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湯町
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6.こおろぎ橋
あなたに逢えない淋しさに一人たずねたいで
湯町
さらさらと水の音大聖寺川さらさらと水の音こおろぎ橋よゆけば良かった夢の果
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2.湯布院ワルツ
終わりを告げるよな鴬(うぐいす)哀しいで
湯町
これが最後のふたりの旅路春もさかりの湯布院に灯るさびしい灯るさびしい宿あかり水に浮かんだ花筏(はないかだ)紅く染めゆく金鱗湖(きんりんこ)日暮れ街道遥かな由布岳(やま
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1.湯の町情話
煙りむせぶせせらぎ峡はしゃくなげ香るいで
湯町
夢で良いからもう一度貴方に逢えたら出逢えたらここで待ちます幸せを古湯湯の町情け宿恋しくなって湯の香に浮かぶあなたの故郷見たいのよ男渕女渕(おぶちめぶち)の鳴瀬橋紅葉に
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2.なさけ雨
とめ)逢うなり恋に落ち呼んで呼ばれるいで
湯町
もみじ色づく季節になれば思いだしますなさけ雨雪見障子(しょうじ)のむこう側(かわ)七湯城崎(ななゆきのさき)夜(よ)が明けるいいの別れが待とうとも百も承知の茨道(いば
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2.こおろぎ橋
あなたに逢えない淋しさに一人たずねたいで
湯町
さらさらと水の音大聖寺川さらさらと水の音こおろぎ橋よゆけば良かった夢の果
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1.伊東で逢いましょう
ょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで
湯町
人情にふれあう楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音もカラコロ鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木
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1.港やど
が最後と我がまま言ってふたり来ましたいで
湯町
窓をあければ日暮れの海が胸のせつなさつのらせるここは下田お吉(きち)浜潮の香りの港やど髪を梳(と)かした浴衣の肩をそっとあなたは抱き寄せる指をからめて眠ってみてもつら
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1.城崎夢情
)に映したふたりの影がひとつに重なるいで
湯町
浴衣に着がえたおんなの胸があなた欲しさにまた炎(も)える雨の城崎(きのさき)湯の香り添えない男性(ひと)でも私はいいの許してください我がままをやさしいあなたに手まくら
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2.伊東で逢いましょう
ょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで
湯町
人情にふれあう楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音もカラコロ鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木
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10.豊後巡礼
毛湯上りの肌にほんのり薄化粧豊後巡礼いで
湯町
別府(べっぷ)湯布院(ゆふいん)九重(ここのえ)の湯おんな磨きの旅ならば人が見返る宿浴衣(やどゆかた)一夜(ひとよ)泊りがまた一夜(ひとよ)旅の手引きの味めぐり豊後水
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3.豊後巡礼
毛湯上りの肌にほんのり薄化粧豊後巡礼いで
湯町
別府(べっぷ)湯布院(ゆふいん)九重(ここのえ)の湯おんな磨きの旅ならば人が見返る宿浴衣(やどゆかた)一夜(ひとよ)泊りがまた一夜(ひとよ)旅の手引きの味めぐり豊後水
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16.湯の里慕情
山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで
湯町
どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に
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1.湯の里慕情
山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで
湯町
どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に
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1.湯の里慕情
山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで
湯町
どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に
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8.しのび宿
よ浮雲みたいな恋ひとつおぼれて悲しいいで
湯町
夜にかくれて逢いにゆくしのび宿あなたのこころにすむひとを今は忘れてくれますかふたりで咲いても罪の花無情の夜風に散る涙声をころして泣きじゃくるしのび宿生まれてはじめて知