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流氷が
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2.満天の星
r> Lyricist 紙中礼子 Composer 幸斉久美今年もきっと
流氷が
ギュルギュル鳴いている頃さ今が勝負の踏ん張り時とおやじの声が背中をたたく藁でも泥でもつかんでやるさ明日(あす)はある明日(あした)は来る空を仰げば浮かぶ網走の満天の
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8.能取岬
…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる
流氷が
キリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
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1.能取岬
…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる
流氷が
キリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
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3.逢いたくてオホーツク
ど今でも独りと風に聞いたのさ夢のかけらか
流氷が
春の匂いを連れて来る笑顔でいるかい…噂を尋ねて乗る夜汽車逢いたくてオホーツク明日こそ逢えるさ逢いたくてオホーツク胸の炎は消えな
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12.流氷伝説
想い出相手に越すと言う……。春になったら
流氷が
沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う……
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16.シャングリ・ラを目指して
ィアクライナティアンレラ(風向きが変わる
流氷が
動き出す戸惑うことは止めよう明るい未来は近いのだから)闇に咲く光見失う前に開かれた扉探して空遠く祈りが聞こえる約束の太陽求めてキエエスマイアディトロイクァンダイアス
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10.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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7.知床番屋
> Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋ようやく海明け
流氷が
北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あんた)が口説(くど)いたか男
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10.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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6.知床番屋
> Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋ようやく海明け
流氷が
北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あんた)が口説(くど)いたか男
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15.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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7.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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2.流氷情話
氷情話 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 藤竜之介
流氷が
岸に押し寄せしんしんと肌を突き刺す凍りつく夜に震えて旅の男に添い寝するぬくめておくれよねぇあんた北のおんなのこころと躰(からだ)ひと晩かぎりの縁だけど淋しさ忘れりゃ
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9.流氷伝説
を想い出相手に越すと言う…。春になったら
流氷が
沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う…
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8.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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13.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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3.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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5.流氷海岸
r> Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山木ゆたか春を運ぶ
流氷が
北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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1.流氷伝説
を想い出相手に越すと言う…。春になったら
流氷が
沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う…
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9.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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1.流氷伝説
を想い出相手に越すと言う…。春になったら
流氷が
沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う…
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1.北の秋桜
ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば
流氷が
くるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
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9.流氷海岸
r> Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山木ゆたか春を運ぶ
流氷が
北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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3.オホーツクの海
ホーツクの海に在る容赦無くうねり砕け散る
流氷が
ゴーゴーと吠え噛みつきながら生きていたオホーツクの海に沈む夕陽を真っすぐ、真っすぐ俺は見つめたこらえきれず、泣き叫んだら勇気が宿ったやっと俺の胸に静かな勇気が宿った
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15.流氷海岸
r> Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山木ゆたか春を運ぶ
流氷が
北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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3.水無し川
に酔うかもしれぬ最後の酒に酔うかもしれぬ
流氷が
消えて春になっても君の気持ちが変わらないならその黒髪を切らないでくれ僕はひと目で愛を知るだろう今はこらえろいとしい君よあゝ人生は廻り舞台だ吹雪のあとに春の陽射しが花
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8.北緯四十三度のバラード
ふ幾度か春は廻れど母の匂ひの浜荷子は未だ
流氷が
白夜に語るさいはての海霧笛さびてくずれた小舟北緯四十三度の挽歌が波に散る故郷を追はれ追はれし海の男の慟哭は今未練が未練に氷るさいはての海この空の続く限りこの命燃ゆる
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7.流氷の手紙
の日の心に封をして忘却に流せば瞳の岸辺に
流氷が
軋むように泣いた地図にさえも載らない錆びた駅のホームに道案内残してこの胸を辿る白い北の岬に一人佇みああ海鳴り聞きながら北の岬に一人佇み涙…涙凍えるそして消印のない旅
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15.オホーツク海岸
也悲しみを捨てるなら雪の舞う北の旅がいい
流氷が
キュルキュルと哭(な)くという北の海がいい白い白い白い氷の海で過去の恋とサヨナラするのだからあなたはあなたの道を歩いてください私を忘れて…こころから愛してたそのこと