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玉置浩二星 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

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1 3.嘲笑 歌3.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空を見て考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
2 10.嘲笑 10.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空をみて考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
3 36.嘲笑 ng the Piano) Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空を見て考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
4 11.嘲笑 11.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空をみて考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
5 2.悲しみにバイバイ 悲しみにバイバイ Lyricist 玉置浩二 Composer 玉置浩二星を一つ二つと数えていつまでもたたずんでたあなたにただ会いたくてまたいつか会えそうであなたの面影はあの時のまま変わらないからもういらないなにもいらないうれしくって

6 8.嘲笑 ア8.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空をみて考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
7 4.嘲笑 ~4.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空を見て考えるのが何より樂しい百年前の人千年前の人一萬年前の人百萬年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど變わりがないそれがうれ
8 22.嘲笑 22.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空を見て考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
9 5.消えない夜 >5.消えない夜 Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二星屑の名を呼ぶほどけたくちびる脱ぎすてた真冬の素肌がやさしい溶けあう吐息をたしかめるその時ことばを隠したのは静かな夜ゆびさきの力が背中でこわれた忘れかけた記憶のか
10 9.嘲笑 E9.嘲笑 Lyricist 北野武 Composer 玉置浩二星を見るのが好きだ夜空を見て考えるのが何より楽しい百年前の人千年前の人一万年前の人百万年前の人いろんな人が見た星とぼくらが今見る星とほとんど変わりがないそれがうれ
11 20.星降る夜にセレナーデ る夜にセレナーデ Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二星屑だらけのこの夜空ふたりで見たことを忘れないで小さなハモニカたからものあなたが好きな歌聴かせたい悲しいことより楽しかったこと地図に描こうねそしていつかまたふたり
12 9.愛を伝えて >9.愛を伝えて Lyricist 玉置浩二 Composer 玉置浩二星の数ほど願いをこめた光あふれる愛を与えて月の光を幾千日もみつめていられる瞳与えて今夜も夢におやすみ花のようにやさしく明日また会えるように夜明けの雨におはよう風の
13 20.星降る夜にセレナーデ る夜にセレナーデ Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二星屑だらけのこの夜空ふたりで見たことを忘れないで小さなハモニカたからものあなたが好きな歌聴かせたい悲しいことより楽しかったこと地図に描こうねそしていつかまたふたり
14 3.砂の街 3.砂の街 Lyricist 須藤晃 Composer 玉置浩二星屑は空の砕け散る涙三日月は夜のナイフ人波の海に二人して溺れすがり合い砂に埋もれ僕が残ってあなたが見えないどんなに探しても暖かい街で南風抱いて暮したい今度会えたら
15 11.星降る夜にセレナーデ る夜にセレナーデ Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二星屑だらけのこの夜空ふたりで見たことを忘れないで小さなハモニカたからものあなたが好きな歌聴かせたい悲しいことより楽しかったこと地図に描こうねそしていつかまたふたり
16 6.消えない夜 >6.消えない夜 Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二星屑の名を呼ぶほどけたくちびる脱ぎすてた真冬の素肌がやさしい溶けあう吐息をたしかめるその時ことばを隠したのは静かな夜ゆびさきの力が背中でこわれた忘れかけた記憶のか