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1 4.萬分之一 能够阻擋由衷信念化成著夢的渴望無數日夜顛倒獨自流下的眼 ... 日夜顛倒獨自流下的眼汗水都會在身體裡逐漸成長變成寶藏 Baby you a masterpiec
2 12.Masterpiece 能够阻擋由衷信念化成著夢的渴望無數日夜顛倒獨自流下的眼 ... 日夜顛倒獨自流下的眼汗水都會在身體裡逐漸成長變成寶藏農+Hailee Baby you a ma
3 1.榮華富貴 大軍魏肇新為什麼無水泅為什麼無人放棄誰會凍每天暗時睏去就到天亮為什麼咱的夢落落(身長)(身長)長不 ... 的好生活這雙腳欲安怎榮華富貴赫呢高的一片天酸辣苦澀當作山珍甲海味咱吞落去為什麼無水 ... 味咱吞落去為什麼無水泅為什麼無人放棄誰會凍每天暗時睏去就到天亮為什麼咱的夢落落(身長)(身長)長不 ... 的好生活這雙腳欲安怎追(!
4 1.殤雪 曾經的世界我們在雪中逐嬉戲串串腳印印在我心田還是那個飄雪的冬天你和我分手說再見望著你離去的身影雪花 ... 水模糊我視線雪花化成水模糊我视线每當雪花紛紛飄落想你是我戒不掉的習慣望著天空我苦苦 ... 的習慣望著天空我苦苦問為何老天要牽錯這情緣每當雪花紛紛飄落念你是我最痛得牽絆多少次撥通你的電話卻
5 1.JIA佩佳 內我告訴自己有夢就去 No time to waste I got no time to wast ... (怎麼會)這一路汗水水的交叠那是種咸咸甜甜的滋味多艱難你給我勇氣陪我起飛讓我勇敢唱出夢想的美 I

6 1.蠻牛 智、林艷心作曲王鼎智逐太陽不等明天莽撞的青春偷走半邊天你笑我僅存的信念像一頭蠻牛被驕傲佔據後抬頭不 ... 抬頭不見藍天滴滴滴是还是汗我无所谓嘀嘀嘀和时间打轉我拼命 ... 嘀嘀和时间打轉我拼命明明心里不甘别装毫无所谓橫衝直撞我頭不回哪怕被伤也绝不退却要是心里不甘放下心中 ... 中疲惫不甘就化作两行水被洗过的双眼看得更是明确
7 6.石頭記 達明一派-繼續尋6.石頭記作詞邁克陳少琪進念十二面休作曲劉以達看遍了冷冷清风 ... 与酒同饮怎知那笑晏藏印丝丝点点计算偏偏相差太远兜兜转转化作段段尘缘纷纷扰扰作嫁春宵恋恋变挂真真假
8 2.怖いよ もわからない心が頭にいつかないよ黙っていても変わらない今日僕に何が出来るのか'勇気を出す勇気を僕に ... ところを直していたらが止まらなくなった信じる信じないを繰り返したら自分を疑う事になった鼓動が弾けて ... もわからない心が頭にいつかないよ黙っていても変わらない今日僕に何が出来るのか'勇気を出す勇気を僕
9 2.おもいで暮らし なたがネオンに化けたいかけたでにじんだ夜そっとまっ逆さま落っこちたまま思い出地獄抱かれた胸があったかかっ
10 4.Division け陰る最果て哀しみのがマテリアルのダイヤモンド深い闇堕ちてゆく ... ンド深い闇堕ちてゆく憶のワンダーランドいつか見た安息の郷に巻き戻れるのならばきっと間違ってしまわ
11 2.泪の雪列車 なし月夜2.の雪列車作詞小山内圭作曲野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒 ... い翼じゃこれから先はって行けない日本海夢をうのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく雪列車遣(や)る瀬ないの ... ったの惚れてたなんてって行けない涙駅鉛色した雲が飛ぶ今日も…吹雪いて明日(あした)が見えぬあいつが ...
12 17.血空 た」「そうすればもういかけなくて済むのだから」折り合う心など持ち合わせてはいない面影に魅せられた目 ... 面影に魅せられた目はに沈んでいた僕の声は聞こえますか?君の唄は歌えますか?空の色は何色ですか?真
13 1.僕らのSTART 頃に交わした約束必ずいついてやるぜ爆速!''遠くで光る一筋のone shine忘れないぜ心に刻むs ... を君と見たいの溢れるも拭いたら視界は良好'Everybody up! up! up!高くMy h
14 20.泪の乾杯 前編-20.の乾杯作詞東辰三作曲東辰三酒は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に ... 雨の滴に想い出の熱きが別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば酒場よ港街空しき君の影 ... 場よ港街空しき君の影いて今宵また行く霧の中沖に出船の沖に出船の船が待
15 7.ひとりぼっち みんなすべて昨日までながれお前亡くし今夜は今夜はひとりぼっちさこれからずーっとひとりぼっちさ帰らな ... …この部屋思い出だけっていても虚しいながれ雨の音に今夜は今夜はひとりぼっちさ誰にも会えずひとりぼっちさ愛してた心か ... 今までずーっと本当サながれ冬の風に今夜は今夜はひとりぼっちさしばらく泣くよひとりぼっちでひ
16 2.閉ざされた恋(Single Version) 戻れない恋と知ってもいかける心を止められないのよずっと夢見てたあなたと二人いつまでも幸せを積み重ね ... らぬ愛貫くことそっとこぼれ落ちるあなたお願いぬぐってよきっと忘れないあなたがくれた想い出は愛し合
17 4.勘違い性反希望症 反希望症どうしたってい込むんだエゴになりたいお年頃ですかなんとかしようのプレッシャーダメだダメだこ ... きみが楽になれるならで今日を薄めましょこれで何度目だろうバカバカほらどっかいこうよもうやめようき
18 3.夢花火 都会(まち)の片隅でに暮れてますあゝあの日々がいついつまでもわたしの心締め付けるあんたどこに居ます ... どうして去りゆく背中い続けあんたどこに居ますか誰を愛してますか焼けた声がこだまする恋は燃えて抱か
19 3.Wild Fight ハイパー・ファイター(なみだ)こぼれぬよう見上げた空[I won't cry]飛行機雲が縦断夕陽へ ... g!ライバルや後輩にい抜かされたって逃避だけは決して選ばなかったラスト・プライドファイヤ―・ディ
20 1.千羽鶴 込めたままのまぶたがで破れそうです千羽鶴千羽鶴この千羽鶴折り終わる頃には面影も想い出も ... 頃には面影も想い出も憶もセピア色に変わっているでしょうか千羽鶴千羽鶴この千羽鶴折り終わる頃には寂

21 2.ひとり三次へ ておくわ夜汽車の窓をでぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に ... に仕方がないの運命にわれて山あいの町あなたの女が三次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分
22 1.人生 幾三作曲吉幾三何の夢い生きて来た何が欲しくて生きている人は裸で皆産まれ一心発起(いっしんほっき)で ... 行(ゆ)け人は笑顔とあり労而不怨(ろうじふえん)で腹で泣け苦労もらって福与え男の人生(みち)はあ
23 4.Never say givin' up ールは遥か彼方何故かが頬を伝うまだあきらめるな!晴れの日雨の日色々あるでしょう腐るな前向け転んだら ... ょう踏ん張れもう一度い風吹くでしょう Never say givin' up Never say
24 7.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
25 14.うるわしのカメリア の數(かず)は流した(なみだ)ほど」彼女の艶聞(エピソード)はノン!男が泣いたのサいゝないゝなばっ ... ては好(い)いひとをってハンケチ湿(しめ)らしたわ…兎にも角にも泣かしのカメリア罪だよカメリア本當 ... 無論(むろん)彼女を随(ついずい)老若男女(ろうにゃくなんにょ)・ラヂヲ(らじお)も彼女(あ)の
26 4.決意の翼 つ君の背中に桜吹雪のい風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う ... る分かってる頬を伝うのその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの ... つ君の背中に桜吹雪のい風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい未来(あした)を信じてみたい君の
27 2.血空 た」「そうすればもういかけなくて済むのだから」折り合う心など持ち合わせてはいない面影に魅せられた目 ... 面影に魅せられた目はに沈んでいた僕の声は聞こえますか?君の唄は歌えますか?空の色は何色ですか?真
28 1.泪橋 Nozom-橋1.橋作詞 Nozom作曲ブラボーしろう泣いて泣いて泣かれて呑む酒よ黄昏れ ... 忘れたいひとり通った橋呑んで呑んで呑まれて知ることよ人生一路の試練道苦し紛れに言ったこと優しさじゃ ... 流したい過去に縋ったってってわれて掴むもの宝を捨てても目指すもの愛の意味なぞわからぬまま無駄はひとつもない ...
29 4.ハローカゲロウ にでしょ毎度毎夜流すその心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... 聞くんだ「ハロー」をう方それぞれ抱えた「カゲロウ」が目を覚ます時響き出してく「ハロー」「ハローハ
30 1.ハローカゲロウ にでしょ毎度毎夜流すその心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... 聞くんだ「ハロー」をう方それぞれ抱えた「カゲロウ」が目を覚ます時響き出してく「ハロー」「ハローハ
31 6.クレオパトラ ゆくナイルに注ぎ込む憶の愛に触れて星にまた男を還すの移り気な蝶花を探すように女神が招くシャングリラ服
32 12.茜空に願ふ に進む貴方叶うならばいかけてゆきたい険しきこの道を遠く遠く流るる雲たとえ今が儚くとも傍に居たいこの ... 問へば(こととえば)が溢れてしまふ気がして天(そら)を見上げ黙ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(
33 2.大利根無情 ろ)昭和の歌人たちをいかけて…2.大利根無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風 ... きを奥歯で噛んだ男男の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散り
34 3.チャンチキおけさ ろ)昭和の歌人たちをいかけて…3.チャンチキおけさ作詞門井八郎作曲長津義司月がわび ... ャンチキおけさおけさで曇る
35 3.うるわしのカメリア の數(かず)は流した(なみだ)ほど」彼女の艶聞(エピソード)はノン!男が泣いたのサいゝないゝなばっ ... ては好(い)いひとをってハンケチ湿(しめ)らしたわ…兎にも角にも泣かしのカメリア罪だよカメリア本當 ... 無論(むろん)彼女を随(ついずい)老若男女(ろうにゃくなんにょ)・ラヂヲ(らじお)も彼女(あ)の
36 2.AURORA 夜が明ける前に暗闇をい越せたなら果てない時代(みち)足跡見失ったって一つ一つ積み重ねた記憶が胸にあ ... らこの胸に刻み続けるに暮れた夜が明ける頃に暁の刻(とき)までこの手を…遥かな宇宙(そら)さまよえ
37 1.Journey〜in my love〜 に探した光重ねた未来いかけるのに届かぬ想い恋物語幾千の時を超え凍える日々も震えた夜もあの日の笑顔コ ... の夜(よ)に輝くのは(なみだ)彷徨うまで遠く夢を継いでくふたつの絆(きずな)零(くず)れた躰(から ... の夜(よ)に輝くのは(なみだ)彷徨うまで遠く夢を継いで
38 61.大事な人(シングルバージョン) あんたやもん夢ばかりいかけてきたねポロポロがこぼれてきて幸せがこぼれて止まらへんポロポロ大人になりきれへんあんたやもん
39 4.おまえに愛を りの暮らしをさせた夢うおとこの身勝手をすべて許して尽くしてしまうこわれものだよ愛しいおまえもしも昔 ... 居ても拭いてやりたいも過去も長い旅路のこれから先を俺にもう一度あずけて欲し
40 1.見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜 る手をつなごうボクといかけよう夢を二人なら(いつだって)ぼくらなら(君と)苦しくなんかないさ見上げ ... せをうたってるだからをふいてくじけそうになっても心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから見上げ
41 51.最後の放課後 たら三年間の思い出がで滲むいつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正 ... ずっと君の背中を目でっていたんだよ君が気付いていないことあたし分かってもいたけど今日で最後の放課
42 1.決意の翼 つ君の背中に桜吹雪のい風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う ... る分かってる頬を伝うのその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの ... つ君の背中に桜吹雪のい風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい未来(あした)を信じてみたい君の
43 3.ひとり北国 き)が経(た)つほどが増えて明日(あした)うおんな今も好きです本当よずっとこの先あなただけいいの…これで…これでいいの
44 2.ひとり旅 ておやじさんに聞かれぐむ夜更けです店に流れる「りんご ... す店に流れる「りんご分」が旅につかれた心ほぐしますひなびた店でいつも呑んでいたあいつの気持ちわか
45 8.蒼穹ノ旗 )き真昼の闇急ぐ背中ってゐたあの日此の命よりかけがえのなき慕情(おもひ)を愛と呼ぶのならずっと愛し ... か?遙か懐かしき人達を拭いて名を呼べばたなびく集いし光が散り逝く花が残す明日の種の如くに乱る時代

46 15.歌よ…あなたが居たから りゃ向う風振り返りゃう風と夢い駆けて来てあなたへの愛はまだ旅はこれからふたりの旅は Love You Oh ... …あなたと居たから…を流したことさえも忘れたわ振り返りゃ登り坂振り返りゃ下り坂何度も立ち止まり手
47 2.津軽恋情話 」と泣きながら夜汽車いかけ雪の中あれが初恋駅…ハァ…あの日は遠い昔のョハァ…ハァ…惚れたお人へ惚れたお人へ津軽恋情話便
48 7.Hide-and-seek 馬鹿だねあゝ逃げてもいかけてくる影が笑っている人は弱くて寂しがり屋で小さく情けない他人の視線ばかり ... 馬鹿だねあゝ逃げてもいかけてくる影が笑っている落ち葉が切ない今だけそっとして欲しい ... だけそっとして欲しいが溢れるあゝ沈みゆく夕陽に背を向けたかくれんぼあゝ哀しみの正体後ろの正面だあ
49 11.サクラ小町 行かなくちゃハラハラが決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるの君が語る夢は遠い存在で聞きな ... たいの憧れだった背にいつきたくてフワフワ春風願いを連れてゆく花の数だけ出会いと別離(わかれ)繰り返 ... いかなくちゃハラハラが決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるのこの恋咲き誇れ!
50 5.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
51 2.一・二・三の人生あかり 包ひとつひとりで夢をうひとりぼっちが好きになるふたつふたりで支え合う人という字が読めてくる夢あかり ... れ右人あかり情あかりあかり一(ひい)・二(ふう)・三(みい)の人生あかり汗は流れて野に落ちてやが
52 4.暁闇 しながらあゝどれほど降らせたら遥か天穹に旭日(ひかり)は昇りますかもう引き返さない私も貴方を ... き返さない私も貴方をって走ってゆく放たれた矢が飛ぶ如く日の出目指し真っ直ぐにもう止まりはしない貴方 ... き返さない私も貴方をって走ってゆく放たれた矢が飛ぶ如く日の出目指し真っ直ぐにもう止まりはしない貴
53 1.蒼穹ノ旗 )き真昼の闇急ぐ背中ってゐたあの日此の命よりかけがえのなき慕情(おもひ)を愛と呼ぶのならずっと愛し ... か?遙か懐かしき人達を拭いて名を呼べばたなびく集いし光が散り逝く花が残す明日の種の如くに乱る時代
54 4.サクラ小町 行かなくちゃハラハラが決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるの君が語る夢は遠い存在で聞きな ... たいの憧れだった背にいつきたくてフワフワ春風願いを連れてゆく花の数だけ出会いと別離(わかれ)繰り返 ... いかなくちゃハラハラが決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるのこの恋咲き誇れ!
55 1.ああ…あの日の三陸 …あなたが唄ってた牛い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜山背の風に舳先向けしばらくぶりに沖へ出た陽焼け ... になる今頃…何故だか出て牛い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜故郷(ふるさと)三陸生きてやる親父の分まで生き ... 父の分まで生きてやるをふきふき男なら牛い唄など口ずさめヤ〜エ〜ヤ〜エ〜ヤ〜エ
56 1.暁闇 しながらあゝどれほど降らせたら遥か天穹に旭日(ひかり)は昇りますかもう引き返さない私も貴方を ... き返さない私も貴方をって走ってゆく放たれた矢が飛ぶ如く日の出目指し真っ直ぐにもう止まりはしない貴方 ... き返さない私も貴方をって走ってゆく放たれた矢が飛ぶ如く日の出目指し真っ直ぐにもう止まりはしない貴
57 15.ふたりがけ安楽椅子 う青春は睫毛に残った。走るうち乾いて消える。名残りもなく。それでいい」背伸びして選んだ本が「よっつ ... あらいしゅ)の空背をいかけ帰りましょう物語の海へ「だから書くことやめないで。いつまでだって解いてあ ... う青春は睫毛に残った。走るうち乾いて消える。名残りもなく」「ぜったい書くことやめないで。いつまで
58 2.ハレワタル空の下 らして空を見上げればがあふれて地球にしみてったつかれたカバンにむりやり詰め込んで誰にも告げずに3年 ... ワタル空の下青い鳥をってここまで来たけどモノクロ写真は色ヅキはしない時はふたつ去って髪も少し切っ
59 2.虹織る調べ る浅葱の地平線にじむさえもいとおしい絵絣縁(えにし)の糸で今日の空、織り上げた…夢の帆をあげたどり ... 愛でるように生きたい憶、見守る空へ心合わせ夢の帆をあげたどり着いた岸辺よ想いのさざ波たち、輝く真
60 24.酒よ…追伸 24.酒よ…伸作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... 歌節冷酒と酔いどれととふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと ... え)冷酒と酔いどれととふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)わかるよなぁ酒
61 2.AURORA 夜が明ける前に暗闇をい越せたなら果てない時代(みち)足跡見失ったって一つ一つ積み重ねた記憶が胸にあ ... らこの胸に刻み続けるに暮れた夜が明ける頃に暁の刻(とき)までこの手を…遥かな宇宙(そら)さまよえ
62 1.サクラ小町 行かなくちゃハラハラが決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるの君が語る夢は遠い存在で聞きな ... たいの憧れだった背にいつきたくてフワフワ春風願いを連れてゆく花の数だけ出会いと別離(わかれ)繰り返 ... いかなくちゃハラハラが決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるのこの恋咲き誇れ!
63 1.AURORA 夜が明ける前に暗闇をい越せたなら果てない時代(みち)足跡見失ったって一つ一つ積み重ねた記憶が胸にあ ... らこの胸に刻み続けるに暮れた夜が明ける頃に暁の刻(とき)までこの手を…遥かな宇宙(そら)さまよえ
64 2.儚くて の…。」零れて落ちる止まらない幸せそっと残して恋夢のなか思えば青空に澄み渡る空重ねて季節を数えたね ... て季節を数えたね遠くいかければ逃げる雲の様で君は掴めない私は君といた時ひとつになってくあの日々が甦 ... の…。」零れて落ちる止まらない幸せそっと残して恋夢の中最後に見せたその笑顔はね砂の様に消えたの耳を ... の…。」零
65 14.虛幻的愛 の…。」零れて落ちる止まらない幸せそっと残して恋夢の中思えば青空に澄み渡る空重ねて季節を数えたね遠 ... て季節を数えたね遠くいかければ逃げる雲の様で君は掴めない私は君といた時ひとつになってくあの日④が甦 ... の…。」零れて落ちる止まらない幸せそっと残して恋夢の中最後に見せたその笑顔はね砂の様に消えたの耳を ... の…。」零
66 12.茜空に願ふ に進む貴方叶うならばいかけてゆきたい険しきこの道を遠く遠く流るる雲たとえ今が儚くとも傍に居たいこの ... 問へば(こととえば)が溢れてしまふ気がして天(そら)を見上げ黙ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(
67 4.心 わらない同じベンチをう同じ口を开いた结局消せるはずない情が交差する爱情より情である气がする共に步む ... はお揃いのもの并べて流してペアリングを埋める事でした无くした今より续いてく明日を守る为にでも…い
68 13.陽はまた昇る だけど傷ついて流したの数だけ僕らは強くなれたんだ閉じかけたトビラにもう一度ノックして無くしてしまっ ... ら果てしなく続く旅路いかけて見上げた空僕らの下にも陽はまた昇る君と描こう夢の続きをまだ見ぬ明日へ
69 10.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
70 9.青い貝殻 ゆくわ知って居るのはいろした青い青い貝殻愛のよろこび失なう時がやがて ... こび失なう時がやがていつくの逃げられないでこゝで貴方といつか星を見つけた夜明け遠いむかしの風に泣
71 10.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
72 3.いとしき日々よ~the repose of souls~ ててもその笑颜にそのにそのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであ ... たに咲く花よあなたといかけた明日よまた会いたくて今も胸に残るよ世界で一番美しい夕阳がああその瞳には ... でも…その笑颜にそのにそのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであ ... たに咲く花
73 2.熱き矢の如く 輝きを盗られし残月の詩夜の袖をつかみ「連れてって‥」泣くのです夢 ... って‥」泣くのです夢いし背中に次を指折り数えては逢いたさばかり募りますずっとずっと私を縛ってあぁ
74 8.I sing for you feat.ERIKA& CROVER も無くなってくでも夢うことがこれほどいろんなモノ失うなんて昔は考えてなかった失うものさえも無かった ... た初めてのウソ溢れると強がりもこれが最後だから抱きしめて欲しいぎゅっとアナタが綴るLyric命宿
75 3.漂泊浪漫 ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... り残されてそれでも夢うさすらい人よ「あなたは見知らぬ人だけれど酒に愁いを流してしまおうそして一息
76 6.泪の乾杯 か夢なき6.の乾杯作詞東辰三作曲東辰三酒(さけ)は呑めども何故(なぜ)酔わぬ満(み ... ずく)も想い出の熱きか別れの日君が瞳(ひとみ)に君が瞳に溢(あふ)れたるさらば酒場よ港街空(むな) ... 空(むな)しき君の影いて今宵(こよい)また行く霧の中沖に出船(でふね)の沖に出船の船が待
77 10.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
78 2.素直じゃないね いね過ぎてゆく時間にわれてばかりいながらいつもひとりきりで生きて来たつもりでした触れ合う温もりに気 ... さみしすぎるね知らずが溢れてくるのは決して悲しいワケじゃないよきっとどうやら少し年をとったみたい
79 1.雨のタンゴ 谷明裕うしろ姿を眼でいかけた傘もささずに去り行く君(ひと)よくちなしの花が匂う路地裏通り君・今・何 ... が雨風(かぜ)に騒ぐに咽(むせ)ぶ君・今・何処(いずこ)…熱いくちづけもう一度夢は儚(はかな)く
80 4.かけら キラキラに飛び込む夢い虫です強がって欲しがって一体全体何んになりたい?ボクはボクでしかありえないの ... く花やさしさ弱さ全部に詰め込んで溢れてくるこの「かけら」そうだ愛と呼ぼう探しモノは見つかりましたか ... く花やさしさ弱さ全部に詰め込んで溢れてくるこの「かけら」そうだ愛と呼ぼう輝きます傷だらけの胸に咲く ... く花やさしさ
81 5.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けばあせてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春を怨むこと
82 21.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
83 28.えくぼ たけれど三十路の春をと暮らすユキユキ止しなよユキおもいですてて明日の街の花と咲きなよしあわせかいと ... がら泣いていた汽車をいかけ手をふりながら何かを俺に告げてた瞳ユキユキ好きだよユキおまえの頬にえく
84 1.雨 けを幾度も噛みしめてい越す人にこずかれても身動きしない恋はいつの日もはかないものだからじっと耐える ... てる約束した心だけがによみがえる見知らぬ人が哀(あわ)れんでも答えもしない恋はいつの日も悲しいも
85 10.羽に縋る者 れた恐怖からは理性がい縋る何処へ向かうべきかと立ち止まった殺那振り返れば其処には死の影舞い降りた羽 ... ぶと云うのか)鈍色のよ我を救い給え聖域の水面に狂るは土塊穢れ無き我がMESYARIAは命を奏でる
86 3.漂泊浪漫 ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... り残されてそれでも夢うさすらい人よ「あなたは見知らぬ人だけれど酒に愁いを流してしまおうそして一息
87 2.もくれんの花 れんの花おぼろ月夜のかい…何も言わずにしがみつくおまえも瞳に俺を映してうれしいのかい怨んでるのかい ... 鳴りもふたりの枕にゃっちゃ来ないさ泣いてるのかい怨んでるのかいおまえは命のもくれんの花たったひと
88 7.YOUR ANSWER Why今の姿は何かい求めて光から逃げる影のよう Close your eyes瞳の奥に隠した闇に ... 乾いた時から見えないが溢れ出してる紛れ込んで行く忘れたフリして浅い夢に酔う夜の中で Lonely ... Why今の姿は何かい求めて光から逃げる影のよう Close your eyes瞳の奥に隠した闇
89 6.大事な人 んたやもん夢ばっかりいかけてきたねポロポロがこぼれてきて幸せがこぼれて止まらへんポロポロ大人になりきれへんあんたやもん
90 5.水色の風 むよ蘇るジュヴナイル、拭って星よりも輝いて君を照らしたい強がりも言えぬまま夏の陰、 ... も言えぬまま夏の陰、いかけてた君に逢えた喜びが僕を包むよ水色の風の中光、掴んで誰よりも側に居て君
91 9.銀河の夢 容易くて零れてるそのさえも拭えない戸惑いが胸をちくりと刺し続けるあああの夏の夜空に流れてた星は哀し ... 流れてた星をもう一度いかけようああ銀河を越えてゆく鉄道が見えた気がしたら ... 道が見えた気がしたら、拭いてああそして瞳にただこの夜を無くさないように焼きつけよういつまで
92 11.冬のライオン torm Stormぐむ心をつぶせいまの俺は冬のライオンほんの少しだけ眠らせてくれ軽く生きろと友が ... だけど見果てぬ夢でもいかけて夢の散りぎわ見てみたい Storm Storm Storm雄たけびを男に投げろ Storm Storm Stormふりかえる心を飛ばせいまの俺は冬のライオン傷がいえるまで眠らせてくれ Storm Storm Stormうずくまる男を叩け Storm St ... ormうずくまる男を叩け Storm Storm Stor
93 1.さすらいの恋唄 他国の山河越えて風にわれるさすらい暮らしめぐり逢う日があるじゃなしいつか頼りの絃さえ切れて唄も ... りの絃さえ切れて唄ものながれのギターどこか似ているあの娘も泣いてきいてくれるかなつかしや肩も抱き
94 6.霧の波止場 せ頬にきらりと光った冷たい夜霧のせいなんだ冷たい夜霧のせいなんだ ... たい夜霧のせいなんだっても無駄だぜ諦めないつかは翼も乾くだろ海の男と鴎の恋の終りを急かせて銅鑼が
95 10.青い貝殻 ゆくわ知って居るのはいろした青い青い貝殻愛のよろこび失なう時がやがて ... こび失なう時がやがていつくの逃げられないでこゝで貴方といつか星を見つけた夜明け遠いむかしの風に泣
96 12.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 2.ひとり旅〜リンゴ分入り〜作詞吉田旺・小沢不二夫作曲浜圭介・米山正夫見知らぬ町の古い居酒 ... ておやじさんに言われぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ ... す店に流れる「リンゴ分」が旅につかれた心ほぐしますひなびた店でいつも呑んでいたあいつの気持わかる
97 12.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を
98 1.水色の風 むよ蘇るジュヴナイル、拭って星よりも輝いて君を照らしたい強がりも言えぬまま夏の陰、 ... も言えぬまま夏の陰、いかけてた君に逢えた喜びが僕を包むよ水色の風の中光、掴んで誰よりも側に居て君
99 2.銀河の夢 容易くて零れてるそのさえも拭えない戸惑いが胸をちくりと刺し続けるあああの夏の夜空に流れてた星は哀し ... 流れてた星をもう一度いかけようああ銀河を越えてゆく鉄道が見えた気がしたら ... 道が見えた気がしたら、拭いてああそして瞳にただこの夜を無くさないように焼きつけよういつまで
100 11.噂の女 よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂の女はなさないでと甘える指に男心はいつでも遠いそうよそ ... された噂の女街の噂にわれて泣けば褪せてみえますくちびるさえもつらいつらいわつめたい青春(はる)を

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