Mojim Lyrics

焚き火に 】 【 Lyrics 8 lyrics related been found

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1 6.かつて焼け落ちた町 全てさらって青森空襲で焼け野原瓦礫の中、焚き火に集って人が集えばそこが町で怒りも悲しみも持ち寄って「この子だけはどうか助かって」それが僕の親父の親父で君が居るからここが家で家があるから僕らの町で生活して歳をとっ
2 1.あなたにとって なたにとって風でありたい凍てつく体を寄せ焚き火に手をかざしたら心までが熱くなるあなたにとって炎でありたい空に夕日の足跡淡い光を見上げてそっと手を握りしめるあなたにとっていつの時代もあなたにとって愛でありた
3 50.あなたにとって なたにとって風でありたい凍てつく体を寄せ焚き火に手をかざしたら心までが熱くなるあなたにとって炎でありたい空に夕日の足跡淡い光を見上げてそっと手を握りしめるあなたにとっていつの時代もあなたにとって愛でありた
4 14.落ちていく 幕を下ろしてくれよ見放された死神は奈落で焚き火にあたって僕を受け入れるやがて君も眠るだろ
5 1.愛するくらい、いいじゃない いたかっただけなのアルバムを落ち葉代わり焚き火にして手をかざした一番のお気に入りが焼かれた時すごく泣けた忘れてくれとたやすく言うけど消しゴムひとつですぐに消せるワケじゃない思うことすら許されないと言うなら心取り

6 5.selfish boy e(Ha Ha Ha)ああいえばこういう焚き火に灯油イヤミと愚痴の二刀流 yes I'm gonna show you教えてあげる反省と教訓 chapter1まず話をまとめて自分の主張だけじゃなくてあたしの気持
7 38.昭和夢つばめ んでりゃ暖かい昭和昭和二桁夢つばめ想い出焚き火に手をそえてきっと最後の人だから何処で生きても暮らしてみても小さな窓さえあればいい昭和昭和二桁夢つばめ生命が縁を奪うまでいつも隣りにいて欲し
8 9.ぶつかって流れて川は輝く 夢のオールならばぶつかって流れて人は輝く焚き火に涙くべてめぐり逢おう春