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残り火が
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1
1.Tonya
別れに接吻けてよ恋の
残り火が
揺れる、今宵並んで歩いたね君と Tonya冬の寒い朝に繋いだ柔らかな君の ... 別れに接吻けてよ恋の
残り火が
揺れる、今
2
1.四角
見つめて、ただ見つめて、まだ見つけてない
残り火が
余りあれ、余りあれ...四角い部屋のなかに小さい四角があ
3
3.線・辺・点
連れ出していく曖昧な境界ですら既体験の辺
残り火が
跳ねて足の甲に落ちて飛びずさってみてももうやけに、かゆい明らかに何かおかしいと分かっていてもただ黙って見てた他人事に思えた綺麗なものばかり見ていても仕方ないと気付
4
4.四角
見つめて、ただ見つめて、まだ見つけてない
残り火が
余りあれ、余りあれ...四角い部屋のなかに小さい四角があ
5
12.松山空港
などなんで欲しがる辛いだけ知っていながら
残り火が
また燃えそうなこころが怖いいつまでも影引きずって生きてくことは今日でこれきり終わりにしたいのさ愛したことに嘘はないそれがせめてもなぐさめか澄んだ夜空に星が降るあの
6
1.残火
されぬように今も轟く
残り火が
ある微かに微かに見える光を辿ればあの日あの時に交わした約束の一つ一つだけ ... る時の声放たれた後の
残り火が
今も微かに一つだけあの日誰も居ない片隅でいつもとは違う君を見たよ嬉しく
7
2.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
8
6.夢喰いの祭り
夜の後には騒げ騒げと人々が言う燃えていた
残り火が
冬の訪れを密かに見せた千の獣道妖怪だらけの祭り死んだ夏に残す言葉はない足がすくむのは貴方のせいかなねぇもう見飽きた踊りには愛想も尽きるよな波瀾が囁いた逃げろ逃げろ
9
3.別れたあの人
れの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の
残り火が
どうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあなたにだけはあなたにだけは幸せくるように別れが来ると知りながら渡ってしまった恋の橋あなたの淡い移り香
10
32.シャワールーム
マをすすめて安らぐときあんな奴と思っても
残り火が
まだ揺れてふいに逢えばやさしさと気まぐれに粉々にされてしまう問いつめてみたいけど目をそらしたわむれの言い訳ばかり強がりなふりをしてひきとめもしないま
11
11.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた
12
38.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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3.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた
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15.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
15
7.新宿ララバイ
い出が今夜も空に舞うぎらぎらとしてた頃の
残り火が
ビルの夜空を焦がすこの街ララバイ新宿朝になるまでおまえの歌を聴かせておくれララバイ新宿夢の続きはおまえの胸で見させておくれ昔話さ若い頃笑っておくれ今さら変わったつ
16
11.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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9.恋花火
り添って離れられなくなるんだたとえ最後の
残り火が
フッと消えかけそうでもあしたのキスしようね忘れない打ち上げ花火会えないときでもあなたを想うと幸せだよそれはまるで打ち上げ花
18
3.二見情話
も曇るョー一夜二夜でもー命を燃やせば恋の
残り火が
三年消えぬョ
19
28.二見情話(ギター演奏)
も曇るョー一夜二夜でもー命を燃やせば恋の
残り火が
三年消えぬョ
20
10.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた
21
12.港のかもめ
雨かなしいものねかもめさん惚れて抱かれた
残り火が
ざんぶざんぶと波間にゆれる港ほろほろあぁ女唄つらい運命(さだめ)も気づかずに熱く燃えてた腕の中伝えておくれかもめさん粋なことばにくどかれて今じゃ一人寝枕もぬれる涙
22
21.越前岬
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の
残り火が
あなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたくてあなた恋しいあなた恋しい越前岬
23
5.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
24
44.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであゝ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであゝ責めない
25
4.メローリング
作曲袈裟丸祐介真夏の
残り火が
燻った海岸砂浜に輝く蒼い指輪拾ったよ海の彼方にそっと翳したらリング越しに ... り海を眺めてる真夏の
残り火が
燻った海岸握ったままの七色の指
26
9.越前岬
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の
残り火が
あなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたくてあなた恋しいあなた恋しい越前岬
27
3.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
28
3.焼けぼっくい
本眞人手にはあなたのぬくもりが胸には恋の
残り火が
残っています燃えてます一度は別れたはずでした死ぬほど泣いてたはずでした焼けぼっくいに焼けぼっくいに火がつきそうであぁこわいです氷をカラカラまわすクセグラスに爪をあ
29
14.越前岬
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の
残り火が
あなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたくてあなた恋しいあなた恋しい越前岬
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5.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
31
11.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
32
2.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであゝ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであゝ責めない
33
2.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
34
7.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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16.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
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1.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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21.港のかもめ
雨かなしいものねかもめさん惚れて抱かれた
残り火が
ざんぶざんぶと波間にゆれる港ほろほろあぁ女唄つらい運命(さだめ)も気づかずに熱く燃えてた腕の中伝えておくれかもめさん粋なことばにくどかれて今じゃ一人寝枕もぬれる涙
38
2.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
39
12.他人町
明日はまだ遠い愛の命は消えたのに未練心の
残り火が
燃えてせつない他人町冷たい小雨の街に出て悲しい別れを捨てましたたとえ嵐が吹こうとも耐える女になりました明日に生きます他人
40
4.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
41
4.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
42
19.港のかもめ
雨かなしいものねかもめさん惚れて抱かれた
残り火が
ざんぶざんぶと波間にゆれる港ほろほろあぁ女唄つらい運命(さだめ)も気づかずに熱く燃えてた腕の中伝えておくれかもめさん粋なことばにくどかれて今じゃ一人寝枕もぬれる涙
43
4.京都慕情
の言葉思い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであぁ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであぁ責めない
44
2.他人町
明日はまだ遠い愛の命は消えたのに未練心の
残り火が
燃えてせつない他人町冷たい小雨の街に出て悲しい別れを捨てましたたとえ嵐が吹こうとも耐える女になりました明日に生きます他人
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3.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
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2.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
47
12.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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17.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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20.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
50
5.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
51
2.紅い川
ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず
残り火が
赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
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9.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
53
1.哀愁みれん宿
で瀬音を聞けば心淋しい松川堤燃えた一夜の
残り火が
ああ胸を焦がして胸を焦がして霧が乱れる哀愁の宿恋のかけらが夜空の星に散って瞬く汐吹岬暗い波間に漁火ひとつああ呼んでいるよな呼んでいるよな声が哀しい波しぶき添えぬ縁
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1.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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1.京都慕情
の言葉思い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであぁ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであぁ責めない
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1.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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29.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
58
2.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
59
2.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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26.シャワールーム
マをすすめて安らぐときあんな奴と思っても
残り火が
まだ揺れてふいに逢えばやさしさと気まぐれに粉々にされてしまう問いつめてみたいけど目をそらしたわむれの言い訳ばかり強がりなふりをしてひきとめもしないま
61
61.越前岬
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の
残り火が
あなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたくてあなた恋しいあなた恋しい越前岬
62
1.Kyoto
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
63
1.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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17.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
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20.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
66
5.他人町
明日はまだ遠い愛の命は消えたのに未練心の
残り火が
燃えてせつない他人町冷たい小雨の街に出て悲しい別れを捨てましたたとえ嵐が吹こうとも耐える女になりました明日に生きます他人
67
2.他人町
明日はまだ遠い愛の命は消えたのに未練心の
残り火が
燃えてせつない他人町冷たい小雨の街に出て悲しい別れを捨てましたたとえ嵐が吹こうとも耐える女になりました明日に生きます他人
68
2.他人町
明日はまだ遠い愛の命は消えたのに未練心の
残り火が
燃えてせつない他人町冷たい小雨の街に出て悲しい別れを捨てましたたとえ嵐が吹こうとも耐える女になりました明日に生きます他人
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25.別れたあの人
れの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の
残り火が
どうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあなたにだけはあなたにだけは幸せくるように別れが来ると知りながら渡ってしまった恋の橋あなたの淡い移り香
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10.別れたあの人
れの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の
残り火が
どうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあなたにだけはあなたにだけは幸せくるように別れが来ると知りながら渡ってしまった恋の橋あなたの淡い移り香
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12.別れたあの人
れの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の
残り火が
どうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあなたにだけはあなたにだけは幸せくるように別れが来ると知りながら渡ってしまった恋の橋あなたの淡い移り香
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9.君を想うよ
くてずっと燻り続ける
残り火が
大切なモノを灯すよ…独りになった今だからわかったコトだよすぐにでも会える ... くてずっと燻り続ける
残り火が
大切なモノを灯すよ…大切なモノを灯すよ
73
4.螢火海峡
られるあなたあなた大好きよ消すに消せない
残り火が
螢のように身を焦がすホーホー螢火海峡しあわせ一夜泣くのは千夜帰るその日はいつのことあなたあなたご無事でね浮標の代りに女火が螢となって波に舞うホーホー螢火海
74
47.離愁
痛みにひとりあおるグラスにも消したはずの
残り火が
やるせなく燃えるわびしさを誰にぶつけるあてもなくゆきずりの花を踏みつけるおまえの笑顔おまえの涙むなしくもとめて夜をさまよう…いとしさにふるえる肩を抱きながらしのび
75
3.おんなの酔恋歌
作詞志賀大介作曲北原じゅんあなたが灯した
残り火が
今夜もわたしの胸焦(こ)がすどんなに遠く離れてもわたしはあなたの恋おんな淋しいわ淋しいわひとり飲む酒手酌の酒になみだの雨が降るああ女のおんなの酔恋歌あなたと暮らせ
76
53.リターンマッチ
ングした今夜の出会いは危ないねロマンスの
残り火が
ジェラシーの風に吹かれてこの身体(からだ)少しずつ飛び火して行く燃え上がろう燃え上がろう思い出の炎は消せないよ忘れてない忘れてない目を閉じればあの日の君がいるもう
77
15.これは恋じゃない
この胸揺れてるまださよなら言わずにおくよ
残り火が
消えるまで心は今どこにあるの?重ねあう体温がせめていまの傷みを癒すのなら愛してる…空虚な瞳でささやくよ何度でも言葉にすればいまの関係が壊れそうでいつも君のそばにい
78
5.京都慕情
の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の
残り火が
燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない