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1
1.ド!ド!ド!
しいが一番!)100年後100万年後には
昔ばなし
に載っけてよド!ド!ド!ドン詰まりこそ無敵になるモチベーションきたきたきたこの感覚がまだ頑張れる合図なんだドン詰まりこそ笑顔見せてなんのそのまだまだまだあれこんな
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9.とがるぺん
日を乗り越えて今たぶんちょっとセンチです
昔ばなし
で泣くのもダサいわ温度計でどれから測ろう情熱はウソをつかないよーこそコンパスで描いてた円を浮かばせて飛ばしてためでたいぜ死はたぶんきっと未来です生きばなしの今日を
3
1.うまい酒
ぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる奴…
昔ばなし
に花が咲く友達(とも)と飲む酒うまい酒ほんの小さな幸福(しあわせ)を泣いて笑って積みあげた今日もおまえはほんのり酔って差しつさされつ夜が更ける…これでいいのさ人生
4
2.またいつか
から息を吸って吐くそれすらも難しくなるの
昔ばなし
にできないさそんなことは忘れただから君が犯した数々の大罪を僕は許すよいつか町外れの教会を君とぶっ壊して死んだ牧師に問うのさ the God who wasn't
5
1.人生マイウェイ
夕景色たまにゃいいだろ道草も俺のなみだは
昔ばなし
が好きなのさ顔を上げ胸を張り泣かずに行こうよそうさ人生人生マイウェイ日ごと夜ごとに歩いた道の足跡に生きた証しの花が咲くいのちこの世にある限りそこに自分の道があるか
6
10.留萠のママ
なくなったら…ママそばに座ってくれるかい
昔ばなし
をしてよ…ママあの頃若すぎた喧嘩をいつもしてたけど君のこと心で心配してたよ月日は早いねあれから何年恋人のふりして酔ってくれたら本当はずっと昔から君のこと遠くで惚れ
7
7.だいじょうぶだいじょうぶ
今ぼくはおじいちゃんのベッドの横でそんな
昔ばなし
を思い出していましただから今度はぼくがおじいちゃんの手を握り「だいじょうぶだいじょうぶ」だよ元気になるさ「だいじょうぶだいじょうぶ」だよおじいちゃ
8
1.酒場のひとりごと
としみじみ友を偲ぶ酒面影向かいに座らせて
昔ばなし
をひとりごとゆらゆらとゆらゆらと酔いたいね涙ひとつぶたむけた
9
8.にっぽん昔ばなし
国民的アニメソング~8.にっぽん
昔ばなし
作詞川内康範作曲北原じゅん坊やよい子だねんねしないまも昔もかわりなく母のめぐみの子守唄遠いむかしの物語り夢をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさ
10
4.ラウド日本昔ばなし
-オトナとオモチャ4.ラウド日本
昔ばなし
作詞とも作曲$EIGO・とも昔々ある所おじいさんとおばあさんジジイは芝刈りババアは洗濯していたんだすると桃 from川上どんぶらこどんぶら MOTHER
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6.風の子守唄
どこで濡れてるあのひとは淋しいね淋しいね
昔ばなし
は淋しいねいっぱい飲むたびふるさとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に故国へ帰ろうと淋しいね淋しいね酔えば酔うほど淋しい
12
76.俺の故郷
盆の休みや正月は土産持ち寄り酒酌み交わし
昔ばなし
で夜が明ける夜が明ける俺の故郷はよオ〜でっかい空だそりゃまあうんといい空だ夕焼けトンビがピーヒョロロ祭り太鼓もドンドコドンと今も心で響いてる響いて
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2.可能性
はこころには明かりをともす弱い自分それは
昔ばなし
そんなそんな自分を探してるのダメじゃないよ僕たち終わらせんな可能性誰かに笑われたってかまわないんだよもっともっと強く思ってやるつかまえて明日を今がそうそのとき誰か
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1.爺の海
(しゃくどうがお)こそ爺(じーじ)の歴史
昔ばなし
に一花(ひとはな)咲けば海に感謝の戻り
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1.津軽の友
はおまえを信じているよ幼なじみで恋がたき
昔ばなし
で飲もうじゃないかたまにゃ津軽に帰って来いよ二・三日(にさんち)いたらやる気が戻る昨夜見たんだおまえの夢を岩木山(いわきやま)っこに手を振ってそうさ一から出直しゃ
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12.昔ばなしの子守歌
の夢~12.
昔ばなし
の子守歌作詞南波洸作曲伊藤薫むかしむかしそのまたむかし竹から生ま ... う小さな命抱きしめて
昔ばなし
の子守歌むかしむかしそのまたむかしお椀で旅した小さな法師夜毎父が話してく ... う愛しき命抱きしめて
昔ばなし
の子守歌月の夜に旅立った娘のようにあなたも誰かを愛するでしょう小さな命抱 ... う小さな命抱きしめて
昔ば
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4.奥能登ひとり
浦(よしがうら)ランプの宿の秘めごとを…
昔ばなし
にしないでねそれも女のわがままですかこの手に包めばはかなく消える風花みたいな夢ですかここは奥能登琴ヶ浜(ことがはま)あなたを呼べば砂が哭(な)く…惚れて待つのが運
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7.奥能登ひとり
浦(よしがうら)ランプの宿の秘めごとを…
昔ばなし
にしないでねそれも女のわがままですかこの手に包めばはかなく消える風花みたいな夢ですかここは奥能登琴ヶ浜(ことがはま)あなたを呼べば砂が哭(な)く…惚れて待つのが運
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13.青みかん
寒い夜は囲炉裏(いろり)かこんで餅やいて
昔ばなし
もなつかしく今もほゝえむ母の
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1.桜みち
こまでそこまで春がいつまでも約束ね桜みち
昔ばなし
に笑って泣いて隣りに呼びましょ想い出をいいのいいのよ泊まってもみんな一緒に川の字であなた小さな小さな春がいつまでも仲良しね桜酒三度惚れより何度も惚れて出来たら百歳
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1.桜みち
つまでも約束ね桜みち
昔ばなし
に笑って泣いて隣りに呼びましょ想い出をいいのいいのよ泊まってもみんな一緒に川の字であなた小さな小さな春がいつまでも仲良しね桜酒三度惚れより何度も惚れて出来たら百歳(ひゃく)まで恋女房いいのいいのよ頑張らず肩の荷物は半分っこあなた嬉しい嬉しい春がいつまでも咲 ... ------------------------------
昔ばなし
に笑って泣い
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2.昔ばなしの子守歌
-冬の花2.
昔ばなし
の子守歌作詞南波洸作曲伊藤薫むかしむかしそのまたむかし竹から生ま ... う小さな命抱きしめて
昔ばなし
の子守歌むかしむかしそのまたむかしお椀で旅した小さな法師夜毎父が話してく ... う愛しき命抱きしめて
昔ばなし
の子守歌月の夜に旅立った娘のようにあなたも誰かを愛するでしょう小さな命抱 ... う小さな命抱きしめて
昔
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7.We'd get there someday
r>作詞 ICHIKO作曲 ICHIKO
昔ばなし
をするほど生きたのかな?ふざけ合うだけじゃなくて今を語り合える Now I've gotta say I found the way.気づいたよ Who I ne
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16.流れ星
でも待ってる人がいる酒よお前もひとりなら
昔ばなし
を聞かせろよ飲もうぜ俺たちゃ流れ星夢という奴ぁその昔喧嘩をしたままお別れさ酒よお前もひとりなら今夜のねぐらも一緒だよ飲もうぜ俺たちゃ流れ
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5.女
ぎの旅に出ましょう波打ち際の名もない宿で
昔ばなし
に酔いしれましょう金蘭緞子の花嫁衣裳羽織って渡るわ三途の川もいつまでもいつまでもお願い私の名前を呼んでふたりで歩いた人生だもの悔いなどないわよ私は女この命果ててま
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3.数え唄
ち草咲く夜いつつの泉に沈められたむっつの
昔ばなし
を聞かんななつの涙乾かぬままにやっつの刃(やいば)を抱(いだ)きながらここのつの孤独の満ちる
27
1.数え唄
ち草咲く夜いつつの泉に沈められたむっつの
昔ばなし
を聞かんななつの涙乾かぬままにやっつの刃(やいば)を抱(いだ)きながらここのつの孤独の満ちる
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12.流れ星
でも待ってる人がいる酒よお前もひとりなら
昔ばなし
を聞かせろよ飲もうぜ俺たちゃ流れ星夢という奴ぁその昔喧嘩をしたままお別れさ酒よお前もひとりなら今夜のねぐらも一緒だよ飲もうぜ俺たちゃ流れ
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8.あきらめてララバイ
を一秒ごとあきらめてララバイ涙なら邪魔ね
昔ばなし
は全て目ざわりなだけあきらめてララバイうらみっこなし舞踏会に似合いの星が舞い降りるだけあきらめてララバイ灼熱の嵐青いモスクがまるで宝石のようあきらめてララバイ憂い
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2.流れ星
でも待ってる人がいる酒よお前もひとりなら
昔ばなし
を聞かせろよ飲もうぜ俺たちゃ流れ星夢という奴ぁその昔喧嘩をしたままお別れさ酒よお前もひとりなら今夜のねぐらも一緒だよ飲もうぜ俺たちゃ流れ
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10.父子船
腕だった倅たのむぜ大漁旗を今日もあげたい
昔ばなし
の父子酒啼くな吠えるな白馬よ走る荒海乗り切る二人明日は大漁だ男の海で綱を引く手に俺と倅の父子
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1.サロベツ原野の子守唄
子守唄作詞北村けいこ作曲新井利昌
昔ばなし
をしゃべるよに北風がビュルルル戸をたたく冬が来たとて遊ばれん納屋で男は一仕事ねんねんころろんサロベツよ冬がどっかり腰おろしゃねんねんころろんサロベツよ今は訪ねる人
33
2.ふるさと一番星
って来いよ友よたまにはたまには飲まないか
昔ばなし
に咲かそう花
34
6.prove my heart
も見たことがないこと
昔ばなし
をしても意味がない Prove my heart今がなくなる前に入り口は ... も見たことがないこと
昔ばなし
をしても意味がない Prove my heart今がなくなる前
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6.母恋酒
労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで
昔ばなし
を添えて飲む酔えば切ない母恋酒
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1.あきらめてララバイ
を一秒ごとあきらめてララバイ涙なら邪魔ね
昔ばなし
は全て目ざわりなだけあきらめてララバイうらみっこなし舞踏会に似合いの星が舞い降りるだけあきらめてララバイ灼熱の嵐青いモスクがまるで宝石のようあきらめてララバイ憂い
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1.あきらめてララバイ
を一秒ごとあきらめてララバイ涙なら邪魔ね
昔ばなし
は全て目ざわりなだけあきらめてララバイうらみっこなし舞踏会に似合いの星が舞い降りるだけあきらめてララバイ灼熱の嵐青いモスクがまるで宝石のようあきらめてララバイ憂い
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11.母恋酒
労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで
昔ばなし
を添えて飲む酔えば切ない母恋酒
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13.母恋酒
労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで
昔ばなし
を添えて飲む酔えば切ない母恋酒
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2.別れて…そして
ように(男)悲しい色の水割りよりも(男)
昔ばなし
の相手が欲しいから(男女)涙が面影ゆらしても(男女)心の合鍵なくしたら(女)別れてそして(男)別れてそして(男女)あしたは誰かとめぐり逢う(男女)涙は想い出誘い水
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14.母恋酒
労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで
昔ばなし
を添えて飲む酔えば切ない母恋酒
42
4.母恋酒
労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで
昔ばなし
を添えて飲む酔えば切ない母恋酒
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2.母恋酒
労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで
昔ばなし
を添えて飲む酔えば切ない母恋酒
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28.父子船
腕だった倅たのむぜ大漁旗を今日もあげたい
昔ばなし
の父子酒啼くな吠えるな白馬よ走る荒海乗り切る二人明日は大漁だ男の海で綱を引く手に俺と倅の父子
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46.父子船
腕だった倅たのむぜ大漁旗を今日もあげたい
昔ばなし
の父子酒啼くな吠えるな白馬よ走る荒海乗り切る二人明日は大漁だ男の海で綱を引く手に俺と倅の父子
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1.別れて…そして
ように(男)悲しい色の水割りよりも(男)
昔ばなし
の相手が欲しいから(男女)涙が面影ゆらしても(男女)心の合鍵なくしたら(女)別れてそして(男)別れてそして(男女)あしたは誰かとめぐり逢う(男女)涙は想い出誘い水
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11.酔ったからって
たらああ昨日のことも
昔ばなし
にしてしまうそんな薄情さも知ってる冷えた躰をうまい言葉で暖めてしまうんじ ... たらああ昨日のことも
昔ばなし
にしてしまうそんな薄情さも知って
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19.わかれ恋歌
宿わかれ恋歌日本海未練はとうに棄てたはず
昔ばなし
と笑ってたくちびるが恋しがるやさしさばかりを思いだすあゝしらじらと神無月(かんなづき)わかれ恋歌日本海雪降る町の追分は死んでいいよと忍び泣く海鳥がちぎれ飛ぶあなた
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8.木の葉舟
浮世の川を人生の…木の葉舟あなたとふたり
昔ばなし
は玉手箱笑顔が染みこむ小さな皺にあなたと夫婦(めおと)を指折り数え飲んでね飲んでね長生き酒を人生の…木の葉舟あなたとふたりもしもこの世が夢ならば幸せ何処へも行かな
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1.ブルースを囁いて
しめて踊ろうか仄かな香りがぼくの好みだよ
昔ばなし
なんて語らなくていいさ思い出は思い出は今からはじまりさブルースをブルースをささやいて…私ひとりのあなた今だけを燃えさせてときめくこの胸夜が短いわこんな女だけど頬と
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1.にっぽん昔ばなし
花頭巾-暫存1.にっぽん
昔ばなし
作詞川内康範作曲北原じゅん坊やよい子だねんねしないまも昔もかわりなく母のめぐみの子守唄遠いむかしの物語り夢をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさ
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10.Poinsettia聖誕紅
けど二人の幸せをだけどだけどあなたと私の
昔ばなし
おおげさに彼女の知らない頃のあなた得意気に話した恋の花よその蕾のまま深く深く眠れ恋の花よその蕾のまま深く深く眠れ恋の花よその蕾のまま深く深く眠れ恋の花よ目覚める頃
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32.Poinsettia
けど二人の幸せをだけどだけどあなたと私の
昔ばなし
おおげさに彼女の知らない頃のあなた得意気に話した恋の花よその蕾のまま深く深く眠れ恋の花よその蕾のまま深く深く眠れ恋の花よその蕾のまま深く深く眠れ恋の花よ目覚める頃