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男の胸 】 【 Lyrics 275 lyrics related been found
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1 5.北の螢 んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
2 5.帰れないんだよ よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだ
3 2.浪漫~ROMAN~ 風の歌を聴き時には雨の歌を聴くああ浪漫は男の胸にあるくゆらす煙草はちがっていても煙の向こうに同じ夢をみる恋ありて……心にたたずむ女(ひと)がいる逢えないほどに愛しくて過ぎゆくほどに美しくああ輝き今なお色あせず閉
4 1.嗚呼、我が浪漫の道よ なく消えるだけなのか男の胸に燻る焦燥が今もずっと許すまじと叫んでる見過ごせないさか弱い涙悪戯のような ... 人はなぜ道を外すのか男の胸に滾(たぎ)った怒りがなおもずっと正すべしと燃えている見逃せないさ過ちな
5 2.哀愁夜霧 なおまえを忘れはしない霧が哭(な)かせる男の胸を倖せだったらそれでいいいつかいつか季節は巡るよ…おまえはおまえの道を行(ゆ)け濡れた睫毛(まつげ)が夜霧に浮か

6 1.捨てちまえ あるさおいでよ生きるならおまえはまだ若い男の胸はすがれてもそむいた背中にゃすがれないしゃぼん玉こわれた想い出捨てちま
7 3.シニカル・レイン ・レイン外はどしゃ降り雨ン中こんな夜には男の胸で汗をながして眠りたい深夜の電話が鳴るたびにあいつじゃないかと胸さわぎどれほどあいつを憎んでみてもこころの扉は半開きレイン…レイン…シニカル・レイン思いびしょ濡れ闇
8 8.無法松の一生 い片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの男の胸に秘める面影誰が知る男松五郎何を泣く泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
9 1.霧雨の夜は更ける 水森英夫何も言うなよわかっているさつらい男の胸の内終わった恋なら今夜で忘れろよ窓の向こうに音もなく霧雨降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむなよ青いカクテル薄灯り
10 1.帰れないんだよ よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通だからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情が身にしみるだからよだからよ帰れな
11 16.男の路地裏 路地裏 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 中村典正男の胸にいつからか出来たちいさな水たまり飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと)にみせないこころの涙酒に今夜も酒に今夜も捨てに来る世間の無情かすり傷風が体を吹きぬけるい
12 8.女の旅路 りつくのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居
13 9.心、走れ 裏切ったことがあるかい?ズルかったひどい男の胸にトゲは残ったまま正直な人でいようもうこれからは不器用な生き方でも時に許しながらさぁ心よ!走ってゆけ!見たい場所へ放さないぜ捨ててないぜ忘れちゃいないもがきながらま
14 3.おはん とおんなおんなわたしはおんな灰になるまで男の胸におんなは抱かれて夢をみ
15 6.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
16 2.北の旅立ち ぼ一生守ってやりたいけれどこんなよごれた男の胸じゃおまえを抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)の空の下詫びてる俺に降り積むこな雪身を責める明日なし夢なし傘さえなくて歩き疲れて振り向く先に面影揺れるよ…北の旅立ち
17 2.あこがれ > Lyricist 湯川れい子 Composer 伊秩弘将晴れた秋の日男の胸になぜか寂しい雨が……愛する家族もいて胸を張って生きてるけれど14~15のあの頃のままふいに姿を消して見知らぬ遠い町へ乗れる列車探してる言葉に出来ずに胸のどこかで熱
18 8.望郷 公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠(とわ)に愛して離さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよ
19 1.男の路地裏 路地裏 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 中村典正男の胸にいつからか出来たちいさな水たまり飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと)にみせないこころの涙酒に今夜も酒に今夜も捨てに来る世間の無情かすり傷風が体を吹きぬけるい
20 2.モラトリアム は裸足で部屋から出て見つかるまで知らない男の胸に甘えるわぶつかり合う声と心が喘いでる傷つけたかったわけじゃなくてうまく笑ってることに慣れた私を傷つけて欲しかった「愛して。」認め合えるのが愛だとか言うのなら私の渇

21 9.島は故郷 9.島は故郷愛を失くした男の胸に故郷(くに)の島唄聞こえてきます帰ろかな帰ろかな星も見えない街を捨て辛い想い出流してくれる島は島は俺の故郷愛し合ってたつもりでいたがなにも告げずあの娘(こ)は消え
22 7.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれ ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
23 7.北の螢 んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ行(い)けホーホー螢翔んで行(ゆ)け怨(うら)みを忘れて燃えて行(ゆ)け ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
24 14.三味線マドロス 弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよなれぬ手つきでしみじみ聞かしゃ荒れた心もほろりと泣ける無事か達者でか淋しいえくぼ辛い想いも辛い想いもエーエーしばしの事だ
25 8.男の背中 をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあるゆらゆらゆらタバコのけむり見つめて愛にゆれながらおまえのあまいかおりの中で休む日もある
26 1.風花の女 さら心は燃え上がる忘れられない名を呼べば男の胸がまた痛むうつ向く横顔後ろ影も一度会いたい風花の女(ひと)棘(とげ)ある噂に今頃は震えていないかただひとりあの手離さずあの汽車に乗れば良かったふたりして本気で愛した
27 3.つくしんぼ 負い涙みせずに笑う奴人生(たび)に疲れた男の胸を励まし癒してくれた奴つくしんぼつくしんぼおまえは俺のいのち草何が欲しいと手を取り聞けば俺のこころをくれと言う帰る所は何処にもなくて俺だけ頼りに生きる奴つくしんぼつ
28 9.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行
29 1.男の挽歌 い古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)く男の胸の奥の奥なぜか消せない女(ひと)がいる今頃どうしているのやらおまえ浮かべるコップの底に小さな店に流れるはやけに昭和の恋歌(うた)ばかり帰れやしないさあの頃に過ぎた昔
30 2.真赤なスカーフ じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ…真赤なスカーフ必ず帰るから真赤なスカーフきっとその日も迎えておくれ今ははるばる宇宙の果て夢を見るのも星の中旅す
31 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 はあの駅舎(えき)が男の胸男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心
32 8.こころ花 意地っぱり涙ひとつもこぼさない夢に疲れた男の胸をそっといたわるいじらしさ惚れた惚れたよお前は俺の俺の俺の夢あかり帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前がふる里さ辛い昨日を振り向くよりも明日を二人で探そうよ決めた決
33 2.残月大利根ごころ 寒い情け借り着の大利根ぐらし夢にはぐれた男の胸を筑波おろしよなぜ叩くどこでどこでどこで散るやら徳利ゆすって酒に聞く「憂き世しがらみ大利根川に捨てていつしか若さも錆びた江戸は西空お玉が池も今じゃ遥かな夢の夢月に吠
34 3.望郷 公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠に愛して離さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日
35 11.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
36 2.三日月海峡 夜空に浮かぶ三日月にお酒そそいで契りたい男の胸には空がある自由と言う名の孤独をもとめ愛を捨てては羽ばたくのあなた…あなた誰かを抱くのなら夜空に浮かぶ三日月を刺してあげますその胸
37 2.はぐれ花 しずく泣いてめざめた夜明け前人の住む世も男の胸も凍(こお)りつくよな薄情(うすなさ)け花は咲いてもいつか散る日陰(ひかげ)そだちのはぐれ花紅を差(さ)しても心は晴れぬもって生まれた不幸ぐせひとりぼっちの淋しさ抱
38 1.夢ざんげ… れる店のネオンも一文字欠けてかけら傷むぜ男の胸に窓にちらちら夢ちらり酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷に錦捨てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢
39 5.三味線マドロス 弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよなれぬ手つきで沁みじみ聞かしゃ荒れた心もほろりと泣ける無事か達者でか淋しいえくぼ辛い想いも辛い想いもエーエーしばしの事だ
40 2.夢多き人生に… 人の情けのあたたかさ男の胸を熱くする思えば笑顔の何倍も涙を流した気がするよ励まし支える愛があり信じて ... ゆける結ぶ絆の有難さ男の胸を燃えさせ
41 1.港のカナリア けこやけでお腹がすけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小鳥(とり)はひとりじゃ大空飛べなくてグラス片手に恋唄歌うの私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリアひとりの女に落ち着くような人じゃないとはわか
42 7.真赤なスカーフ じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ…真赤なスカーフ必ず帰るから真赤なスカーフきっとその日も迎えておくれ今ははるばる宇宙の果て夢を見るのも星の中旅す
43 4.真赤なスカーフ 気でいればいい旅立つ男の胸にはロマンのかけらがほしいのさラララ…ラララ…ラララ真赤なスカーフかならず ... 真赤なスカーフ旅立つ男の胸にはロマンのかけらがほしいのさラララ…ラララ…ラララ真赤なスカー
44 13.帰れないんだよ よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだ
45 10.男の地図 地図 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山口ひろし男の胸の古い地図ひとり覗(のぞ)けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…こころに消えぬあの女過去に帰れる汽車は

46 1.男の駅舎 はあの駅舎(えき)が男の胸男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心
47 6.おもいでの神戸 戸元町ここへ俺を呼ぶもの言わぬ過去がある男の胸には今もこの俺迎えてくれるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる酒で忘れて酒で苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれる
48 2.男の背中 をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあるゆらゆらゆらタバコのけむり見つめて愛にゆれながらおまえのあまいかおりの中で休む日もある
49 11.さすらい酒 女はいつでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に ... 女はいつでも恋をして男の胸で眠りた
50 6.流氷鳴き る手を愛すればこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を俺が汚(けが)しちゃ罪つくりお前がしあわせ掴むまでこのままひとりこのままひとり北どまりギシギシギシと海が鳴る流
51 5.人生花吹雪 りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸にゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に染まりゃいつかは泣きをみる酒の力で袖ひく未練思い切る気が切れもせず愚痴をならべる風
52 2.君の涙は俺がふく すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある男の胸には地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
53 1.君の涙は俺がふく すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある男の胸には地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
54 1.君の涙は俺がふく すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある男の胸には地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
55 1.君の涙は俺がふく すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある男の胸には地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
56 9.男ごころ・女ごころ ぼろ力もつきて倒れるように投げ出すからだ男の胸の哀しみまでも受けとめて抱きとめてくれたやつ俺がいちばん来たかったのはおまえのおまえのおまえのとこだった外で勝手な真似しておいておまえを留守にしていた男お帰りなさい
57 16.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれ ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
58 7.ふるさとは屋敷町 ち今さらなにを偲んでも幼い日々は返らない男の胸に涙しぐれる屋敷
59 6.男の背中 をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあるゆらゆらゆらタバコのけむり見つめて愛にゆれながらおまえのあまいかおりの中で休む日もある
60 1.こんな女でごめんなさい なさい二十歳の夏に買ったルージュ酔いどれ男の胸にウソツキと書きなぐりふたりの部屋を捨てました愛されたって最後には傷つくだけと思ってるこんなこんな女でごめんなさい三十過ぎて逢った人は何にも聞かない人で優しさがこわ
61 1.命かさねて よ肩よせて北の港の霧笛の音が夢をくれたよ男の胸に…今日からふたり人生ふたり命かさねておまえと生き
62 10.私の名は木蘭(ムーラン) 高ひさを Composer 上條たけし木蘭ひと目逢ったら男の胸に木蘭花の香りが妖しく沁みて忘れられない不思議な女港ヨコハマ夜霧の中に咲いて切ない木蘭それが私の哀しい呼び名なのよ木蘭海をはるばる夢より遠い木蘭花の故さと名づけの親
63 17.相呼ぶ歌 十 Composer 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
64 23.D.Tのうた feat.かよえ!チュー学 immature pure boys.男の胸でもいい!!‥ははっ満員電車あえて狙い撃ちしてみる運命の出逢い…。眼鏡を取ったら美少女!(<イバタ>やだー)特殊能力まだ信じてるこの力開放すれば地球が滅びる(<ブラ
65 19.紅い燃ゆる地平線 れてうるむか街の灯も忘れられない君ゆえに男の胸もすすり泣く春はまた来る人の世も花と小鳥のめぐり逢い明日の光にほのぼのと紅い燃ゆる地平
66 1.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
67 11.男の地図 地図 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山口ひろし男の胸の古い地図ひとり覗(のぞ)けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…こころに消えぬあの女過去に帰れる汽車は
68 15.運河のある町 けというよな夜汽車の汽笛(ふえ)がジンと男の胸を打つあゝあゝここも東京の空の下黒い運河の在るこの街が暗い人生終着駅かいいやそうじゃないまた立上ろ明日はまた来る陽も当るあゝあゝここも東京の空の
69 10.三味線マドロス 弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰える鴎よ帰える鴎よエーエー伝えておくれよなれぬ手つきで沁みじみ聞かしゃ荒れた心もほろりと泣ける無事か達者でか淋しいえくぼ辛い想いも辛い想いもエーエーしばしの事だ
70 18.修羅の川 r> Lyricist 宮原哲夫原譲二 Composer 原譲二誰の涙か男の胸をぬらす木(こ)の葉(は)の露しぐれ筋を通して阿呆で生きて堕(お)ちて転べばア…修羅の川女やさしい一夜(ひとよ)の縁(えにし)抱けば小袖がまた濡れる未練ばかりの旅路
71 6.泣かせてよ > Lyricist 花房美香 Composer 藤田まさたか遊び上手な男の胸で夢を見たのが恋しいよ一人飲む酒淋しさばかり酔えばグラスにつのります泣かせてよ貴方もう一度こぼれたお酒で名前を書いて指でなぞってまた消して女ですもの恋に酔いしれて愛
72 1.迷い月 ら逢おうかやめようか男の胸の迷い月お前をずっと待たせるか別れることが優しさなのか独りグラスを重ねるけ ... ら逢おうかやめようか男の胸の迷い月お前をきっとしあわせに嬉しなみだで泣かせてみた
73 1.夜明けの風 つか断ち切れぬ想いが男の胸でざわめいてた夜明けの風の中で舞い落ちたひとひらたたかう男空見る君のために ... つか断ち切れぬ想いが男の胸でざわめいてた夜明けの風の中
74 1.夜明けの風 つか断ち切れぬ想いが男の胸でざわめいてた夜明けの風の中で舞い落ちたひとひらたたかう男空見る君のために ... つか断ち切れぬ想いが男の胸でざわめいてた夜明けの風の中
75 11.おもいでの神戸 戸元町ここへ俺を呼ぶもの言わぬ過去がある男の胸には今もこの俺迎えてくれるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる酒で忘れて酒で苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれる
76 14.しあわせの青い鳥 この腕(て)に抱いて花の笑顔が目にしみる男の胸を締めつける俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い鳥そんなにきれいに私を見ないでうつむいたおまえのうなじの細さ何があっても放さない汚れちゃいないその瞳俺が
77 27.夕陽 沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥になり男の胸でまた夢を見る惚れるだけ惚れるがいい熱いまま抱かれなよこんなにも人恋しくてあゝ切なくなったら男なら抱けばいい女なら抱かれなよ身も心もさらしてしまえよあゝ淋しくなった
78 14.あじさい情話 駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
79 3.D.T.のうた feat.かよえ!チュー学(ショートアニメ「かよえ!チュー学」テーマソング) immature pure boys.男の胸でもいい!!…ははっ満員電車あえて狙い撃ちしてみる運命の出逢い…。眼鏡を取ったら美少女!([イバタ]やだー)特殊能力まだ信じてるこの力解放すれば地球が滅びる([ブラ
80 15.君が抱きたい んな時代遅れの退屈な男の胸につらいその微笑み君のハート射止めるために書いてきた筋書きは今日もまたもろ ... んな時代遅れの退屈な男の胸につらいその優しさ所詮僕にかなわぬ恋と言い聞かせても今はただ君しか愛せなく ... んな時代遅れの馬鹿な男の胸にしみる冷たい
81 3.純愛 たまだ恋じゃなく…妹でもなくつのる思いが男の胸を苦しめた北のはてゆく夜汽車の窓にゆられりゃ面影ついてくるあの美しい…笑顔となみだを僕にのこしてしずかに君はねむるのか雪にうもれた墓標をたずねすがればあかねにそまる
82 14.しあわせの青い鳥 この腕(て)に抱いて花の笑顔が目にしみる男の胸を締めつける俺のこころに春を呼ぶおまえはしあわせの青い鳥青い鳥そんなにきれいに私を見ないでうつむいたおまえのうなじの細さ何があっても放さない汚れちゃいないその瞳俺が
83 13.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
84 9.恋は紅いバラ イ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ恋とは男の胸に息づく紅いバラの花(ラップ)先に言っとくけどこれは蛇足補足無用昭和の名曲よくあるカヴァーのヒットソングみたく一応入れとくYo! What's up!厚作A.K.A
85 6.友 愛した人にはぐれたとつぶやき笑う友がいる男の胸に込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やし
86 6.相呼ぶ歌 十 Composer 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
87 11.月よりの使者 一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のり
88 19.国境の船唄 醉えば未練な別れのグラスあゝ嵐よぶ嵐よぶ男の胸に汽笛鳴らすな警備
89 22.赤い花びら がえる静かな悪夢赤い花びら寄りそって眠る男の胸に咲き愛の歌声響かせて白い花に変わる今はもう闇に消えゆく星もなく足音もなく今もなお絶えることなく月もなく真実もな
90 30.あじさい情話 駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
91 16.小雪の酒場 小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小雪小雪好きだよ今も冷えた体を抱きしめてぬくもり酒に夜を明かした雪国の小雪の酒
92 10.こころ花 意地っぱり涙ひとつもこぼさない夢に疲れた男の胸をそっといたわるいじらしさ惚れた惚れたよお前は俺の俺の俺の夢あかり帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前がふる里さ辛い昨日を振り向くよりも明日を二人で探そうよ決めた決
93 8.ジェラシー れもう夢捨てた奴ら数名どこか切なく感じる男の胸だから叫んでんだわかってくれ男になれ!一度の人生未来を自分で狙え!ジェラシー燃やして灰にして今すぐ動き出せジェラシー感じて泣いてんじゃねぇ悔しかったらがんばれジェラ
94 11.男の地図 地図 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山口ひろし男の胸の古い地図ひとり覗(のぞ)けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…こころに消えぬあの女過去に帰れる汽車は
95 3.流氷鳴き(ニュー・ヴォーカル・バージョン) る手を愛すればこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を俺が汚(けが)しちゃ罪つくりお前がしあわせ掴むまでこのままひとりこのままひとり北どまりギシギシギシと海が鳴る流
96 1.小雪の酒場 小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小雪小雪好きだよ今も冷えた体を抱きしめてぬくもり酒に夜を明かした雪国の小雪の酒
97 3.ゆきずりの花 なんて雨がふります旅路の宿で泣いて縋った男の胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの
98 1.小雪の酒場 小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小雪小雪好きだよ今も冷えた体を抱きしめてぬくもり酒に夜を明かした雪国の小雪の酒
99 11.北の螢 ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一 ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行けホーホー螢翔んで行け恋しい ... ー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃えて行
100 4.ゆきずりの花 なんて雨がふります旅路の宿で泣いて縋った男の胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの

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