Mojim Lyrics

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1 1.原諒 1.原諒原曲つぶ Lyricist 玉城千春 Composer 玉城千春 Arranger 馬克Musician原諒把你帶走的雨天在突然醒來
2 55.悲しくても美しく る夜はほほをつたわるの後を鏡にうつしてつぶやくのさびしくても美くしく悲しくても美くしくあの日の愛の手紙さえ淡い光のなつ ... かは出来るその日までとりの旅はどこまでも朝日の中を私は行くさびしくても美くしく悲しくても美くしく
3 64.さみしがりや まり急に現われないでつぶこぼれたわおやすみのお祈りをささげる時に今ここにいない人強くかんじるのもしも背 ... まり急に現われないでつぶこぼれたわ心の中のどこから来るのさみしがりやのこの気持ちあんまり急に現われない ... まり急に現われないでつぶこぼれた
4 70.さみしがりや まり急に現われないでつぶこぼれたわおやすみのお祈りをささげる時に今ここにいない人強くかんじるのもしも背 ... まり急に現われないでつぶこぼれたわ心の中のどこから来るのさみしがりやのこの気持ちあんまり急に現われない ... まり急に現われないでつぶこぼれた
5 107.さみしがりや まり急に現われないでつぶこぼれたわおやすみのお祈りをささげる時に今ここにいない人強くかんじるのもしも背 ... まり急に現われないでつぶこぼれたわ心の中のどこから来るのさみしがりやのこの気持ちあんまり急に現われない ... まり急に現われないでつぶこぼれた

6 4.色・ホワイトブレンド に踊る大好きな季節がをはらいのけて私をきれいにしてくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩け ... ndめぐり逢わせるのと気のないギャラリーすれ違った瞳ずっと前から私彼と出会う運命だったいきなり別れ ... 回しながら“好き”とつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想
7 23.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言がへやの中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく Happy Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから Happy Mer ... 一番
8 4.色・ホワイトブレンド に踊る大好きな季節がをはらいのけて私をきれいにしてくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩け ... ndめぐり逢わせるのと気のないギャラリーすれ違った瞳ずっと前から私彼と出会う運命だったいきなり別れ ... 回しながら“好き”とつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想
9 43.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言がへやの中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく Happy Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから Happy Mer ... 一番
10 2.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言がへやの中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく Happy Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから Happy Mer ... 一番
11 6.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言がへやの中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく Happy Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから Happy Mer ... 一番
12 3.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言がへやの中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく Happy Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから Happy Mer ... 一番
13 7.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言がへやの中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく Happy Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから Happy Mer ... 一番
14 4.色・ホワイトブレンド に踊る大好きな季節がをはらいのけて私をきれいにしてくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩け ... ndめぐり逢わせるのと気のないギャラリーすれ違った瞳ずっと前から私彼と出会う運命だったいきなり別れ ... 回しながら“好き”とつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想
15 9.悲しくても美しく る夜はほほをつたわるの後を鏡にうつしてつぶやくのさびしくても美くしく悲しくても美くしくあの日の愛の手紙さえ淡い光のなつ ... かは出来るその日までとりの旅はどこまでも朝日の中を私は行くさびしくても美くしく悲しくても美くしく
16 5.永遠愛我 を祈ってこれが運命とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて ... る愛はすべてを与えてこらえて立っていると駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲し ... くまたたく灯台にじむでみつめてとりぼっちをかみしめる恋は別れて終るのなんの便りもくれない愛は別れ
17 5.さみしがりや まり急に現われないでつぶこぼれたわおやすみのお祈りをささげる時に今ここにいない人強くかんじるのもしも背 ... まり急に現われないでつぶこぼれたわ心の中のどこから来るのさみしがりやのこの気持ちあんまり急に現われない ... まり急に現われないでつぶこぼれた
18 21.さみしがりや まり急に現われないでつぶこぼれたわおやすみのお祈りをささげる時に今ここにいない人強くかんじるのもしも背 ... まり急に現われないでつぶこぼれたわ心の中のどこから来るのさみしがりやのこの気持ちあんまり急に現われない ... まり急に現われないでつぶこぼれた
19 10.feel my soul(joy) がくれた笑顔落としたは僕の胸の深い傷に触れて消えた I feel my soul Take me ... r wayそうたったとつをきっと誰もがずっと探しているのそれは偶然ではなくて偽りの愛なんかじゃなく ... tle boyそっとつぶやいた君の言葉 you say it動き出せ見えないけど道は開かれてる I
20 10.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言が部屋の中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく HAPPY Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく HAPPY Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから HAPPY Mer ... 一番

21 1.青のなかで のなかではじけていけつぶの汗キラリ揺れる見上げたら自由だ誰のものでもないキャンバスは夏空 TIRAR ... 役なんだ楽しまなきゃを拭いて最高のドラマをキミとなら描ける青春の輪郭伸びやかに晴れてくこころが動く ... でぼくたちがドラマだとつだけの奇跡夏の空にらく羽根のようなハレーション美しく生きようキミが思うようにぜんぶ
22 1.お料理行進曲 森雪之丞 Composer 平間あきこいざ進めやキッチンめざすはジャガイモゆでたら皮をむいてグニグニと ... 皮をむいてグニグニとつぶせさぁ勇気を出しみじん切りだ包丁タマネギ目にしみても ... タマネギ目にしみてもこらえて炒めようミンチ塩・コショウで混ぜたならポテト丸く握れ小麦粉・卵にパン
23 2.真道 覚悟を決めたなら怯(る)むな止まるな投げ出すな意地と ... るな投げ出すな意地とで伸ばした指がたった一つのあぁ道に届く為せば良いのに為さぬヤツ無駄な時間の穀 ... ぬヤツ無駄な時間の穀つぶし天からもらった人生は一生一度の砂時計宝物だと分かった時にたった一つのあぁ
24 1.never be lonely かれたハイライト握りつぶし今見えるのはで濡れたタバコとつと never be lonely悲しみは分けて与えられないのそれと同じ
25 2.ピースサイン ら真夜中へ地球を横断とっとび名前を明かすほどじゃないただの通りすがりある時はコンビニのバイトリーダ ... Help me!君のは僕の一大事だから遠慮なんていらない Call me!誰かにとっては些細な事も ... にも聴こえないようにつぶやくように君が泣くのならピンポーン呼ばれてないのにやってくる愛するべき隣人さ ... Help me!君のは僕の一大事だ
26 2.愛することにもし疲れても 薬師丸ろ子-Tree2.愛することにもし疲れても Lyricist いしわたり淳治作 ... いの憧れを現実で塗りつぶしては描いた絵がでまた勝手に綺麗に光って見える前に愛した日々の夢がさめても恋する明日に夢を見
27 1.男の未練 んでなだめる恋の炎()よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨 ... ない恋の炎よ名前名前つぶやく男の未練死ぬほど惚れてたあいつの ... ほど惚れてたあいつの思い出させる路地の
28 5.きっと愛になる あったね忘れられないがにじむぼくはいまでも強くはないよでもきみを抱きしめるきっとぼくたちは大切な ... っとぼくたちは大切なとに微笑みかえすそのときに夢をみる心はいつでも ... 夢をみる心はいつでもとつになれないだからそばにいるよ言葉にしなくていいからもう優しい無理しないで頷 ... きっと大丈夫なんどもつぶやく小さな頬に流
29 10.喝采 Composer 水野良樹うれしいがあふれてしまうよそれでも悲しい気持ちは消えないなんどもわたしはあなたに笑いか ... めてしまうよこころはとつになれやしないねそれでもあなたは誰かと生きていくだから小さなその声よ優しい ... いのちは哀しい希望だとりきりの叫びたちもいつの日かかさなってやさしい風になるから愛しい ... い風になるから愛しい
30 12.○ だけを愛と呼ばないでにもならない小さな悔しさをろいあつめるから生きていけるんだ ... から生きていけるんだつぶらなとみもやがて知るだろうやさしさに溶けた醜い痛みをどこまで歩くのいつか終わるの
31 1.遠い街のどこかで… つめてほしいの私だけとり言が部屋の中雪のように降り積もって ... のように降り積もってで溶けてゆく HAPPY Merry X'masあつい想い届けて一番好きな人に ... 一番好きな人にそっとつぶやく HAPPY Merry X'masたとえ離れてても同じ星を見てる遠い街 ... い気持ちでいっぱいよとりきりの長い夜いつかきっと終わるでしょう信じていたいから HAPPY Mer ... 一番
32 4.小さな手のひら br>4.小さな手のら Lyricist コトリンゴ Composer コトリンゴ小さな手の ... コトリンゴ小さな手のらそっと触れた想いがたくさん流れてきてぎゅっと握り返す本当は本当は知りたかった ... で本当は本当はに押しつぶされそう理想とかなんて本当の笑顔見れたら密かにきゅん不器用なぼくたちの小さな ... の世界高らかに歌えばもバイバイバイ優しい人出会
33 1.2 り返してたらちょっとの味もう一度なんてつぶやくそんな自分のことが大嫌いになりそうああああただあなたの香りがする2度目の ... が遠くなるもっとああぐらしが鳴く声聞こえてくる離れ行く背中思い出す切ないのはきっと夏が終わってく合 ... けどもう大丈夫なんてつぶやくつよがりだっていいやもういいやまだあの日の香りがす
34 2.潜涙 ランゼ2.潜 Lyricist 庄司夏葵(SUPA LOVE)・藤原優樹(SUPA LOVE) Composer ... ウラハラな台詞が塗りつぶした唇は滲んでくび割れているのに捨てられない理想(マボロシ)が痛んで溢れた ... ロシ)が痛んで溢れただけが鮮明な僕の願いは誰にも気づかれはしない僕が消えてもまだ世界は廻るよ踏み
35 1.never be lonely かれたハイライト握りつぶし今見えるのはで濡れたタバコとつと never be lonely悲しみは分けて与えられないのそれと同じ
36 1.海鳥の宿 まれ役は俺でいい女がとりに男がふたり惚れてる方が身を引くものさ泣くな泣くなこんな俺より優しい男(や ... れるほどに飲めばいいつぶれたふりして背中で聞いた足音さえも愛しい女行くな行くな噛んだくちびるこころは ... ろは深く裂けて流れるは赤い血
37 1.日向岬 の旅路日向岬の潮風につぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの日の出逢いがもう一度欲 ... 逢いがもう一度欲しいとり祈ったクルスの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ
38 1.Another Self のカゲをにじむオトをつぶやく僕を感じてるのは'I am alive'合図'僕はこういうやつ'断言した ... 守ってたのかなねぇ、とりで戦わないで?握手だAnother Self抱えきれない傷だって抱きしめて ... しめてあげられるんだこぼれるたび悔しさも優しさも知ってる僕でありたい飾らない姿でたたずむ背中こそ
39 1.ドクリンゴ 神凪羽-ドクリンゴ1.ドクリンゴ Lyricist 神凪 ... ンゴ Lyricist 神凪羽 Composer Takashi Miyamoto・LYMTOM昨日とダブる日々波紋を塗 ... ダブる日々波紋を塗りつぶす嘘だらけで渋滞よどめきかき消す毒レシピは得意くらくら自分に酔うあらすじとピ ... とこれからの君と私ととつふたつみっつ全部骨の髄まで喰って昨日までの妄想1mm歪んでいる小人たちが唱 ...
40 2.神戸恋みなと ばかり気づけなかった神戸泣いて神戸よ霧が面影包む追えばなお更傷つけると呟( ... なお更傷つけると呟(つぶや)く男の恋みれんふたりで暮らしたみなと町 ... りで暮らしたみなと町とりぼっちを冷たく嗤(わら)うよやさしさは忘れることかさよなら言えないままの胸 ... なお更傷つけると呟(つぶや)く男の恋みれ
41 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ いが気も荒い無法一代を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松「いよう、これは吉岡のぼんぼんか、ぼん ... 知っていながら有明のも未練の迷い鳥風に追われて泣いて行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日 ... ばれ打ちじゃあ」空にびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて ... 中から洩れる歌声
42 1.たいせつなきもち 上げて風を感じて目をつぶったら私の好きな私がいるよ身を任せて時を信じてあの ... 任せて時を信じてあのが潤してくれた日々でここに咲いた花たちがいるから'誰にも理解されない'なんてい ... バラのこころがここでとつになる鏡のようにほほえみ合えたとき ... にほほえみ合えたときとりじゃないって一瞬、一瞬を感じるの手を伸ばして ... 感
43 1.Dandy で'十'の手前'米'つぶ…我慢してる「粋」って文字抱かれて指背中に書く…色っぽいの Mr.ダンディ逢 ... asyだから醒めてもは出ないの Mr.ダンディ逢うのはSunday afternoonワインと夕
44 1.カナタ 最早僕ではない過去をきずっただけの虚しい女々しいメロディしか浮かばない夢と愛のどちらを選べばいい何 ... yどちらを選べばいい溜まり雨と混じりいつか海となる打ち寄せては消える波のよう気づけばまたなぜ期待し ... の跡が消せないと塗りつぶした Forever love吠えた夏あの日の影はもう一人 Forever
45 1.酒ヤケの女 …」テッペン過ぎてのとり酒アタシの城でとり待つの(ビール泡わわ)終電は酒飲みの始発列車湿ったかわきもので何杯やったで ... ケはヤケにせつない(も声も枯れてる)ああ…このままお酒になりたい(ヤケにならないで)ああ…ハスキー ... むなしい(声も自分もつぶれる)ああ…シャララのラがかすれてる(ヤケにならないで)ああ…シャツのボタン ...

46 1.blue jay い鳥になって僕は君をなたへと導きたい嘘はいつか君を責める僕を選び委ねればいい over and o ... いきたい弦に触れ音(つぶ)となり君の元へ今贈るもしも世界が終わる日に雨が降ったなら長靴を履いて外へ出 ... て欲しい長い睫に絡むあんな人は忘れさせるよ Over and Over...星のない夜空に君を重
47 9.わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲 らは小びとみたいうっゃ~どうしよう…!つぶされそう…それでもやらなきゃ誰がやるの?Don't give up!イエッサ ... キラキラしているのねをあつめてハートにくりぬいてパッと空へ飾りつけたつまずかないように足元を照らせ ... るのわーーーーーい!・る・ま・ず!全身全霊ちからを込めたならほら吸って!吐いて!大きく HOP!
48 5.夏夢花火 い浴衣の足よりも胸がどくせつなく痛かった「好き」と言葉にできないままで見上げた夜空に咲いた夢花火両 ... ていたの滲んでく光にこぼれぬよう目を凝らした時が流れて今またこうして夏が巡るたびに不器用に澄んでた ... 好きだったよ」そっとつぶやく今年も夜空に咲いた夢花火両片想いと冷やかされた二人はもう思い出の中危う
49 3.アンノウン・マザーグース れるまでその色は幻だとりぼっち、音に呑まれれば全世界共通の快楽さつまらない茫然に溺れる暮らし誰もが ... れを答とするの?目をつぶったふりをしてるならこの曲で醒ましてくれ!誰も知らぬ物語思うばかり壊れそうな ... たがこの場所で今でもを堪えてるの如何して、如何してあたしは知ってるわこの場所はいつでもあなたに守
50 7.Sea Talk 終わる旅潮風に抱かれとりきりもう少し待って黄昏乾いた胸に波の音一体い ... いた胸に波の音一体いつぶりのだろう教えてなぜ描けたの幼い日の憧れあれからもうどれほどの約束を嘘に変えたろう ... でも止まらない今夜のまだ忘れたくないん
51 4.ふる里はいま… 日がいつかきっと来るとりつぶやく国なまり思い出したら又ホロリ ... 思い出したら又ホロリにアァ暮れる宿くじけてなるか立ち上がる我慢男の光る目が明日を信じて今をゆく背
52 1.春に薄氷 曲 Anisoninらの風が吹き抜ける予感空は高く朝日は艶めく木枠の窓際静かに結露する季節は今変わ ... もあなたに恋しにゆくつぶの光テーブルの上の瓶を透かしてぬるめき微睡む舌を転がってく甘くてだるい修道女 ... うに余りの懐かしさにが溢れて神様の国で愛しいととゆっくり落ちたいの幸福の底へ何度もあなたにもう一度生ま
53 18.23時のペルソナ られちゃったら美しい落とせる自信がない外してみたらペルソナ何が変わるんだろうやめて見ないでどっかに ... 楽しい騙し騙し今は暇つぶしダサいのは大キライ'(そんなのじゃないのにな)街に馴染みきった私は(この鼓 ... れたらこの世にたったとりだと感じてしまう私が私であるまま君からすべてを愛されるだなんて未来をただ、 ... られちゃったら美
54 8.雨音 おがさわらあい-とつとつ8.雨音 Lyricist 田村武也 Composer 田村武也賑わった町の人影が消えてい ... せいでもないと誰かがつぶやく世界の真ん中に描かれた未来都市は華やかに傷ついて ... 市は華やかに傷ついてを落とした僕は雨の音を聞いてたんだ君を待ってた悲しい歌は歌わないようにイタズラ ... になるならこの一粒のいつか花になれら
55 1.Done 傷つくだけの掌(てのら)思い出も粉々にできたらいいのに… Done Doneこの恋は Done D ... 繰り返そう独り言呟(つぶや)きながら何にも始まらない Done終了だ Doneこれで終わりだ微(かす ... のに)溢(こぼ)れた拭うだけじゃ何も忘れられないよ染みや汚(よご)れ広がるだけゼロにならない悲し
56 8.ゆらゆら て泳いだこの手が君のつぶやきにいいね押すの今更だけど私だってずっと君のこと想ってるのに並んで座った校 ... を抱きしめた星の夜にとりずっとゆらゆらと揺れる心恋は陽炎二人で歌ったあのメロディ今はただ悲しくてそ ... た潮の香りが頬を伝うになる星の夜にとりずっとゆらゆらと揺れる心恋は陽炎二人で歌ったあのメロディ今はただ悲し
57 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ したくなる右から一(い)、二(ふう)…三軒目代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃 ... 杯目トバに枝豆演歌がとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールのピンクの桜がああまた笑 ... 誘うつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり懲りないネ変わらぬ笑顔が咲いている和(
58 13.みにくいままのあひるの子 3.みにくいままのあるの子 Lyricist みさこ Composer 広川恵一(MONACA)あの物語は何て言って終わる ... にはみにくいままのあるでも信じていたらいつか空を飛べる夢を見せてあげたいこの物語が終わるまでは押し ... 語が終わるまでは押しつぶされそうになったとき誰かが見守っていて魔法をかけてくれることだってなかったけ ... たけど私は私が流した
59 3.最後にひとつ コ3.最後にとつ Lyricist BO GUMBOS Composer BO GUMBOSさそう鳥に誘われて ... 人よ寂しいときは酔いつぶれてを頂戴あふれ出た夢はドレスにつめて見知らぬ街で一人うたえば狭いこの国で心をこ
60 1.日向岬 の旅路日向岬の潮風につぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの日の出逢いがもう一度欲 ... 逢いがもう一度欲しいとり祈ったクルスの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ
61 4.グッバイ・カウント・ダウン かわりにあなたの手のらの中に預けよう割れた心のはんぶんを風に包んで想い出は僕にないのと同じことさあ ... がつくる数え切れないの粒最初のつぶを僕のために流した Ladyさよならは愛の弱さを知るために通る心の入江波音
62 5.星空のクリスマス 入日茜-歌はでできている5.星空のクリスマス Lyricist 入日茜 Composer 入日茜雪の降らな ... mas人はきっとただとりと出逢うために生まれてきたこんな夜はそばにいたいずっと離さないでいて「今年 ... し寂しそうにあなたがつぶやく星空見上げてまだ見ぬ日々を想う何も言わずそっと手をつないだ10年先もこ
63 1.不理解 と嘆く子供がうかべる辛いと嘆く女が浮かべる笑みに幾分の違いがあるというのだろう理解できない感情の渦 ... なった生き物の真芯がとつ言葉は言葉でしかなく理解に及ばないかけた何かがカタンと音を立てた痛むはずの ... 浮かべる嫌悪寂しいとつぶやく人間の真芯でいずれ終わるのにもうくだらないや記憶の混濁した抜け殻の方が愉 ... なった生き
64 3.Goodbye Myself だよ乾いた空が優しい溢れていたもう恐れなくていいんだと透明な声自分自身へ ... と透明な声自分自身へつぶやいた Goodbyeさよならは未来のためにさよならが今背中押すさよなら言え ... 境界線溶け合い世界はとつになるんだ「もう大丈夫だね」空が導くその先へ波打ち際見上げるこの空海の底と ... よ透明な声自分自身へつぶやいた Goodbyeさよなら
65 2.アンノウン・マザーグース れるまでその色は幻だとりぼっち、音に呑まれれば全世界共通の快楽さつまらない茫然に溺れる暮らし誰もが ... れを答とするの?目をつぶったふりをしてるならこの曲で醒ましてくれ!誰も知らぬ物語思うばかり壊れそうな ... たがこの場所で今でもを堪えてるの如何して、如何してあたしは知ってるわこの場所はいつでもあなたに守
66 1.アカネチル カネチル Lyricist とみ Composer とみ雨ざらしのバス停で傘も持たずに君を待っていた多分僕は何一つ君に適わないから ... ってるよ」そう言ってを流す君の横顔が離れないよ何百回目を ... 離れないよ何百回目をつぶってみても思い出してまた胸が締め付けられ痛むんだ誓うよ。幸せにするから。泣
67 1.号泣中 でかすかわからないわとりになって反芻すればつい吐き出してしまいそうなの程々の片想いなんて気が知れな ... 君にとってはただの暇つぶし薄まった返事の文字は繰り返し抜け落ちた心の羽が刺さり苦しいのが恋なら嫌あた ... 好きになったの未練のを口に含んでずっとずっと転がして君が寝てるか起きてるかさえわかっちゃいそうな
68 31.Hello Hello んなどんなことだってたすら直向きに歩んで行け(行け)向かう(向かう)その(その)先に素晴らしい日々 ... いでありのままでいいつぶやくよりもちょっとねぇって僕らにその気持ちぶつけてみてそこから始まるはず本当 ... なんてないからキミのはきっと輝くからこの画面の中、取り繕ったまま、加工された'ララララ'じゃ寂しす ... の先にはきっと本当が(|
69 3.松島紀行 たかたかし Composer 弦哲也どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮か ... 面影ばかり浮かびますとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか ... よかったと心でそっとつぶやいたとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みち
70 6.ソウルフードを君と ロンブスは架空の卵にびを入れ、船室のテーブルに立ててみせた。遥か海の向こうでは、やがてインディオと ... デミック地球儀を塗りつぶすミネアポリス I can't breathe無人だったはずの街を、埋め尽く ... ザベスマイディア君のをあっという間にとめる魔法の ... いう間にとめる魔法のとしずくをスプーンに垂らしてフライパンの上の輝く卵にさっ
71 1.ひらひら ala11.ら Lyricist (s)pirit color Composer (s)pirit colorなに ... わなきゃ大丈夫小さくつぶやく扉の傷跡に想い出見つけてちょっと躊躇してる私 ... ちょっと躊躇してる私ら舞い散る花びら踏みしめからからと音鳴るこころころころ転がるこころが転がるはら ... ころが転がるはらはらが流れてるよほほが冷たい私の想いは届いてたかな初めて
72 1.女ひとりの日本海 美里里美-女とりの日本海1.女とりの日本海 Lyricist みやま清流 Composer 清水アキラ人はほんとに悲しくなると ... ほんとに悲しくなるとつぶこぼれない誰が言ったか知らないけれどそれはほんとねしみじみわかる窓の向こうは ... あゝ海の色七尾駅からとすじ北へ和倉笠師保能登鹿島いくら悔いても戻れやしない愛し合ってたあの日に
73 16.奇跡のうた 由美 Composer 林哲司たったとつ奇跡をいま抱きしめてごらんずっとずっとつながってるいのちのぬくもりこの宇宙 ... をいたわりあうことをつぶにも希望があることを信じてね私たち奇跡を生きてる
74 8.あしあと 疲れたなぁ…」なんてとり呟いた明日も上手く笑顔できるかな帰り道交差点越えいつものコンビニよって行こ ... うんだよな部屋の片隅つぶやいてた明日うまく伝えられるのかなあぁ一人きり大人になったふりして苦いコーヒ ... 身に言い聞かせてみる出ちゃいそうずっと変わらない大好きな歌聴きながら歩こうかもうすぐ着く私の居場
75 11.パレオトピア ゃいけない鎧の下心がを枯らすなら答えてよ答えてよねえまだそこにいるんでしょう鉄の雨が塗り ... でしょう鉄の雨が塗りつぶした虹色傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ雷鳴が嘲笑い気圧が刃を向ける瓦礫の ... い伽藍洞になった胸にを流すなら満たしてよ満たしてよねえいまそこにいるんだよ枯れ木が堰き止めた水浸し ... めた水浸しの迷路で「(
76 1.Hello Hello んなどんなことだってたすら直向きに歩んで行け(行け)向かう(向かう)その(その)先に素晴らしい日々 ... いでありのままでいいつぶやくよりもちょっとねぇって僕らにその気持ちぶつけてみてそこから始まるはず本当 ... なんてないからキミのはきっと輝くからこの画面の中、取り繕ったまま、加工された'ララララ'じゃ寂しす ... の先にはきっと本当が(|
77 1.Choral A が疲れを浮かべ今日もつぶやく「もうやめにしよっか」「まだやれそうさ」いつかの子どもらの夏が浮かび消え ... れて今、たどり着いたら「きっとここで会えた意味がある」と言ってるみたいに囁くよ「こたえておくれ」と ... えやしないけどそれはや笑みに寄り添って離れぬように語り出すいつか思い出して ... 出すいつか思い出して
78 14.光と君へのレクイエム NY DAY)だけどとりじゃ何も出来ないと心がつぶやくずっとずっとあのままのふたりでいたかった変わらぬ愛にあこがれてた過ぎ行く ... NY DAY)だけどがちっとも乾かない心が湿って君の好きだったあの歌は今もこの街で流れ続けてる W ... 光は君へのレクイエムがまだらに乾くまで想い出照らしてずっとずっとあのままのふたりでいたかったずっ
79 16.影法師 Lyricist 荒木とよさ Composer 堀内孝雄人の優しさ恋しい晩(よる)は男泣きする切ない胸がこの身をつつむぬ ... 横顔過去(きのう)をきずるそんな影法師胸に灯(あかり)をともした晩(よる)は想い出だけが心のねぐら ... のねぐら夢がちぎれてとりでいても誰かを抱けば忘れられる心の傷なら ... 忘れられる心の傷ならで洗って逢いたい人ならこの瞳(め)を .
80 19.冗談じゃねえ Lyricist 荒木とよさ Composer 堀内孝雄夜更けにとりで飲めばそれより苦いから遠くで幸福なんて格好つけてるだけだよお前はあしたを選び俺を秤に ... じゃねぇ男と女あばよとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も酒であたため酔い ... 日も酒であたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手をふり
81 1.玄海みれん 治あんな男と思ってもしょっぱい海よりからい泣いてくれるな玄海カモメ泣けば未練が騒ぎ出す憎い恋しい女 ... 夢に思い出打ち寄せるとり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄海月夜月が未練でにじみます呼んでみたって届 ... て届かぬものをなんでつぶやくあの名前恋はいつでも五分と五分そうは言っても男が悪い傷に沁みます玄海し
82 2.明けの明星 いろいろあるとそっとつぶやくとり言眠れぬままに見上げれば明(あ)けの明星(みょうじょう)明々(あかあか)と ... しない今はつらくてもぬぐってぬぐって生きて行(ゆ)く好きと言えずに別れた人の後ろ姿のなつかしさ心に残る面
83 9.真心に奏(リアレンジバージョン) よなぁこのまま一所(とところ)にいれもしない想いも寄らない歪(いびつ)な運命でこそ巡り逢えたことば ... 奏現在(いま)までのの色彩(いろ)さえ変えてしまいそうさその笑顔の輝きに敵(かな)いそうもない想い ... いく勇気ぎゅっと悉(つぶさ)にくれたのはそう君でした「花はもし散ってもまた甦(よみがえ)り咲くから」 ... 運命でこそ巡り逢えた
84 10.1.0 .0 Lyricist 秋田ろむ Composer 秋田ろむあれから色々あったけどこちらは変わらずにいますいつも手紙感謝します少なくと ... りすまし真っ黒に塗りつぶす空に一粒の星明りだって見当たらない街の底でそれでもしがみ付く光を生きていく ... をしてたいだけなのにがこぼれそうになってもう無理かもなってもう無理かもなってそれでも逃げ出せない
85 1.命さらしても よしたかが恋だと呟(つぶや)いて熱燗宵越(よいご)し身を浸( ... (よいご)し身を浸(た)すあんたに心はやりゃしない今夜も待てど待ちぼうけ男は背中で嘘をつく女は ... は背中で嘘をつく女はで嘘をつく命命命さらして幸せなんか夢見ても ... て幸せなんか夢見てもとり窓辺にははぐれ月寝ても覚めても他人( ... 寝ても覚めても他人(と)のもの
86 2.海峡酒場 ラスで片頬かくし女がつぶやく悲しげに番(つがい)でいるから雪の日だって暖かそうね沖ゆく鴎春はまだ先海 ... はまだ先海峡酒場夢はととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋冬あわせ ... のらす海峡酒場うんとの出そうなヤツをロックで頂戴女将さんみっとも無いけど泣かせて欲しい出来れば明
87 10.悲しきダイヤモンド・リング amond ringを散りばめて She's the lady今夜(いま)の君 Babyとても綺麗 ... by大人になったのさとり僕を残し She's the lady薬指に Baby光ってたdiamond ring ... e lady薬指に Baby光ってたdiamond ringを散りばめて She's the lady泣いてるの Baby憧れのdiamond ring ... lady泣いてるの Baby憧れのdiamond ring似合わないよ言い忘れてたね to you happy birthday胸で ... birthday胸でつぶやく
88 8.誰かの春の風になって もできない今夜は胸がどく痛むんだどこ吹く風の春なんだ君と昔喧嘩したまま忘れてきたお揃いの傘 ... 忘れてきたお揃いの傘を雨の中にたすら溶かした帰り道今薄暗い街の中で今ショーウィンドウに映る影よずっと何故だろ ... るならため息のようにつぶやいた歌も誰かの春の風になって「きっと止まない雨はない」なんて臭いセリフでも ... る
89 6.ノンフィクション になる浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある優しい隣人が陰で牙を剥いていたり惰性で見てたテレビ消すみた ... 当を知りたいから秘密とり雨目覚めたら襲う不安僕はあなたにあなたにただ会いたいだけ信じたいウソ効か
90 2.夢のまた夢 ?口寂しいや綿菓子をとつ買っていこう若苗の袖空に投げた恋文あの下駄箱は笑い方のくずかご空五倍子色( ... ずかご空五倍子色(うつぶしいろ)長髪が揺れる薄明手招いて口数も減る境内失くしたものばかり数えている世 ... からないままどうしてが止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れ
91 1.Za ABC~5stars~ 出会わなかったら?」つぶやく君はいつものように日差しの中足早にゆく星の数ほどの生命のスパイラル今生き ... 集めて5 starsとつの星座さまだ見ぬ明日へと光を照らそう Sing togeZa ABC!!川 ... たこの場所へこらえたも置いてきた夢もカタチを変えいつか誰かに届け時代を超え5 stars手の ... え5 stars手のらに'I can do it'自分を信じなきゃ何も始まらない
92 12.おくりもの め家路へ急ぐ君の名前つぶやく未来が自由に見えたうまくいかない時も……倖せなんて心の持ちようなのさ雨の ... のさ雨の舗道を歩けばもとけて消えたどんなときも変わらないふたりは ... も変わらないふたりはとつ銀色にきらめく愛という贈り物信じ合うそれだけで遠い空未来へ運ぶ雨が二人を
93 1.花恋歌 三山ろし-花恋歌1.花恋歌 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也惚れたあなたに注(つ ... するあきらめかけた夢とつ俺が拾うと言ったとあなたは私のいのち花離れない離さない離れないない花恋歌(はなれんか)両親(お ... しくてそっとふき取るつぶあなたは私のこころ花離れない離さない離れないない花恋歌苦労背負いの人生坂を
94 3.イチについて なんとなく日々を塗りつぶしていたヒーローも先生も結局は大人になりすましていていつだって僕ら「理由」を ... た一切合切飲み干してのストックは正の字呼吸、瞼の裏も全部忘れないで何処まで走っても未だ見つからない ... 嘘偽りない桜舞う頃にとつだけ伝えるとすればあなたに春が訪れますようにホコリかぶった未来像は笑えてし ... えているよ
95 8.涙そうそう 三山ろし-こころの歌~三山ろし叙情歌を唄う~8.そうそう Lyricist 森山良子 Composer BEGIN古いアルバムめくりありがとうって ... めくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人よ晴れ渡る日も雨の日も浮かぶあの笑顔 ... 探してよみがえる日は(なだ)そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心い
96 1.じょんから雪礫 左衛門一文 Composer 長谷川ろのぶとつ越えてもまたとつよされ世去(よさ)れと吹きつける生まれ九(ここの)つ凍える指に無情峠(むじ ... た針と糸何で無い目にが落ちる出来ぬと言えば飯を抜くじょんからじょんから喉の ... んからじょんから喉のつぶれた声で泣く今度生まれて来るときはたとえ虫でも目が欲しいついて行きます親方
97 5.雨 泣けぬばかなわたしのあぁ流れてとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが消え去ればいいのに窓を叩く雨音絶え間なく ... べてみるあぁわたしもつぶの雨になって流れ行き海になり空へ帰れるなら雨雨雨雨…
98 1.真心に奏 よなぁこのまま一所(とところ)にいれもしない想いも寄らない歪(いびつ)な運命でこそ巡り逢えたことば ... 奏現在(いま)までのの色彩(いろ)さえ変えてしまいそうさその笑顔の輝きに敵(かな)いそうもない想い ... いく勇気ぎゅっと悉(つぶさ)にくれたのはそう君でした「花はもし散ってもまた甦(よみがえ)り咲くから」 ... 運命でこそ巡り逢えた
99 3.涙× RY!!3.× Lyricist 畑亜貴 Composer 山口朗彦奇跡はいつも駆け足で思い出を残して去ってくどん ... ないね目を閉じて夏のかりと過ぎた過ぎた日々を抱きしめるそして明日をまた描こうかこんどは何がしたい? ... がってゆくよこころがとつになった時代(とき)を忘れないでと ... とき)を忘れないでとつぶやくいつまでも輝いてるんだと伝えなくても伝われ
100 4.松島紀行 たかたかし Composer 弦哲也どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮か ... 面影ばかり浮かびますとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか ... よかったと心でそっとつぶやいたとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みち

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