【灯影】【歌詞】共有 255筆相關歌詞

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1 1.夜霧の馬車ん母の待てる故郷(ふるさと)なつかし窓の灯影(ほかげ)を夢見つつ果てなく旅を行

2 1.おもかげ酒場ないかしあわせか滲む灯影のおもかげ酒場ふたり出逢った馴染みの店で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べ ... ないかしあわせか滲む灯影のおもかげ酒

3 5.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔ん

4 2.柳ケ瀬ブルースるこの酒がああ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くああ柳ヶ瀬の夜に泣いてい

5 18.オホーツクの舟唄し娘が瞼に誰に語らんこのさみしさランプの灯影に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだいエリャンサ

6 9.隠岐しげさ節うしげさ節忘れしゃんすな西郷の港みなとの灯影が主さん恋しと泣いてい

7 12.人生横丁(ギターバージョン) を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないで

8 1.松川の夜人あなたは旅を行く胸にすがった宮坂の街の灯影(ほかげ)に通り雨あゝ松川よ松川の夜りんご乙女の黒髪は何をささえに生きられる固いちぎりの城山にむなしい落葉の一人唄あゝ松川よ松川の夜赤石おろしに胸寄せて燃えて信じた夜

9 3.人生横丁を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないで

10 9.恋街ブルースい夜がつらくなるだけ…恋街ブルースため息灯影の名古屋駅馬鹿だね馬鹿だとこの身をせめるあぁあなたと歩いてみたい東新町いいの涙にわたし負けた訳じゃない乱れた髪にあなたの匂い誰かに拾ってもらいたい那珂川流れて色香のに

11 7.女のためいきあるなににすがって生きるのか暗い暗い暗い灯影のああ女のためいき男と女の悲しいさだめなんで涙がつきまとうほれているから憎いのよ未練未練未練一つがああ女のためい

12 26.東京の花売娘宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンパーアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売

13 27.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影の侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

14 3.夢路の宿 )哀しい別れを連れて路面電車が鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り柳せめて一夜(ひとよ)の恋まくら後ろ髪引く後ろ髪引く夢路の宿

15 6.私の青空らも楽しい我が家愛の灯影(ほかげ)のさすところ恋しい家こそ私の青空夕暮れに仰ぎみる輝く青空日暮れてた ... らも楽しい我が家愛の灯影(ほかげ)のさすところ恋しい家こそ私の青

16 34.出船無事で着いたら便りをくれりゃ暗いさみしい灯影(ほかげ)の下(もと)で涙ながらに読もうも

17 5.柳ケ瀬ブルースるこの酒があゝ柳ケ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳ケ瀬の夜に泣いてい

18 7.夜霧のブルース >作詞島田磬也作曲大久保徳二郎青い夜霧に灯影が紅いどうせおいらはひとり者夢の四馬路(スマロ)か虹口(ホンキュウ)の街かあゝ波の音にも血が騒ぐ可愛いあの娘が夜霧の中へ投げた涙のリラの花何も言わぬが笑ってみせるあゝ

19 6.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

20 1.木曽の雨の雨雨にけむった木曽川沿いに点(とも)る灯影(ほかげ)のたよりなさ人の情けが恋しい夜は宿の女将の優しさにほろり涙涙が染みる心濡らすなみれんの木曽の

21 2.女のためいきあるなににすがって生きるのか暗い暗い暗い灯影のああ女のためいき男と女の悲しいさだめなんで涙がつきまとうほれているから憎いのよ未練未練未練一つがああ女のためい

22 2.恋の舟あぁ逢いたくて…波間にそっと名前を呼べば灯影(ほかげ)ほのかに寄りそう小舟夢でした夢でした叶わぬ夢だけど逢えば別れがくるものを淡い残り香あぁいとしくて…運命(さだめ)の波に流されようとついて行きたい女の小舟好き

23 1.夢路の宿 )哀しい別れを連れて路面電車が鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り柳せめて一夜(ひとよ)の恋まくら後ろ髪引く後ろ髪引く夢路の宿

24 16.My Blue Heaven heavenせまいながらも楽しい我家愛の灯影(ほかげ)のさすところ恋しい家こそ私の青空私の青空 We're happy in my blue heaven

25 1.枯葉 JOSEPHあれは遠い想い出やがて消える灯影も窓辺赤く輝き光りみちたあの頃時は去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生きる悲しさ木枯吹きすさび時は還らず心に歌うはああシャンソン恋の唄暮れ行く秋の日よ金色

26 9.東京の花売娘宵ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーのアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売

27 7.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れて燃え

28 7.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ行(い)けホーホー

29 1.夜霧の哀愁く江(え)の川(かわ)辺(あた)りどこの灯影に身を寄せてこの俺恨んでいるのやら俺のコートにすっぽりとあいつ包んで歩いてみたい霧が降る霧が降る三次(みよし)の夜は愛の姿が似合うから涙にくちづけさせてく

30 9.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

31 10.私の青空がらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青空ラララ…せまいながらも楽しい我家愛の ... がらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青空青

32 5.函館慕情のはどなた蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)であなたを呼べば見えるはずないマストが見える賑(にぎ)やかな祭りのあとの淋しさを教えた教えたあなた早くきてねと書く片便(かただよ)り流しましょうかボトルにつ

33 2.泣きながら微笑んでつも別れの味がした誰も許さぬ恋だから街の灯影も暗かった恋の別れの思い出に泣きながら微笑んでワルツを踊ろうよ泣きながら微笑んでワルツを踊ろう

34 1.しぐれ坂哀しさつらさ燃えたあの日がせつなく浮かぶ灯影想い出しぐれ坂嘘が七分(しちぶ)で真実(まこと)が三分甘い言葉で抱いた人信じて夢見て尽くした後の胸に冷たい涙の雨よ夜風おくれ毛しぐれ

35 1.女のためいきあるなににすがって生きるのか暗い暗い暗い灯影(ほかげ)のああ女のためいき男と女の悲しいさだめなんで涙がつきまとうほれているから憎いのよ未練未練未練一つがああ女のためい

36 11.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

37 5.函館慕情のはどなた蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)であなたを呼べば見えるはずないマストが見える賑(にぎ)やかな祭りのあとの淋しさを教えた教えたあなた早くきてねと書く片便(かただよ)り流しましょうかボトルにつ

38 7.灯影 r on the water7.灯影作詞梶浦由記作曲梶浦由記小指が遠すぎた最後の高い音を貴方が優しく鳴らした甘いピアノ誰も届かない波間に落ちる雨に触れたような細い調べ君が思うよりひかりは近くにあ

39 1.ひとりでTANGOは踊れないからめてはげしく恋を仕掛けて踊る女艶めく灯影に柳の都ひとりでタンゴは踊れないまわるまわるミラーボールの光の渦に重なるシルエットオールナイトでおまえと朝まで踊るオールナイトで踊る愛を愛を抱きしめてあなた私のタイプ

40 4.長崎のザボン売りボン売り黒い瞳の夢見る笑顔ゆれるランタン灯影に可愛い可愛い娘ああ長崎のザボン売

41 8.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影(ほかげ)のわびしさよこんな女に誰がした飢えて今ごろ妹(いもと)はどこに一目逢いたいお母さんルージュ哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

42 9.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影の侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

43 7.星の流れに )のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影(ほかげ)の侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

44 16.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを忘れ

45 46.東京セレナーデる虹もはかない虹もはかない東京セレナーデ灯影に濡れゆく恋人たちよ変われどつきない恋の唄赤く咲いても白い花明日は誰とかりそめのルージュ夜は真珠かガラスの街はもらす吐息に夢もかけあし夢もかけあし東京セレナー

46 12.灯影ゆず-LAND12.灯影作詞岩沢厚治作曲岩沢厚治また一つ消えゆく私の光を奪いゆくいたずらにもう追う影もなくあるのは私の傷跡と痛みだけ今何が出来る?残された時の中幾つもの夜空にあなたを

47 4.赤坂の夜は更けてどうしているのかしらせつない想いにゆれる灯影(ほかげ)むなしい未練とは知りながら恋しい人の名をささやけば逢いたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたり冷たくかすんだ街の灯よ虚ろなる心にたえ

48 20.こころ妻のしいしのび逢いそっと手のひらみせあって灯影によれば身を千切る片瀬の夜の別れ

49 1.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影の侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

50 5.涙のスイングふたりの恋の幸せ祈る灯影も紅く揺れる宵帰らぬ君と知りながら涙をかくす歌姫悲し囁く愛もひとりごとあゝ私 ... たりの恋の思い出淋し灯影も青く泣いてい

51 18.泣き虫ギター久我山明泣くんじゃないの泣くじゃない町の灯影にそむいてすねて夜ごと夜更けの路地裏づたい影も影もしょんぼり何であなたは泣き虫ギター泣くんじゃないの泣いたとて恋のつらさと昔の夢は誰も同じよあきらめましょうなまじなま

52 6.東京チャップリンは東京東京チャップリン唄が流れる広告塔に灯影映して夜が来る二人並んで街ゆくひとにそっと告げたい恋の命も儚いものよ俺らは東京東京チャップリ

53 12.柳ヶ瀬ブルースるこの酒があゝ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳ヶ瀬の夜に泣いている---------------------------------

54 1.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

55 9.女のためいきあるなににすがって生きるのか暗い暗い暗い灯影(ほかげ)のああ女のためいき男と女の悲しいさだめなんで涙がつきまとうほれているから憎いのよ未練未練未練一つがああ女のためい

56 2.八戸小唄だれを待ついかりおろせばさ霧の中にあかい灯影がチラチラ見える行こかなつかしあの港嶽の日和に稲の花盛り娘おどれよおしまこ踊り城下二万石菊の

57 12.夜霧のブルース >作詞嶋田磬也作曲大久保徳二郎青い夜霧に灯影(ほかげ)が紅いどうせ俺(おい)らはひとりもの夢の四馬路(スマロ)かホンキュの街かああ波の音にも血が騒ぐ可愛いあの娘が夜霧の中へ投げた涙のリラの花何も言わぬが笑って見

58 6.夜霧のブルース >作詞島田磬也作曲大久保徳二郎青い夜霧に灯影が紅いどうせおいらはひとり者夢の四馬路(スマロ)か虹口(ホンキュウ)の街かあゝ波の音にも血が騒ぐ可愛いあの娘が夜霧の中へ投げた涙のリラの花何も言わぬが笑ってみせるあゝ

59 16.三つのタンゴしげる月が出ていた森蔭の道で窓をこぼれる灯影にぬれてバラの花を摘み摘み聴いた君の好きな昔のタンゴ絃の静かなザ・ガーデン・イタリー花が咲いてたあの頃の夢は風が散り行く落葉と共に遠い空に流れて消えて一人唄う懐かしタ

60 4.枯葉 .Kosmaあれは遠い想い出やがて消える灯影も窓辺赤く輝き光りみちたあの頃時は去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生きる悲しさ木枯吹きすさび時は還らず心に歌うはああシャンソン恋の唄暮れ行く秋の日よ金色

61 14.星の流れに夜のさすらいに人は見返る我が身は細る街の灯影のわびしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さんルージュ哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

62 12.舞踏曲真似ひとり夜更けのペンの音寒い心に暖炉の灯影ゆれて踊るは涙の舞踏曲緑の黒髪白いカチューシャ映す手鏡の悲しさよ今は帰らぬ面影の貴方胸に抱きしめる寂しさよランプの灯りに綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出

63 2.柳ヶ瀬ブルースるこの酒があゝ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳ヶ瀬の夜に泣いてい

64 4.灯影の兄妹三船浩4.灯影の兄妹作詞矢野亮作曲林伊佐緒暗い ... 野亮作曲林伊佐緒暗い灯影にさしうつむいて夜毎やつれる横顔いとしむくな心をだまして逃げたあんな男があ

65 21.波止場ブルースヾ笑え熱い血もある夢もある暗い心に明るい灯影ともす俺らの胸の中(うち)あゝ知ってくれるか生命(いのち)を的に可愛いお前に逢いに来た一度転んで二度目に起きてほろりよろける人のよさあゝ吹くな夜嵐港の夜風波は男の子守

66 6.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影のわびしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さんルージュ哀(かな)しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

67 47.赤坂の夜は更けてどうしているのかしらせつない想いにゆれる灯影むなしい未練とは知りながら恋しい人の名をささやけば逢いたい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたり冷たくかすんだ街の灯よ虚ろなる心にたえずして涙

68 2.女のためいきあるなににすがって生きるのか暗い暗い暗い灯影(ほかげ)のああ女のためいき男と女の悲しいさだめなんで涙がつきまとうほれているから憎いのよ未練未練未練一つがああ女のためい

69 13.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

70 9.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影のわびしさよこんな女に誰がした飢えて今ごろ妹はどこに一目逢いたいお母さんルージュ哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

71 11.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影のわびしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さんルージュ哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

72 40.想い出の旅情夜のホテルの窓に胸に沁むよな月を見る淡い灯影(ほかげ)に仄かに咲いた花は儚いうすむらさきよせめて面影心に秘めて明日は越えるかあの山をそっと帰ろかさらばを言おか月はさみしく夜霧に濡れる又と逢えない旅ゆえ身ゆえせめ

73 51.僕の青春 )君の青春(はる)躍(おど)る胸恋の唇に灯影(ほかげ)のグラスに若さは燃える君と語らう窓にポプラは晴れやかに搖(ゆら)ぐ若い青春(はる)やさし青春(はる)恋の歌黒い瞳には歓びあふれて見果てぬ夢

74 38.逢えるじゃないかまたあしたかまたあした夜更けの街角二人のものさ淡い灯影が舗道を濡らす嬉しいのやさしく抱いてはじらうあの娘の愛しいうしろかげ嬉しいさこの僕だって逢えるじゃないかまたあした眸と眸でささやく二人のこころなにもいわずに歩いていた

75 16.夜霧のブルース >作詞島田磬也作曲大久保徳二郎青い夜霧に灯影が紅いどうせ俺らはひとりもの夢の四馬路かホンキュの街かああ波の音にも血が騒ぐ可愛いあの娘が夜霧の中へ投げた涙のリラの花何も言わぬが笑って見せるああこれが男というものさ

76 1.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影の侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

77 14.東京ムードンもうるむ誰だろあの歌花に寄せて唄うのは灯影、燃える並木通り柳が優しくそっと肩を、肩を叩く。そぼ降る夜の街新宿(じゅく)では糸引く雨に木立ちも咽ぶよな西口、駅前広場誰だろあの歌すすり泣いて唄うのは二人づれで流す

78 17.小雨の終着駅果て握り締め、汗のにじんだ、片道切符薄い灯影で見ればしみじみ雨も泣く。恋に二つはないものを君に二人はないものを別れ来つつ、雨に濡れつつ諦めごころ抱いて他國の町に消えゆく男顔

79 5.旅の終りにりにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

80 59.しげさ節メヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ

81 36.旅の終りにりにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

82 9.柳ヶ瀬ブルースるこの酒があゝ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳ヶ瀬の夜に泣いてい

83 15.旅の終りにりにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

84 1.女のためいきあるなににすがって生きるのか暗い暗い暗い灯影(ほかげ)のああ女のためいき男と女の悲しいさだめなんで涙がつきまとうほれているから憎いのよ未練未練未練一つがああ女のためい

85 11.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

86 6.柳ヶ瀬ブルースるこの酒がああ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くああ柳ヶ瀬の夜に泣いてい

87 3.Autumn Leaves(枯葉) .Kosmaあれは遠い想い出やがて消える灯影(ほかげ)も窓辺赤く輝き光みちたあの頃時は去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生きる悲しさ木枯し吹きすさび時は還らず心に歌うはああシャンソン恋の唄 The

88 7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情) し娘が瞼に誰に語らんこのさびしさランプの灯影(ほかげ)に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟歌秋あじだい

89 12.旅の終りにりにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほかげ)に肩寄せあって歌う故郷の子守

90 19.逢えるじゃないかまたあしたまたあした」夜更けの街角二人のものさ淡い灯影が舗道を濡らす「嬉しいのやさしく抱いて」はじらうあの娘の愛しいうしろかげ「嬉(いと)しいさこの僕だって逢えるじゃないかまたあした」眸(め)と眸(め)でささやく二人のこ

91 11.柳ヶ瀬ブルースるこの酒があゝ柳々瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳々瀬の夜に泣いてい

92 24.星の流れに夜のさすらいに人は見返るわが身は細る町の灯影の侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女に誰がし

93 40.夜霧のブルース >作詞島田磬也作曲大久保徳二郎青い夜霧に灯影が紅いどうせ俺らはひとり者夢の四馬路(スマロ)か虹口(ほんきゅう)の街かあゝ波の音にも血が騒ぐ可愛いあの娘が夜霧の中へ投げた涙のリラの花何も言わぬが笑って見せるあゝこ

94 9.柳ヶ瀬ブルースるこの酒があゝ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳ヶ瀬の夜に泣いてい

95 5.赤坂の夜は更けてどうしているのかしらせつない想いにゆれる灯影(ほかげ)むなしい未練(みれん)とは知りながら恋しい人の名をささやけば逢(あ)いたい気持はつのるばかり赤坂の夜(よ)は更(ふ)けゆく夜霧(よぎり)が流れる一つ木(ぎ)

96 2.ふるさと夜汽車星一番星よ汽笛哭(な)くたび知らない町の灯影(ほかげ)が矢のよに過ぎて行くここで泣いたら未練だね背筋伸ばして生きようね明日へ走るまた走る呼んでいる呼んでいる故郷の山みどりの丘よ抱えきれないでっかい夢をかならず掴

97 15.旅の終りにりにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

98 8.北の螢泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け

99 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) し娘が瞼に誰に語らんこのさみしさランプの灯影に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路(しおじ)に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだい

100 6.柳ヶ瀬ブルースるこの酒があゝ柳々瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳々瀬の夜に泣いてい