺も女房も若かった番屋暮らしの共稼ぎ俺はヤン衆と鰊(にしん)舟声を弾ませ声を弾ませ引いた網過ぎたあの日の懐かしさこころ愛妻北挽歌祝いの餅に子供らは大漁景気(たいりょげいき)の笑い声網の破れ
78 2.役者 雪地吹雪背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知と判ってもついて行きたい漁場まで惚れて
79 4.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
80 12.北の花嫁 花嫁 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎
81 5.石狩挽歌 袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見
82 11.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたし
83 1.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
84 1.海ぶし くれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)
85 29.やん衆挽歌 作曲 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見
86 6.北の花嫁 花嫁 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎
87 7.流氷番屋 水月7.流氷番屋 作詞 桜このみ 作曲 櫻田誠一流氷離れりゃ ... 櫻田誠一流氷離れりゃ番屋の浜に海猫(ごめ)と一緒に春が来るはぐれハマナス咲いたけど漁に出たまま行った ... あてなく待って今日も番屋で飯支度(めしじたく)元気を出しなとコップの酒をそっと差し出す荒れた指恋し
88 9.愛妻北挽歌 しん)が獲れたあの頃は俺も女房も若かった番屋暮らしの共稼ぎ俺はヤン衆と鰊(にしん)舟声を弾ませ声を弾ませ引いた網過ぎたあの日の懐かしさこころ愛妻北挽歌祝いの餅に子供らは大漁景気(たいりょげいき)の笑い声網の破れ
89 6.ヤンザラエ ラジオで聞いてやぶれはじけた網を縫う浜の番屋の祈りうたヤンザラエヤンザラエ熱いこの肌ほしくはないかあんた荒くれ波まくらわたしゃ一人寝夢まくらヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンザラ
90 10.石狩挽歌 袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロ沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
91 1.石狩挽歌 袖(つつぼ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通る
92 16.雪の紋 ララ雪に絵を描く別れ模様の雪の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女
93 9.ふたりの港町 たりの港町やぶれ窓が声を喚(あ)げる浜の番屋背中まるめおまえはただ聴いていた流れ木(こ)っ片(ぱ)拾いあつめ火をつければ揺れてともる片手ほどのしあわせあかり吠(ほ)えろ吠(ほ)えろ海鳴り失くした夢をここで捜すと
94 48.やん衆挽歌 作曲 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見
95 7.愛妻北挽歌 しん)が獲れたあの頃は俺も女房も若かった番屋暮らしの共稼ぎ俺はヤン衆と鰊(にしん)舟声を弾ませ声を弾ませ引いた網過ぎたあの日の懐かしさこころ愛妻北挽歌祝いの餅に子供らは大漁景気(たいりょげいき)の笑い声網の破れ
96 9.役者 雪地吹雪背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知と判ってもついて行きたい漁場まで惚れて
97 1.おふくろの海 年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜も負ぶってやろ
98 14.龍神 親子をさかづきでちぎりあっての沖の漁場だ番屋のくるま座のこり炭誰のおんなか海を見て紅い椿がしおれちょる女房にしたけりゃ網を引け龍神あばれる北の海はヨ百満貫の銭コの浪よやみ夜の不夜城越中船だ男の命が欲しくばヨ稲妻
99 10.やん衆挽歌 作曲 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見
100 1.おふくろの海 年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜も負ぶってやろ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい