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明日を誓った
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22.北慕情
心がわりが待つものを男が燃えて女が燃えて
明日を誓った
はずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあいやあいやと撥が泣く風と波とがぶつかって冬へなだれていく季節恨んで恋を汚したくない明日も旅路は続くから傷ついた傷口ふさ
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2.飯田線~令和バージョン~
か‥これから、前を向いて生きてゆきます…
明日を誓った
天龍峡の赤い吊り橋見つめています右に左に飯田線心のように軋みますいくら泣いても恋しいあなたわたしに春は来るのでしょうか
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1.飯田線
あなたの胸に戻れる道はないのでしょうか‥
明日を誓った
天龍峡の赤い吊り橋見つめています右に左に飯田線心のように軋みますいくら泣いても恋しいあなたわたしに春は来るのでしょうか
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2.伊勢の女
るなんてあの頃は思わなかったよふたりとも
明日を誓った
自凋島(おのこじま)をひとり歩けば心に沁みる夕陽に浮かぶまぶたに浮かぶあゝ伊勢の女迎えに来たよ一言がちぎれて舞い散る二見浦男心の愚かさ弱さ今も変わらぬ面影抱い
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1.北慕情
心がわりが待つものを男が燃えて女が燃えて
明日を誓った
はずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあいやあいやと撥が泣く風と波とがぶつかって冬へなだれていく季節恨んで恋を汚したくない明日も旅路は続くから傷ついた傷口ふさ
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8.HOME
縁以上のFamily
明日を誓った
あの日口約束から始まった物語が長い年月を越え築き上げたモノそこが俺た ... 縁以上のFamily
明日を誓った
あの日口約束から始まった物語が長い年月を越え築き上げたモノそこが俺
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10.噓~Pairs~
ったのだろう眩しすぎた空の彼方重ねた手で
明日を誓った
もう戾らない日々がほら、まただよ巡り續けてるなぜ君はこの胸をこんなにも離れないままむしろあの頃よりも深く迂み上げてくるのだろうなぜ僕はその噓をただ一度搖れた心
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1.ジョバンニ
押してくれた手のひらに収まりきらない僕の
明日を誓った
星飾りのトンネル抜けるとプラネタリウムが眼の前に拡がるよ僕は今星の数ほどの喜びと悲しみ不揃いに咲かせてゆくよスポンジ製の銀の道は続くよ僕だけの何ものでもない今
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1.ジョバンニ
押してくれた手のひらに収まりきらない僕の
明日を誓った
星飾りのトンネル抜けるとプラネタリウムが眼の前に拡がるよ(※くり返し)自分のペースで歩くことを知った僕は眼の前に何万通りも道があることに気付いた涙で前が見えぬ
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1.メロスの瞳
A!止まらないさ今も呼ぶ声が聞こえる同じ
明日を誓った
日から辛い涙も汗に変えたよ約束した未来までの扉を拓くのは12個の瞳だから信じあうメロスの勇気集めるのさ夢になるまで U!抱きしめたい YA!純な気持ち誰が邪魔
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42.愛染川
た女ごころの一途さよ熱い出湯に体を染めて
明日を誓った
杉の宿あ…あなた離れないあ…お前離さない恋の山川越える時雨もふたりの肩を抱く夜明け白々笛吹川の揃い橋から鈴の音あ…あなた離れないあ…お前離さな
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1.たそがれ波止場
幼馴染のあなたとわたし語り明かした夢灯り
明日を誓った
恋なのにかもめなぜ鳴くたそがれ波止場さざなみ揺れてる日生の浜でおんなごころが切なく燃えるいつか届けとこの想いひとり待ちますこの町で赤い夕日のたそがれ波止