Mojim 歌詞

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1 2.エソア ももすももす-白猫漫2.エソア 作詞 ももすももす 作曲 ももすももすいたいけな孤独と二 ... ぽになった時にも風はき高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見た星 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろう微かな雨に濡らされた理想雲がかかる月に願うその寝息が続 ... ぽになった時にも風は
2 13.エソア-Ballad ver.- ももすももす-白猫漫13.エソア-Ballad ver.- 作詞 ももすももす 作曲 も ... ぽになった時にも風はき高鳴り君を攫うだろう微かな雨に濡らされた理想笑う君と見た星屑運命を苛む悪夢涙 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろうあの日見た千草の影に隠れた寂しさを盾に暗闇の中の幸せを ... ぽになった時にも風はき高鳴り君を攫うだろ
3 2.風まかせ 山内惠介-漫2.風まかせ 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫よそ見してたら ... 森英夫よそ見してたらき飛ばされる行く手邪魔する向かい風メソメソ泣いてる暇はない変わる風向き待とうじ ... と言えぬ胸に臆病風がくダメダメあっさりあきらめちゃ押しの一手で勝負じゃないかそうしましょうそうし
4 35.my home town近畿編 故郷おいでおいで滋賀と山に恵まれた神々が集う国朝日が照らす夫婦岩コンビナートの夜景いちずな忍者のよ ... も乗り越えられるんや花の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが ... っているあぁ先人の息よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都掛け声が響き渡る那智の
5 1.カサブランカ浪漫 きよし-カサブランカ漫1.カサブランカ漫 作詞 星川裕二 作曲 杉本眞人雨に濡れてる白いカサブランカ気高く清らな君と ... 夢見てた冬の木枯らしき荒れた夜でも肌寄せ合って夜明けに溶けた月の明かりにまつ毛の影揺れて涙のしずく ... 君と寄り添って静かに辺で暮らしたいそれも叶わぬ今は遠い夢さほろ苦さだけこみ上げる

6 1.風雪よされ 空人風が下から烈しくいて龍飛岬に雪が舞う惚れたあんたを追いかけながら唄うじょんから……雪の津軽ひと ... だ)の嵐吼(ほ)えるから口説(くど)き節泣いちゃいけない負けては駄目と ... けない負けては駄目と猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く……雪の津軽遠い津軽よされながれ旅唸(うな)る地 ... がれ旅唸(うな)る地雪飛び散るつぶて遥か雪(ゆ
7 5.みちのく恋女 氷川きよし-南風けば5.みちのく恋女 作詞 久仁京介 作曲 岡千秋ここは青森降る雪に誰 ... な夕日仰げば尊し日本日本三春桜のうつくしさ命がけです咲く時はどこか似ているわたしの恋にあなたが恋しい ... の恋にあなたが恋しい江町
8 6.太陽 川大輔-Ruts6.太陽君のドアをノックしたなら返事がなくて少 ... ようとした温かい風がきやんだ後君は僕に種を落とした綺麗な花が咲き乱れたつつましく夜が咲き誇った美し ... だそっとキミを愚鈍な洋(うみ)に落としてしまうただ愛とただ狂おしく my darlin oh m
9 1.Balmy Life 鋭利嘲り無い?魔法放繰り返し築く集い辺鄙な日々呪う辺鄙な日々呪うなかれ誰も一心で破天荒新進気鋭この ... 喜劇破片探す間にもう原に落つ滴気づき沈む船満載でややこしや据わってるEyes恨む目眩各所不安健在ブ ... とりぼっちを吸い込みき込み成った風船か身を粉にしちゃいない Balmy Life気負いも感じない
10 1.なみえのわ 江女子発組合-なみえのわ1.なみえのわ 作詞 矢 ... えのわ 作詞 矢香那 作曲 滝澤俊輔たなびく白い雲ただよう白い鳥空と ... 雲ただよう白い鳥空との青さに気づく鮮やかに並んだ原色の強さがここに希望呼んでいる地平線の向こう側で ... へ歩いて行ける空も(も)君が(いつも)迷わぬように澄み渡る大丈夫見上げればきっと道は続いてくどんな
11 2.あるけあるけ 江女子発組合-なみえのわ2.あるけあるけ 作詞 矢野水音 作曲 AP ... めよまだ暗い夜明け前を見て想いを届ける笑顔で今ここにいるから繋げるよこの場所で明日への誓い涙の後に ... また話したいな潮風がき抜ける砂浜で笑いながら涙の後には愛が響く
12 11.死生活 春に棄てられた少年兵と酸素ペトロと気遣いそれら費し今日も生きてる羅針盤ならとうに朽ち果て追い風さえ ... に朽ち果て追い風さえかないまま分かった様な口を利くことなどまだまだ嫌だけどそれを「器用」とも言わ
13 10.Waterfront r> 作詞 岩渕想太 作曲 越康平ここは水際住み着いてしまったいつしか飲み干したまんまのウイスキー脱ぎ捨て ... 脱ぎ捨てた服生活の息飛沫上げた埠頭が見える四角い窓はるか向こう昔の居場所アルバムの隅厳つい顔水平線 ... いに全てすり抜けてくの青さに負けないくらい迸る命の煌めきよ兆しはなく嵐は来る意外な策ピタリとハマる ... 抱えてる散ら
14 2.北放浪 ず花2.北放 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人旅は男を無口にさせるいつか景色も雪 ... させるいつか景色も雪岸へあてもないまま行き着く先はどこの町やら港やら ... はどこの町やら港やら雪隠れの波止場に立てば波に今でもさらわれそうさはぐれカモメよお前にだけはさら
15 7.われは海の子 た7.われはの子 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌われは ... 作曲 文部省唱歌われはの子白のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴 ... おに浴(ゆあみ)してを子守の歌と聞き千里寄せくる ... 歌と聞き千里寄せくるの気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりあり
16 2.ロマンの港 時幸男霙まじりの北風けば銀の鱗が群れ泳ぐ親潮黒潮潮境ここがあいつのもどり道網引く顔も濡れている華あ ... 飼い慣らすど根性男衆に生まれて育った奴はどいつも祭りが好きになる港泊よ大漁旗よ ... になる港泊よ大漁旗よ漫片手に酒を飲む曝(さらす)想いの熱い胸明日呼ぶ泊
17 13.打上花火 まで回想起那天獨自於岸眺望花浸濕多少遐想沙灘上的畫被輕易地抹去了用你微濕的腳丫斜陽漫步於 ... 微濕的腳丫斜陽漫步於潮那粼粼波光隨著潮水遠去不得留下 ... 隨著潮水遠去不得留下熄了惆悵轉眼間清涼的夜悄悄帶走晚霞パッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ
18 6.連れてって[Ver.1.5] てって連れてって青いのある場所に連れてって連れだってふたりはイケるわ辿り着けるあの場所にアルプスカ ... ルーマニア群馬相馬新速通天閣に東京タワー水金地火木土天界冥地獄天国大田区に西区その他その他その他そ ... れてってやさしい風がく場所に連れてって連れだってふたりはイケるわ辿り着けるあの場所に2人でなら
19 2.放浪舟 の冬唄2.放舟 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人旅の居酒屋グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ ... か下北か行方定めぬ放舟酔って昔に帰れるならば外は ... 昔に帰れるならば外は雪が吠(な)く夜更け砕く思い出冬の ... 夜更け砕く思い出冬の明日は津軽か白神かひとりあてない放 ... 神かひとりあてない放舟遥か沖にはいかつり船の灯りボ
20 2.夜咲きの勿忘草 川大輔-賽2.夜咲きの勿忘草 作詞 eNu 作曲 Yu(SUPAL ... る天つ風浮き雲の思いき飛ばせ貴女へと届くその時をいまも夢見てるから走り火焼き付いた場面寂しい情景ば ... 声は帰ってこない夜のへこぼした雫たゆたう波はさざめきながら僅かな祈りの通い路も消し去ってしまうんだ ... る天つ風浮き雲の思いき飛ばせ貴女へと届くその時をいまも夢

21 4.朝焼け 」いつも目の前には大があると言うのに漕ぎ出さない後悔ばかりが募ってく今日も惜しみなく ... てく今日も惜しみなく費した持ち時間気付けば高校球児もAV女優もアイドルも皆年下数多くを失くしたで俺 ... たハナたれが空っ風にかれからかった目で笑っていた世間に晒され全て暴かれる睫毛したたる雨垂れ乾かせ
22 1.瞽女の恋唄 )の恋唄/酔いどれて花節1.瞽女の恋唄イントロ詞金田たつえ 作詞 沼川淳 作曲 稲沢祐介 ... 詞沼川淳 作曲 稲沢祐介雪の中を何処までも何処までも歩きました仲間の背中につかまったかじかんだ指先が命 ... 身籠る赤児(やや)とを覗いたあぁ…を覗いた親不知(おやしらず)三味を合羽の小脇に抱いて氷柱三尺軒先のこごえ門付
23 7.函館の女 て乘船越過波濤匈湧的あとは追うなと言いながら一邊對著他說不要追過來うしろ姿で泣いてた君を一邊看著他 ... の潮風こころにしみる面上的向心裡深深感受著迎えにきたぜ函館へ我迎接你到到函館來見はてぬ夢と知りながら明明 ... きもこおる這裡是北國水飛沫也結冰どこにいるのかこの町の在這個街市你在何處啊!ひと目だけ
24 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 きみ)は豊年おどり櫻雪の舞い散るに舳先(へさき)飾った祝い船波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ… ... (こころ)も躍る男の
25 10.私生活 檎 作曲 亀田誠治酸素ととガソリンと沢山の気遣いを費している生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる左に笑うあなたの頬の仕組み ... いように追い風よさあいてくれよ背後はもう思い出向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる夕日も秋も日 ... も沢山はない出会いも費している行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょするあ
26 15.恋岬 .恋岬 作詞 息圭一郎 作曲 佐伯一郎誰が名付けた恋岬はぐれ者だよ笑うなよ馬鹿な奴だと責めるなよ流 ... (あす)も知らない流人(ながれもの)今日が別れの恋岬白い怒濤よ ... 別れの恋岬白い怒濤よ鳴りよ啼くなおまえに罪はない啼けばこの身が哀(つら)くなる俺が死んだら恋岬何
27 6.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
28 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. 原田悠里-歌謡曲 特攻の母~ホタル1.特攻の母~ホタル~シングルVer. 作詞 ... 。基地の方角から誰がくのか、泣いている様な尺八が聞こえる時は、何人か、いいえ何十人かが出撃する時で ... て、錐もみの状態で、の底に消えたそうでございます。どんなに悔しかったことでしょうか…。」やっぱり
29 2.大阪ブギウギ 真木柚布子-越佐峡〜恋情話2.大阪ブギウギ 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也あんな男はく ... 明日(あした)の風がく桜(はな)は散っても何度も咲いて恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギウギ ... 明日(あした)の風がくうちは花のマドンナやから恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギウギ大阪ブギウギブギ ... 明日(あした)の風が
30 8.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
31 8.たぶん今頃 髪型を気にしている浮者は道ばたにしゃがみ込み子供等はゴム跳びをしているたぶん今頃森は焼かれ ... たぶん今頃森は焼かれは汚され紛争は続きそれでも新しい命は育まれ音と音が重なり合うように宇宙はゆっく ... いるガリレオは煙草をかしモナリザはお茶を沸かしイエヤスは遠い空を見つめカエサルは橋を渡ろうとして
32 1.虹の向こうを見に行こう 川大輔-ヘタリア キャラクター1.虹の向こうを見に行こうイタリ ... うイタリア(川大輔) 作詞 moss moss 作曲 moss moss Ciao! Ciao ... キ呼ぶ風も雲もみんなき飛ばして晴れ渡るヒカリを浴びて白い砂浜駆け出そう輝く瞬間二人で見つけようねぇ ... に蜃気楼夏色に染まるで心も体もみんなはじけ出して夏の息 ... なはじけ出して夏の息感じな
33 4.はたふってパレード 川大輔-アニメ「 ヘタリア World Series 」 はたふってベスト吹くは私日本です「くと少し腰は痛みますが…良い音色なんです」感じる程に深く美しい四季の移ろい来し ... す五つの大陸と七つのを軽やかな速さで大横断明日へ続きます夜神楽「美味しいご飯が頂けるよう豊作を祈
34 11.はたふってパレード 川大輔-アニメ「 ヘタリア World Series 」 はたふってベスト吹いてやんぜぇ俺トルコ!「全力でもてなすぜぇ!」2つの大陸をつなぐ Istanb ... ぇ5つの大陸と7つのを勢い増して行くぜぇ!大横断明日へ続いてく Seker Bayrami「甘い
35 16.われは海の子 16.われはの子 作詞 不詳 作曲 不詳我はの子白波のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生(う ... おに浴(ゆあみ)してを子守の歌と聞き千里寄せくる ... 歌と聞き千里寄せくるの気を吸いてと童となりにけり高くはなつくいその香(か)に不断の花のかおりありな ... おりありなぎさの松にく風をいみじき楽と
36 20.もう一度逢いたい なみ)のむこうは~(的那一方)また波(なみ)ばかりの片想(かたおも)い~(又是一波波單相思的 ... (又是一波波單相思的)さよならも聞(き)こえない~(即使也沒有聽到說聲再見)情(じょう)なしのうつ ... して~(我若哭泣的話鴎也模仿著哭叫)あなた呼(よ)んでる別(わか)れ町(まち)~(在離別的城市呼喚 ... でふねまち)~(隨著風一起走在出航
37 13.ひとり日本海 r>13.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはず
38 10.my home town 生まれた故郷なまら北道実れば実るほど頭を垂れる稲穂を作るのは清く透明な濁りを知らない素直な水さお米 ... も乗り越えられるんや花の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが ... っているあぁ先人の息よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都山傘にこの命を捧げた九
39 6.ひとり日本海 br>6.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはず
40 3.my home town 生まれた故郷なまら北道実れば実るほど頭を垂れる稲穂を作るのは清く透明な濁りを知らない素直な水さお米 ... も乗り越えられるんや花の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが ... っているあぁ先人の息よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都山傘にこの命を捧げた九
41 17.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
42 21.放浪記 1121.放記 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳二度と逢えない別れでしょうか忘れるなんて出来な ... あなたを追って津軽のは越えたけどあてもなくあてもなく何処まで行けばあなたに逢えるこんな哀しい女の胸 ... て歩いています今夜は雪になると云う見知らぬ人のやさしい言葉こらえた涙がこぼれます泣かないで泣かな
43 5.酒田港 花(べにばな)積んで花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り ... でも風が避(よ)けてく船足速い北前船の土産は京の流行口紅(はやりべに)心が急(せ)かれるョー酒田港 ... )かれるョー酒田港鳥山(ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本 ... でがお前に見える日本海(!
44 4.センス・オブ・ワンダー 上げる星々の向こうに漫を描く軌道上に一人一人 one& only僕の頭上にもfallin' Oh瞬 ... 誇り鮮やかに散る風にかれ雲は流れるの満ち引き月が満ち欠ける遥か遠く聴こえるその音色何処までだって伸びていくレイ
45 5.古の風吹く杜 N5.古の風く杜 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐古都を見下ろして長谷へと下る旅踏切通しよそ ... をこの地へ誘う古の風く杜へ黄昏時は切なさに光と影とが寄り添うそんな街とは時間(とき)が止まった ... 間(とき)が止まった漫の舞台波寄せるは由比の浜辺に遠く蝉しぐれ瞳(め)を閉じれば君よ恋しやまた逢え ... ら)の鐘鳴る谷戸からへと続く小路

46 9.fanfare on)は無限で脳に紙雪よ舞え!覚悟なき者は去れあてどない流 ... 者は去れあてどない流の旅 Nobody knows航の末路例えて言うとすれば僕はパントマイムダンサーです見えもしねえもんを掴んで天 ... 宝物を探しに行こう!き荒れるよ今日も見通しの悪い ... よ今日も見通しの悪い原でみんな悪戦苦闘してるんだ独りじゃないぞ頑張れ!歓喜の裏側で
47 6.白いフェリーの船長さん 川野夏美全曲集~霧雨峡/江差恋唄~6.白いフェリーの船長さん 作詞 吉岡治 作曲 中村典正 ... ータッタタラップ口笛いて船長さんはヘーイヘヘイご機嫌さん ... ーイヘヘイご機嫌さんが呼ぶんだよおしゃべり鴎もバックデッキで唄ってるおーい学校に遅れるぞおーい花は ... ザザザンザンザザザンのり越えて白いフェリーの瀬戸内航路アーチャッ
48 2.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
49 4.R-134波浪警報 r>4.R-134波警報 作詞 安藤芳彦 作曲 村田和人明け方の ... 作曲 村田和人明け方の岸線まで車を飛ばして君を探した嵐が近い砂色の ... 探した嵐が近い砂色のバイパスを洗う白い波しぶきに行く先の見えない恋うねる心に波 ... えない恋うねる心に波警報他人になるのはもう遅すぎる恋の嵐よ迷いを ... すぎる恋の嵐よ迷いをき飛ばして短い夏
50 3.酒田港 花(べにばな)積んで花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り ... でも風が避(よ)けてく船足速い北前船の土産は京の流行口紅(はやりべに)心が急(せ)かれるョー酒田港 ... )かれるョー酒田港鳥山(ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本 ... でがお前に見える日本海(!
51 13.Tripper's anthem 見失う誰もが一人の放者風が流れてたメタリックのにやがて陽が昇るカレイドスコープの乱反射僕は眺めてた真っ暗闇を引き裂く様にほう ... 平線の彼方へ荒れ狂う原へ胸騒ぎの向こう側へ喜びと悲しみを胸に抱きしめ進め黄金の風が ... きしめ進め黄金の風がくアドレナリンの向こう側へ僕は行こうそこへ行こう約束の地へ僕はいつか僕を離れ
52 9.*~アスタリスク~ つどこまでも広くそうの向こう今生まれる息絶たれる命星は照らす女神のごとく長く続く繰り返す春夏秋冬の一瞬でもいい少しでい ... 靜止的時間穿梭時代的漫放出萬丈光芒堅持住決不言敗直至穿越時代傳達到人們的心中那榮耀之光就在前方傳說 ... 天空無限廣闊延伸向大的彼端又一個有限的生命降臨到世上星光照耀仿佛女神般終而復始生生不息
53 8.ひとり日本海 br>8.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはず
54 10.われは海の子 10.われはの子 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌われは ... 作曲 文部省唱歌われはの子白のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴 ... おに浴(ゆあみ)してを子守の歌と聞き千里寄せくる ... 歌と聞き千里寄せくるの気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりありな
55 11.風のソネット 信一 作曲 大智蒼き草のをあてなくかきわけ流れる雲を追いかけたら何が見るだろうはるか遠い空にこの心かさ ... びらがヒラヒラと風にかれ搖れて落ちる胸の中むなしげに咲いている薄紅色の花よ悲しく震えてるただ搖られ ... びらがヒラヒラと風にかれ搖れて落ちる胸の中むなしげに笑いている薄紅色の花よ悲しく震えてるただ搖られ ... [中譯]撥開
56 1.fanfare on)は無限で腦に紙雪よ舞え!覺悟なき者は去れあてどない流 ... 者は去れあてどない流の旅 Nobody knows航の末路例えて言うとすれば僕もパントマイムダンサ一です見えもしねえもんを摑んで天 ... 寶物を探しに行こう!き荒れるよ今日も見通しの惡い ... よ今日も見通しの惡い原でみんな惡戰苦鬥してるんだ獨りじゃないぞ頑張れ!歡喜の裡
57 8.塔の中の男 人間椅子-未来漫派8.塔の中の男 作詞 和嶋慎治 作曲 和嶋慎治風が ... 慎治 作曲 和嶋慎治風がきつける荒れ果てた古城鉄柵の窓に人影が揺らぐ旅人が告げる彼は詩人だった神と闘っ ... う青空飛び魚は駆ける原しゃくなげは眠るそよ風カモシカは踊る山かげ夢に微睡(まどろ)んでいる愛を育
58 16.われは海の子 16.われはの子 作詞 不詳 作曲 不詳我(われ)は ... 作曲 不詳我(われ)はの子白波(しらなみ)のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそ我がなつかしき住 ... おに浴(ゆあみ)して(なみ)を子守の歌と聞き千里寄せくる ... 歌と聞き千里寄せくるの気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香(か)に不断(ふだん)の花のか ... おりありなぎさの
59 12.真赤な太陽 えた太陽だから真夏のは恋の季節なの渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた ... えた太陽だから真夏のは恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋 ... 永遠を誓った愛の孤独にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季 ... ~太陽照在.
60 10.東京ブギウギ 曲コレクション10~曲一代~氷川きよし10.東京ブギウギ 作詞 鈴木勝 作曲 服部良一東京 ... き心ずきずきわくわくを渡り響くは東京ブギウギブギのおどりは世界の踊り二人の夢のあの歌口笛 ... 二人の夢のあの歌口笛こう恋とブギのメロディー燃ゆる心の歌甘い恋の歌声に君と踊ろよ今宵も月の下で東
61 5.ひとり日本海 br>5.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはず
62 5.New Day w Day風になってき抜けよう Shining New Dayその向こうに見えるはず昨日と違うDe ... w Day風になってき抜けよう Shining New Dayその向こうに見えるだろうJust a ... 中文不眨眼地瞪著天空與天空的變成天藍色時強烈的陽光將身著的所有衣物都奪去了你的存在將我改變之時在高 ... New Day成為風過吧 Shining New Day那另ㄧ端應該能看見和昨天不同Deep的Fe ... New
63 7.度胸船 クション 島津亜矢 の演歌を唄う7.度胸船 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世 ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟
64 18.ひとり日本海 r>18.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはず
65 4.夏日情懷 在夏日光揮中閃耀的大現在靜靜地以波聲裝飾寬廣大銀幕就算寂寞也能處之泰然這樣的堅強何時才能學的來 Close to ... 日情懷中的你足跡跨遍岸沿線旁邊的夕陽無奈地駐足回首吵架時我總是贏不了你兩個人一味的笑場大混過去 C ... rt在夕陽未消逝之前走的淚水夏日情懷 Close to my heart無法忘懷有你的日子因為你不 ... rt在夕陽未消逝之前
66 4.私生活 檎 作曲 亀田誠治酸素ととガソリンと沢山の気遣いを費している生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる左に笑うあなたの頬の仕組み ... いように追い風よさあいてくれよ背後はもう思い出向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる夕日も秋も日 ... も沢山はない出会いも費している行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょするあ
67 7.哀愁特急・日本海 >7.哀愁特急・日本 作詞 瀬戸千秋 作曲 松井義久闇を汽笛が引き裂いてみれんを乗せて汽車は行く命 ... もと誓った恋を捨てて花にさようならああ…空に舞い散る ... らああ…空に舞い散る雪が啼いて哀愁特急・日本深い眠りになるはずが心にうつろ残る過去離さないでとすがった胸の駄目ねぬくみが蘇 ... 引く轍哀愁特急・日本津軽
68 7.我は海の子 唄う7.我はの子 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌我は ... 歌 作曲 文部省唱歌我はの子白のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家(すみか)なれ生れ ... )に浴(ゆあみ)してを子守の歌と聞き千里寄せくる ... 歌と聞き千里寄せくるの気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香(か)に不断の花のかおりありな .
69 8.Salala 人如今在此在由東方渡而來的潮風拂之下我回憶起彼時在寂寞的心底悄悄唱著總有一天夢能實現我深信會有那麼一天一個人 ... 的人如今在此從湛藍的的南邊乘著和風而來的歌聲充滿回憶的遙遠歲月在全新的早晨我和你一起邁開步伐牽著的 ... LA遙遠的島嶼遙遠的花 SALALA SALALA SALALA心愛的人如今在此 SALALA
70 10.永恆之歌 踢著不斷拍打過來的波玩耍的日子懷抱在心裡凝視著逐漸改變的現在尋找失去的事物心之羽翼總是敞開著為了鳥 ... 的小小光芒為了讓風能洋為了能夠擁抱著你我祈禱地球的永生為了讓森林保持生機為了讓人彼此相愛我祈禱地
71 3.Next Gate 田敏之)&鳳長太郎(川大輔) 作詞 鳥雄介 作曲 浅田直シャイな態度はいらないね Baby重なる呼吸で感じられるって陽気 ... こして勢いで悲しみをき飛ばそう未だ夢半ばさここまできたら後戻りなどできない Oh Yeahシャイ
72 1.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
73 7.SHAKE IT に刻み込んだ薔薇に息き掛けて感じさせるのよ今そうよ say my name鼓動高まる shake ... 久好久以前有個故事是市蜃樓或是虛幻現在沒有人知道暗影彼端視線落下的前方彷彿誤入圈套般觸摸 ding ... dong baby波拍打身軀 yura yura交纏的手腕有如snake一般無法分開不能分開直到高 ... 有時間消除就再度需索口氣灌注刻畫在身體裡的薔薇讓你感覺現在沒錯 say my na
74 1.ひとり日本海 br>1.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはず
75 1.ひとり日本海 夏木綾子-ひとり日本1.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍 ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り ... の岬は冬篭(ごも)り打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュル ... ルルあなた恋しい日本あの人とそう
76 15.旅笠道中(歌謡浪曲入り) 15.旅笠道中(歌謡曲入り)唄東林太郎1935年(昭和10年) 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜(よる)が冷(つめ) ... 風(かぜ)のまにまに(ふ)きさらし風(かぜ)が変(かわ)れば俺等(おいら)も変(かわ)る仁(じん
77 3.Point of No Return(夢想起飛-決明子的Remix) 付自己於這片秘密的波中回想起那無法重回的舊地 wooh...「若害怕相互面對我是否可以在一旁靜靜的 ... 風流逝依然的蒼白任風被襲捲清晨被染上一片朱紅回想起那無法重回的舊地 yeah...「不管是那些錯過 ... 挽回明知如此卻還是腦裡浮現著妳夏日綿密的草隨風流逝像是熟絡般的緊靠著當注意到的時候已經被撕裂的遠
78 7.YOKOHAMA 詞天天 作曲 小松拓也風著頭髮視線放在的遠方喔…我的故鄉Yokohama嗚…有 ... okohama嗚…有在拍打載著每艘船的青春過往還有自己的年少夢想背上的吉他有好多理想聲音是我流 ... 有好多理想聲音是我流的北極星無論何處都陪著我每走一步都想著音符和Yokohama的童年生活吸一口 ... ma的童年生活吸一口風我不怕辛苦往前衝挫折難免但只要記住媽媽的
79 1.おいで人生 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇1.おいで人生 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣 ... と話そう夕暮れの風がきすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな逃げ
80 2.新宿情話 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇2.新宿情話 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男 ... れいなシャボン玉風にかれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来るあの子が生きてりゃ今年で3つ一人 ... れいなシャボン玉風にかれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来る都の空に雨が降
81 3.光と風の中に 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇3.光と風の中に 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和 ... 寄せる光と風の波に山の花ビラ飛ばしている光と風の中に娘一人泪ぐみ夜霧にぬれたレンゲ草(はな)つん
82 12.星のエレジー 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇12.星のエレジー 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉 ... 鉄矢 作曲 千葉和臣風がいてる夜更けの駅に肩をすぼめた男が一人北へ行く夜汽車を見つめて佇み故郷はるか緑 ... いるのか星空の下風がいてる夜更けの街を自転車おして男が帰る北へ行く夜汽車に背を向
83 16.故郷未だ忘れ難く 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇16.故郷未だ忘れ難く 作詞 武田鉄矢 作曲 ... していたが心の中までき込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父
84 20.あんたが大将 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇20.あんたが大将 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉 ... 手柄話が多すぎる風にかれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが大将
85 26.おやじ 援隊-援隊ベスト・コレクション〜漂泊 ... ・コレクション〜漂泊漫 / 心をこめて回天篇26.おやじ 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣男 ... 団の中でタバコぼっかかしよった夜のことば、そやもんね、男は酒ば飲まな淋しゅうして眠られん夜がある
86 16.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
87 8.LOST IN TIME 石井竜也-漫8.LOST IN TIME 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也夢の ... 竜也 作曲 石井竜也夢のは深く吐息まじりの日々不確かな心にざわめく風が ... かな心にざわめく風がく瞳閉じれば今もあなたが微笑む…星の輝きは幾万の時を越えて今光るこの愛も永久
88 12.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
89 2.哀愁特急・日本海 >2.哀愁特急・日本 作詞 瀬戸千秋 作曲 松井義久闇を汽笛が引き裂いてみれんを乗せて汽車は行く命 ... もと誓った恋を捨てて花にさようならああ…空に舞い散る ... らああ…空に舞い散る雪が啼いて哀愁特急・日本深い眠りになるはずが心にうつろ残る過去離さないでとすがった胸の駄目ねぬくみが蘇 ... 引く轍哀愁特急・日本津軽
90 5.夏日情懷 在夏日光揮中閃耀的大現在靜靜地以波聲裝飾寬廣大銀幕就算寂寞也能處之泰然這樣的堅強何時才能學的來 Close to ... 日情懷中的你足跡跨遍岸沿線旁邊的夕陽無奈地駐足回首吵架時我總是贏不了你兩個人一味的笑場大混過去 C ... rt在夕陽未消逝之前走的淚水夏日情懷 Close to my heart無法忘懷有你的日子因為你不 ... rt在夕陽未消逝之前
91 1.Point of No Return 付自己於這片秘密的波中回想起那無法重回的舊地 wooh...「若害怕相互面對我是否可以在一旁靜靜的 ... 風流逝依然的蒼白任風被襲捲清晨被染上一片朱紅回想起那無法重回的舊地 yeah...「不管是那些錯過 ... 挽回明知如此卻還是腦裡浮現著妳夏日綿密的草隨風流逝像是熟絡般的緊靠著當注意到的時候已經被撕裂的遠
92 13.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
93 5.名月赤城山 まる月に浮世横笛誰がく意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てとさとるわ ... ねぐらやら心しみじみく横笛にまたも騒ぐか夜半の風------------------------- ... 寵児 作曲 菊地博原唱東林太郎翻譯林技師男(おとこ)ごころに男(おとこ)が惚(ほ)れて男人仰慕男子漢的 ... こぶえ)誰(だれ)が(ふ)く是誰起這俗世的橫笛
94 3.白いフェリーの船長さん ータッタタラップ口笛いて船長さんはヘーイヘヘイご機嫌さん ... ーイヘヘイご機嫌さんが呼ぶんだよおしゃべり鴎もバックデッキで唄ってるおーい学校に遅れるぞおーい花は ... ザザザンザンザザザンのり越えて白いフェリーの瀬戸内航路アーチャットチャチャット飛魚はねて船長さんに ... 娘が手を振るぞおーいの苦労もっとんでザン
95 4.ジェットコースター・ロマンス てた Wow wow辺のシルエット何故かSo Sweetはしゃいだあと So Sad黙り込んで瞳の ... さああの月をめがけてを掠めてぼくたちの魂よ舞い上がれ君を愛してる守る誰かができた時に男って強く変わ ... ッと抱いてて[中譯]是Jetcoaster一邊起了陣陣清風一邊像要把你也帶走有趣嗎?戀愛是Jetcoaster一邊滑行在時間 ... 紛跳躍我們一邊靠在滑板 Wow wo
96 8.想い出にできなくて られずにいるあの夏のを覚えてくれてますか二人で走った浜辺潮風の匂い打ち寄せる波の音想い出にできなく ... 天空五月的微風輕輕地拂過髮梢站著陽台上只是靜靜地仰望著天空上的朵朵白雲再過兩天就是你的生日...如 ... 還記得嗎?那年夏天的邊我倆曾漫步過的沙灘風的味道往來的聲音這一切我實在沒有辦法讓它成為我的回憶我一
97 4.迷い鳥 上*把我的.頭髮~都~亂~炙~熱濃~烈的-思~念*卻不~曾變~淡~一心一意.為找尋你天涯~ ... 一意.為找尋你天涯~跡*來-到~這城~裡像隻~不幸*迷失~的鳥*被排~擠~離群幸福~遭遇*狂~風逆 ... 一意.為找尋你天涯~跡*腦-~又浮~起你用~雙臂*展開~歡迎*將我~抱~緊緊在我~耳鬢*輕~聲讚許*可~愛 ... 獨自~一~人.的流~*旅途中.乾冷~嘴唇~上~塗~抹紅-玫~瑰花~瓣*淡淡~地妝~
98 12.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
99 12.度胸船 て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと ... の度胸船親父来たぞと雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸船ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッ ... 酒をふりかけて雪に放う度胸
100 5.津軽恋女 新沼謙治-全曲集/流人5.津軽恋女 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の ... 介 作曲 大倉百人津軽のよ竜飛岬は雪に凍えるよ日毎夜毎鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出 ... た雪春待つ氷雪津軽のよ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみてくる

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