Mojim Lyrics

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1 5.魚目珠 -戇仔船5.目珠 Lyricist 米莎 Composer 米莎客語捱夢着一千萬粒 ... 莎客語捱夢着一千萬粒目珠佢兜目金金仔啄目睡跈等流 ... 目金金仔啄目睡跈等流快樂个跳舞透夜捩圈仔也毋會彙捱夢着一千萬粒 ... 毋會彙捱夢着一千萬粒目珠佢兜眼盯盯仔啄目睡前三後三幸福个腳步麼个自毋自由豁天背 ... 步麼个自毋自由豁天背目珠攝啊攝像星仔尖共下盡放燒暖
2 4.君とiらんど。 ならない魔法をかけて族館のを見て「美味しそう」だとか言わない遊園地の乗り物は「落ちそう」だとか言わないお ... てあらゆる方法使って離れないよにするから一生に一度のお願いをここで使うから本当に神様お願いしますもう ... 神様お願いしますもう離れられない魔法をかけ
3 1.no sync グタイム剥がれたまま離れたまままた会えたらな Eこの軽い気持ちと体 we ... 軽い気持ちと体 we得た程よく抜くガスかかってるディレイとリバーブリアルな夢みたいもっと稼いでみたり
4 8.ミッドナイト・パレード リームの海から誘う人が歌っているのは狂おしいラブソングさミッドナイト・パレードに沿って君とどこまでも行こういつもの厄介事なら今すぐに bye-byeしよう誰も追い越せはしない光速で愛をつかもう時計の針が朝を届けるまでのシンデレラクジラの背中に乗って空飛ぶカモメと high touc ... レラクジラの背中に乗って空飛ぶカモメと high touch平線の果てまで
5 1.金魚すくい MATSURI-金すくい1.金すくい Lyricist Native Rapper Composer Carpainter・Na ... ざけて話したいけれど離れたくない胸の想いは続くしゃがんで ... 想いは続くしゃがんで面に映る派手じゃない紅色の影透かして光が見えるのなら薄化粧でもいいかな?溶け

6 2.恋の着火マン う-虫の目、鳥の目、の目2.恋の着火マン Lyricist あべりょう Composer あべりょう燃焼は熱と光を ... きしめ合うことで分子離れた気体混ざる液体結合した個体これを恋のいや物質の三態+1と呼んで燃焼は個体・ ... 火を灯すのは誰炭素と素で出来たろうそくの芯に火をつける着火マン頑ななココロが溶けだしカレと二人で
7 9.coelacanth 山漠2人ぼっちで狭い槽泳いで1人ぼっちで甘い妬みに溺れた空の青よりもまだ僕は青くて今は何色だろうあ ... きることに飽きたらさんなってさ、珊瑚の花に隠れよう溶けても ... 花に隠れよう溶けても離れない泣いても分からないクラゲの夢を見よういつの日か傷跡がなくなったことすら
8 11.夏空と蜃気楼 ははにかんでどんなに離れても空が一つなら僕ら青に染まっていられる称えられたことも愛されたことも今日ま ... んてもう知ってんだ金鉢の中から飛び出せやりきれない夏の空裸足で駆ける走馬灯抱きしめたあの夜はもう戻 ... 近づけない君の頬逃げに遊ばれてる諦めた告白は空に溶けて消えた五月雨が晴れる頃通り過ぎる白南風に打
9 2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。 騒ぎ立てていた教室の槽が消え幾千のが海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は ... けて去った焼き付いて離れない表情からもう逃げられない夕暮れがアスファルトを焼く単調に焚きだす祭囃子
10 12.NO NAME. 一言も俺が許すよさあに流そう Say(Lalalalala...)交差してく愛、恨み、破壊、病、っ ... メな夢にひどく落ちて離れ離れな過程と成れの果て(Lalalalala…)凭れかかれ Far away「お ... y XXX全員クソ雑が群がって俺を勝手に評価してるけど...好きにどうぞほら「君と交われない俺た
11 1.NO NAME. 一言も俺が許すよさあに流そう Say(Lalalalala...)交差してく愛、恨み、破壊、病、っ ... メな夢にひどく落ちて離れ離れな過程と成れの果て(Lalalalala…)凭れかかれ Far away「お ... y XXX全員クソ雑が群がって俺を勝手に評価してるけど...好きにどうぞほら「君と交われない俺た
12 16.今宵、碧い森深く ura貴婦人の甘い香透明な蝶の翅のように舞い扇の陰の囁きが楽士らの前奏に溶けて…フロアへと滑り出す ... 堕ちて横たわる翡翠の面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊っている ... 踊っている金の鱗纏う銀の声で囀る鳥咲き乱れて溺れる花ここはどこであなたは誰?また今宵も彷徨い込んで ... て覚めないよう二
13 11.Mermaid 泳ぐ君の姿はまるで人のようだったそれを呪いと呼んだ寂しそうな目と声が愛しくて抱き寄せてしまうよ「な ... UFOのような星が面に反射って僕らを照らす悲しさもすべて傷跡もすべてはんぶんこしようぜ突然降りだ ... たUFOのような星が面に反射って僕らを照らす嬉しさもすべて思い出もすべて二倍にしようぜいつか ... 二倍にしようぜいつか離れ
14 2.マリン☆ロード LET'S GO!!平線広がって OH YEAH今スーパーラッキー!!北海道東北信越北陸関東東海騒 ... の島へとキミと海物語離れない陽射しと続くマリンロード越えて揺れる海岸の向こうまで海へ行こうハダカのま ... 間(とき)が止まるねの群れが勇気をくれたんだ叶えてやる素敵な夏(ひび)よドキドキ Break do ... の島へとキミと海物語離れない陽射しと続くマリ
15 7.オキナワのともだち 詞康珍化 Composer 都志見隆の折り目の中に隠れたたちに今年は会いに来いよと言ったオキナワのともだち忙しいとか時間ないとか汗っか ... キナワのともだち島を離れていると島のことがよくわかる見えないドアにまたぶつかったがむしゃらな都会で青 ... キナワのともだち土とと笑顔があればどんな花だってひらく負けるなよってメールをく
16 7.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。 騒ぎ立てていた教室の槽が消え幾千のが海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は ... けて去った焼き付いて離れない表情からもう逃げられない夕暮れがアスファルトを焼く単調に焚きだす祭囃子
17 5.カラフル・アクアリウム re my Idol心があれば心 You are my Idol僕にはわかるよカラフルアクアリウムシビアな生 ... ャイなエンジェル遠く離れたサンゴ礁で自由に泳ぐ同級生どれがホントの幸せ? You are my Id ... Idol朝に食べたとは別さ You are my Idolなんて美しいカラフルアクアリウムせつ
18 7.水俣の青い空 ★ベスト7.俣の青い空 Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になって ... とですばい。天草から俣へ。嫁に来て三年もたたんうちに、こげんえたいのしれん奇病(やまい)になってし ... 花が咲く。うちたちの俣の海はどげんきれいだったかな。わけても ... だったかな。わけてもどんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の
19 7.水俣の青い空 海援隊7.俣の青い空 Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になって ... とですばい。天草から俣へ。嫁に来て三年もたたんうちに、こげんえたいのしれん奇病(やまい)になってし ... 花が咲く。うちたちの俣の海はどげんきれいだったかな。わけても ... だったかな。わけてもどんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花
20 7.海に消えた老人 々が忘れかけた頃遠く離れた小島の木陰にひとりの少女が生きていた波の間に力強い腕抱え上げられ小舟の上釣 ... げられ小舟の上釣ったとひとり分の少女の口へ運ぶ人がいた砂浜に打ち上げられた息絶えた老人の小舟陽射しから少女を

21 8.ダウンザリバー ている昨日の叫び遠く離れてくさあ手を伸ばし木の葉を流れる滴を今運んで行け RIVER DOWN‥‥雲 ... あ夢の鼓動にまかせて平線の彼方を目指そう願いを込め走れ奥歯を噛み締めろ魂は ... 奥歯を噛み締めろ魂はのように流れてく GO DOWN THE RIVER太陽に愛をかざし GO
22 1.重なり Number-逃した1.重なり Lyricist 清依与吏 Composer 清依与吏ひとつため息をついてあなたは投げ掛けられた疑問の答え合わせを始めた最初の ... 深い海の底に沈んだ潜艦の中で息をするように最後は残された空気を分け合いながら消えて行こう抱きしめて ... もがいて確かめたって離れたその手はもう知らない誰かと繋がってるから分からないよっ
23 5.海岸通り Number-逃した5.海岸通り Lyricist 清依与吏 Composer 清依与吏二人窓の形をした海岸線の絵を眺めて笑ってた日を何度も何度でも思い出し笑っ ... いのに二人はどんなに離れてても繋がれるよって言ってあんなに近くにいても駄目だったじゃない別にもうい
24 12.ハブランサス んだオブジェの青い噴ずぶ濡れで踊ろう深海の人気分さ髪飾り揺れるハブランサスの花どうなっても生きてやれそれ以外思うことはない ... 七面鳥目と目が合って離れない剥がれ落ちた爪を噛むよ雷鳴鳴り響いた渦巻いて荒ぶる炎歪んだ影を塞いで手
25 9.ランブル 生 Composer 松本素生綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だよいつもの夏に放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬ ... しますいつかは僕達も離ればなれになって変わり果ててしまうだから泳ぐんだよ心の闇を照らしながら涙をひと ... 日が世界だった綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だ
26 9.水中バギー ・RU?9.中バギー Lyricist 青木慶則 Composer 青木慶則海底で僕は砂を蹴り青い闇その先を急ぐた ... 先へ先へと生物が海を離れ今、連想ゲームを繰り返すあの頃の面影が ... り返すあの頃の面影が面に浮かんでるわがままな性格の ... でるわがままな性格の中バギー無理をしてヒートする迂回する ... てヒートする迂回するたちは横目で笑っている
27 7.流氷番屋 島津亜矢-鏡花月7.流氷番屋 Lyricist 桜このみ Composer 櫻田誠一流氷 ... のみ Composer 櫻田誠一流氷離れりゃ番屋の浜に海猫(ごめ)と一緒に春が来るはぐれハマナス咲いたけど漁に出たま ... にあくたれついて泣く臭さのしみついた髭面(ひげづら)笑顔で私を抱いた太いあの腕返して
28 10.今宵、碧い森深く ura貴婦人の甘い香透明な蝶の翅のように舞い扇の陰の囁きが楽士らの前奏に溶けて…フロアへと滑り出す ... 堕ちて横たわる翡翠の面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊っている ... 踊っている金の鱗纏う銀の声で囀る鳥咲き乱れて溺れる花ここはどこであなたは誰?また今宵も彷徨い込んで ... て覚めないよう二
29 9.ランブル 生 Composer 松本素生綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だよいつもの夏に放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬ ... しますいつかは僕達も離ればなれになって変わり果ててしまうだから泳ぐんだよ心の闇を照らしながら涙をひと ... 日が世界だった綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だ
30 1.ヒバリのこころ ば大丈夫だと信じてた槽の熱帯から離れられなくなっていた僕が僕でいられないような気がしてたのに遠くでないてる僕ら
31 4.苔の生したこんな代は 気がしてしょうがない槽のも社会にもまれては四六時中四苦八苦私からふさいでいらない逃げ道を溢れ出るふとど ... く貴方から奪った心が離れたって仕方がない程に今の私は壊れてるだってまたサイコロが同じ目しか出さない
32 10.水俣の青い空 回天篇10.俣の青い空 Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になって ... とですばい。天草から俣へ。嫁に来て三年もたたんうちに、こげんえたいのしれん奇病(やまい)になってし ... 花が咲く。うちたちの俣の海はどげんきれいだったかな。わけても ... だったかな。わけてもどんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花
33 2.UNSTOPPABLE 滅のシンフォニー月火木金土日これぞ王道突き進むキングの道そんなリアリティ雑 ... 道そんなリアリティ雑にゃファンタジー離れた差はもう既に何馬身?(※くり返し)(K DUB SHINE)2002年頭
34 2.UNSTOPPABLE 滅のシンフォニー月火木金土日これぞ王道突き進むキングの道そんなリアリティ雑 ... 道そんなリアリティ雑にゃファンタジー離れた差はもう既に何馬身? UNSTOPPABLE何使ったって止めらんねぇ U
35 10.ランブル 生 Composer 松本素生綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だよいつもの夏に放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬ ... しますいつかは僕達も離ればなれになって変わり果ててしまうだから泳ぐんだよ心の闇を照らしながら涙をひと ... 日が世界だった綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だ
36 1.ランブル 生 Composer 松本素生綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だよいつもの夏に放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬ ... しますいつかは僕達も離ればなれになって変わり果ててしまうだから泳ぐんだよ心の闇を照らしながら涙をひと ... 日が世界だった綺麗なを探してるあれはいつかの僕と君だ
37 22.家族 「信じない」からかけ離れてた何の疑いもなく陽炎といっしょに天空へ確かにはじけず昇ったよねあれは遠い、 ... の日の午後広い校庭にをまいた決まって夕立のあと俺たちは裸足のまんまで西陽を追いかけた悲しかったけど ... ぎ、今「孤独」というになったそばがらの枕と重たく湿ったふとん吊した蚊帳をめくると苦しい夢をみた天井 ... ぎ、今「孤
38 1.UNSTOPPABLE 滅のシンフォニー月火木金土日これぞ王道突き進むキングの道そんなリアリティ雑 ... 道そんなリアリティ雑にゃファンタジー離れた差はもう既に何馬身? UNSTOPPABLE何使ったって止めらんねぇ U
39 5.Touch Me in Paradise 曲 Anriはるかな平線から今日も真夏のドラマが集まるあなたの影が消えていく海へ私も今すぐに追いか ... りたいアクアマリンのの群れが横切っていくまるで海の中のMilky Way Let's Do It時 ... くわ永遠にね体から心離れて自由になるみたい気の弱いあなたがたのもしく見えてくる街へ戻っても手を離さ
40 1.ヒバリのこころ ば大丈夫だと信じてた槽の熱帯から離れられなくなっていた僕が僕でいられないような気がしてたのに遠くでないてる僕ら
41 1.ダウンザリバー ている昨日の叫び遠く離れてくさあ手を伸ばし木の葉を流れる滴を今運んで行け RIVER DOWN‥‥雲 ... あ夢の鼓動にまかせて平線の彼方を目指そう願いを込め走れ奥歯を噛み締めろ魂は ... 奥歯を噛み締めろ魂はのように流れてく GO DOWN THE RIVER太陽に愛をかざし GO
42 18.家族 「信じない」からかけ離れてた何の疑いもなく陽炎といっしょに天空へ確かにはじけず昇ったよねあれは遠い、 ... の日の午後広い校庭にをまいた決まって夕立のあと俺たちは裸足のまんまで西陽を追いかけた悲しかったけど ... ぎ、今「孤独」というになったそばがらの枕と重たく湿ったふとん吊した蚊帳をめくると苦しい夢をみた天井 ... ぎ、今「孤
43 9.家族 「信じない」からかけ離れてた何の疑いもなく陽炎といっしょに天空へ確かにはじけず昇ったよねあれは遠い、 ... の日の午後広い校庭にをまいた決まって夕立のあと俺たちは裸足のまんまで西陽を追いかけた悲しかったけど ... ぎ、今「孤独」というになったそばがらの枕と重たく湿ったふとん吊した蚊帳をめくると苦しい夢をみた天井 ... ぎ、今「孤
44 10.SALABA子供の海へ 聞こえない鳥の羽音もを通った跡も暗闇の果てなのか今モエギの想いが透明になりあの日の熱い記憶によみが ... ベルの音山に森に鳥にに光が差した RINGLONG RINGLONG鐘ノネ響キテ RINGLONG ... 子供の海へ人と人とは離れてもひとつのものだから心の星が痛んだら「ベルを鳴らせ」 SALABA SA
45 11.青い夏まで待てない 待てない Lyricist 住勉 Composer 馬飼野康二珊瑚礁(さんごしょう)の彼方に季節の忘れものが夢の中に浮かん ... から太陽からもらった着のあと残して夕暮れの二人は風の行方を見てた濡れていたからだを温めてくれたね優 ... けて愛しあえたらもう離れることはないすべてを捧げたいひとつしかない時間だからかけがえのない愛だか

46 1.青い夏まで待てない 待てない Lyricist 住勉 Composer 馬飼野康二珊瑚礁(さんごしょう)の彼方に季節の忘れものが夢の中に浮かん ... から太陽からもらった着のあと残して夕暮れの二人は風の行方を見てた濡れていたからだを温めてくれたね優 ... けて愛しあえたらもう離れることはないすべてを捧げたいひとつしかない時間だからかけがえのない愛だか
47 12.ヒバリのこころ ば大丈夫だと信じてた槽の熱帯から離れられなくなっていた僕が僕でいられないような気がしてたのに遠くでないてる僕ら
48 9.夏のおわり 風は記憶の中君と共に離れてゆく夏の空は記憶の中君のそばに置いてゆこう川に映る影ところがる ... 川に映る影ところがるの音遠い夏の香り草の葉も冷たく朝露と眠った遠い夏の終わり君はほてり残したまま僕 ... 色は記憶の中君と共に離れてゆく夏の夢は記憶の中君のそばに置いてゆこう君はまるで ... いてゆこう君はまるでの様に僕の手をすり
49 9.Sky 押せば木の葉が枝から離れるように静かにボートは流れを下る浅瀬の向こうのせせらぎ目指しきみと ... せせらぎ目指しきみとしぶき光るしぶき Look up the sky skyあの頃のきみは100万の人 ... のきみは100万の人で Sky sky今はまぶしく波間で跳ねる岩 ... ぶしく波間で跳ねる岩かな強くしなやかできみに悲鳴をあげさせたくてムチャばっかりして困
50 1.no sync(feat. tofubeats) グタイム剥がれたまま離れたまままた会えたらな Eこの軽い気持ちと体 we ... 軽い気持ちと体 we得た程よく抜くガスかかってるディレイとリバーブリアルな夢みたいもっと稼いでみたり
51 4.水平線でクイックターン 弓-暫存4.平線でクイックターン武元うるか(鈴代紗弓) Lyricist 稲葉エミ Composer eba ... 稲葉エミ Composer ebaの気持ちがわかるんだ夢を追いかけ ... かるんだ夢を追いかけを蹴って光を目指す陸でも強気でいれたら友達以上の気持ちちゃんと言えたかながんば ... きるまで泣かない遠く離れたって声援は聴こえる平線でクイックターン会いたくなった
52 7.グッバイ・ボーイ 海の底で何かが蠢いても逃げていくああああ困ったなまただ目をつむってさようならさようならさようならさ ... 太陽に焦がされる前に離れない離れない離れない離れないその声をただ忘れたいだけなのにさようならさせてよ蓋をしても破いて捨てても ... また思い出すああ海のが熱で干上がっていく隠せなくなっていくああああわかってる