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春の匂いがした
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1
1.青春セレナーデ
る君の姿と住み慣れた町、住み慣れた部屋、
春の匂いがした
。華やいだ祭りの後の寂しさに似た恋の終わり、胸を締めつける。'いつまでもこのままでいられたらいいな'と泣いた。初めて恋して、初めてキスして、初めて誰かのこと
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8.小さな惑星
った愛が静かに溶け出したんだ街から仄かに
春の匂いがした
結局何処へも行けやしない僕らは冬の風に思わずくしゃみをした終わらない歌を歌っているんだ意味のない日々に何を恐れてるのか鳥たちは無心で飛んでゆくただただ空の青
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7.春霞
Sano ibuki心地いい風が吹いた
春の匂いがした
平気な顔してみたけどあんまり上手じゃなかったみたいそれぞれにこれからの日々が待ち構えているから隣を歩いてる人の未来まで願っていた落書きした机黄ばんだ廊下当た
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5.フェイクファー
ダーズまだ青くもない
春の匂いがした
君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたは世界中で僕だけだよ君 ... るのかまだ青くもない
春の匂いがした
君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたはどんな服を着てるんだ ... たんだまだ青くもない
春の匂いがした
君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたはまだ淡くもない ... なたはまだ淡くも
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5.今をかける少女
ヒラヒラ桜舞い散るパラパラパラ雨降り注ぐ
春の匂いがした
駆け出したそれは逃げるようにまるで何か追いかけるように行く宛も知らぬまま東京の街悩みも不安も星の彼方通信圏外まで連れ去って明日もまた笑えるように今を全力疾走
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2.ヤマトナデシコ
美しい柔らかな風髪を揺らしたよぎる記憶に
春の匂いがした
差し込む日差し目を細めたなら胸を騒がす夏の予感がした移りゆく季節表情を変えてくこの街の色が好きだと言ったあなたはいつ出逢っても懐かしくてそして新鮮で強く淡く
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12.DROP
とした偶然すれ違った君の眼は少し暖かくて
春の匂いがした
のいつまでも片付かない荷物にはため息早すぎるリズムには戸惑ったまま透き通った君の瞳気がつけばいつも追いかけていた名前もわからないけど今はまだ蕾のままあの花の
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1.hello
は笑ってたの?ピンク色したアスファルトに
春の匂いがした
ねえ、僕らが歩き出した日々に理由ってあるのかな?僕らがあの日見上げていた空はどんな色だったっけな? helloあの日の僕 helloあの日の僕何を信じて来れ
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4.春の匂い
のに探した風を切る度
春の匂いがした
止まらないこの気持ちを優しく包み込むのは君の笑顔だったんだ君の声で ... けど探した風を切る度
春の匂いがした
止まらないこの気持ちを優しく包み込むのはたった1人だけ目と目合い
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8.またここであいましょう
れのシャツで窓の向こうにはかすかだけれど
春の匂いがした
逢いたくなったらまたここへ来てよねえ張りつめたガラスの心の置き場見つからずいるのなら寂しくなったらまた逢いに来てよねえその絆答無い闇の中でため息を集めている
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2.またここであいましょう
れのシャツで窓の向こうにはかすかだけれど
春の匂いがした
Yeah逢いたくなったらまたここへ来てよねえ張りつめたガラスの心の置き場見つからずいるのなら寂しくなったらまた逢いに来てよねえその絆答無い闇の中でため息を
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2.sweet love
作詞柚木美祐作曲山口美央子ふいに
春の匂いがした
雪を分けて咲くデイジー指をさしたあなたは少し赤い鼻 I wanna kiss you baby baby darlingあなたのそばで心決めてく sweet
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9.春が来るまでに
キスをしたふるえる唇はなんとなく早すぎる
春の匂いがした
大きな交差点は今日も風が強くてひとり見上げた空にまっすぐに伸びる飛行機雲あなたと出逢ってあなたを好きになってモノクロだった景色が急にまぶしく見えたふたりで笑
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62.春
少年の背中を押すように風が吹く揺れる光に
春の匂いがした
ひとつずつ季節が巡るたび特別な景色が薄れてもふとした時に私たちが見えるまだ君を知る前のあの頃が遠すぎて自分とは思えない考えるより早く動いてたすべてを守りたい