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浅瀬
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1
1.遥か
を見てた遥か記憶の空2人照らす光膝までの
浅瀬
で見つけた星君まで届くなんてさありえないような浅い眠りの中で深い夢から覚めて裸足のまま駆けてくまばゆい星君はあの日のままどんな夢を見てた?遥か記憶の空2人照らす光いつ
2
8.Shallow
の気怠さを受け容れる誰一人として知らない
浅瀬
の26時に曖昧で空っぽな空洞に注ぎ込んで幻想をはじめから期待できないから今だけは喧騒をぼやけた点をむすんでひらいて射て意味を探して回想携(たずさ)えど底の見えた手立て
3
1.緑道にいこうよ
たい収まらなくたって連れて行きたい緑道の
浅瀬
でザリガニとりたいザリガニとりた
4
1.コントラスト
か答えのない問いを海に投げかける対照的な
浅瀬
昼たちは叫んだままで二人影になって映る誰も知らない明日を描いていく日々に不安になり諦めかけることがあってもそれぞれの場所で見えないだけでいつまでも照らし合える交わった
5
7.Nana(feat. Daichi Yamamoto)
気持ちを抱いて伝いたいよまだ見ぬこの星で
浅瀬
に Sunset夏の星座にぶら下がる Your love Your love Your love Gimme some more Now we gotta bond
6
1.Little Ocean
りたいゆらめく Little Ocean
浅瀬
でポチャポチャ遊ぶ海もあればザワザワ荒れる風も吹けば光も届かない深海それは僕らが生きる社会と同じ君がイルカになる必要はない適材適所で生き残る世界空気は吸うけれど読むも
7
22.みなかみの宿
きるさだめ哀しいみなかみの宿男はいつでも
浅瀬
を歩く女は深みで溺れるのふたりで渡った笹笛橋よ憎いひとでもあなたがすべて瀬音切ないみなかみの
8
1.フラット feat. neroメガテラ・ゼロ伊礼亮
やせアイスサワー今宵は眠らず酔いに合わせ
浅瀬
を君と泳ぎ波に二人流れ任せ手をつないで近づく距離を恋と呼ぶ? everydayただの毎日の中で繰り返すこの道の先で It'S only day You're only
9
5.lotus love
はいつでも甘く囁いてる躊躇いも熱帯の夜の
浅瀬
で美しくひらめいて誘われてしまいそうでもまだ一人で眠るわ数えきれない約束をきっと果たせないまま忘れられないままハイウェイに昇る朝日を眺めてる自分を愛せたらいいのに涙で
10
8.水面下の太陽
いて太陽の方海の下隠し無理矢理冷やした夏
浅瀬
はあるところを境に冷たくなる君はそう言ってただ不思議を楽しんでたいつまでも混じり合わない海と海がまさに君と僕に見えて勝手に悲しくなるんだよ軋む心絡まる髪の毛誰か笑って
11
13.生活を愛せるようになるまで
きていくことやめられないよな最近気づいた
浅瀬
で溺れ続けていたこと何度体を起こせど揺れる月明かりの方へ膝下まで濡れる砂浜で笑い声が聴こえるそこにいけるならいきたいよほんとのこころだけ、やわくて手にあまる不器用ない
12
3.水面下の太陽
いて太陽の方海の下隠し無理矢理冷やした夏
浅瀬
はあるところを境に冷たくなる君はそう言ってただ不思議を楽しんでたいつまでも混じり合わない海と海がまさに君と僕に見えて勝手に悲しくなるんだよ軋む心絡まる髪の毛誰か笑って
13
7.濡らした靴にイカす通り
を煽いだまつ毛の裾を光らせボロポケットの
浅瀬
にさよなら隠して擦り減らないように音を消して歩けば外れはいつもイカす通り何も聞かない強さと何も言えない弱さで暮らしが霞む期限がなんだか愛おしい振り向かないように夢を潰
14
7.マーキュロクロムと卵の泡
結ばれていたんだ首筋のくぼみそこはぬるい
浅瀬
の海木目の先その向こうへ夜を溶かしたような髪に顔をうずめるのか?妙な柄の靴下と工事知らせるチラシ丸めたのに穴が空いた明日スプーンで蜜を垂らした布は甘くただれた産毛の匂
15
2.イエローサブマリン
じゃあない?知識の海
浅瀬
でも満悦至極食べ放題元なんか取らない味なんかいらない意識の積み重ねで脳の収納 ... 大海原に浮かぶ潜水艦
浅瀬
でプカプカ楽しいね知識の海 ... プカ楽しいね知識の海
浅瀬
でも満悦至極食べ放題元なんか取らない味なんかいらない味はどうよくわかんないけ ... んじゃない?知識の海
浅瀬
でも満悦至極食べ放題元なんか取ら
16
4.HAVE A NICE SUMMER
さらされる浜辺のサイン粗めの砂踏みしめて
浅瀬
に浸る have a nice summer泳げないくらい深い夏をびっしょりいよう have a nice summer浮かばない体を波が酔いを醒ますよ暖かな日差しは
17
2.片手にビール
うあーもう一度肌に触れようよ三日月照らす
浅瀬
の夜2人暮らすベランダよれたシャツの襟3度の飯よりも君36.5度の平熱も365日愛せる人僕以外にいないと思うよ僕の猫背は治らないけど君の髪の癖は収まって僕の気持ちは変
18
2.おんなの橋
一歩また進むおんなの橋は未練橋月日の流れ
浅瀬
がいつか深まるだけの恋の川命のかぎり愛してもいつかはいつかは虹も消える空おんなの橋はなみだ
19
13.ホエールホール
t Hot hot)君は深い海の覇者僕は
浅瀬
でパシャパシャ浮上する僕が浮上する見抜かれるなズクズクズクズク泡立つ快楽を拭いズクズクズクズク濡れる薄紅色の部位次から次へと嘘を吐く悪い穴はどこだ?恥も外聞もなく鳴き
20
2.マーメイドスキャンダラス
伝説をちょっと掘り返すような話忘れられた
浅瀬
にどうも痕跡があるらしい興味本位も物見遊山も化かされちゃって帰れない解ける伴はどこかにあるが消息はないらしいいつか紡いだ願いごと今ならばってifのこと囁かれた声はなぜ
21
5.セブンティーン・ブギ
プリ飛びついてすぐ飽きてイッチョカミカミ
浅瀬
で溺れてもしくは最寄りのイオンに集合フードコートでセルフうどんややこい輩未だに生存ああしんど祈る検討でもビレバン行ったら気が済みそうじゃんカルトな漫画プレミアなフィギ
22
3.ビールの王国
て集まれ君もぼくも裸足で辿り着いた金色の
浅瀬
目も眩むような愛の家ビールの王国産まれたてのぼくらネコも杓子も踊っていいのさビールの王国産まれたての太陽一緒にどうでしょう乾杯しましょうタイムカード切る勇者授けよう泡
23
1.みなかみの宿
きるさだめ哀しいみなかみの宿男はいつでも
浅瀬
を歩く女は深みで溺れるのふたりで渡った笹笛橋よ憎いひとでもあなたがすべて瀬音切ないみなかみの
24
1.DANDAN
も変わるどんな夢も叶えるバンドができたよ
浅瀬
で遊んだつもりが深いとこまで持ってかれたもがけどもがけど離岸流波しぶきに慄いた悪い大人も見ちゃった人が変わっていった御釈迦様の手のひら逃げ切れた人はいない間違った出会
25
5.不機嫌な人魚
てるのに今日も不機嫌な人魚(マーメイド)
浅瀬
に乗り上げ水と砂の狭間で醜くもがいた情熱と見た夢は冷たい海の底誰か気付いて…と言えないまま騒しい窓 shutdown!!もう見たくないのに<ずっと…痛い…>なんで?<
26
5.ハナウタ
てる孤独はきっと、そういうもの緑、静まる
浅瀬
の海に、足を浸して走るメトロの振動で、愛の輪郭ぼやけて街へ、ながれるように揺れる、ぼくだけの春影、桃色の空と朝焼けの海、波、まばたき灯りつづける生まれた日の朝日息をす
27
4.四季折々に揺蕩いて
また夢へボクを連れて行ってよ春と黒髪夏の
浅瀬
秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明染まる君と百花繚乱の日々よ記憶の彼方へずっと見惚れたいずっと触りたいさよならさよなら季節の折々に
28
2.ハナウタ
てる孤独はきっと、そういうもの緑、静まる
浅瀬
の海に、足を浸して走るメトロの振動で、愛の輪郭ぼやけて街へ、ながれるように揺れる、ぼくだけの春影、桃色の空と朝焼けの海、波、まばたき灯りつづける生まれた日の朝日息をす
29
2.石ころ仁義
世の水鏡角がとがってつまずく石ころは恋の
浅瀬
や情けの渕の水にもまれて丸くなる丸くなる風に叩かれ夕日に焼かれ雪やしぐれに濡らされる俺と同じさ小さな石ころはいつか世に出て宝石よりもひかり輝く夢がある夢があ
30
7.WE DON'T KNOW
の匂いがした君は遠くで手招きしてたずっと
浅瀬
にいられたら海の底はこんなに深くてつま先はもう届かない We Don't Know How Lucky We Are We Don't Know How Lucky
31
10.潮騒
瑠璃色(ラピスラズリ)の鳥が啼く向こうの
浅瀬
を噛む波が思い出を数えはじめた喜びは数えない悲しみも数えない泣けるだけ泣けたならそれで良いと思う寄せては返す潮騒は時の過ぎてゆく息吹か遙か岬の灯台に灯りが入ったようだ
32
1.蜘蛛の糸
しっかり立ててしまう
浅瀬
ん中泳げない事にムカついてる溺れることも何もできずにただ浮かばないやさしい「 ... しっかり立ててしまう
浅瀬
ん中泳げない事にムカついてる溺れることも何もできずにただ浮かばないやさしい
33
18.蜘蛛の糸
しっかり立ててしまう
浅瀬
ん中泳げない事にムカついてる溺れることも何もできずにただ浮かばないやさしい「 ... しっかり立ててしまう
浅瀬
ん中泳げない事にムカついてる溺れることも何もできずにただ浮かばないやさしい
34
5.ああ、無情
を拾っては我が物顔で語って膝の着くような
浅瀬
に浮かんで気づいたら知らない空を見ていた眩しかった帰り道もわからなかった一人きりって寂しいよって悲しいよって気持ちを知ってしまったの触れてみたいよ愛されたいよ過剰な賛
35
1.青春は残酷じゃない
どこへ行くかも分からないけれど輝いていた
浅瀬
の水をすくって光にかざして本当の気持ちいつも透明だった夢見がちな僕らは疑いもしないで青春を信じきってた海も見ないで壊れそう壊しそうさよならが苦手なのは傷つける以外の方
36
6.Yume Oyogu
すアスファルト中身知らぬまま届くこの身体
浅瀬
で目立って人目に触れたなら疑いなど捨てて泳ぐ正夢をぬるま湯に浸かって家には帰れない言葉交わさずとも分ける幸せを上から眺めてそれでも見えたならパラソルを開いて抜ける正夢
37
7.金色の空
通り見ていた感情の波にまんまとしてやられ
浅瀬
で遊んでいた日常はほぼ惰性で彩られ時間だけが円やかに流れたともすればまだあの日の失言を未だに悔やんでいる対岸の向こう夕凪でもそもそものイメージになるたけ沿っていたいこ
38
3.四万十川
集まり川になる深い情けの淀みもあれば清い
浅瀬
の愛もある遠い流れの四万十川越えて心つなげる沈下橋(ちんかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のおもかげあのかおりゆずの真白な花一輪が胸にいまでも咲いている曲りくねった
39
2.結局なんにもやれてない
e down気合だけで中身は“からっぽ”
浅瀬
に仇波言うは易しほら結局全然なんにもやれてない Stay away諦めてんじゃねえ逃げ出してばかりじゃもう NO NO NO NO Stay awayなめてんじゃねえ
40
3.柿田川
呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが
浅瀬
で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える柿田川
41
3.曖してる
らそれなりにブレながら時々高く飛べて時々
浅瀬
で溺れかけて極端にしたものをわかりやすいとか言いながら極端になれやしない曖昧な僕らこれこそ「普通」だろ喜劇でも悲劇でもどちらでもねぇデフォルメもバイアスもねぇ棚分けし
42
2.沢蟹
沢蟹作詞ミソッカス作曲ミソッカス
浅瀬
に伝わる伝説の話です神出鬼没に現れ出る四つの刃を心に刻みながらこちら向いて私に話しかける「ホンモノの強さは何か知ってるの?あなたの今の生き方はただの強がりよ」「行け、
43
1.Let's Go!! LOVE Summer♪
ったような…あれユモト!?溺れてる!まだ
浅瀬
だろ!?(助けてー!) NA・NA・NA Here we go!! LOVE Summer♪自由気まま好き勝手に(Wow…)フェスティバルでGo Here we go
44
22.コバルト蜃気楼
てる想い出はミルク色の雲に拡がる夕映えの
浅瀬
に踊って浮かび出す気まぐれなあいつの唄潮風に乗って聞こえる甘い恋のふりして抱きしめた二人の恋が短い夏の終りを通りすぎて消えるのが見える気まぐれなあいつの夢水平線に拡が
45
4.36度5分
ど私より生きている溺れるはずのないこんな
浅瀬
で未だ手足をバタつかせている二の足を踏んでいても何も始まらないのに水を差すように頭が働いてただいっさいは過ぎていく36.5度の熱を絶やさずに私は今日も生かされている3
46
5.地中海地方の天気予報
い水蒸気は網にからんで乾いた心を惑わせる
浅瀬
に向かう魚の群れと泡の織り成すらせん模様どこまでも沈む身体をよぎる過ぎ去りし日々は向きを変えて揺れる海藻にさらわれて海に溶け
47
3.Weather and Seasons
うない奪われたSeasons未だ見ている
浅瀬
の夢に寄せる業そうどうかしてる僕は季節を諦めな
48
14.君に逢いたい
も忘れかけた夜に夢の
浅瀬
へと漂い流れつく逢えない時間はサビつき流れてく永遠に来ない夜明けを待ちながら ... も忘れかけた夜に夢の
浅瀬
へと漂い流れつく逢いたいそれでも君だけを求めて永遠に来ない夜明けを待
49
4.夏への扉
外れる天気予報、炎のように揺れて!!川の
浅瀬
…、ひざまで浸かって「冷たいね。」「潜ってよ。」水の中泡ぶくとサイダーのかけらがきらり
50
7.砂金
終い命さえ捨てましょう溺れる事すら許さぬ
浅瀬
にうずくまる川底に光る一粒の砂金川底に光る一粒の砂金あなたの瞳に望みは無くとも救い出してあげようあの砂金が私を蘇らせた様に砂金よ流れて渚へおいで広く広大なこの場所では
51
5.柿田川
呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが
浅瀬
で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える柿田川
52
6.風化する教室
いた深海のね魚たちは
浅瀬
ではね死んでしまうの意志のない言葉の羅列あざ笑う声は遠く窓際で、きみは息をし ... ィー深海のね魚たちは
浅瀬
ではね生きてゆけないの意味のない祈りの螺旋あざ笑う明日は遠く窓際で、きみは
53
2.しあわせ招き猫
ますと来い来いしあわせしあわせ招き猫男の
浅瀬
に溺れたことも心の傷も支えです思い叶わぬ空似の人に一度でいいから縋りたい気持ちは分るが我慢をしなと来い来いしあわせしあわせ招き猫今夜もお客の夢盃にお燗はぬるめ情け酒人
54
6.想いそのままに
は予定など一つもいらない君と想いのままに
浅瀬
では白い貝殻を拾って何度でも息を止め潜った二人別にたいした意味などなくて子供の様に自分の居る場所を疑った小さな島で帰りたくないとさえ思った眠らない街にあの日々をもう一
55
7.君に逢いたい
も忘れかけた夜に夢の
浅瀬
へと漂い流れつく逢えない時間はサビつき流れてく永遠に来ない夜明けを待ちながら ... も忘れかけた夜に夢の
浅瀬
へと漂い流れつく逢いたいそれでも君だけを求めて永遠に来ない夜明けを待
56
2.かずら橋
も佇むかずら橋越えて行くのは大歩危小歩危
浅瀬
早瀬の瀬の音に心ばかりが先に行く剣下ろしのこの山間に風が鳴りますかずら橋人の住む世の愛しさ知って揺れる思いで綱渡り女の一途は命懸
57
1.柿田川
呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが
浅瀬
で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える柿田川
58
7.Darling Darling
も待てないほど「好き」が泳ぎ出すその胸の
浅瀬
で溺れそうな私はドタバタとほら手の平の上転がされてるみたいねひと夏の恋には出来ない本気のストーリーあなたのセリフならひとつだけ Honey Honeyあなた色の夏に染
59
27.あなたが旅立ったあの春のにおい
つろな恋の弱さ包む雪も今では切ない別れの
浅瀬
に積もり消えて行くいつしか青空あの日の色みたい眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った明日旅立つけど別れだけど春の木漏れ日がきっと二人の距離溶かしてくれる信じていて最後の
60
6.眠りの浅瀬
96.眠りの
浅瀬
作詞ノマアキコ作曲中島優美落ちてくるまぶたをこじ開けてもう少しだけ君 ... たり遠のいたり眠りの
浅瀬
を泳ぐ落ちてくるまぶたをこじ開けてもう少しだけ君と話しをしていたい迫り来る
61
12.川尻岬
う)を知っていますかあなた行き交う小船に
浅瀬
を知らせるちょうど今のあなたです来るな来るなと云う遠くなっていくおもかげ川尻(かわしり)岬に千畳敷行くあてもなく歩いてみました本当ですね似合い過ぎますねさみしい女の日
62
3.Raise Your Hands
×2)手を掲げ目を覚ませこの音の海はまだ
浅瀬
手を掲げ目を覚ませ僕に見せて指の先爪から肩までその姿で陽が照らし出す愛し合う朝へ手を両方上の方向 Raise your hands in the air like t
63
6.忘却の刻(とき)
打ち際つま先を入れあなたを待ちわびる夜の
浅瀬
の静けさが好きよ誰一人会った事などない他人の話を聞き笑ってる私の顔を素敵だなんて言わないでね望んでるのは形があるものじゃないのに触れた後淀み無く「ごめん」とまたあなた
64
9.黎明(黎明)
うどうしてなの?(この手に目に映るもの)
浅瀬
で止まってそこから先へ進めないのは(この手で目で触れさせて)「かまわないよそれにさわりたいまちがいならほんとのこと」奪ったものは抱きしめてもきっと涙の粒に浮かぶ影絵に
65
9.黎明(れいめい)
うどうしてなの?(この手に目に映るもの)
浅瀬
で止まってそこから先へ進めないのは(この手で目で触れさせて)「かまわないよそれにさわりたいまちがいならほんとのこと」奪ったものは抱きしめてもきっと涙の粒に浮かぶ影絵に
66
2.川尻岬
う)を知っていますかあなた行き交う小船に
浅瀬
を知らせるちょうど今のあなたです来るな来るなと云う遠くなっていくおもかげ川尻(かわしり)岬に千畳敷行くあてもなく歩いてみました本当ですね似合い過ぎますねさみしい女の日
67
4.下弦の月
ra冬の海に流れ着いた舟のような下弦の月
浅瀬
ばかり泳ぐ私に沖へ行けと言うのですか誰も幸せにできなくてもひとりだけで生きてはいけない心なんていつもただ欲しいものをねだり泣くから哀しみを抱いて孤独も抱いて慈しむ強さ
68
8.あなたが旅立ったあの春のにおい
つろな恋の弱さ包む雪も今では切ない別れの
浅瀬
に積もり消えて行くいつしか青空あの日の色みたい眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った明日旅立つけど別れだけど春の木漏れ日がきっと二人の距離溶かしてくれる信じていて最後の
69
6.うろこのない魚
ひもをたどるように泳ぎだすうろこのない魚
浅瀬
の日向水で待てば夢心地かるく砂にふれて仰向け姿が懐かしい真緑の空に泡を噴いた軽く袖まくって網をはってごらん君の後ろ姿ぬれるまで見届けてあげる石ころ伝い聞こえてきた細い
70
2.下弦の月
ra冬の海に流れ着いた舟のような下弦の月
浅瀬
ばかり泳ぐ私に沖へ行けと言うのですか誰も幸せにできなくてもひとりだけで生きてはいけない心なんていつもただ欲しいものをねだり泣くから哀しみを抱いて孤独も抱いて慈しむ強さ
71
15.海の原
百重波打ち交う裏と表面無き僻事上滑り攫う
浅瀬
には徒波泡沫さざめいて奥無き心絵潮先を過ぐすあぁおいらかな舟の道幾十許か後ろ影また柑子色朝朗け憂き世の海の原じっ、とじっ、と頬の川塞き敢げて如何と如何と一向櫓を漕ぐよ
72
4.眠れるように
草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも
浅瀬
漂う水鳥がざわめき空に舞い踊る森はただ静かに風を止める泣かないで僕はここにいるから永遠にずっと君が教えてくれた子守唄唄うよ君が眠れるように幼い日の唄を白い絹のような雲
73
4.Seeds of Love
べてがあるさ君が笑うと僕も笑えるんだ夢の
浅瀬
で溺れかけたけど救われたんだ君の寝顔に新しい朝が差し込んだらすぐに起こして想いを全部伝えたいこんな気持ちみんな感じて生きてゆける世の中ならいいね奪い合いから決して生ま
74
3.春雨の午後
ミに釣り上げられてわかったひざ下くらいの
浅瀬
窓の外は冬の残り香とうす紫色の景色言葉もなく思い込みだけだ間違ってたってただそれだけで少しだけ優しくなる普通の午後雨は上がって庭先は風に舞う枯れ葉の音窓の外は冬の残り
75
4.春雨の午後
ミに釣り上げられてわかったひざ下くらいの
浅瀬
窓の外は冬の残り香とうす紫色の景色言葉もなく思い込みだけだ間違ってたってただそれだけで少しだけ優しくなる普通の午後雨は上がって庭先は風に舞う枯れ葉の音窓の外は冬の残り
76
4.珊瑚の風
水の揺らぎ風はどこまでも優しく駆けてゆく
浅瀬
に群れ光る魚たちと浮かぶ幻見つめてるどこまでも蒼く深くまどろむ君を見て
77
16.青薄
に夏の日に川をわたる
浅瀬
ならもしかしてしぶきが瞳濡らす夏の日に川をわたるあのひとのこと夢に見るよりは ... る夏の日に川をわたる
浅瀬
ならもしかしてしぶきが身体濡らす夏の日に川をわたる離れてはいられなくてだけど ... る夏の日に川をわたる
浅瀬
ならもしかしてしぶきが身体濡らす夏の日に川をわた
78
3.潮騒
君の)輝きを抱きしめよう潮騒に漂い揺れる
浅瀬
の白い舟をつなぐものさえ見えないけれどここからどこへも流されはしないいまもいつまでも愛しさは胸の奥に打ちよせるから(あの時瞳濡らした君の)輝きを抱きしめよういまもいつ
79
5.羅針盤
な両手で暖めてくれたよお前を抱きたい渚の
浅瀬
でごらんよ羅針盤未来を指さしてる見えない宝島の地図を探すようだねもう迷わない熱い風に胸さわぎ舵は波まかせ春の岬をめぐろ夏の岸辺ま
80
5.浅草人情
ぼろな浅草は大川で生まれた小魚たちも夢の
浅瀬
をさかのぼる橋を渡ればおふくろさんのなさけ細露地向島おっといけねえ俺にゃ敷居が高すぎる幼馴染の観音さまが男ごころの蝶番どこを押しても弱音は吐かぬ意地の張子がついほろり
81
1.今
に残したい?君と歩く
浅瀬
笑って軽くなでるように待ちこがれた「今」ああ君と歩く ... た「今」ああ君と歩く
浅瀬
笑って軽くなでるようにいつかは傷も夢も忘れてだけど息をしてるそれを感じてる
82
10.眠れるように
草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも
浅瀬
漂う水鳥がざわめき空に舞い踊る森はただ静かに風を止める泣かないで僕はここにいるから永遠にずっと君が教えてくれた子守唄唄うよ君が眠れるように幼い日の唄を白い絹のような雲
83
6.酒持って来い
から(トコ、ヨイヤサノサ!)深みに溺れず
浅瀬
に逃げずほど良い加減がコリャむつかしい中の庸とは仏の道よそりゃワシらにはああ聞こえまへん酒持って来い(しつこい人ね)酒持って来い(じゃかましいワイ)酒持って来てごめん
84
6.夏着の女達へ
の女達へ作詞田島貴男作曲田島貴男
浅瀬
の海に足首までぬらし夏着の君が来るゆらりゆらり薄く陽に焼けた素肌に手をのばしたら目覚めてベッドの上一人の部屋で真夏になったらジャングルに近い青い海へサンシャワーを浴び
85
11.眠れるように
草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも
浅瀬
漂う水鳥がざわめき空に舞い踊る森はただ静かに風を止める泣かないで僕はここにいるから永遠にずっと君が教えてくれた子守唄唄うよ君が眠れるように幼い日の唄を白い絹のような雲
86
7.HARBOR LIGHTS
d byeあの夏の日のヨットも今は入江の
浅瀬
に打ち上げられて傾いている白い帆も引き裂かれ I can't stay with you tonight心の片方を残し I can't stay with you t
87
9.コバルト蜃気楼
てる想い出はミルク色の雲に拡がる夕映えの
浅瀬
に踊って浮かび出す気まぐれなあいつの唄潮風に乗って聞こえる甘い恋のふりして抱きしめた二人の恋が短い夏の終りを通りすぎて消えるのが見える気まぐれなあいつの夢水平線に拡が
88
1.あさき夢みし
中あなたの声が聞きとりづらいあさき夢みし
浅瀬
を渡る船のよ
89
1.雄踏だより
曲聖川湧ふるさとの四板が通り名帆かけ船は
浅瀬
は櫂で潮路は櫓で行く篝火たいてドーマン共に追いかけた雄踏育ちの兄弟分よあの娘は元気か嫁いだか身の丈に倍するヒゲ持つ車海老を喰わせてやると便りを寄越したガキ大将よ浜名湖
90
9.Sky
から離れるように静かにボートは流れを下る
浅瀬
の向こうのせせらぎ目指しきみと水しぶき光る水しぶき Look up the sky skyあの頃のきみは100万の人魚で Sky sky今はまぶしく波間で跳ねる岩魚か
91
1.忘却の刻
打ち際つま先を入れあなたを待ちわびる夜の
浅瀬
の静けさが好きよ誰一人会った事などない他人の話を聞き笑ってる私の顔を素敵だなんて言わないでね望んでるのは形があるものじゃないのに触れた後淀み無く「ごめん」とまたあなた
92
1.わかっているよ
いからわかっているよ果てしなく深い世界の
浅瀬
交差する走査線造作ねそうさねーちょっとこうやってね言霊こめたらボヤってねーでメイデーメイデー揺れてきゃええね星のせいね毎日精出るたんと稼いでるお金じゃねえぜ命の価値と
93
3.Escape
ってやり過ごせるの広い海を目指す小船を今
浅瀬
から漕ぎ出していくいつから私かくまわれたの?あなたの腕に閉じ込められた大人になったらもっと自由になれると信じていたのに何度伝えたらあなたはわかるの?私そんなにいい子じ
94
10.川のぼり
た「なんて簡単なこと!!」気が付けばもう
浅瀬
だったそこで目が覚めるはい今まで言った事をよく聞いてくれましたネ君との出会いに心から感謝しま
95
11.My Sweetest Nightmare
ouch your hair眠れぬ夜夢の
浅瀬
に漂ってるそう気まぐれなキミの残像(マボロシ) My sweetest nightmare声を枯らし叫んだんだあのときボクはなのにキミは無言のままサヨナラって言ってい
96
2.意地っぱり合いEveryday!
譲らない!海水浴は遠くへ泳ぐよりビーチや
浅瀬
で遊ぶのがいいそんなのいやだどこまで泳げるか誰が早いのか競争して決めようそんなの危ないやめろよそんなんじゃつまんないし絶対危ないつまんないよいい加減にしろ!いつだって