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泥濘に
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2.ETA
いくよ夢の中みたいだ夢の中みたいだ夢の中
泥濘に
落ちていく味のしないビーフシチュー手紙の返事は延滞中この先で待っているあなたへと会いにいく会いにいくさあ起きて子供たち今日はこの庭を綺麗な花で飾りましょうもうおやす
2
5.堕落生活
万何億回孤独を知る丁寧に暮らしたい一方で
泥濘に
埋もれたい君のこと愛している一方で等しいくらい憎んでる気持ち悪いんだ人の心擦り切れちまってしどろもどろだりだりだりーな明日の仕事忘れるために開けるハイボールふらふら
3
2.霞
そ…今度こそそんな事を繰り返して気づけば
泥濘に
はまった後で動けない騒ぐほど鼓動が高鳴るのもいつ忘れたの絶対的境界線を飛び越えあぁ広がる景色見れたら突き刺さる言葉この胸の痛み全て消えてなくなる気がするんだよ現実的
4
3.レインボーフラッグ
肌着のままゲットダウン騒ぎ立てないでママ
泥濘に
取り残されても歩み出した片足のスニーカーの靴紐緩んだ地面の上七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう胸を張って進めよ迷い人野道に咲き誇るリンド
5
2.Night Dance
最後は塞翁のclassicなぞって人生の
泥濘に
堕ちる Don't you know mister? She sake xxx.歪んだ嗜好の果て幻の彼方に愛を探す What you know mister? Sh
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12.歯車にまどわされて
れることすらできないまま昨日まで歩けてた
泥濘に
足を取られながら歯車にまどわされた満ち欠けを忘れた月のように孤独に耐えた甲冑は千年先の世界で口余す惜しい臨書刹那の狭間戯れて渋み苦味片目訪れた吉報地租を宥めて爪を剥
7
4.FAKE! FAKE! FAKE!
い鬼ごっこ No answer考えすぎて
泥濘に
嵌まる典型的ボウフラ淡々と抜き足で恐々と差し足で飄々と忍び足で探る事の善し悪しを突き詰めて追い詰めて見つめてごらん是非数の暴力 FAKE!FAKE!FAKE!任意同
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5.つま先-Chasms-
だって殴れもしないで飼い殺した夢を啄んだ
泥濘に
はまった足歯を食いしばって涙呑み神頼み心砕いた減らず口止まぬ愚痴耳に障んだ白々しい煩わしい何が欲しい?裏切り、繰り返す不条理おざなり、また嘘の上塗り?腹減らして藁を
9
6.Believe
eyz・Carlos K.(Vanir)
泥濘に
ハマり身動きできなくて考えた事はカラ回りいつも周りを気にしてばっかりの毎日に怯えていたもう遠くない未来に何か待ってるとして僕にその花を積むこと出来るの?(できないの
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2.十六夜の月の下で
た蕾今進むか戻るのか瞳閉じれば光射す楽園
泥濘に
もがく日を越えて辿り着く嗚呼命たぎらせて戦いは続く遥か彼方旅は終わらない十六夜の月が導くままに今日の足枷明日の翼に変えよう流れる血高鳴る鼓動は生きるため誰もが時の轍
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3.しんしんしん
も嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて
泥濘に
なればいい車が驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見たんだもっと深く韻く何かを黙りこくった雪がおちる都市に積る雪なんか汚れて当り前というそ
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9.泥濘に住む男
outh-1996-20019.
泥濘に
住む男 Lyricist 吉野寿 Composer 吉野寿消したくて消えなくて消えたくて消せなくて朝が濁り溜め息濁り又後悔と戯れて過ぎ去る「戻れない」「否、戻らない」「道がない」否、道を知
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8.神風
未来へと橋を架けてゆく先ずは足下を見なよ
泥濘に
陥ってる自らの顔も曝さないままで何を宣っても伝わらない物事の善し悪しも知らない人の痛みが解らない内は喜びなんて望めない俺はこの身体に流れる血をぶち播けて世の中に問う
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7.しんしんしん
も嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて
泥濘に
なればいい車が驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見たんだもっと深く韻く何かを黙りこくった雪がおちる都市に積る雪なんか汚れて当り前というそ
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3.泥濘に住む男
th-旅路ニ季節ガ燃エ落チル3.
泥濘に
住む男 Lyricist 吉野寿 Composer 吉野寿消したくて消えなくて消えたくて消せなくて朝が濁り溜め息濁り又後悔と戯れて過ぎ去る「戻れない」「否、戻らない」「道がない」否、道を知
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10.旅路
中下車のひとコマ馬鹿な女なのさ家路探して
泥濘に
足をとられた野良猫を可哀相ねと抱き上げたやさしい女よ切なさがこみ上げる幸せ求めちゃ悪いのかあなたとなら地獄へいつおちてもいいわとオレにいったおまえあゝおもいで旅路の
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1.旅路
中下車のひとコマ馬鹿な女なのさ家路探して
泥濘に
足をとられた野良猫を可哀相ねと抱き上げたやさしい女よ切なさがこみ上げる幸せ求めちゃ悪いのかあなたとなら地獄へいつおちてもいいわとオレにいったおまえあゝおもいで旅路の
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1.しんしんしん
も嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて
泥濘に
なればいい車が驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見たんだもっと深く韻く何かを黙りこくった雪が落ちる都市に積る雪なんか汚れて当り前というそ
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3.形の無い街を目指して
の空が明るく見えたそして僕らは歩き始めた
泥濘に
足をとられながら形のない街を目指して心の中のポケットには覚えたての大人がいっぱい制服を脱いだ僕らには風は少し冷た過ぎた「いったい僕は誰だろう…」時々そんなことを想う