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涙橋
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1
2.燃えて湯の山
音(せおと)淋しい日暮れどきあの日別れた
涙橋
つのる未練に佇(ただず)めば情けひとすじ身にしみるあーここは湯の山燃えて泣かせるいで湯
2
1.別れ雨
揺れる逢えば別れがこんなにも辛い浮き世の
涙橋
消えてゆくのね蛍のように燃えて哀しい恋ひとつせめても一度逢わせてほしいあの日結んだおみくじが夢に崩れて泣いている一人たたずむ夜更けの橋は未練ごころを知るように泣いてい
3
2.行合橋
もあるあの人この人会いたくて行き合い橋は
涙橋
過ぎ行く月日の短さに淋しくしみますせせらぎが人の運命(さだめ)のすれ違いどこかの岸辺で会えますか行く人来る人送る人行き合い橋は出合い
4
1.おんな川
いた夜捨てた面影抱きしめてほろりほろほろ
涙橋
恋の運命(さだめ)のすれ違い流れてさ迷うおんな川風に震える葦の葉も巡る季節の春を待つ消しはしませんこの胸にゆらりゆらゆら夢明りどこの岸辺にたどり着く流れて行きますおん
5
12.江戸の手毬唄
見し黄八丈裸馬にて引き回し泣き泣き渡るは
涙橋
ひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうとんと首尾よくつき上が
6
12.江戸の手毬唄
見し黄八丈裸馬にて引き回し泣き泣き渡るは
涙橋
ひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうとんと首尾よくつき上が
7
9.お駒恋姿
義理との諸手綱(もろたづな)引かれて渡る
涙橋
風にすねたか黄八丈袖に崩れる薄化
8
1.湯の山しぐれ
曲青木玲二逢うが別れの相合傘で渡る浮世の
涙橋
すがりついても結べない恋の綾糸思い切る宿にふるふる湯の山しぐれ妻や子もあるあなたに賭けて生きた女の綱渡りどこか似ているロープウェイ未練さゆらぐゴンドラの窓にふるふる湯