【
月を見る
】 【
Lyrics
】
77
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
5.夢ならば
う夢ならば夢ならばそれだけでよかったよ満
月を見る
ように穏やかでありますようにいつまでもいつまでもまなざしを届かせ
2
10.下を向いて帰ろう
さ夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向い ... う夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向
3
1.夢ならば
う夢ならば夢ならばそれだけでよかったよ満
月を見る
ように穏やかでありますようにいつまでもいつまでもまなざしを届かせ
4
4.ワンルーム
えだから忘れようって空見上げ歩いてたのに
月を見る
と会いたくなんのは君のせいだよたまにしかない連絡さえいつしか途絶えて早一年時間が経てば紛れるよと忙しなく毎日を過ごした一年で一度の君が生まれた日に何気ないフリして
5
1.ワンルーム
えだから忘れようって空見上げ歩いてたのに
月を見る
と会いたくなんのは君のせいだよたまにしかない連絡さえいつしか途絶えて早一年時間が経てば紛れるよと忙しなく毎日を過ごした一年で一度の君が生まれた日に何気ないフリして
6
12.京都線
線も彼方で響いた雷の音もふてくされながら
月を見る
顔もすべてを忘れて眠る横顔も君は列車に乗り遠く遠く離れあの塔よりも高い場所へ遠く遠く遠く君がいない夜って何してたんだろうな思い出せないまま夜明け携帯も二度変わった
7
9.愛は4年で終わる
なたとはたまに喧嘩もして泣きたい笑いたい
月を見る
だけの毎日 love or lie?愛を選びた
8
2.東京、消えた月
ないからずっと残る傷に抱かれている満ちた
月を見る
たび思い出すんだね砂のかかった笑顔も折れそうな細い指も隙間のない街の中から思ってるよ今宵眠りにつく街の中君のことを思っていた東京の夜は少し静かで戻らない面影を描い
9
1.愛は4年で終わる
なたとはたまに喧嘩もして泣きたい笑いたい
月を見る
だけの毎日 love or lie?愛を選びた
10
2.若竹
に雀の仲だったあの娘(こ)移り気はぐれ鳥
月を見る
たび心が騒ぐ忘れられない恋ひとつ惚れて若竹ありったけ燃えるだけ強い竹ほどしなやかだそれが男の立ち姿せまる試練は笑顔で受けて信念(おもい)ひとすじ天を指す俺は若竹あ
11
1.Tomorrow Melodies
形のないものが心に強さをくれる眠れぬ夜に
月を見る
のは支えになるようなヒカリが欲しいから今日という日が(今日が)はじまるそのとき(もし)歩き出せずにつらいときは私を思い出して欲しいいつもキミを(キミを)明日は迎え
12
1.Tears
her we coolもし離れてても同じ
月を見る
男は旅に出る自分に賭け躱すトラブル探す Something new. I'm like落合. I got俺流.シェフに米沢 Beef俺 Starvingまだ食う一
13
1.東京、消えた月
ないからずっと残る傷に抱かれている満ちた
月を見る
たび思い出すんだね砂のかかった笑顔も折れそうな細い指も隙間のない街の中から思ってるよ今宵眠りにつく街の中君のことを思っていた東京の夜は少し静かで戻らない面影を描い
14
10.Moon
離れた場所君が見てる
月を見る
僕同じように照らされてる夜空の下離れてても君を感じるような光逢いたい想い ... 離れた場所君が見てる
月を見る
僕同じように照らされてる夜空の下離れてても君を感じるような光逢いたい想い ... 離れた場所君が見てる
月を見る
僕青白く輝く満月はとても綺麗で離れててもこの光を通じて届け逢いたい想いが ... 離れた場所
15
1.Dance At The Moonlight feat. kojikoji
I want you戸惑うよりも愛しく
月を見る
角度でさまよってい
16
3.京都線
線も彼方で響いた雷の音もふてくされながら
月を見る
顔もすべてを忘れて眠る横顔も君は列車に乗り遠く遠く離れあの塔よりも高い場所へ遠く遠く遠く君がいない夜って何してたんだろうな思い出せないまま夜明け携帯も二度変わった
17
7.甘露日
凍えてた時が解けてゆく僕らいつまでも同じ
月を見る
のさ夢の夢の続きをみよう黄昏を行く人立ち止まりもしない夢の夢の続きをみよう胸を刺す痛み甘露日に溶か
18
1.酔月夜
ままれたまま夜の桟橋
月を見る
今夜は満月酔月夜泣きたくなるほどあなたが好きよ涙見せずに泣いてます嘘でも ... 悟の恋と一糸まとわず
月を見る
ほんのり酔い肌酔月夜死にたくなるほどあなたが好きよふたり愚かな秋
19
12.下を向いて帰ろう
さ夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向い ... う夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向
20
2.サテンドールは語らない
なカーテンに影を映したサテンドール今夜の
月を見る
ワタシ誰もが憧れてる触れられずのサテンドールトゲをつきさしたままで絡む息にひるんでアナタのその両手にアイツを探してしまう…卑怯駆け引きは視線で身体熱くゼンゼン足り
21
1.下を向いて帰ろう
さ夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向い ... う夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向
22
11.My memory
まで真夜中過ぎ眠れなくて夜空にある欠けた
月を見る
ああ僕の心と同じようで期待すれば悲しくなる本当はもう気付いてたんだ泣きそうな目をそっと閉じた夢の中だけで会える君の笑顔が正夢になることはもうないのかも So I
23
20.お前がいる
前がいるからまだ行くぜ石にかじりついても
月を見る
といつも手を合わせてなにかぶつぶつ願い事してる「お月さんも大変だな」俺が言うと「覚えてもらわなくっちゃね」って笑ってるお前がいるお前がいるからまだ行くぜ石にかじり
24
16.SIREN
サイレンが鳴って耳をつんざいたやっと君は
月を見る
のをやめた急いで散らばった欠片を集めて君の気付かないうちに隠した僕は毛布の中へ優しいだけの言葉が僕の口からシャワーのように吹き出して虹を作る七色に光る綺麗な虹を「
25
7.ネッシームーン
古の昔から変わらない
月を見る
アーネッシームーンスコットランドに流れ星首をかしげる怪獣森に遠吠え飛ばし ... 古の昔から変わらない
月を見る
アーネッシームーンネッシームーンネッシームーンネッシーネッシーネッシー
26
1.MOON feat G.RINA
体闇夜を照らしてよ女神この地球の皆も同じ
月を見る
夢を見る今夜お暇なら月の裏にて会いましょうそこの路地裏でウチのペガサスお出迎え水を張ったよクレーターに人目気にせずひと泳ぎ誰も知らないリゾート地たまにはゆっくりお
27
63.君の想い出
いここは海辺の町さおもいで町さ同じ窓から
月を見る
南の町さ白いホテルにあゝひとりでいるよ君と別れて二年過ぎたね今はどうしているんだろうあゝ幸せだろうねここは海辺の町さ悲しい町させめて絵葉書書いてみる南の町さ君があ
28
7.声にならない声
いて朱く妖しく輝いた
月を見る
あの日目指した行き先照らすように変わらず響く急き立てるような声意識の奥で ... って朱く妖しく輝いた
月を見る
あの日目指した行き先照らすように変わらず響く急き立てるような声意識の奥
29
6.下を向いて帰ろう
さ夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向い ... う夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向
30
9.帰れない者たちへ
中島みゆき Composer 中島みゆき帰れない者たちが
月を見る
十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足
31
1.下を向いて帰ろう
さ夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向い ... う夜空に浮かんだあの
月を見る
たび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向
32
5.青い花
を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は
月を見る
真白な冷たい光に包まれて…
33
8.はんぶんこ
考えてどこかに繋がる道を歩きどこかで同じ
月を見る
どうしてあの時あなたに何にも伝えられなかったんだろうどうしてあの時あなたとサヨナラしてしまったんだろう太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい月が闇飲み込む前に
34
8.のりこえるの歌
あたりまえひと駅のりこし歩く国道ひさびさ
月を見る
京都のえらいお坊さんが「うつむいてばかりおりますといい考えも浮かびません」とテレビで言っていた背すじ伸ばしてみる「希望」という名の喫茶店で苦いコーヒーひと口飲むあ
35
3.海かがみ
に広がる海がある悲しい風にゆれる夜は一人
月を見る
いつになったら十五夜のきれいな月になりますかその時やさしく教えてくれた波にゆれても明日は満月海かがみ今よりもっと悲しいあの時を思い出せばざわめきも凪いでくるのです
36
40.想い出の旅情
ひびく旅の一夜のホテルの窓に胸に沁むよな
月を見る
淡い灯影(ほかげ)に仄かに咲いた花は儚いうすむらさきよせめて面影心に秘めて明日は越えるかあの山をそっと帰ろかさらばを言おか月はさみしく夜霧に濡れる又と逢えない旅ゆ
37
4.海かがみ
に広がる海がある悲しい風にゆれる夜は一人
月を見る
いつになったら十五夜のきれいな月になりますかその時やさしく教えてくれた波にゆれても明日は満月海かがみ今よりもっと悲しいあの時を思い出せばざわめきも凪いでくるのです
38
10.SIREN
サイレンが鳴って耳をつんざいたやっと君は
月を見る
のをやめた急いで散らばった欠片を集めて君の氣付かないうちに隱した僕は毛布の中へ優しいだけの言葉が僕の口からシャワ一のように吹き出して虹を作る七色に光る綺麗な虹を「
39
9.Brilliant Crown
がいない王様お城から
月を見る
遠くの森からは動物の笑う声老いぼれたその手には旧式の銃だけが長年の友のよ ... がいない王様お城から
月を見る
遠くの森からは動物の笑う声もう夢を見ない王様その指で幕を引く宝石の盗ま
40
4.海かがみ
に広がる海がある悲しい風にゆれる夜は一人
月を見る
いつになったら十五夜のきれいな月になりますかその時やさしく教えてくれた波にゆれても明日は満月海かがみ今よりもっと悲しいあの時を思い出せばざわめきも凪いでくるのです
41
9.はんぶんこ
考えてどこかに繋がる道を歩きどこかで同じ
月を見る
どうしてあの時あなたに何にも伝えられなかったんだろうどうしてあの時あなたとサヨナラしてしまったんだろう太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい月が闇飲み込む前に
42
5.Dhobi Ghat
いあの娘とともにこのブリキの屋根に上って
月を見る
Dhobi Gha
43
1.はんぶんこ
考えてどこかに繫がる道を步きどこかで同じ
月を見る
どうしてあの時あなたに何にも伝えられなかったんだろうどうしてあの時あなたとサヨナラしてしまったんだろう太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい月が闇飲み迂む前に
44
6.STAY IN HEAVEN
土屋昌巳白い空に黒い
月を見る
雨のように踊る女たち星のうず砂の群ふるえながらのぼる ... 群ふるえながらのぼる
月を見る
くずれかけた石の都市(まち)のはだあなたはささやく夜ごとの女神シルクの
45
2.Time Flies
ればいいあっという間に夜が來て半分かけた
月を見る
今日一日なにをした?そんなこと考えたくもないじんわり確實に今日も宇宙はふくらんでキミとの間も離れてゆくがっかりしてるに決まっている勝手に想いさらに離れるあっという
46
6.月の海
ぼくはきみを泳ぐんだ波うってもうふたりで
月を見る
ことはしないからとあきらめた頬に月を映したふたりを浄めるためにふきつける潮風嵐の海笛をいつまでも聞いていた嵐の去るその真夜中月よ光でぼくを射ぬけるかい月の光は落ち
47
8.愛は瞳の中に
きたい夜があるベッドを抜け出してテラスで
月を見る
あなたがいつしか寄り添って抱きしめてくれたの何も聞かずにあぁ幸せは日ごと紡いだ時間のかけらたち言葉などいらないのただ見つめ合うそれだけで分かるの愛は瞳の中に少しだ
48
8.青い花
を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は
月を見る
真白な冷たい光に包まれて…
49
2.愛は瞳の中に
きたい夜があるベッドを抜け出してテラスで
月を見る
あなたがいつしか寄り添って抱きしめてくれたの何も聞かずにあぁ幸せは日ごと紡いだ時間のかけらたち言葉などいらないのただ見つめ合うそれだけで分かるの愛は瞳の中に少しだ
50
10.はんぶんこ
えてどこかでつながる道を歩きどこかで同じ
月を見る
太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい月が闇飲みこむ前にあなたを抱きしめていたいはんぶんこした愛のかけらを今でもまだ持ってますかはんぶんこした愛のかけらを今で
51
6.私という命の証
あるもの私という命の証よ満ちては欠けてく
月を見る
たびに心の動きと似てる気がしてた強くなれる日も泣きたくなる日も自分の気持ちに素直でいたいな探していたもの近づくたびになぜが胸の奥迷いが生まれるそんな時はため息も許
52
12.青い花
を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は
月を見る
真白な冷たい光に包まれて…
53
2.王将一代
渦を巻く義理の重ね着ずっしり重く坂田三吉
月を見る(!
54
1.帰れない者たちへ
中島みゆき Composer 中島みゆき帰れない者たちが
月を見る
十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足
55
2.帰れない者たちへ
中島みゆき Composer 中島みゆき帰れない者たちが
月を見る
十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足
56
8.海かがみ
に広がる海がある悲しい風にゆれる夜は一人
月を見る
いつになったら十五夜のきれいな月になりますかその時やさしく教えてくれた波にゆれても明日は満月海かがみ今よりもっと悲しいあの時を思い出せばざわめきも凪いでくるのです
57
1.王将一代
渦を巻く義理の重ね着ずっしり重く坂田三吉
月を見る(!
58
1.はんぶんこ
えてどこかでつながる道を歩きどこかで同じ
月を見る
太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい月が闇飲みこむ前にあなたを抱きしめていたいはんぶんこした愛のかけらを今でもまだ持ってますかはんぶんこした愛のかけらを今で
59
1.はんぶんこ
えてどこかでつながる道を歩きどこかで同じ
月を見る
太陽が昇りきる前にあなたを抱きしめていたい月が闇飲みこむ前にあなたを抱きしめていたいはんぶんこした愛のかけらを今でもまだ持ってますかはんぶんこした愛のかけらを今で
60
25.お前がいる
前がいるからまだ行くぜ石にかじりついても
月を見る
といつも手を合わせてなにかぶつぶつ願い事してる「お月さんも大変だな」俺が言うと「覚えてもらわなくっちゃね」って笑ってるお前がいるお前がいるからまだ行くぜ石にかじり
61
3.ニグレド(黒化)
を浴びて向かうキミの喝采の声に消えそうな
月を見る
巡礼の道端で歌う王国への微かな歌夜が来る底無しに来る轟音のマシンの上に古に知られた国へキミをまた迎に降りる始まりは世界中に夜の香をまいて麗しく夕闇よインディオに見
62
2.風の向くまま
曲 canna寂しい夜はいつの日も黄昏て
月を見る
夕べの君よ愛しくて必ず会いに行くよ遠い記憶の中にさまよってる数々の苦い思い出の中羽ばたかず羽根をやすめてる君いつかは一緒に飛び立とう必ずきっと負けない気持ちの中で
63
1.風の向くまま
曲 canna寂しい夜はいつの日も黄昏て
月を見る
夕べの君よ愛しくて必ず会いに行くよ遠い記憶の中にさまよってる数々の苦い思い出の中羽ばたかず羽根をやすめてる君いつかは一緒に飛び立とう必ずきっと負けない気持ちの中で
64
6.夜と男と運命の魔の手
治らない傷をさらして
月を見る
夜と男と運命の魔の手夜と男と運命の魔の手あんたなんか一生クズよエンジェル ... 治らない傷をさらして
月を見る
つまらないこだわり単純な情熱野良犬なみの虚勢張って泣く事も出来ずに往く道 ... 治らない傷をさらして
月を見る
夜と男と運命の魔の手夜と男と運命の魔の手夜と男と運命の魔の手夜と男と運
65
10.お前がいる
前がいるからまだ行くぜ石にかじりついても
月を見る
といつも手を合わせてなにかぶつぶつ願い事してる「お月さんも大変だな」俺が言うと「覚えてもらわなくっちゃね」って笑ってるお前がいるお前がいるからまだ行くぜ石にかじり
66
1.青い花
を閉じれば広がる青い花真夜中に目覚め僕は
月を見る
真白な冷たい光に包まれて…
67
32.吐息ばかり
る瀬ない夜よぼんやり爪をかみ窓に出ている
月を見る
二人して旅にゆくそんな話もしたばかりあなたは私が不足なのでしょう甘えてばかりいたせいね切なさも愛しさもみんな知ってるはずなのに私はあなたのなんだったのでしょうあな
68
10.ハベラス
高橋佐代子 Composer 小嶋さちほ・高橋佐代子古い
月を見る
子供の驚き夜毎にちりばめ砕け落ちる HEY!見てよもうひびわれた彼等の卵遠い思いを壁に飾り大事に育てて夢を見るのよいつまでハベラスつもり? FLY… and ST
69
25.船頭可愛や
ょと思いは一つおなじ夜空のエー同じ夜空の
月を見る
独りなりゃこそ枕もぬれるせめて見せたやエーせめて見せたやわが夢を----------------------------------------------船頭可
70
9.男の旅笠
まかせ昨日赤城のかりがね聞いて今宵淺間の
月を見る
度胸一つの男の道も言わば世間の裏街道生まれ故郷のあの空みれば俺も人の子母戀し親を泣かせたやくざの果てはどうせ落ち目の切れ草鞋馬鹿を承知の長脇差捨てて明日は堅気の旅
71
19.僕を照らすモノ
らされていると暗闇に浮かんで満ちて欠ける
月を見る
たび今でも今でも...'どんなに離れていても君のことを見つけられる'君はパッと僕を追い越してなんでも出来ちゃう太陽まっさらな朝に輝く大嫌いって言ったけど大好きだっ
72
3.Eyes of ZORO
ち雲は流れのち晴天潮は引きまた満ちてゆく
月を見る
楼閣はまた崩れ去り人は流れ留まる者と背に想うまた希望という夜明け前月下の華露のしずく悲しみは誰がために吹き荒れる…夢を見た男達は地図にない道を急ぐこの船がたどり着
73
18.花鳥風月
自由を感じる風に耳を澄ませば時が洗われて
月を見る
心に静寂が降りる胸の奥には痛い歴史がある今も疼いて時々キラメク悲しみの河を越えておいらは水晶になる魂の伝導体に希望を通すのだ天の父見上げて憧れを抱き地の母に甘えて
74
2.ポスト
青い星見上げて立ち止まった僕は水たまりの
月を見る
白い息で指先を暖めながらひとり好きだった歌ポストに入れ送ります君が泣いてた冬の夜に届くようにおとなへと続く階段を涙の数だけ登る落ちた涙の数だけ…冬の階段を
75
1.船頭可愛いや
うと思いは一つおなじ夜空のエー同じ夜空の
月を見る
独りなりゃこそ枕もぬれるせめて見せたやエーせめて見せたやわが夢
76
3.KING OF FIRE
敵を祓って己という拳いま命を懸けて翳そう
月を見る
たびに思い出せもう抗うな...燃えたろ? Stay just the way you are Movin'on! Movin'on! Fire!如何なる自分も受け
77
35.お前がいる
前がいるからまだ行くぜ石にかじりついても
月を見る
といつも手を合わせてなにかぶつぶつ願い事してる「お月さんも大変だな」俺が言うと「覚えてもらわなくっちゃね」笑ってるお前がいるお前がいるからまだ行くぜ石にかじりつい