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1 1.愛後餘生 透了心血還不教人泛著感念往愛後餘生裡告別享年燦爛絕美允我微笑蜷曲著悼念最愛最後最遠炙熱總會冷却恨不 ... 會冷却恨不得再狠狠睜瞧瞧我吻過的眉間慶賀還是懷念空蕩的床沿六呎寬的碑前歡欣地造孽欲本就不是緣何來永 ... 欲本就不是緣何來永遠見瑰紅的香甜化做腥紅的騷鹹緩緩親手把自己毀滅往愛後餘生裡告別享年燦爛絕美允我微 ... 會冷却恨不
2 6.句號想念問號 Not Over U T.最好的時代宽阔的怀迷人的对白填满我脑袋一场梦醒来心动的节拍缓缓的停摆 ... 心动的节拍缓缓的停摆水已经超载想讓句號傳遞想念給問號地址找不到也不敢打擾 no感情世界裡我不敢驕傲 ... 視著答案失戀的重量在前打轉逼著我成長怎能不勇敢?痛不能預算也無法阻擋我硬著頭皮逞強想讓句號傳遞想
3 6.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... 酗酒經常*哭成習慣*淚.流不~斷前-程茫茫.走向何~方*身-削瘦.枯~黃在涵館.今天晚上~*霧-濛 ... *把你抓緊*擁抱.在~膛細細回想*往日時光*好好.哭一~場尋-尋覓覓.無法淡~忘*你-面容.影~
4 2.DROPPIN' irror黒く垂れるの跡悲痛と泣き叫べ声が千切れても歪んだ顔見て ... 切れても歪んだ顔見てが躍った球の奥に滾る(たぎ)炎差し出したら Brand new scene So br ... め零(こぼ)してくれ泣くも泣かぬもオマエの選択(チョイス) Tear drops Tear dro ... 切れても歪んだ顔見てが躍った混沌の中で膨らんだ物吐き出したら Brand new world So ... め零(こぼ)してくれ
5 1.怨嗟ノ牢櫃 で見つけよう左目の真臆の軋みと供に怨嗟の牢櫃(らうびつ)へと魂を捕へ焼き付けろ至上の懊悩煩悶(くる ... )ウニ嗄(カ)ラシタ(ナミダ)ニ換ハリ潸潸(サンサン)タルノハ怨ミ譜。唯々(タダ/\)、己ヲ突キ

6 4.決意の翼 る分かってる頬を伝うのその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの ... ってる真夜中消えない騒ぎ期待と不安と眠れない夜に溶けて行く記憶の彼方に忘れてた想いこの瞬間ほら目を ... をそらさず旅立つ君の差し涙の奥に強さを秘めて孤独を恐れず走ろう夢は叶う理想のままに悪夢の中羽ばた
7 10.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない……わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ……ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
8 6.黒い貴婦人-Homage to Shakespeare- )の色愛に溺れるこのには真実など見えない心は喜び囚われあなたの ... は喜び囚われあなたのの牢獄(おり)のなかどんな闇よりも黒く偽りで塗られもう蔑まれてもどう憐れまれて ... 猾(こうかつ)な愛は(なみだ)でまぶた塞いでしまう不実な虚言(うそ)と知ってても求めることしかで
9 1.泣かせ酒 覚ますあなた恋しい…が切ないやるせない今夜の酒は泣かせ酒真似て飲んでるグラスの酒に面影ばかりが絡み ... きれないおんなが悪いを叱ってなぐさめるあなた恋しい…ひと ... るあなた恋しい…ひと逢いたい抱かれたい今夜の酒は泣かせ
10 13.心の花を咲かせよう 褪せずに永遠に僕等のに刻まれるのだから今日の日もここに「僕」という意味を生む曇り無き素朴な光だもう ... ないと誓ったあの夜のを拭ったその時に宿った魂があって忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に「後 ... 今の僕等に向けるその差しは語る日常の日々こそ奇跡僕達が紡いでく奇跡探すのは「特別」ではなく日常と
11 1.決意の翼 る分かってる頬を伝うのその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの ... ってる真夜中消えない騒ぎ期待と不安と眠れない夜に溶けて行く記憶の彼方に忘れてた想いこの瞬間ほら目を ... をそらさず旅立つ君の差し涙の奥に強さを秘めて孤独を恐れず走ろう夢は叶う理想のままに悪夢の中羽ばた
12 9.なみだの桟橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
13 13.なみだの桟橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
14 2.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
15 4.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
16 3.化粧 们】放り出された昔をに抱えたら【怀藏着那些被抛却的往昔】见惯れた夜道を走って帰る【我将沿着熟稔的夜 ... 心でとまれ【别落下啊留在心里吧】流れるな涙バスが出るまで【别落下啊 ... が出るまで【别落下啊一定要忍到车开啊】バカだねバカだねバカだねあたし【笨蛋啊笨蛋我真是个笨蛋】爱し ... 心でとまれ【别落下啊泪(
17 29.あなたに惚れました どんなに愛しているかを開いて見せたいぐらい女ごころの湖に石を投げて石を投げて波が乱れて広がって沈ん ... 哀想でしょ女がひとりうかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら雪のように雪のように溶けて流れて身を ... ゆきたい生き方さえもには見えない細糸をたぐり寄せてたぐり寄せて愛でひとつに結ばれて離れはしないあ
18 10.薔薇の囁き 甘いくちづけにむせてがしらを濡らすあたたかいさめた珈琲がふたつテーブルの上で時間止(と)めているもしかしたらこれ ... もとにかかり少しずつの隙間埋めてゆく薔薇の花びらがひとつ足元に落ちて模様書いているたとえここで何
19 2.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
20 2.あなたに惚れました どんなに愛しているかを開いて見せたいぐらい女ごころの湖に石を投げて石を投げて波が乱れて広がって沈ん ... 哀想でしょ女がひとりうかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら雪のように雪のように溶けて流れて身を ... ゆきたい生き方さえもには見えない細糸をたぐり寄せてたぐり寄せて愛でひとつに結ばれて離れはしないあ

21 11.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
22 20.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
23 9.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
24 3.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
25 1.雨のタンゴ 曲大谷明裕うしろ姿をで追いかけた傘もささずに去り行く君(ひと)よくちなしの花が匂う路地裏通り君・今 ... が雨風(かぜ)に騒ぐに咽(むせ)ぶ君・今・何処(いずこ)…熱いくちづけもう一度夢は儚(はかな)く夢 ... してあの君(ひと)のに再びに再びあー雨宿
26 1.としごろ-人にめざめる14才- 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
27 2.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
28 7.素晴らしき16才 の上に服を架けて人のから逃げる淋しさを知ったその日から恋をしてみんな大人になるのね ... みんな大人になるのねの中にためて乾く時を待つのさよならを知ったその日から恋をしてみんな大人になるの
29 2.素晴らしき16才 の上に服を架けて人のから逃げる淋しさを知ったその日から恋をしてみんな大人になるのね ... みんな大人になるのねの中にためて乾く時を待つのさよならを知ったその日から恋をしてみんな大人になるの
30 2.素晴らしき16才 の上に服を架けて人のから逃げる淋しさを知ったその日から恋をしてみんな大人になるのね ... みんな大人になるのねの中にためて乾く時を待つのさよならを知ったその日から恋をしてみんな大人になるの
31 10.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
32 4.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
33 19.なみだの桟橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
34 12.眼差し RLD12.差しすれ違う人達の目に憂鬱な空が映る君は今どこで何を想う?やり切れない ... 音が響く枯れはしないが君の頬を伝う時乾いた風が僕らを包むうるせえー!!くじけそうな心を蹴飛ばして叫 ... しても僕は見ているよを張って生きてゆく君の差しを I always care for you You are never ... し潰されそうでも君の差しをその差しを輝き
35 8.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
36 1.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
37 2.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むなら ... 的身體抱住灑落美麗的淚只要在你身邊就好只要在你身邊就好那就誰
38 15.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
39 1.Sweet Impact この感情を揺さぶったの奥浸透してゆく Inspire my love what you feel ... 騷動 SO發現了你耀的笑靨是你告訴了我知道 Inspired my love tell me wh ... がしていたけど却在流溢(あふ)れ出(だ)すこの想(おも)いを把满满的这份心意あなたに伝(つた)えた ... ぶった吹动了这份情感(むね)の奥(おく)浸透(しんとう)してゆく浸透到心深处 Inspire my ... )つけたよ发现了你耀(
40 4.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
41 3.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
42 23.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
43 1.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
44 2.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
45 13.青い果実(オリジナル・カラオケ) 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな

46 13.女神 てた僕は訳もわからずが出そうでただ君を見ていた出逢ってからずいぶん経ってちょっと前なら夜中に泣きな ... なかを撫でながらその差しは真っすぐにあの頃の君はもういなかった刹那な恋に ... いなかった刹那な恋にが痛んだ青春の光と影一瞬で君は越えてった…小さな命僕の掌を蹴った温かな温もりに ... 蹴った温かな温もりにこぼれて身
47 12.Love Is Message うけた出会ったときのの高鳴りを忘れてしまわないように…君の ... まわないように…君のがこぼれて心に深くしみこんだわがままだった自分を夜の海に捨ててしまおう tel ... 海風拍打臉頰相遇那時中的鼓勵就像是為了不忘記般…把妳落下的淚水收藏在心深處把任性的自己丟棄在夜晚的 ... Sunrise就在妳中希望可以一直微笑著就算有再多美好的話
48 6.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
49 9.Love is message うけた出会ったときのの高鳴りを忘れてしまわないように...君の ... ないように...君のがこぼれて心に深くしみこんだわがままだった自分を夜の海に捨ててしまおう tel ... 相遇時的心跳你掉出的淚深深的滲入心中把任性的自己捨棄到夜晚的海裡 Tell me why從何時開
50 1.Love Is Message うけた出会ったときのの高鳴りを忘れてしまわないように…君の ... まわないように…君のがこぼれて心に深くしみこんだわがままだった自分を夜の海に捨ててしまおう tel ... 海風拍打臉頰相遇那時中的鼓勵就像是為了不忘記般…把妳落下的淚水收藏在心深處把任性的自己丟棄在夜晚的 ... Sunrise就在妳中希望可以一直微笑著就算有再多美好的話
51 16.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
52 9.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
53 13.薔薇の囁き 甘いくちづけにむせてがしらを濡らすあたたかいさめた珈琲がふたつテーブルの上で時間止(と)めているもしかしたらこれ ... もとにかかり少しずつの隙間埋めてゆく薔薇の花びらがひとつ足元に落ちて模様書いているたとえここで何
54 1.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
55 2.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
56 12.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
57 1.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
58 7.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
59 7.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何んにも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かな ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
60 11.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
61 1.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
62 2.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
63 4.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
64 7.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
65 1.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
66 3.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
67 11.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
68 12.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
69 8.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
70 12.薔薇の囁き 甘いくちづけにむせてがしらを濡らすあたたかいさめた珈琲がふたつテーブルの上で時間止(と)めているもしかしたらこれ ... もとにかかり少しずつの隙間埋めてゆく薔薇の花びらがひとつ足元に落ちて模様書いているたとえここで何
71 1.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
72 5.なみだの桟橋 人舟の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ――ぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来ると一言きければこんなに泣かない
73 18.なみだの棧橋 人船の上雨のデッキにをこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... いでぼくの故郷は君のいつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来るとひと言きければこんなに泣かな
74 1.としごろ 一陽に焼けたあなたのを閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せ ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
75 2.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
76 6.青い果実 時に躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
77 2.想い出はアカシア ダントごめんなさいとぐむ俺も悪いとをとじる想い出はアカシア二人の白い花結ばれなくても男の恋は ... ばれなくても男の恋はの想いを消さずに点すきっといまごろ札幌は夢も色づく日昏れ刻想い出はアカシア瞼
78 19.青い果実 きに躰の隅で別の私がを覚ますの大きなに抱きとめられてきれいなこぼすのよ側に居れば側に居れば誰も恐くないあなたが望むなら私何をされてもいいわ ... れ変わる恥しそうに薄をあけて初めて秘密打ちあける側に居れば側に居れば何もほしくないあなたが望むな
79 1.哀愁の街に霧が降る つけてゆく宵の十字路色した霧がきょうも降る忘られぬ瞳よ呼べど並木に消えてあぁ哀愁の街に霧が降る花売 ... (ひとみ)よ忘不了那眸啊!呼(よ)べど並木(なみき)に消(き)えて雖然呼喚著卻是消失於林蔭中ああ哀 ... ooch)令人懷念的針肌(はだ)につめたく沁(し)みて滲入冷透肌骨ああ哀愁(あいしゅう)の街(ま