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月は欠けて 】 【 歌詞 】 合計56件の関連歌詞

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1 3.天国 ている干からびた水筒ガレキにお気をつけて月は欠けてます薄れゆく記憶みたいに砂漠はとうに抜けたよ城までひとつ飛ばして頂戴手をつなげば赤らんだ頬ふたりだけの世界なんて幻だって気づいてたけどそれでよかった身体を持って
2 6.遠い空 )に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空月は欠けて闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて明ける空よ人は何故に尽きぬ夢に酔うかアーアーアー遠い
3 1.雀ノ欠伸 は濁さないでクリアな嘘のない今を生きよう月は欠けて時間は有限戻らないが可能性は無限にある僕らいつも怖がってしまうけれど死ななければ明日もオレンジの風は吹くカーテンの向こう側新しい朝がもうきっと待ってる僕ら行かな
4 1.雀ノ欠伸 は濁さないでクリアな嘘のない今を生きよう月は欠けて時間は有限戻らないが可能性は無限にある僕らいつも怖がってしまうけれど死ななければ明日もオレンジの風は吹くカーテンの向こう側新しい朝がもうきっと待ってる僕ら行かな
5 2.遠い空 )に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空月は欠けて闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて明ける空よ人は何故に尽きぬ夢に酔うかアーアーアー遠い

6 2.東京かぐや姫 br> 作詞 北爪葵 作曲 樋口義高千年前もあの月は欠けては満ちてを繰り返すいつか別れが来る時もわたしがこの手を離さないいつまでも二人ゆらゆらりあなたを連れて側にいたいと願うのはそんなにいけない事ですか?わたしひとりで
7 25.桃色吐息 いと言われる時は短すぎて明り採りにの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
8 5.月 シ5.月 作詞 小春 作曲 小春月は欠けてく命とともに誰も来ないで私の秘密私は欠けてく世界とともに誰も見ないで本当の姿星は瞬く心とともに誰も知らない私の秘密私は溶けてく世界の中に誰か見つけて本当の姿ライ
9 14.桃色吐息 れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
10 5.桃色吐息 いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
11 19.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
12 1.月 月1.月 作詞 小春 作曲 小春月は欠けてく命とともに誰も来ないで私の秘密私は欠けてく世界とともに誰も見ないで本当の姿星は瞬く心とともに誰も知らない私の秘密私は溶けてく世界の中に誰か見つけて本当の姿ライ
13 5.桃色吐息 れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
14 4.Blood of Eternal 叶わぬ夢だからこそ変わらぬ愛の絆星は流れ月は欠けても普遍という闇に生きる永遠という真実その指も唇もすべて覚えているのさ紅に燃え上がれ約束の口づけをこのまま時を止めためらわず抱きしめようこの腕でこの胸へその身をす
15 3.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
16 2.桃色吐息 いといわれる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
17 5.ダーミー城の吸血悪魔を愛したダリア(哀) A”更なる孤独が今、私をまた覆う満ちてた月は欠けて闇が忍び寄る堪(こら)え難(がた)き涙を房事(ぼうじ)の汗に秘す貴方の其の目はまだ亡者(もうじゃ)を見ている“愛なき”よりも耐え難きことはあの女(ひと)の影を重
18 2.月の大きさ らいつだって駆けつけるだろう何度傷つけば月は欠けて行く?夜明けが近つけば試練も静かに消える泥を払い立ち上がり僕は姿勢を正すつらいことがあった時には瞼(まぶた)を静かに閉じて今日の大きな月を想って迷ってる足下照ら
19 3.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
20 7.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き

21 35.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
22 6.ウタカタストロフィ うとろP想い照らせど想い満ちれどまんまる月は欠けていく想い咲かせど想い枯らせど空も泣き止みまた芽吹くいろはにほへとあなたは遠く一片飛ばせ春疾風あさきゆめみじ叶わぬのなら生きる意味さえ無く泣くナイ?二刻悩めば夜も
23 11.桃色吐息 いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
24 5.ゆみはりづき ぶあなたから未来を生きる覚悟が生まれるの月は欠けてゆきやがてまた満ちてゆく夢に見た私にはほんの少し近づけたと思うこの先はあなたとの季節を渡る最後で最初の
25 1.桃色吐息 れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
26 20.月食 うな星空に息を呑んで気圧されてた目の前の月は欠けてゆくけどこの子の時間は満ちてくのだろう残された時間は少ないけれどまだまだ残せることもあるだろう目の前の月が欠けてくように残りの時間も欠けてくのかな二人で今夜の月
27 6.Winter Alice うしてこんなに世界がきれいなの限りのある月は欠けてゆく砂時計が枯れる前に言葉はもう届かない季節よ変わらずにずっとずっと雪を悲しみ一つ残さず全て沈め春より冷たさを君がいた時間を少しでもどうか私にもう一度…私はここ
28 1.月物語 ちてゆく愛されるほど愛されるほどひとりの月は欠けてゆく十六夜(いざよい)の空を拭うためらいの指の痕(あと)誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか有明の月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためで
29 1.月物語(アルバムバージョン) ちてゆく愛されるほど愛されるほどひとりの月は欠けてゆく十六夜(いざよい)の空を拭うためらいの指の痕(あと)誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか愛されたくて愛されたくて真昼の月も覚悟して愛されるほど愛されるほ
30 9.Blood of Eternal 叶わぬ夢だからこそ変わらぬ愛の絆星は流れ月は欠けても普遍という闇に生きる永遠という真実その指も唇もすべて覚えているのさ紅に燃え上がれ約束の口づけをこのまま時を止めためらわず抱きしめようこの腕でこの胸へその身をす
31 8.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
32 2.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
33 16.桃色吐息 いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
34 5.Winter Alice うしてこんなに世界がきれいなの限りのある月は欠けてゆく砂時計が枯れる前に言葉はもう届かない季節よ変わらずにずっとずっと雪を悲しみ一つ残さず全て沈め春より冷たさを君がいた時間を少しでもどうか私にもう一度…私はここ
35 7.儚し しい生き物優しさ故にまた求めていく夜空に月は欠けては満ちてく花は咲き乱れ風に散りゆく始まりがあるから終わりが幾度も泣いた刹那の恋には傷や痛みは胸にしまう求める怖れず留めること無く悲しい愛のカルマを憂いて運命受け
36 9.恋道 ってく上手く伝えられない胸の素直に背き満月は欠けてゆく次はちゃんと好きって言おう繰り返す恋道ああ‥離れてああ‥離れて心細いんだってば余裕がないそんな日もあるけれどニ人には言葉もある声も写真も文字も遠距離を埋める
37 3.桃色吐息 いと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっと呪文をかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢でしばりつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれ
38 7.桃色吐息 れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
39 1.満月 してるあなたのままでいますか夜に輝く三日月は欠けてしまったわけじゃない影に隠れているだけで本当は満月だからもしも小さな悲しみが心に影を落としてもあなたらしさも優しさも変わらず輝いている
40 1.満月 してるあなたのままでいますか夜に輝く三日月は欠けてしまったわけじゃない影に隠れているだけで本当は満月だからもしも小さな悲しみが心に影を落としてもあなたらしさも優しさも変わらず輝いている
41 1.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
42 15.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
43 3.桃色吐息 れいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
44 6.BUTTERFLY IN THE DARK が世界を塗りつぶし星の数だけため息ついて月は欠けてゆくだけ隠しきれない孤独と涙愛しさが今も胸の奥で貴方を探してる GIVE IT TO ME ONE MORE TIME忘れられない私を変えた奇跡の力 GIVE
45 2.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き

46 6.MOON Ah壊れても今はただずっと側にいたいの月は欠けてても想いは満ちてく Ah傷ついても構わないから側にいさせ
47 11.裸一貫 ぶちかまそうか明日の相手でこの目が冴える月は欠けてもまたまんまるになるぞ見ていろこの俺も伊達にゃ挫けぬ北海育ち故郷(くに)の衆たちゃ待ってるもの
48 3.ROAD TO HEAVEN 雨の中重いブルースジャニスの声に雨雲の上月は欠けて行く湾岸道路は雨の中こんな夜はひとりになりたい夜明けまでひとりになりたい君のことさえも忘れてしまいたい君のことさえも忘れてしまいたい天国に続く道ならアクセルを踏
49 13.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
50 3.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
51 7.桃色吐息 いと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな夢で縛りつけたいさよならよりもせつないものはあなたのやさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息き
52 1.星屑の砂時計 たの?答えのないまま月は欠けて満ちて私のなかの少女が大人になってゆくなぜ人間(ひと)は愛し合い傷つけ ... たの?答えのないまま月は欠けて満ちて私のなかの少女が大人になってゆく千億の星屑よ私もきらめこう
53 13.リミットコンプレックス た恋心なぜだ君が見えない幼い夢はかない罪月は欠けて星は流れたゆりかごからのぞいてごらん閉じ込められた真夏の太陽それはギラギラだ過激な愛だ抱かれよう悪魔の夜張り裂けた胸の奥何もかもが痛い張り裂けたままでいい君を抱
54 50.arcadia ラ目指すarcadia太陽が沈み終わる時月は欠けても昇り輝いたそれは例え今日が傷ついても生まれ始める明日があるもう終われない物語よ闇の向こうへ地の底(そこ)へどこだっていい行(ゆ)け炎よりも熱く氷よりも鋭くまだ
55 80.To be continued. 数えてみるより心にメモを残して朝を待て!月は欠けて来てる街は眠り続けてる未来の鐘が鳴り響く時に目覚めた意味に気づくはずさ夜明け白(しら)み始めた空はまだ空っぽでここにどれだけの夢を見て僕は'自分がすべきこと'を
56 6.月ノ桜 め)だから…響く以心伝心忘れない一期一会月は欠けても昇り光る変わりゆく秋色づく紅葉赤く染まる心は愛情堪え忍ぶ冬息吹の結晶永遠、枯れない夢の夜明け咲こう月ノ桜めぐり逢う春芽生える桜甘い薄紅は恋心輝ける夏煌めく花火