Mojim Lyrics

掬い上げ 】 【 Lyrics 95 lyrics related been found

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1 8.ひとひらの雪 緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
2 5.ひとひらの雪 緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
3 1.ひとひらの雪 緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
4 5.ひとひらの雪 緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪
5 1.ひとひらの雪 緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消えてしまうのひとひらの雪

6 1.守りたいもの か理屈の前に差し伸べてくれた優しさの舟よ掬い上げて抱きしめる全てありがとうじゃ足りないほど無償の愛を胸に刻んで一人きりじゃ向かえない夜もきっと乗り越えていける時を重ね合うとどこか似ていく分かりあえることも増えて
7 4.カゲボウシ ルいのは僕だったね一瞬たりと逃さぬように掬い上げてきた想いが澄んだ瞳にさらされすぎてもろくなって破れるときも一瞬のうちで戻らないほどの穴があいたそこから君は飛び出してしまった夜涙で目が覚めたまだ明日は訪れていな
8 3.感情 るで川辺の石のように丸く削れた感情そっと掬い上げて冷たくなった問いに答えを記してるきっと宛名のない手紙だから何度送っても戻ってくるよ「間違いだらけの自分だ」ってさ訴えたとしてもそこにいるのは誰なんだと疑う目ばか
9 1.この長い旅の中で 案外なんでもない日々だったりして海底から掬い上げてくれたのはきっと大抵くだらない会話や泳げない君だったりする誰にも届かないSOS透明人間な僕は君の笑顔の裏側知るのが怖くて不安を押し込めて笑う今日も君がいれば問題
10 1.I'll be 言葉で沈んでいく安心感は要らないから外へ掬い上げて七色だけじゃ届かない橋に描き足すよ光 I will define the brightest word未知を進めばいい正しい言葉のヒビを踏み越えて To fin
11 2.koi も抜けずに海の底に沈むだろう形ないものを掬い上げて零れた手の平には辛い海水きっと僕はあなたの声も忘れて日々の海を泳ぐけど心の奥に隠した想いが溢れているいつまで囚われたままでいれるのかなこの恋は己の涙に溺れるんだ
12 1.誘宵アバンダンス い露があればよいよい掬い上げるわ貴方のため踊り舞う百花繚乱喝采が八方に蔓延奇怪な百景の現世正体不明宵 ... い露があればよいよい掬い上げるわ貴方のため踊り舞う百花繚
13 1.感情 るで川辺の石のように丸く削れた感情そっと掬い上げて冷たくなった問いに答えを記してるきっと宛名のない手紙だから何度送っても戻ってくるよ「間違いだらけの自分だ」ってさ訴えたとしてもそこにいるのは誰なんだと疑う目ばか
14 1.金魚 んでいく身体をどうか掬い上げていっそ息が止まるほどもう一度抱きしめ合いたいもう一度明日も会いたい紅く ... んでいく身体をどうか掬い上げていっそ息が止まるほどもう一度抱きしめ合いたいもう一度明日も会いた
15 3.While We Walk 合言葉を見つけ出せるよきっと束ねた銀河を掬い上げふわりふわり街の陰に灯そうやわらかな光を夢から醒めても瞼が憶えているため息吐いてまでなぜ目覚めたんだろう色づき散らされ枯れ果てる寂しさはどこへ連れて行くのだろう目
16 1.感覚 しいようだろう感覚はぼくの肌を滑っている掬い上げるのに等しい今日この瞬間思い出にだれかのことを見失うきみといられればうれしいそうだろ
17 1.pale fire 上がる因果律は世迷い言定めはまだ流される掬い上げてもすり抜ける因果律は世迷い言微かな揺らめきたゆたう灯火この世あの世境目この夜あの夜理最後の戸惑い最後の躊躇
18 1.轍 feat.リンネ(内田真礼)セツナ(konoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) になった願いもグシャグシャになった想いも掬い上げられたのかなそれでも僕が向かうのは「昨日」や「今日」ではないから明日が行ってしまう前にさようならをして一直線に凪いだ消えた明日を追った道はずっと今も変わらないまま
19 1.Voyager 隅で埃被っていた希望を僕らはふたりの手で掬い上げて抱きしめたんださぁいざ行こうきっとこれまでが冒頭そう君に会いやっと僕が始まった気がしたんだ今、出航の汽笛が轟き夢に見た夢を現実に変えて行く未だ見ぬ明日はもう怖く
20 1.ドロップレット meetsいよわ とお利口な風と戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた瞬間落ちた水滴が澄んだ色を塗っていたんだ水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいからそんな淡い日常はきっと何故か忘れちゃうから思い出せるようにとペンを執った降っ

21 5.夢にならないように なたへの安堵に微睡むこの星の色とりどりを掬い上げるように生命の影彷徨うふたりその仕草も癖も匂いも全部覚えてたいのさこの恋がまた夢にならないように遥か空に浮かぶ真白の月も棚引くドレスを纏わない昨日が今日へと溶け残
22 6.HEADACHE フハック両手から溢れ掬い上げては深呼吸をするだけのDays...見えないよOnce again.何したって愛したって It's goes around掠れた蒼で奏でよう抜け出せないのさ Holic? Headache? Holic? Headache?弄ばれてこのまま慰めに抱(いだ) ... Right now. Everyday Evertnight掬い上げて深呼吸するだけのDays...見えないよOnce again.何した
23 1.SEA 欲しいだから名前を呼ぶの深い海に溺れても掬い上げるように互いのことだけをぎゅっとそばで抱きしめられるようにあなたを信じる私を信じることもう海では迷わないだから名前を呼んで好きだとか愛してるはもうどうだっていい言
24 4.Dreamer ない今更気づいて何か変わるの?1986年掬い上げられたあの日から全部全部全部全部もらってばかりで返せない才能ないのはあなたのせいじゃない甲斐性ないのは見くびりすぎじゃない?いや違いないかだんだん夜になって騒ぎ出
25 8.手紙の歌 ま捨ててしまったあの手紙をゴミ箱の中から掬い上げたどこかで笑っていてほしいよそれでもいつかはまた会いたいよ話したいことも聴かせたい歌も溢れるくらい用意しとくから誰かと比べなくてもいいよそれでもいつかはまた並びた
26 1.月のひとかけら る道も見えないんだどうせ、濡れるのなら、掬い上げて胸にそっと、抱き寄せたのに一人で泣いているだろう今さらこんな僕に何が言えるだろうそっと傷ついて、傷つけたね話そう、僕だけがわかってやれる雨の中でも、悲しくないよ
27 3.ひとり なっても埋まらないならどうしたらいいの?掬い上げられた気持ちは思い出になって使用期限の切れたフィルムみたいに靄がかかった写真を撮っても大事なことは映らないならどうすればいいの?追いつきたくて追いつけなくて行き場
28 1.Black hole eyed lady iar lady lady蜜が溢れそうで掬い上げようとすればすぐに狩られそうな Orchid mantis Lady今日も花のようで時々墓のようで俺を釈迦にする Rumor has it that She's
29 2.リブラ 路の果て孤独な夜光虫掬い上げる手一体何度与えては与えられて来たんだろう到底あぁ釣り合っちゃいない君と ... た苦い対流遮って僕を掬い上げた淡い光が射した雲そんな象徴でも中指を立てろ自分だけのイメージで旅路を
30 7.金魚 様な形をしてた、吐いて吐いて首絞めつけた掬い上げたような顔してさ、飼い慣らされてたのは、僕だ。赤い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく喉に向かってった、腹から溢れて
31 1.Hazed Reality shineひとつだけ掬い上げた灯に触れて鳩尾に響かせる What am I?逃げる程近づく痛みを払い ... ると祈ってひとつだけ掬い上げた灯に触れひとつひとつ夢に添えるまたひとつ間違った光を翳しているその影
32 1.リブラ 路の果て孤独な夜光虫掬い上げる手一体何度与えては与えられて来たんだろう到底あぁ釣り合っちゃいない君と ... た苦い対流遮って僕を掬い上げた淡い光が射した雲そんな象徴でも中指を立てろ自分だけのイメージで旅路を
33 3.Pudding ess Game取って置きのBitter掬い上げたらほらご機嫌な君満たされなよ暴きたい君の全てを僕以外は見ないで?目隠しのMy Love Trap Dance Dance in the moonlight緊張し
34 7.熱帯夜 く鳴り響く君の手はどこまでも届くの夜の底掬い上げる光 wa…悩める私の瞳を眠る君の唇へと押し当て潮味教えたの海の夢でもみてたかしら近くて遠い距離どこかの花火がこだまする窓のそば吊り下げた思い出揺れるたび甲高く鳴
35 2.芥 荒む視界まぶたに刻め掬い上げても無駄に重いだけ残り物でも怠惰ならサガあゝでもまだ足りない頭の中空っぽ ... 異常に高尚現状は想像掬い上げても無駄に重いだけ芥が捨てた蜘蛛の糸だね君を埋めてしまいたいよ気にかけ
36 1.新しい季節 derまだ忘れない繋ぐ手の温もりをそっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ新しい季節の行方に揺れる今日の空白を望みながら祈りながら歩み続けてゆけたならあなたと生きてゆきたい静かに燃える炎のように移ろう日々に急かされようと確
37 1.溢れ出す太陽に手を伸ばして う進んでいることひとつも知らない汚れた雨掬い上げて鏡の中目と目合わすいつでも笑顔でいたならいつか涙見せて泥まみれになったって願いが僕を動かしていく時間はいくらでもある青く染まる空見上げて溢れ出す太陽に手を伸ばし
38 5.#アオハル白書 寂しさを詠えそれな!あーね!ヤバみつらみ掬い上げストーリー掲げて1、2の3で惨劇じゃ終わらせない君が残してった足跡が導いてく指先で壊す自分革命部屋の隅零れる光 SNSでつなぐ新世界を通りゃんせハッシュタグで舞え
39 1.金魚 様な形をしてた、吐いて吐いて首絞めつけた掬い上げたような顔してさ、飼い慣らされてたのは、僕だ。赤い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく喉に向かってった、腹から溢れて
40 1.圧倒的 Vivid Days mp!カラダを彩るテンション熱く感覚だけ掬い上げた渾身の一撃で Show up!僕は一層輝けた生きる意味を集めるほどに最高&最強日常のキャスティングで《Don't look back I'm not afrai
41 7.涙は雨粒 々びしょ濡れて寒いよ胸の中のシャーベット掬い上げるあたたかい君の掌どしゃぶられては天照らすまた絶望できないまま剥がれる曖昧できれいだった君が零す涙は雨粒くだらないなんてくだらないなんてくだらない話はしたくない今
42 10.CRUELWORLD Composer Karyu零れて落ちる希望の雫また掬い上げても意味が無いとここで終わりにしても誰一人君を責める事なんてしないだろうこの世界は残酷で目を背ける君に哀しみを与える手を決して止めはしない全て失った無音の闇に聞こ
43 4.Bedtime Eyes いいよって言って涙を掬い上げてキスして抱いてちょうだいあの人を消せない季節は過ぎ去りあの日と違う朝が ... いいよって言って涙を掬い上げてキスして抱いて悲しみ隠さなくていいよって言って涙を ... いいよって言って涙を掬い上げてキスして抱いてちょうだ
44 7.Rea(s)oN まだ動いているみたいだ溺れて沈んだ今日を掬い上げた腕ここに生きるReasonそれはあなたでした何度も迷って彷徨ってやっと出会って You're the only one I believe inそこにあなたがい
45 4.海と空のヒミツ 詞きみコ Composer 佐々木淳掬い上げたのは宝石みたいな青なのにどうして ... いな青なのにどうして掬い上げた途端透明になるのそれさえもすぐに零れる空になった手のひらに残る雫を凝

46 2.踵で愛を打ち鳴らせ 曲喜多健介・後藤正文喜びは流れる水のよう掬い上げた手のひらからするりとこぼれ落ちたそれでも繰り返すようにささやかに両手を濡らす怒りは青あざのよう気づかない間に誰も知らない間に数日経ってジンジンと腕が痛んでもどう
47 4.ラプチャー 密を見つけ出したいよ誰もが運命のみなしご掬い上げたその手を拒んで反重力でもいいよ飛び出せこの歌とともに歩いて行こう
48 12.夢 衣の影を照らせる灯りになれたのならば君を掬い上げられたのだろう空蝉をまた思い出す夕闇染まる頃火花散らす花火泳ぐ魚を背にして心がさらわれるほどにゆらりゆれる月のように愛は色を変えるけれど頬を伝う雫がほろりふわふわ
49 5.誰かがキスをした んで吸ってるの?鬱陶しい言葉でもいいから掬い上げて kiss me私の想いはあなたとキスをしたでもそれだけじゃさ、嫌だよ背伸びしないでも私キスできるのそれの方がいいでしょ今すぐここに来て私を奪ってあなたは奪えな
50 5.誰も知らない 決して触れてはならない誘蛾灯のようだった掬い上げてみようと、この手で隠したのなら誰も知らない僕の夜が零れ落ちたすべてが徒労に終わるそんな日の宵にはさ「はじめから何もなかった」独り言ちて虚しくなった幸福を手にする
51 1.ラプチャー 密を見つけ出したいよ誰もが運命のみなしご掬い上げたその手を拒んで反重力でもいいよ飛び出せこの歌とともに歩いて行こう
52 7.胎動 ない何かに導かれてあの日流した雫の意味を掬い上げるように伝えていこう役割果たすため背を押されて遠い場所までたどり着いて何を描こう何を創ろう声が届き芽生えた意思に応える胎
53 3.Start Again まった記憶が未来に沈んでゆく手を伸ばして掬い上げた乾いた言葉を You come back Don't worry any more誰にも気づかれなくても繰り返されてゆく日々の中でもがいてそっと触れた風でさえも
54 4.誰かがキスをした んで吸ってるの?鬱陶しい言葉でもいいから掬い上げて kiss me私の想いはあなたとキスをしたでもそれだけじゃさ、嫌だよ背伸びしないでも私キスできるのそれの方がいいでしょ今すぐここに来て私を奪ってあなたは奪えな
55 1.走り出したencore moryつらなる旋律がいまだ知らない私を掬い上げてきこえるclapひびかせた歌をゆっくり息をそろえて奏でようencoreスタートラインは曖昧だったけど忘れないよたかなるheart beatたまには休符を深呼吸し
56 10.風詠む季節 らなくなったキラリと光る溢れた温度を僕は掬い上げたもう離さないなんて言わないはずの僕なのに今日は変だな、幸せだないつもより真面目で良かっ
57 10.空一面の にはあるそんな愛が暗闇の中膝を抱えた私を掬い上げてくれたね空一面に咲いた花必ず今日届けるわあなたの愛に飛び込むから私を強く抱きしめて私の空に咲いた花あなたが育ててくれたからこの幸せに向かって今言わせてありがとう
58 11.真夏のかけら ける音がしたの優しく掬い上げた真夏の欠片いつか色褪せてしまっても忘れないで遠く離れたあなたの元へ行こ ... でもそばにいて優しく掬い上げた真夏の欠片いつか色褪せてしまっても忘れないで密かに紡ぎあげた真夏の記
59 1.風詠む季節 らなくなったキラリと光る溢れた温度を僕は掬い上げたもう離さないなんて言わないはずの僕なのに今日は変だな、幸せだないつもより真面目で良かっ
60 12.この世が儚い夢ならば れた心の欠片を夢中で掬い上げる破滅に向かう螺旋図は身も心も燃やすコインじゃ足りない祈りなら捨ててしま ... れた心の欠片を夢中で掬い上げる破滅に向かう螺旋図は身も心も燃やすコインじゃ足りない祈りなら捨ててし
61 14.光景 でちっちゃな手のひらで生きてきた意味さえ掬い上げてくれたあの日の理想がリビングの隅で埃をかぶってても私達なりの答えを探してきた脱ぎっぱなしの靴がひしめきあう玄関も赤みを差したまあるい頬もあんなちっぽけで何も持た
62 2.Betty りない足りない取るに足りない不器用な私を掬い上げて誰か誰か誰か誰か誰かお願い街を彷徨う私をつかまえて足りない足りない足りない足りない何が足りない?よくばりな私を喜ばせて!誰か誰か誰か誰か誰かお願いひらひら舞う私
63 3.かたくてやわらかい 、そして嘘を。またうずきだした言葉そっと掬い上げるずるずると寄り添っていた恥ずかしい生傷を慰め合って眠っている君とふたり食べ散らかす日々の残像味気ない生活に愛を指先でそっと護っている祈るように大切な死んでしまっ
64 4.カルマ 君の痛みを一つ残らず掬い上げられていたなら零れ落ちてく過去の幻想欲しいなら、欲しいよと声に出して叫ぶ ... 君の痛みを一つ残らず掬い上げられていたなら零れ落ちてく過去の幻想欲しいなら、欲しいよと声に出して今
65 3.桜並木 った生きていたい不器用でも…落ちた花びら掬い上げて僕は空へ投げるひらひら花びら風に揺れてもう一度春が来たような奇跡を祈ってただけど確かに春は終わったどこかに落ちてないか探した季節は巡り人は流れてでも忘れないよさ
66 10.可能世界論 gami遠く遠く記憶の奥に沈めた思い出を掬い上げる拙い会話慣れない姿に頬染め賑わう方へゆっくりと歩くんだ終わる夕暮れ空を見上げ近づく影ほらほら手が触れ合って気づけば不器用に握った高く空に打ち上がり咲いた一瞬だけ
67 6.水鏡 麗子 Composer 増谷賢水鏡に揺れる月を見つめてた掬い上げた指の隙間零れる淡い記憶思い出たち君と過ごした大切な時間(とき)続くようにとその手を握り強く願うよ見つめ合えば二人映した水面の風が寄り添う髪を撫で温もりを運ぶ薄れ
68 11.踵で愛を打ち鳴らせ 曲喜多健介・後藤正文喜びは流れる水のよう掬い上げた手のひらからするりとこぼれ落ちたそれでも繰り返すようにささやかに両手を濡らす怒りは青あざのよう気づかない間に誰も知らない間に数日経ってジンジンと腕が痛んでもどう
69 1.踵で愛を打ち鳴らせ 曲喜多健介・後藤正文喜びは流れる水のよう掬い上げた手のひらからするりとこぼれ落ちたそれでも繰り返すようにささやかに両手を濡らす怒りは青あざのよう気づかない間に誰も知らない間に数日経ってジンジンと腕が痛んでもどう
70 1.future is serious 心はもう灰色に染まってしまうの?それでも掬い上げた薄く光る希望この手で握り締めて離さないたとえ孤独を背負っても曇る日々を彷徨ったままずっと足を踏み出せない気持ちに鍵をかけて理由なく貼りついた笑い顔はいつまで持つ
71 4.Embrace the Night br> Lyricist 山口理恵 Composer 柿島伸次小さな手で掬い上げたセカイ零れ落ちる指の隙間見つめ暗闇に飲み込まれないように導いて響く記憶の旋律抱き締めた温もりと心満たす子守唄瞳閉じる勇気与え希望の朝包んで見せて振り翳した堅い意
72 15.桜並木 った生きていたい不器用でも…落ちた花びら掬い上げて僕は空へ投げるひらひら花びら風に揺れてもう一度春が来たような奇跡を祈ってただけど確かに春は終わったどこかに落ちてないか探した季節は巡り人は流れてでも忘れないよさ
73 5.Memoria かえることがあるのならば空いたままの掌で掬い上げるからだから、どうかその時まで優しく沈んで二人の残滓を淡く包むようなメモリ
74 13.キャラメルポップコーン feat.将絢 from Romancrew 力惹かれちまうのさ勢いよく出来りゃ両手で掬い上げたいよ本当さ、他のやつの倍の倍の倍も I GET HIGHER...どんだけはじけても君には及ばないおよびでない味気ない勝ち目ない甘さ塩加減絶妙バランスこの手に入
75 2.桜並木(strings ver.) 生きていたい不器用でも・・・落ちた花びら掬い上げて僕は空へ投げるひらひら花びら風に揺れてもう一度春が來たような奇跡を祈ってただけど確かに春は終わったどこかに落ちてないか探した奇跡は巡り人は流れてでも忘れないよさ
76 2.箱庭ノート ゃ見えないもの気付けるでしょう?この手で掬い上げるふたりだけの真実無数に散らばる可能性をつないで旅をしよう駆け抜けてゆく時の中触れるもの全てが僕らを作ってゆくふたりを待ち受けてる未知の世界この手で抱きしめたい心
77 5.桜並木 った生きていたい不器用でも…落ちた花びら掬い上げて僕は空へ投げるひらひら花びら風に揺れてもう一度春が来たような奇跡を祈ってただけど確かに春は終わったどこかに落ちてないか探した季節は巡り人は流れてでも忘れないよさ
78 3.シフォンブルーのカーテン くゆらせる窓際涼風運びながらこぼれる髪を掬い上げるはかない恋をしていたんだあの香しい夏朝に咲く花だけしか知らぬ僕のため息愛の粒たちを毎日与えてくれてた少しは僕も優しくなれたそうきっと今度は与える…果てない恋をし
79 9.Not Fill wada Composer Kazuya Takase掬い上げた砂が零れ落ちてく「捕まらないよ」と私を笑うよに手のひらを擽っては瞬間に消えてった握り締めた手の中に残る感触それは現実のいたずらの残骸?まだ夢の中で眠る幻の一欠片
80 4.いいと思う ける篩(ふるい)あんま関係ない新しい古い掬い上げろ埋もれてる金塊あとは自分だしゃきっとしんさいブラッシュアップアップデートムダは省いて徐々にできる確固たる姿勢さぁどうするよ無理はしないで気持ち吐き出して吐いたら
81 9.No credits くて秘密を増しながら歩く歩く切ないものを掬い上げてもまた浮かんでくるんだ僕の君の弱いところから何かひとつ小さな約束してみたいよできることを君のそばで守ってみたいんだああこんなに愛したことはないこんなに愛されたこ
82 1.Milky Ice 想い哀しく振り切れぬままもどかしい気持ち掬い上げるその手を握った言葉にのせるには少し足りない必ず受け止めると決意を今真実に塗り変えてこの世界にあなたが在る為前だけを見つめて弱さを認める事もまた強さなのでしょう淡
83 11.ランダム の中で溢れたものをまたもう一度さ見直して掬い上げてさ今も今も変わらず僕見ている幸せだか
84 68.Fool on the secret りのワタシなのに責め尽くし殺してきた心を掬い上げて受け入れてくれる嗚呼そんなみんなが好きだからきっと自分は変わろうとする
85 4.夢見るアーキテクチャ の最果てを胸の奥に抱き締め映り込んだ光を掬い上げて空を仰ぐ導きは形のない魂が感じる糸手繰り寄せあいやがて結ぶ運命までの道のりを指の先まで色づく命で刻み続ける想いは柔らかな痛み描いて築いてこの身を象りながら永遠を
86 10.クレッシェンド・ストーリー ないもう願うだけの思うだけの俯いた過去を掬い上げて私の色私の音溶け出して混ざり合う未来を奏でている今だから紡げるものを不完全で終わりのないでも優しく雨のように降って流れる限られた時間の意味を互いの気持ち通わせて
87 1.瑠璃色金魚と花菖蒲 界に逆さまに映った好奇心湧き上がる思いを掬い上げては砂糖漬けにしてまた飲み込むのあなたにいつか味見してほしいと夢を見ながら瑠璃色金魚が知らないのは強く根を張った花菖蒲目の前に見えるもの全てが現実ってことはないの
88 1.射法八節のテーマ ひじ軽く張り弓懐に構え'弓構え'そのまま掬い上げるよう両拳を額よりやや上に掲げ胸や肩に力を入れないよう気合を足、腰、丹田に置こうこれが'打ち起こし'第一の狙い射抜け視線の矢を番え準備(よし!)万端(よし!)きっ
89 6.優しさ 私に「大丈夫だよ、一人じゃないよ」救いで掬い上げてくれた君がいたから暖かさに触れて大人になる私も君にそれが出来る様に返すことではなく、与えることが優しさを繋ぐという事誰しも一人では生きられない生きたいと思わせら
90 9.夜の果て 「目の前にある現実を動かしな」教科書から掬い上げた正しさは此処じゃあんまり役に立ちそうもないな先の尖った屁理屈もとうとう丸くなって広い広い空に溶けて行ったしな愛を待って動かない花になるかボロボロの信念で転がる石
91 37.Re:frain 方と私は鏡じゃない行き場を失くした想いも掬い上げてそっと共に在ったことを私はずっと覚えていよう紅く染まった波間さえ立ち向かう証ただただもう一度透き通る夜抱きしめたいふわり貴方の笑顔が蘇ってはまた Refrain
92 1.サンクチュアリを謳って たの割れた破片は戻らないと知っててそれを掬い上げたの?名も無き声は空へ消えた光のしじまを追いかけて波打つ隙間に囁くと記憶のカケラが溢れ出した遠い残照は海のさなか虹の飛沫刻む宙(そら)虚しく崩れ澱み流れては残され
93 1.太陽のflare sherbet む光あればそれは私例えば深海たゆたう未来掬い上げるのは私悔いのない明日を見なさい世界は誰の為何の為廻ってると思う?君を撃つ太陽のflare sherbet涙は秒殺してあげる華やかに踊りましょProto plan
94 3.SHOWDOWN 影が君の嘆きを見逃しかけた荒れ狂う海から掬い上げ救う「シンジュク痛み打ち克つGroup」表現していく存在を他の誰でもなく証明していく勝敗を決戦のShow Timeを CPU燃えるまで加速しとこうと思う未証明の命
95 6.あらかねの器 く川面に浮かぶ星屑を掬い上げてたひたむきさを土に込めて今は違う場所で見てる光ここにもあると知ったの新 ... く川面に浮かぶ星屑を掬い上げてたひたむきさを土に込めて流るる月日の中で想いを伝えてゆこう風のように