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海涙
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1
1.冬岬
太陽が重なって消えてゆく尽きてゆく…冬の
海涙
も凍る…冬岬この心帰るあてなくあのひとにすべてを投げ出して生きてきたのに抱かれても寒いだけふたりの運命が溶かされてこの命尽きてゆく…冬の海春ならそこに…冬岬待つことも
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4.真夜中マーメイド
結ばれる世界へ君に触れずに死ぬその日この
海涙
で満ちるでしょう陽が昇ったその時には泡になって消えていくから真夜中マーメイド I just love yo
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6.おけさ恋歌
聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の
海涙
ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れに
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1.おけさ恋歌
聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の
海涙
ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れに
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1.雪炎岬
日の行方も分からぬままにひとりさ迷う日本
海涙
凍らせ夢を凍らせ雪が雪がああ吹きあげ
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7.空飛ぶピンクのユニコーン
ク君を乗せ空飛ぶユニコーンユニコーン愛の
海涙
味のラヴソングうたえばうたえば思い描いていた未来と程遠い答えだとしてもそのままの姿で飛べる飛べる飛べ
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4.2099年
の星さよならもう未練はない黄金の大地青い
海涙
が落ちるのも最期の見納めだ2099年、君はこの地球上で自分の星の言葉を呑み込んで重力に耐えた2099年、この命が終わるころになって気づいてごめんね随分待たせてしまった
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2.涙は空
は冬涙は日々帰らざる日々涙は雨涙は河涙は
海涙
は渦涙は舟乗り越える舟涙は舟から手を振る人涙は地図涙は距離涙は本涙は意味涙は夢揺らいでる夢涙は花涙は露涙は鳥涙は光涙はメロディ僕のメロディ涙はすべてやりなおす朝涙は宇
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21.北陸本線
先までもう俺のもの鉛(なまり)色した日本
海涙
も凍(こお)る北陸本線トンネルいくつ抜ければ会える遠い小さな倖せに地図にもないよな港町夢を重ねて暮らしてゆこうさか巻く波の日本海明日(あした)へ走る北陸本
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1.石見のおんな
ます想い出だけがいとしくて石見遥かに日本
海涙
たどれば銀の道夜風の港沖泊もいちど恋はできますかよく似た男(ひと)に逢えますか愛することは願うこと石見温泉津(ゆのつ)は夢の
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2.女ひとりの日本海
の汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
海涙
をたどって帰るのならば母と暮らした故郷(ふるさと)だけど能登のはずれのランプの宿は指まで凍る波の花あなたあなた探して夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ冬の旅こ
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13.三陸海岸
います三陸海岸行く手には息を呑むよな蒼い
海涙
であなたを待つことよりもひとり笑顔で生きてくつもり…バスで来ました北山崎は霧の中にも面影浮かぶ三陸海岸風の中空に明日(あした)の夢を追
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23.女ひとりの日本海
の汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
海涙
をたどって帰るのならば母と暮らした故郷(ふるさと)だけど能登のはずれのランプの宿は指まで凍る波の花あなたあなた探して夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ冬の旅こ
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15.女ひとりの日本海
の汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
海涙
をたどって帰るのならば母と暮らした故郷(ふるさと)だけど能登のはずれのランプの宿は指まで凍る波の花あなたあなた探して夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ冬の旅こ
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7.山川慕情
日に光る海恋しき港山川慕情青い静かな夜の
海涙
でうるむ月あかり長崎鼻の岬の灯もゆる想いを消さないであつい情の山川慕
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5.山川慕情
日に光る海恋しき港山川慕情青い静かな夜の
海涙
でうるむ月あかり長崎鼻の岬の灯もゆる想いを消さないであつい情の山川慕
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7.渚の新郎BAD
てるよー砕け散る波をひとりで見てた黄昏の
海涙
が止まらないよ時は流れて今では2児の母親とても倖せ歩いてゆこうよどこまでも渚の新郎GOOD灼けた薬指のリングのあと愛の証ね