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春の日は
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4.HOME
んなに離れていてもずっと思ってるよ桜咲く
春の日は
しゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここにいるよいつでもそばにいるよ君が私にくれた大切な場所たとえ会
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10.女子高生
カートの中を見たくて風よ吹けと祈り捧げた
春の日は
意地悪く凪いでいて雨傘貸してあげたくて放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませたグラウンドの匂いとジャージの裾からはみ出る匂いが混ざり合い夜が来
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9.アトロクション!(ALBUM ver.)
クションレレレレ・レレレレレディオショー
春の日は
(花見と)夏の日は(花火と)秋の日は(月見と)冬になっても最高にHappyな今をさあご一緒に(All Together Now)明日もあいたい明日もあいたいプライ
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1.ユーラシア万歳
ア万歳羽根のある軍人
春の日は
ペリカンあぁアヴィニヨンもうちょいいきますかそろそろやりますかあなたは野 ... ア大陸羽根のある軍人
春の日は
ペリカンあぁアヴィニヨンもうちょいいきますかそろそろやりますかぼちぼち
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1.母桜
母は私のために植えてくれました桜の花咲く
春の日は
母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲く母桜わたしが産んだ「一人娘よ」母はくちぐせのようにいつも言っ
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10.卒業アルバム
そうになる桜咲き誇る
春の日は
君との思い出を呼び覚ますよさよならなんて言いたくないから卒業アルバム書か ... せてほしい桜咲き誇る
春の日は
君との思い出を呼び覚ますよさよならなんて言いたくないから卒業アルバム書
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8.歳上
8.歳上 Lyricist 文月メイ Composer 文月メイ
春の日は
桜の川岸に飛び交う笑い声耳を澄ます目を閉じていい匂いお弁当開くようについ手を動かしてふと我に帰る声布団で耳を塞ぐ歳上の人ばかり好きになるのはあなたのせい幼い日夢み
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8.モノクローム
い出が優しすぎるよいつも笑ってた君の隣で
春の日は
風の中君の作った歌に吹かれた夏の日は静けさに目を閉じたまま抱きしめ泣いた暮れる陽に映した眩しい未来信じて待ち詫びた朝が来ない今何処で何を見てるの?僕はまだそこに映
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11.9月の卒業
夜星を見上げてみんなで小さなたき火囲んだ
春の日は
とびらが弾けそうなワゴンで出かけた思い出なら決して消えないだから歩いていける遠く会えなくなっても忘れないでいつだってあの日の海は青いままもしもさみしくなったら思い
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13.Sophia~白の惑星
い合うその心にいつか
春の日は
射すのかな風に問いかけるよ地球はまだ回り続ける夢を見る人がただひとりでも ... い合うその心にいつか
春の日は
射すのかな風に問いかけるよ地球はまだ回り続ける夢を見る人がただひとりで
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25.チャンウェイ・チャンウェイ(薔薇處々開)
風白薔薇紅薔薇處々開
春の日は
よいむすめきれいな薔薇の袂可愛いやお嫁姿待つひと誰やさしいあの人よ薔薇薔 ... たしもあなたも處々開
春の日は
よいむすめきれいな薔薇の袂可愛いやお嫁姿待つひと誰やさしいあの人よ薔薇
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4.君になる
になる胸の奥君の名を君の名を呼び続けてる
春の日は
眩しくてもこころに雨が降る日は表通り浮かび映るありふれた僕になる胸の奥君の名を君の名を呼び続けてる笑っても歌っても涙がこぼれる時
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1.君になる
になる胸の奥君の名を君の名を呼び続けてる
春の日は
眩しくてもこころに雨が降る日は表通り浮かび映るありふれた僕になる胸の奥君の名を君の名を呼び続けてる笑っても歌っても涙がこぼれる時
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15.五つの橋
かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ渡った
春の日は
春の歌雨上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が歌い続ける祭の夜は灯りの下踊るチャルダッシュ輝く銀貨帽子の中で星屑のように見張り
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6.I talk
I talkどうでもいいこんなよく晴れた
春の日は
どうでもいいこんなよく晴れた春の日をなるべくずっと忘れずにいたい I talk I talk I tal
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11.9月の卒業
夜星を見上げてみんなで小さなたき火囲んだ
春の日は
とびらが弾けそうなワゴンで出かけた思い出なら決して消えないだから歩いていける遠く会えなくなっても忘れないでいつだってあの日の海は青いままもしもさみしくなったら思い
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1.五つの橋
かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ渡った
春の日は
春の歌雨上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が歌い続ける祭の夜は灯りの下踊るチャルダッシュ輝く銀貨帽子の中で星屑のように見張り
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10.夕闇にまぎれて
うかやがて来る二人の別れお互い感じてた青
春の日は
短かすぎるね夕闇へと走るヨットの白い帆消えてゆくよ夕日が今心にきらめいてはめぐるよ青春ならつかの間思い通り生きてと自分の手で明日を思い通り生きて
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9.貼り忘れた写真
きたときめぐりめぐる
春の日は
思い出のなかいつかくる喜びの日その日のためそれは色あせてしわのついた道の ... 僕の写真めぐりめぐる
春の日は
思い出のなかアルバムに貼り忘れて残したままラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ララ・ラ・ ... ・ラ・ラめぐりめぐる
春の日は
思い出のなかラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ララ・ラ・ラ・ラ・ラ・
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22.Giving Tree
Lyricist いしわたり淳治 Composer 伊藤ゴロー
春の日は
わたしに登って見下ろしたちっぽけな街のちっぽけな人を But I am a I am a giving tree But I am a I am a giving