【
故国
】 【
歌詞
】 共有
45
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.鏡中吟
離人朝朝暮暮。難耐那憔悴满江春水东逝凋落
故国
不堪回首。萧瑟清秋岁岁年年不见离人朝朝暮暮
2
8.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... 銅鑼の音熱いなみだも
故国
に着けばうれしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
3
1.天山遥かに
(そび)える山に万年の雪あぁキルギスの旅
故国
を離れて来た君のあの日の寂しさよく分かるアラトー広場もにぎわう市場もすれ違うよく似た人ばかり君を迎えに来たんだよも一度一緒に歩こうと今もむかしの伝えが残るわが父たちと
4
3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~
てはなりません。ピンカートンは、あれから
故国
に帰り、ミス・ケイト・マッコーネルと結婚した…。」「え!!それでは、私は、いいえ、私とピンカートン様と、そしてこの子はどうなるのでしょうか?」「ピンカートンはその子を
5
2.道
左に行くのも今は僕の自由である戦い敗れた
故国
に帰りすべてのものの失われたなかにいたずらに昔ながらに残っている道に立ち今さら僕は思う右に行くのも左に行くのも僕の自由であ
6
2.かえり船
(ぶね)霞(かす)む
故国
(ここく)よ小島(こじま)の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練とな ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎(かもめ)行(ゆ)くなら男の心せめてあの娘(こ
7
3.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさ ... ラ)の音熱いなみだも
故国
に着けばうれし涙と変るだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえ
8
6.風の子守唄
間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に
故国
へ帰ろうと淋しいね淋しいね酔えば酔うほど淋しい
9
7.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... 場のドラの音熱い涙も
故国
につけばうれし涙と変るだろかもめ行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
10
6.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... ラ)の音熱いなみだも
故国
に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につた
11
7.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (ドラ)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)に伝えて
12
11.狼のバラード
知らない狼の涙を――過去は捨てたこの刀で
故国
もないのさ孤独な俺には道連れはお前だけ影法師あー悪を斬り罪を憎み傷つきながら夜の谷間に生きる男その微笑の裏側誰も知らない狼の涙を――あー誰が泣く俺が死んでもいま居ると
13
1.風の旅人
砂を噛むなんでそんなに生き急ぐ国を離れて
故国
が見えるあゝ惜別の酒を干す遠く住むあの女(ひと)にひとつところに根も下ろせずに寄るべのない旅明日もつづく風の風の風の旅人何を求めてこの地に立ってこの身さらして旅をゆく
14
12.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
15
18.第二の故郷
もこの乾麺麭(パン)はたった一つの捧げ物
故国
(くに)を出てから今日この日まで俺も待ったぞ亡き戦友(とも)よ眠れ静かにこの山蔭で此処は二人の故郷だ名残り惜(お)しいがまた逢う日まで君に代って俺は征く奥へ奥へと山ま
16
12.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (ドラ)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘(こ)に伝えて
17
17.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
18
11.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
19
7.シベリヤ・エレジー
ああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか
故国
(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがらす雲を見てさえ泣けるのにせめて一言故郷の妻へ音信(たより)たのむぞああ渡り
20
18.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
21
9.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
22
7.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
23
17.南の島に雪が降る
緒南海の果てマノクワリ孤塁を守る我が部隊
故国
へ繋ぐ一筋の思いをこめし演劇班あゝ南の島に雪が降る南の島に雪が降る病に細る首もたげ食い入る如く見る瞳焼けつく飢えも何かある写さん恋し面影をあゝ南の島に雪が降る南の島に
24
14.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... ラ)の音熱いなみだも
故国
に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につた
25
4.キャラバン
の夢に見る旅の窓辺に月影青く思い出させる
故国
(ふるさと)よ遠い太鼓はキャラバンか砂漠渡って吹く風がそぞろ身に沁むエトランゼ別れ惜しんであの娘がくれた音色やさしい銀の鈴歌も淋しいキャラバンの影が消えゆく地平線夕空
26
13.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
27
12.シベリヤ・エレジー
ああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか
故国
(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがらす雲を見てさえ泣けるのにせめて一言故郷の妻へ音信(たより)たのむぞああ渡り
28
13.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... (どら)の音熱い涙も
故国
に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
29
5.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
30
6.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
31
17.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
32
15.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
33
13.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
34
14.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
35
8.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
36
2.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
37
13.シベリヤ・エレジー
ああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか
故国
(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがらす雲を見てさえ泣けるのにせめて一言故郷の妻へ音信(たより)たのむぞああ渡り
38
8.海峡物語
br>作詞吉田旺作曲中村泰士今頃あの娘は
故国
へ旅立つフェリーの上と馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな女の背中がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男
39
3.狼のバラード
知らない狼の涙を――過去は捨てたこの刀で
故国
もないのさ孤独な俺には道連れはお前だけ影法師あー悪を斬り罪を憎み傷つきながら夜の谷間に生きる男その微笑の裏側誰も知らない狼の涙を――あー誰が泣く俺が死んでもいま居ると
40
3.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ ... ら)の音熱いなみだも
故国
に着けばうれしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえ
41
67.かえり船
の潮路のかえり船霞む
故国
よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさ ... 銅鑼の音熱いなみだも
故国
に着けばうれし涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
42
2.愛機とともに
って骨をうずむ道母よ
故国
よ戦友よ愛機と共に我は往く父、母居ます故郷の土の香りも空高くあの丘の上屋根の ... ち振る旗につい涙母よ
故国
よ戦友よ愛機と共に我は往く翼に託すこの身体万里染め抜くこの血潮一弾もしも損じ ... るは一途体当たり母よ
故国
よ戦友よ愛機と共に我は往く勝てしからずんば死あるのみ天下分け目のこの戦誓いは ... 翼は強き母
43
1.皇国の妻
渡暁夫上海戦の華と散り夫は護国の鬼となる
故国
に残る妻が身に有りて甲斐なき黒髪よ夫の後を慕いつゝ共に逝かんと思えども無心に眠る愛(いと)し児の君よ慈愛の母なるぞ我が身に残る一筋の道は尊き母の道雄々しく強く生きんと
44
2.空が見える
前にもああ街が見える争いなどどこにもない
故国
(くに)が見えるただひとつ思い残すことがあるならそれはあの女(ひと)を独り逝(ゆ)かせた日さあこの両手に取り戻そう抱き締めよう空が見え
45
1.野菊の勇士
ひとつ野末は夕焼茜雲声なく芒の穂が揺れる
故国
も今頃秋なるか妹よいづくぞ無事なるか野菊の花咲くふる里を離れた二人は親なし児違う日はこの世じゃ望めぬが嘆くな召された兄なればむらさきその色褪せるとも正義のいくさはただ