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淡雪 + けて 】 【 Lyrics 58 lyrics related been found

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1 2.ハナビラメールの空 るんだもうすぐ寂しさ淡雪のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にしよう眩しい
2 2.淡雪 夜君と、2.淡雪 Lyricist 小玉ひかり Composer 福田和哉懐かしい香りに振り向いてしまうのはなぜいる ... かない声白く空に舞う淡雪のように溶けてあなた忘れられるなら前を向けるのなのにどうして想い出は積もったまま平気なフリ ... ョン夢でも逢えたなら淡雪のように消えて過去に置き去りにしないで忘れたくない愛しいぬくもりもう一度抱き ... りもう
3 7.淡雪ーawayukiー CATS7.淡雪ーawayukiー Lyricist トミタカズキ Composer トミタカズキ ... ズキ Composer トミタカズキ淡雪の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につか ... 雪が止むことに震えた淡雪の中で2人してふわふわりちぐはぐな距離はあと数センチ2人の距離を埋める一言は ... 君と2人でいつまでも淡雪の中曖昧な空模様願いかけて降り
4 2.淡雪 の果て…2.淡雪 Lyricist さわだすずこ Composer 岡千秋 ... わだすずこ Composer 岡千秋淡雪(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり) ... と開けたのよ溶(と)けてゆくこの心淡雪(あわゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた雪が降る信じていいのあな ... ら消えないでこの恋よ淡雪のように仕舞っておいた恋ごころあ
5 1.未来永劫 にただペダルを漕ぎ続けては世界の端っこに辿り着けると思ってた幼き日々雲一つない空を自由に飛べたらなん ... 温もり共に過ごす日々淡雪のように終わりがあるから意味を成す旅一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦む

6 10.Bloomin'(Acoustic ver.) Composer 小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空見上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな ... くつもの季節くぐり抜けてやっとまたここで巡り会えたね Bloomin'君にありったけのこの想いを花
7 2.淡雪情話 女の桜島2.淡雪情話 Lyricist さくらちさと Composer 岡千秋いいの私はしあわせでしたお目にかかれた ... らはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばな ... はらひそやかに燃える淡雪紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いたい次の世ならばふ ... はらりはらはら背を向けて(
8 1.Bloomin' Composer 小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空見上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな ... くつもの季節くぐり抜けてやっとまたここで巡り会えたね Bloomin'君にありったけのこの想いを花
9 2.華mist 艶(あで)やかな風に淡雪は溶けて恋す蝶(てふ)の舞う浅き夢みしや憧れたいつか見た物語のよに夢で逢えたならど
10 1.White Letter 欠けどの景色も焼き付けてたいんだよ君はいつもゆっくり歩いてる二人の歩幅合わせるように真っ白なままで染 ... めいて消えた儚いあの淡雪今年も見れますように…二人の吐息重なりあって(ひとつになる)空に昇って雪の
11 3.淡雪の人 り火本線3.淡雪の人 Lyricist 及川眠子 Composer 坂本洋暮れる街を淡い雪がつつむあなたは今同じ笑顔 ... でも心の奥を濡らし続けているあなたがくれた愛の深さに気が付いてしまってからは憎しみに似た気持ちが静
12 4.息子へ。 橋政彦弥生の風に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはと ... りふわふわ落ちてはとけて春の遠さをものがたる耳をふさいでみりゃ春疾風(はやて)どこかお前の泣き声の
13 2.月暈 どうなった夜がまた更けて暗くなったもういいかいと聞きたくて困ったもういいよって言えずに戸惑った堂々巡 ... わり白羽の矢が立った淡雪の如く消えゆくその訳を知りたいよまぼろしだったまぼろしだった満月の夜のうたか ... ってさハローまた見つけてねえ、ハロー約束の印ただひとつだけ名前は置いて行って手と手取り合い笑いあった ... 濡れたって
14 4.ふゆみどり を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影いつまでも見てる帰り道忘れて泣き出す鳥たちを背に色 ... 花びら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が ... を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影いつまでも見てる ... の影いつまでも見てる淡雪降る音のない夜響
15 19.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってる ... にほんにと細露地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
16 5.seventh heaven 夜の中に消えて行った淡雪に別れを告げたの闇の中から聞こえた胸の鼓動がやっと痛みを私に教えてくれたこの ... てくれたこの傷に口づけて儚く触れ合う指を離さないでいてずっとこんなに明るい世界へ君が私を連れて来た眩 ... 方と私の名残の雪が溶けてそれは夢のような日々の中貴方が笑ってるそれだけでいいただ傍にいるからもう一
17 11.江の川有情 すあなたの愛に背を向けて北港(きた)へと下る流れ旅です水面に消える ... れ旅です水面に消える淡雪哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよ
18 24.悲しみにまかせて 真弓 Composer 五輪真弓春の淡雪がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心を誰があた
19 18.YUKI かった触れたら消える淡雪のように君の記憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ ... けたいそれでも雪が溶けていくようにこの傷跡もいつか癒えてしまうのだろう冬に咲く花のようにここに現れ
20 2.初雪とピエロ )を枯葉誘って吹き抜けて行く初雪(ゆき)も降ってきたあの日仲良く手をつなぎ愛を夢を語りながら歩いたこ ... させてよそれも叶わぬ淡雪の解けて哀しい涙の跡やるせぬ想いよ今は独り夢から醒めた哀れなピエロジュテームジュテ

21 2.Stand Alone 顔して忙しい日々に預けてた不意に景色が重なった時不覚にもその糸は切れた緩い坂道低く這う雲そのあいだ気 ... 迷わずにありのままで淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を動 ... そこに零れおちたもの淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を
22 6.淡雪の橋 20136.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ)雪よ降れ降れ列車も ... らしあわせも解(と)けて消えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつ
23 3.YUKI かった触れたら消える淡雪のように君の記憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ ... けたいそれでも雪が溶けていくようにこの傷跡もいつか癒えてしまうのだろう冬に咲く花のようにここに現れ
24 4.poetry days 遊佐未森-淡雪4.poetry days Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森ひとり言小 ... たらこころにも虹を架けて poetry days一日ずつとくべつな毎日 poetry days詩にの ... たらこころにも虹を架けて poetry days一日ずつとくべつな毎日 poetry days詩に
25 11.風の自転車 遊佐未森-淡雪11.風の自転車 Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森大切なものはみんな胸 ... 空に滲んでゆくけど駆けてゆく君の街へ風の自転車思いをのせてどこまでも続く道に名もない花が咲いていたよ ... が語りかける明日へ駆けてゆく君の街へ風の自転車思いをのせてどこまでも続く道に名もない花が咲いていた
26 9.サ・ヨ・ナ・・・ラ 身体中でそう告げた溶けてゆく雪の甘い香りと温もりにただ夢を見て永遠にも似たベルの音色に“魔法ではない ... ぐ街も空も凍てついて淡雪色に消されてく肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる結晶が落ち
27 2.淡雪の橋 20122.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ)雪よ降れ降れ列車も ... らしあわせも解(と)けて消えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつ
28 35.せめて淡雪 35.せめて淡雪 Lyricist 矢島寵児 Composer 島口駒夫こころほそぼそ黄昏(たそがれ)野途(のじ)に ... )の行先はるかせめて淡雪夜更けて積れ明日に思いのない様に街の灯りもうすれて見えぬ幌にさらさら粉雪(こゆき)の ... こゆき)の音がせめて淡雪窓辺に積もれなまじ涙の見えぬ様に急(せ)くな幌馬車当てない旅途(たびじ)黒馬 ... しゅうてならぬせめて淡雪
29 18.Winter Crystal(Euro Remix) Composer 鈴木大輔降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に…消せないアドレ ... ・オ・モ・フ降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に溶 ... 体温(ぬくもり)に溶けてゆくこの街の気温じゃ積もらない現実なぜはむかうように、勢いを増すこの白い世界 ... の鏡を見つめ、問いかけてるな
30 12.命の森 Composer 西脇辰弥白く光る淡雪が空から舞い降り深い静寂の夜に解 ... 降り深い静寂の夜に解けて消える月明かり浴びた花をあなたに届 ... 浴びた花をあなたに届けて悲しみに染まる部屋に色を付ける冬の宙へと儚く消え星になった命凍えるその手ぬ
31 2.淡雪の橋 20112.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ)雪よ降れ降れ列車も ... らしあわせも解(と)けて消えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつ
32 2.淡雪 もどり橋2.淡雪 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 幸斉たけし夢の名残りか ... 斉たけし夢の名残りか淡雪がそっとふたりの肩に舞うつらい別れが来るのなら逢わなきゃよかったあの夜にこの ... 夜にこの手のばせば溶けてゆくおんなは果敢(はか)ない…春の ... 敢(はか)ない…春の淡雪(ゆき)濡れたこの頬指先で拭うあなたはもういない肌を重ねた倖せも明日からな
33 6.White Crystal 粉雪伝う君の頬の上解けて消える儚いクリスタル拭い去ると暖かい白銀の世界はただ時を染める白く白く全てを ... ように手を伸ばせば溶けてしまうわ淡雪のように勇気だし歩み出した近く遠い距離を詰めて離れないように掴んだ手を離さ
34 3.朧月(Unplugged) ざわめく街並季節外れ淡雪微かな風桜に重なる白銀色輝き溶 ... に重なる白銀色輝き溶けて消える思い通り行かず定まらない心でも時間は流れ過ぎてゆくうまく言えないけど
35 3.Winter Crystal Composer 鈴木大輔降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に…消せないアドレ ... ・オ・モ・フ降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に溶 ... 体温(ぬくもり)に溶けてゆくこの街の気温じゃ積もらない現実なぜはむかうように、勢いを増すこの白い世界 ... の鏡を見つめ、問いかけてるな
36 3.淡雪 サヨナラ3.淡雪 Lyricist 葵 Composer 夢人「冬は嫌い」と震えるキミと手をつなぎ空見上げてた「僕も ... の灯りが揺れて消えかけてもただがむしゃらに守ろうとして温もり抱きしめた空を舞う ... り抱きしめた空を舞う淡雪は手のひらに溶けていく「きれいね」とはしゃぐキミずっと消えないで狭すぎる部屋お互いの夢重ねて分 ... 信じたいよ降り出した
37 1.淡雪なみだ 神園さやか-淡雪なみだ1.淡雪なみだ Lyricist 田久保真見 Composer 田尾将実空のかけらが舞い散るようにひとつふた ... ようにひとつふたつと淡雪がふる逢えないあなた想い続 ... 逢えないあなた想い続けて私こころに冬を抱く愛は愛は遠い遠い春空がさむいと泣いている ... がさむいと泣いている淡雪なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから…夢
38 10.何度でも 度でも何度でも叫び続けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真夜 ... 心の隙間が僕を締め付けてくる川の流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れない ... 度でも何度でも叫び続けてた全て断ち切るように僕はいつでもここにいるから暖かな光の中にいるか
39 1.何度でも 度でも何度でも叫び続けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真夜 ... 心の隙間が僕を締め付けてくる川の流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れない ... 度でも何度でも叫び続けてた全て断ち切るように僕はいつでもここにいるから暖かな光の中にいるか
40 14.seventh heaven 夜の中に消えて行った淡雪に別れを告げたの闇の中から聞こえた胸の鼓動がやっと痛みを私に教えてくれたこの ... てくれたこの傷に口づけて儚く触れ合う指を離さないでいてずっとこんなに明るい世界へ君が私を連れて来た眩 ... 方と私の名残の雪が溶けてそれは夢のような日々の中貴方が笑ってるそれだけでいいただ傍にいるからもう一
41 11.The Platform on Christmas day Kaji言葉に鍵かけて過ぎた時間(とき)季節の変化さえ見過ごした冷たい風の中一人歩いたクリスマスの ... ネーション滲んだのは淡雪のせいで涙じゃない一番大切だった君が今この駅から旅立ってく君への言葉探した遠 ... きだってハートに鍵かけて過ぎた時間(とき)駅までの道はもっと長くぽつんと一人立ち尽くすプラットホー
42 32.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの ... にほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
43 6.淡雪の花 咲よう子6.淡雪の花 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... んできて
44 11.淡雪の花 いの花11.淡雪の花 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... んできて
45 7.淡雪の花 スト127.淡雪の花 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... んできて春

46 10.淡雪の花 むこう10.淡雪の花 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... んできて
47 18.つぶやき Composer 玉置浩二息吹きかけて暖めた見えない文字を愛する人の手のひらにこの時を忘れはしないやっとめぐり逢え ... えた人だから息吹きかけて暖めた灯りの消えた窓辺に積もる ... の消えた窓辺に積もる淡雪をそっと包んでいたいようにとてもたいせつな人生まれてきた喜びを今あの人にさ
48 1.淡雪の花 真咲よう子-淡雪の花1.淡雪の花 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね
49 11.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの ... にほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
50 32.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの ... にほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
51 1.淡雪 堀内美和-淡雪1.淡雪 Lyricist 三浦康照 Composer 水森英夫冷たい手だねと掌(てのひら)を包むあなたの手 ... にああふりかかる春の淡雪恋の雪乱れるこころを押えても炎える想いがこの身を焦がす嫌よあなたと別れたらき ... 死ぬでしょう人目をさけてああふたりして夢を見ました雪の宿あなたが残した胸の傷いつになったら消えるでし ... 愛をああ嘆くよな春
52 3.悲しみにまかせて 真弓 Composer 五輪真弓春の淡雪がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心を誰があた
53 3.女友達 曲佐藤寛君に電話をかけても今ではどこに越したか行方は知れないなぜかうつろでさみしい夜には君を呼び出し ... か旅にも出かけた山の淡雪きれいな季節だ古い宿屋で浴衣に着がえて君はふざ ... 衣に着がえて君はふざけて唄ってみせた誰よりも素晴らしい女ともだちだった明るいあの声が聞こえるよ今で
54 2.可笑しの国 浮かんでくるの箱をあけて贈りものの藍色のリボンほどいて smile smile smile手づくりだ ... プのよう初恋みたいな淡雪 smile smile smile成長のあと足跡ずっとみつめていてね誘惑多 ... 浮かんでくるの箱をあけて贈りものの藍色のリボンほどいて smile smile smile手づくり
55 5.心馳せから縁あり に身を任せ降り積もる淡雪のようにゆるりと舞いましょ何くれと世話焼きはやし立てては憩(いこ)いの拠り所 ... 平を来れば辿ればばらけてる歩幅揃えて肩を寄せて何処まででも騒いだり正したり信じていれば通り抜ける言
56 1.夢さくら Composer しづき Arranger 湯川徹淡雪けてヤマザクラ生きてゆくのがつらくても望み捨てずに耐えてきた花の命は儚いかれど大 ... えながら星に願いをかけてきた花の命は儚いけれど逢いたい人を思い出しさくら咲きます大きく咲かそ命咲か
57 70.おんなの挽歌 は…信じた者ほど傷つけて足早に秋はゆく夢はかえらぬおんなの挽歌ひとりにしないで行かないで恋は幻たわむ ... の静寂(しじま)にとけてゆく消えて…消えて消えて…はかない運命(さだめ)の ... ない運命(さだめ)の淡雪が絵のような美しさそうよ生きるのおんなの挽
58 1.小諸なる古城のほとり がねの衾の岡邊日に溶けて淡雪流るあたゝかき光はあれど野に滿つる香も知らず淺くのみ春は霞みて麥の色わづか