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4.旅鳥
柯泯薰-遊樂4.
旅鳥
作詞柯泯薰作曲柯泯薰隨時間繞了一圈隨季節往天邊飛明信片寄到哪邊到哪個未知國界我就像是失去了地址的信件投遞了多少思念卻蒐集郵戳退件流浪者的心該寄往哪邊候鳥往哪飛
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5.朧月
模糊了思念中溫暖的搖籃曲)里の谷間を抜け
旅鳥
となりて遠き空に天を仰ぐ(化作候鳥穿越起伏的山谷去往遙遠的天邊)色艶やかな衣装を纏い春の空晴れやかに舞い上がる(身披明豔的華服馳騁在春日晴空)芳醇な香り漂う霧に包まれ
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1.Flyway
せなら立つ鳥跡を濁せ
旅鳥
よ世界を舞い渡れ言葉も国も色も血も超えもう一度ひとつになれるように叶わなくて ... た傷跡を夢と呼ばせて
旅鳥
よ世界を舞い渡れ言葉も国も色も血も超えもう一度ひとつになれるまで大好きの続
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10.貴婦人
の雨降れば水鏡見つめてる虹のふもと探して
旅鳥
は渡って行く貴婦人よ生きることはなぜこんなに切なくてもどかしいの貴婦人よあなたのように凛としてあの空へ向かいたいしんしんと孤独つもる夜も凛としてああこの世の風を受けし
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3.メヌエット
く雲が鏡の水面を横切る自ら疑わず羽ばたく
旅鳥
は最果ての地へもし今私が風になれたなら険しい山の頂を超えたらやがて愛する人のもとに何を届けるのでしょうそれは愛する人のそばで寄り添っているのでしょう流れ落ちる涙の果て
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13.道
を見るのだろうとかすかな願いを紡ぐように
旅鳥
が舞う雪解けのせせらぎがやがてくる本当の夜明けを告げている優しさに包まれてく柔らかい日差し浴びて戯れたその場所が僕たちの生きた証になると花の季節が過ぎてもこの道は続い
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6.Heaven Sent feat. MAY'S
の声よ届け遥か彼方まで心を繋いで空を渡る
旅鳥
の行く先をいつも訪ねたがる少女の頃あの日の誓いは今もなおここにあるいつ何時もずっと私を照らす巡り巡る限られた時の中生かされて花開く命の色喜びもそしてまた悲しみも生かさ
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2.旅鳥
山笠女節2.
旅鳥
作詞木下龍太郎作曲宮下健治羽を痛めて飛べない連れを守って寄り添う ... 連れを守って寄り添う
旅鳥
よ群れははるばる南をめざし先に行ったよあの空をちょいとお前さん私が倒れたら抱 ... 酒を断ってくれるかえ
旅鳥
みたいにエーお前さん形(なり)はあんなに小さいけれど情けじゃ負けない ... れど情けじゃ負けない
旅鳥
よ恥かしい
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5.地図にない場所
鳥海雄介作曲吉田敬子
旅鳥
は言った「そこを行く人よ右の道か?左か?お好きな道をどうぞ」「右は未来の左は ... 分で決めた答えだから
旅鳥
は訊いた機嫌を損ねて「わからないな明日を知りたくないのか」と「先に知ってれ
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1.風と丘のバラード
見たこともない景色が見えた思い上がってた
旅鳥
はいま羽を休め眠りにつく明日の朝身軽な者ほど遠くへ飛べるはずだよ人は何度だって幸せになれると教えてくれた人いまさよなら新しい街を思うきっと believe mysel
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20.旅鳥
の晩夏20.
旅鳥
作詞木下龍太郎作曲宮下健治羽を痛めて飛べない連れを守って寄り添う ... 連れを守って寄り添う
旅鳥
よ群れははるばる南をめざし先に行ったよあの空をちょいとお前さん私が倒れたら抱 ... 酒を断ってくれるかえ
旅鳥
みたいにエーお前さん形(なり)はあんなに小さいけれど情けじゃ負けない ... れど情けじゃ負けない
旅鳥
よ恥かしいけ
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9.雨上がりにグラフィティ
だけのグラフィティ夕暮れ時に見た夢の中で
旅鳥
が群れをなして飛び南へと渡り風を飲み片目に浮かべた絵の具で虹を描いた降りしきる雨は止み青が空一面はじけた雨上がりにグラフィティ差し込む陽に色を塗りゆっくりと時に揺られ
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7.メヌエット Album Mix
く雲が鏡の水面を横切る自ら疑わず羽ばたく
旅鳥
は最果ての地へもし今私が風になれたなら険しい山の頂を超えたらやがて愛する人のもとに何を届けるのでしょうそれは愛する人のそばで寄り添っているのでしょう流れ落ちる涙の果て
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4.メヌエット
く雲が鏡の水面を横切る自ら疑わず羽ばたく
旅鳥
は最果ての地へもし今私が風になれたなら険しい山の頂を超えたらやがて愛する人のもとに何を届けるのでしょうそれは愛する人のそばで寄り添っているのでしょう流れ落ちる涙の果て
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6.星に願いを
を ra-ra-ra-ra羽を休めている
旅鳥
の群れ今夜眠る場所を探して歩く虫の声がいつか子守り歌に変わり帰らぬ思い出が夢の中を過ぎる瞬く無垢な光星に願いを星に願いを ra-ra-ra-r
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52.永遠の肖像
永遠の肖像画(ポートレイト)明けてゆく空
旅鳥
はいつも飛ぶ夢を見ながら翼を広げてた愛しい時間が朽ちてしまっても優しい嘘はずっとずっと甘いままで久遠の大地染める朝焼けに包まれて僕は見つけたこの世界に生まれてきた意味