【港町+ 】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.おんな港町ヘ2.おんな港町作詞二条冬詩夫作曲伊藤雪彦おんな ... 夫作曲伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた ... いせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな港町涙をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃいけないとあわてて男がデッキで手を ...

2 2.おいらの船は300とんん伸びたひげ面さっぱりそって明日は故郷の港町(アーエンヤコラセアエンヤコラセ

3 7.小樽夢見坂希望が見えるとヨットが答えるララララ小樽港町小樽ララララ小樽抱きしめて抱きしめられて愛が旅立つロマンの町よ二人で背のびした雪あかりの路で何が見えるとガス灯訊いた昔が見えるとキャンドル答えるララララ小樽夢見坂小樽

4 2.ふるさとは港町 br>2.ふるさとは港町作詞かず翼作曲やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたところは小さ ... とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよな ... が待っているよなあぁ港町足早に時は過ぎて一途に夢追い歩いてきたが忘れはしないさふるさとは潮の匂いのあ ... さとは潮の匂いのあぁ港町(

5 2.女泣かせの港町 br>2.女泣かせの港町作詞かず翼作曲徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに啼 ... 女泣かせの女泣かせの港町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った ... 女泣かせの女泣かせの港町海の男の恋なんてしょせんはかない流れ星忘れてしまえと潮風(かぜ)が吹くつらい ... 女泣かせの女泣かせの港町(!

6 2.好きです静岡町が海辺のテラスに真っ赤な夕陽汐の匂いの港町三保の海岸潮風に揺れあなたと私の夢乗せてふたりの幸せつかみます好きです静岡この町があなたと私が育った町よ日本平の夢テラス青く輝く駿河の海よ遠くにそびえる富士の山明るい

7 2.心の海峡待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている白い横顔片えくぼ酒に未練が浮かぶ夜は心の

8 1.あなた探して港町青山新-あなた探して港町1.あなた探して港町作詞麻こよみ作曲水森英夫忘れて欲しいとあなたの電話船の汽笛が聞こえて ... りなんてたずねる函館港町あなたにいつでも甘えてばかりどうぞ許してわがままをせめてせめてひと言謝りたく ... ずむ今治(いまばり)港町あきらめちゃいなとカモメが騒ぐ潮風(かぜ)が噂を消してゆく他の他の誰かと幸せ ..

9 10.私の小さな歌 br> 作詞さだまさし作曲さだまさし美しい港町で生まれた夜景は煌めく銀河のようだった魚市場の向かいの三角屋根の駅の隣に名画座があった辛い時は古いシネマのように幸せな日は甘い名画のように私という名のとても小さな歌は

10 5.かもめが翔んだ日ていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなたが

11 11.北の果て… の芯まで凍えた身体(からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内

12 1.港町ランデブー藤原大-港町ランデブー1.港町ランデブー作詞こはまかずえ作曲樋口義高桜並木の五稜郭函館辺りは賑わっ ... いいのさあなたと二人港町港町ランデブーみなとみらいかチャイナタウンネオンに胸を躍らせて愛し合いたいベイサ ... いいのさあなたと二人港町港町ランデブーこれは男と女の物語お伽噺の出来事どちらが誘ったかなんてどうで

13 2.侘助の宿藤原大-港町ランデブー2.侘助の宿作詞いとう彩作曲桧原さとし離れて暮らすはもういやとすがるおまえの細い指三日生命(みっかいのち)で死ねるならふたりなろうか冬の蝉…

14 3.寄り添い人生藤原大-港町ランデブー3.寄り添い人生作詞藤野州一作曲樋口義高苦労かけたとねぎらいながらそっと酒注ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根

15 1.ちどり足酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつま ... たよだひとり夜更けの港町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い男のちどり足外は吹雪 ... のちどり足外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足あああ‥

16 1.男のみれんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を抱いてやりたいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛

17 2.みちのく港町 2.みちのく港町作詞さいとう大三作曲弦哲也噂に聞いたよたずねて来たよ夜風が冷たいみち ... 夜風が冷たいみちのく港町離しちゃいけないいけないひとだったあん時ゃほんとにばかだったひと目でいいから ... はぐれた鴎さみちのく港町さよなら言えずに言えずに別れたよあん時ゃほんとにばかだったさみしい背中を忘れ ... 笛がわびしいみちのく港

18 33.my home town関東編た文化の赤レンガ出会いと別れ交差する涙の港町空飛ぶカモメのように俺も自由に旅をしたいんだそれが生まれた故郷そうじゃん神奈川 everyday'sing for' everynight'won't forget'

19 2.終着駅の女2022 峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとりはぐれて…長い手紙の最後の文字が涙にじんで書けません女ひとりの

20 4.あゝ純情港町 4.あゝ純情港町作詞かず翼作曲水森英夫捜しに来たんだよ逢いに来たんだよ噂を尋ねて波の ... いじゃないかあゝ純情港町悔やんでいるんだよ詫びているんだよ愛しているのはこの世でひとり海鳥さんてば海 ... いじゃないかあゝ純情港町叫んでみたんだよ呼んでみたんだよ幸せ誓えば夕陽が燃える三日月さんてば三日月さ ... いじゃないかあゝ純情港

21 1.オランダ坂に雨が降るの倖せが滲んで揺れてる街あかり噂ひろって港町オランダ坂に雨が降る霧笛啼く夜そっとボトルに名前を名前を書いたひとひと目逢いたいあのひとに今さら呼んでも届かない異人屋敷もたそがれてオランダ坂に雨が降

22 7.港町ブルースパート37.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日 ... 児島旅路の果てか港、港町ブルース

23 2.港町恋唄A -北前船2.港町恋唄A 作詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強 ... (たどつ)明日は高砂港町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ

24 3.港町恋唄B -北前船3.港町恋唄B 作詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強 ... 今日備前明日は松江の港町消えぬ面影波止場にゆれるあれは坂越(さこし)か泉佐

25 4.港町恋唄C 五木ひろし-北前船4.港町恋唄C 作詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついて

26 1.哀愁港町山口ひろみ-哀愁港町1.哀愁港町作詞原譲二作曲原譲二霧笛が遠く聞こえる宿に私一人を残したまま何も言わ ... )くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ女の夢も今は悲しく遠ざかる追うに追えない空(むな)しさだけが未練 ... )くあなた切ない哀愁港町惚れていたから私の負けと一度恨(うら)んで拗(す)ねた夜想い切ない愛しさばか ... うあなた逢いたい

27 2.知床愛歌山口ひろみ-哀愁港町2.知床愛歌作詞星野哲郎作曲原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレペの滝の岩に乙女の涙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶ

28 1.面影みなとってる忘れない忘れないあなたと逢ったこの港町(まち)に雨が降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人が好きだった愛しい仕草もその声も忘れない忘れない面影ずっと抱きしめて待ってい

29 2.横浜レイニー窓連れ戻してほしいの私雨の中ふらついてる港町あなたも知ってるじらしているのね赤い靴グラス片手にけむって見える伊勢崎あたりせつないねきっとあなた唄っているのねレイニーレイニーレイニー港ヨコハマレイニーレイニーレイ

30 1.北の果て… の芯まで凍えた身体(からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内

31 1.海峡の雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んでゆきたいゆかれない追ってゆけない波の果て翼も

32 2.愛して愛したほどたいの夢を見てアー涙してやさしく抱かれた港町いつかは必ず二人の明日命かけてた恋を信じて愛して愛したほど愛されるならいつでも心は楽しい気持ちだからきっと愛して愛したほど愛されるまでずっと信じ続けるわ愛して愛したほ

33 1.かもめが翔んだ日ていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなたが

34 42.春待草鳥のように抱きしめたはるかな夢の色風吹く港町のかたすみに咲いている燃えるような赤い花をあなたは知ってますかめぐりくる季節を待ちながら愛したそれはきっと胸おどる春待草めぐりくる季節を待ちながら愛したそれはきっと胸

35 2.幽霊船いてあの島に辿り着けば数えきれぬ船乗りが港町を後にしては同じ町と知らず胸躍らせた遥かに未来のその海原にはいろどりみどりの船が瞬いてあの海に融け込めばまたも船乗りがあちこちに身を投げては骨になる運命幽霊船から飛び

36 3.港町三文オペラマネスク3.港町三文オペラ作詞阿久悠作曲大野克夫あんたになんか惚れてしまったばっかり ... か雨男と女の男と女の港町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきのシネマのようにしら ... の音男と女の男と女の港町三文オペ

37 2.女がひとりめる女指と指とをからめてもかりそめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命をかけた男(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振り

38 1.いちばん素敵な港町順子-いちばん素敵な港町1.いちばん素敵な港町作詞喜多條忠作曲杉本眞人遥かな記憶たぐり寄せて愛のパズルを貼り合わせ ... 男と女いちばん素敵な港町窓から見えた大(おお)さん橋にいつも停まった外国船はある日気がつきゃ姿も見え ... くれたいちばん素敵な港町命に限りあるとしてもさ生きてゆこうね許し許されこころを石に変えないでやさ

39 2.なぎさ橋から秋元順子-いちばん素敵な港町2.なぎさ橋から作詞喜多條忠作曲杉本眞人情けないわねふたりともハーフワインでこんなに酔って嬉しかったわ今夜のお酒あなたはちっとも変わってなくてやさしく

40 1.かもめみつき-かもめ1.かもめ港町ふるさとの路地裏にちいさなお酒処を持ちましたカモメと名付けてもう三ヶ月(みつき)さよならも言わないで消えたから暖簾をくぐってあなたが来そう霧の夜めぐり逢い愛したのしあ

41 2.港町哀歌乃-秘桜2.港町哀歌作詞岡田冨美子作曲幸耕平夢と知りつつ燃えました紅差し指をやさしく ... 落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よ

42 2.My Port Town タウンソング僕らしか知らない秘密だらけの港町いつもいる太った猫は生意気そうな顔をして防波堤で大きなあくび昼寝して日が落ちてまだ寝てる帽子屋のバイトキシリアさんの秘密「甘いものなんてもう飲まない」なんて言ってるけ

43 2.女が泣いてる港町 r>2.女が泣いてる港町作詞かず翼作曲蔦将包それじゃアバヨと口笛吹いてあんたが消えてく裏通り ... でひとり女が泣いてる港町別れ霧笛を遠くに聞けばも一度逢いたい抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未 ... 出すてて女が泣いてる港町遊び夜風に頬なでられて幸せ夢見ただけだもの…見送るもんか追うもんか明日(あす ... る噛んで女が泣いてる

44 1.港町挽歌吉幾三-港町挽歌1.港町挽歌作詞里村龍一作曲吉幾三ひとりになるのね明日からあんたは船乗り独航 ... )の紙テープ独航船の港町(!

45 2.二人のブルース吉幾三-港町挽歌2.二人のブルース作詞吉幾三作曲吉幾三今は亡き友の唄あなたとの事を泣けるけど…泣けるけど…ずっと忘れない夢語り飲みもしたいろいろ話した何かありゃ変

46 1.女・・・日本海鳴りばかり波の花咲く港町黒井潟町上下浜思い焦がして女。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く ... って欲しい潮の香りの港町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本

47 2.エレジー～終恋歌～のおまえの言葉を噛みしめて詫びてしぐれて港町ひとの温情(ぬくもり)欲しかった他はいらないはずだった嘘でいいから恋の唄歌い続けていたかった何処で泣いても同じなら何処で飲んでも同じなのおまえの涙を忘れない思い出さす

48 2.北のれん明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこ

49 3.かもめが翔んだ日ていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなたが

50 3.Uptown Anthem feat.碧棺左馬刻(from「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」) る内にやるぜどこまでも羽ばたけまるでこの港町を自由に飛ぶカモメ好きにやれば良いだげど自分の内の敵に負けないそれが出来りゃ俺たちみたいな奴らには上出来超ねみーヤツらなんか置き去って行こうぜいつの日か皆が信じ出すふ

51 1.揺らぐモトアユミ荒波をくぐり抜けてたどり着いた港町見知らぬ果実をかじるようになったあなたあとに続こうと私も貝殻おいて家をでた不安がまさってあれもこれも鞄に詰め込んだうまく泳げない荷が重いな空はどこ？もがいてみてもあが

52 1.ここがふる里け笑顔逢いたかったよ泣けるほど標津ゆめ風港町ここがあなたのふる里なのね肩を寄せあい春を呼ぶ清く可憐なミズバショウミズバショウ小さい花でもキラリと光る咲かす命の美しさみどりせせらぎ鳥のこえここが今日からふる里なの

53 2.神戸しのび恋なそんな気が思い出の港町ああ神戸しのび恋うるむネオンの北の坂道夜の巷を彷徨いながら叶わぬ夢でも恋しい ... いすがりたい思い出の港町ああ神戸しのび恋二人で歩いた元町通り南に曲がれば海岸通り男の気まぐれ分かって ... 橋しのび泣く思い出の港町ああ神戸しのび

54 2.ほろり酒夜また北の…北の酒場で詫びる酒漁火揺れる港町思いが灯(とも)る裏通り今更あわせる顔などないが逢いたさつのる…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり

55 2.女人生演歌節かけ幾十いくつ津津に浦浦歌修行湯の町花町港町お聴き下さいお客様笑顔元気をエンエエェー届けます芸が七分(ななぶ)に器量が三分足して十分のこころ歌ひと節ふた節女節命舞台にあずけます女人生エンエエェー演歌

56 2.ワタシウタじょうぶふたりならと訪れた懐かしいおんな港町泣き濡れて泣き濡れて辿り着く新宿の裏通りなみだ恋泣き濡れて泣き濡れて見た明日は愛の終着駅ふた

57 8.かもめが翔んだ日ていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああわたしの影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたはひとりで生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんてわたしの心をつかんだままで別れになるとは思わなかっ

58 1.かもめが翔んだ日ていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなたが

59 3.港町夜景川崎音頭3.港町夜景作詞木村孤童作曲木村孤童探すあてもない訪ねた街は夜風が夜風がやけ ... 欲しいのにここは函館港町恋の町夜景が眩しい…どうせ流れの男の旅は愛して愛してくれる奴もない詫びても届 ... い今だってここは横浜港町恋の町夜景が切ない…せめて倖せ祈っているよ儚い儚い恋だった夜毎の夢に男泣きし ... して偲び酒ここは長崎港

60 4.ミラーボール明けないダンスフロアあの娘を誘いセリカで港町までタバコをくわえ煙くゆらし焼酎あおりオヤジは言った「ワシの若い頃は良かった君らは知らんやろ」時代はグルグルまわるミラーボールみたいに僕らも懐かしむ日がいつかは来るの

61 7.シャララ火をくべろ変わらない港町飾らないみんな同じシャララシャララララパンパンラパンパン oh～ラララパンパ ... 合図待って変わらない港町飾らないみんな同じシャララララパンパンラパンパン oh～ラララパンパンラパ

62 1.海峡なみだ雪にして想い出重ねて来たけれどここが最後の港町風も凍える海峡なみだ

63 1.みれんという名の港町り-みれんという名の港町1.みれんという名の港町作詞水木れいじ作曲森山慎也この花がみかんの花ねあれが岬の灯台なのねお ... のるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人 ... かりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰かが歌うあなたと

64 2.風雪山河上野さゆり-みれんという名の港町2.風雪山河作詞水木れいじ作曲森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪山

65 1.浜の恋唄ンザザンザここが女の港町海は俺の宝の山と言ったあんたの男意気陸で見送る女の胸は無事で帰れと熱くなるザ ... ンザザンザここが女の港町ザンザザンザザンザザンザここは女の生きる町ザンザザンザザンザザンザここが女の ... ンザザンザここが女の港町(!

66 2.おんなの旅路わたし生きてくことが旅ならば明日はどんな港町霧が泣いてる霧が泣いてるおんなの旅路あなた愛したこの町捨てて愛の港を旅立つわたし幸せすぎた罰だよと心を波が責め立てる星が泣いてる星が泣いてるおんなの旅路涙こぼせば涙も

67 1.神戸の女さび)しくて誰か…分かって泣いてるような港町あかりあの日はぐれたあなたに似てるそんな背中をさがしてしまう今も私はふたり暮らした街であなたを待っている哀しくて哀しくてどうか…助けて波止場に一羽白い冬カモメ雨の神戸

68 1.ハイヤが聞こえる港町妹-ハイヤが聞こえる港町1.ハイヤが聞こえる港町作詞麻こよみ作曲四方章人三ケ月(みつき)たったら帰るよと夜明けの船

69 2.三味でダンスをなでしこ姉妹-ハイヤが聞こえる港町2.三味でダンスを作詞藤間哲郎作曲白石十四男踊っておねがいお座敷だってあなたと踊ればすてきなクラブひと目みてから好きなの好きようーんうーんせつないこの

70 2.最北みなと町せ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年 ... 生きてゆきます最北の港町(まち

71 2.待ちぼうけ港け涙がじんわり沁みる港町桟橋見えるアパートでかれこれ二年も暮らしたわ男はどうせ嘘つき鴎今度こそはと信 ... て潮風ひんやり沁みる港町抱かれた夜の幸せを返して欲しいもう一度男はどうせ情なし鴎何も言わずに飛んでっ ... に涙がじんわり沁みる港町(!

72 1.ソナチネになる今夜始まる二楽章あれはポルトガルの港町ひとり旅のふたりに似合う夕暮れ海が好きと照れ臭そうに云ってた笑顔ステキだったまるで映画みたいそうでしょたった一度言葉を交わしたあの日でもどうしてほんとに遅いわねもう一

73 2.ふるさとさんありがとうさんふるさとさん会いたいナぁ鴎と待ちます港町早池峰さんへと手を合わせ幸せ祈るの…この子の明日小さな暮らしの大きな愛をどんなものより守る町ふるさとさんふるさとさんありがとう生きてる喜び歌います歌いま

74 9.一円玉の旅がらすでどこへゆく一円玉の旅がらすあすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道どこへゆく一円玉の旅がらす好きなあの娘をふりきって一円玉の旅がらす風に浮雲子守唄一円たって一円だって生まれ故郷に

75 1.港町ブルース～偲歌～1.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日 ... 児島旅路の果てか港、港町ブルース

76 2.Yokohama La La La の希望誰もがわかるこの街の記号ハズレから港町まで移動余すトコ無く伝える魅力あと、もうちょい二度寝しているヒマなどないいや、知らない人のせいとかもういらない目の前にある事が無くなる事なんて必ずあるでも移りゆく時代

77 2.さいはて港町太-歩き続けて・・・2.さいはて港町作詞やしろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の

78 2.男と女の港町青木美保-乙姫川2.男と女の港町作詞麻こよみ作曲岡千秋あんな男とつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすな

79 1.酔いのブルース男ひとり馬鹿なブルースよ夜明け雪の町北の港町夢の足跡(あしあと)をひとりつけながら軋(きし)む船音に煙草火をつけてこれからの俺の道灯(みちあか)りにして波よ…風よ…怒鳴れよ朝よ…朝よ…来るな何でだョ何で俺だけ置

80 1.蜃気楼裕涙色した哀しみを抱いて魚津(うおづ)の港町消えた面影また揺れてまるであなたは蜃気楼(しんきろう)あゝ後ろ髪引く波ばかり肩を寄せ合い海鳴りを聞いたあの日の富山湾心変わりも気づかずに恋は儚(はかな)い蜃気楼(しん

81 8.東京港町気分品集8.東京港町気分作詞阿久悠作曲山崎ハコカモメ追うよな目の先に夢のホテルがそびえ立 ... ねて痛む痛む心の東京港町気分来るか来ないか占いの札にお酒がこぼれ落ち名さえ知らない人を待つ身の時代時 ... 時代時代おくれの東京港町気分乾いた砂漠の東京も港町だと思えば濡れる古い男も女も生きられる踊り上手の長い髪赤く染めてる娘(こ)は

82 2.女心のブルース作詞たかたかし作曲徳久広司暮れてさみしい港町行けばせつなく明かりが灯る北の港で見たというあなたをひとり追いかけて噂たずねる相馬塩釜石巻窓のガラスが曇るのは恋のみれんかため息なのか北の港はふるさとかあなたをさがし

83 2.神戸やっぱり港町 r>2.神戸やっぱり港町作詞蘭一二三作曲蘭一二三落ち葉降り敷く石畳(いしだたみ)枯れて舞い散 ... ますね…神戸やっぱり港町別れに似合いの香りがするわ神戸やっぱり ... がするわ神戸やっぱり港町貴方がくれた想い出の町廻ることない風見鶏(かざみどり)風という名の貴方がいな ... ますね…神戸やっぱり港町出逢いと別れの霧笛がするわ神戸やっぱ

84 1.一円玉の旅がらすでどこへゆく一円玉の旅がらすあすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道どこへゆく一円玉の旅がらす好きなあの娘(こ)をふりきって一円玉の旅がらす風に浮雲子守唄一円だって一円だって生まれ

85 2.北愁歌れまじりの旅空夜空思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かない夜の寒さを噛みしめてひとり飲む酒苦い酒誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚し

86 2.リラを知ってるかいず翼作曲岡千秋どこか港町リラを見かけたら戻っておいでよと伝えてよなぜか儚げな花に似ていたね不幸ばかり ... 風に飛ばされて着いた港町バッグ一つ身軽な踊り子暮らし幸せひとつやれないで悔やんでいるよおまえだけなの ... いと言ってたねどこか港町リラは踊ってるつらい過去を脱ぎ捨て踊っているよさよならさえも言わないで俺に

87 1.ヨコハマ・サンライズヨコハマ・サンライズ港町涙町そして別れ町あとひとつヨコハマ・サンライズ明日には明日には街を出て行くの ... ヨコハマ・サンライズ港町涙町そして別れ町飲み干してヨコハマ・サンライズだから5分せめて5分お酒に込め ... ヨコハマ・サンライズ港町涙町そして別れ町これきりねヨコハマ・サンライ

88 14.一円玉の旅がらすでどこへゆく一円玉の旅がらすあすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道どこへゆく一円玉の旅がらす好きなあの娘(こ)をふりきって一円玉の旅がらす風に浮雲子守唄一円たって一円だって生まれ

89 15.女のかぞえ唄いネあなたを待ってる港町海鳴り引き潮女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯 ... いのにネ誰かが答える港町夕焼け海猫女のかぞえ唄帰ってくるはずないのにネ誰かが待ってる ... のにネ誰かが待ってる港町漁火灯台女のかぞえ

90 2.雪列車の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港町ゆめを探して降りてみるそこに温(ぬく)とい女将がいたらすこしお酒をねえあなた御火(みほ)の浦照らす灯台また吹雪(ふぶ)く夜行列車が仮のやどわたし黒髪あげられるけどあな

91 16.よくある話～喪服の女編～ amuraつばの広がった帽子かぶり横浜の港町を歩き飛び込んだ海は冷たくてあわてふためいて濡れながら出戻り。殿方の素晴らしい武勇伝さながらに伝いもれ知りました女性遍歴余罪はたっぷりここへきて髪なでて私より先には死

92 1.おんな港町 I1.おんな港町作詞二条冬詩夫作曲伊藤雪彦おんな ... 夫作曲伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた ... いせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな港町涙をこぼして錨が上るのさ泣いちゃいけないとあわてて男がデッキで手をふったその .

93 7.もう一度逢いたい崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来ない女のほつれ髪

94 14.霧笛誰かとめてよあの船をおんなひとりではこの港町生きてゆけないあぁ夜をあぁひき裂く出船のブルースよ灼けた強い腕タバコが沁みた胸甘さをふくむ声すべてがこれで終るやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰かとめてよあの船をあ

95 1.SMASH IT 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット1.SMASH ... H IT 作詞港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう Go smash it Overstep the limit

96 2.月焼け港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット2.月焼け
港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう Under the moon in the shivering

97 3.S.P.Y 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット3.S.P.Y< ... .P.Y 作詞港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう SPYINGそうさ誰もが SPYいつもいつも秘密を探して SP

98 4.As the soul 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット4.As the ... soul 作詞港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう曇ったままはっきり見えない生きるほどに見えなくなる味わってみたい

99 5.カケラ港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット5.カケラ
港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう光の中生まれてきたよ美しいこの世界に手探りしてさみちを探して行き

100 6.願い港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット6.願い ... 6.願い作詞港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろうこんなワナにはまるはずない未来はバラ色のはずでも穴の中から空見上