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1.クリミナ
柊キライ作曲柊キライ
手袋を
拾いたまえ贖う日々反省せいこれからの血の雨を啜るモスキート共今喧嘩買いたま ... 出せるようにいざさあ
手袋を
拾いたまえ贖う日々反省せい壊せないことを壊していたろう聞こえない罪から逃れ ... ざ欲にまみれ言葉逃れ
手袋を
拾いたまえ贖う日々反省せい
2
2.Snow Tears
わふわふわりと初めての恋だから止まらない
手袋を
外したのは甘い期待なんかじゃないキミが手渡してくれたココアの温度を両手で包みこむじわり熱が胸にしみ込んで前みたくはしゃげない立ち止まってるすれちがいスキじゃないこの
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3.DATE-ALAMODE
会話をするのに意味があるのね Oh片方の
手袋を
外して(やさしい)ぎゅっと(その手で)握りしめたねえ私の心をつかまえたならばこのまま離さないでいてお願い Ah白いデコレーションこの街で一番甘くなろう? Oh手と手
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16.夜香梅
まいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい
手袋を
忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬が嫌いで1つ1つに理由が欲しくて作り笑いもたまにして春が来るのを待っていた見上げた空に星はなくまた少し落ちこんで立ち止まっ
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4.ある蒼い恋の物語
度と離しはしないさ命が尽きる日まで闇夜の
手袋を
外し誓いの指輪をお気に召されるだろうか?ラピスラズリの夜空「愛してるよ」二人きりに変わった舞踏会で口づけをして踊りましょう罪へと変わる前に夢から覚める前に愛していい
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2.てるてるぼうず
打たれなみだ雨降りしきるよ誕生日が来たら
手袋を
贈ろういつもあかぎれのかあちゃん笑ってよアパートの貯金箱小銭を貯める段ボールの中のかあちゃんの手紙ちゃんと食べてるか盆は帰るのか三畳のアパートでふるさと想
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4.同窓会の手紙
の子はあったかそうな
手袋を
いつもして見えないお母さんと手を繋いでた僕らはふざけあったビニールシートを ... い顔であったかそうな
手袋を
握ってあげてるんだろうぼくらは最強の空を作ったよなあの子が話すお母さんを
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12.雪舞橋
たくなったならこの橋へおいでと片方だけの
手袋を
そっと差し出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすしろい別離(わかれ)降り積む雪舞橋よ泣きたくなったならこ
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8.赤いマフラー
んだよでも明日からは
手袋を
付けて行こう君の頬はもうあの子のもの言わなくちゃ言ってあげなくちゃ「大事に ... もいいかな明日からは
手袋を
付けて行こう君の頬はもうあの子のもの言わなくちゃ言ってあげなくちゃ「大事
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4.YUKIDOKE
角の屋根気温は0を下回った厚手のニットと
手袋を
して少年はドアを開けたのさ真っ白な雪の妖精たちが踊ってる少年は踵を鳴らしたのさ柔らかなほっぺに妖精が舞い降りて少年と一つに溶け合った白く積もったその足跡は消えずに残
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3.Snow celebration
張りあって落ち葉を踏む靴音とか片方ずつの
手袋を
して繋いだ手の温もりとか朝のホームで待ち合わせしてたあの日のキモチ今でも褪せずにココロの鐘(ベル)鳴らす空ヘキミとWonder snow!!!まだまだ愛し足りない特
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1.赤いマフラー
んだよでも明日からは
手袋を
付けて行こう君の頬はもうあの子のもの言わなくちゃ言ってあげなくちゃ「大事に ... もいいかな明日からは
手袋を
付けて行こう君の頬はもうあの子のもの言わなくちゃ言ってあげなくちゃ「大事
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3.FOO
トコーヒーの渦のミルクネズミのヒーローが
手袋を
はずす?嵐はまだ来ない新しい靴をおろせばよかった嵐はまだ来ない嵐はまだ来ない嘆く裁判
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3.オホーツク流れ唄
で波間にすててああオホーツク流れ唄ゴムの
手袋を
しぶきが突き抜ける秋のオホーツクに楽な日はないぜ網を巻くのも命がけ親の苦労がやっとこのごろわかってきたぜと鴎と笑うああオホーツク流れ
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1.クリスマスデート
i作曲 Hitoshi Harukawa
手袋を
するのが好きじゃないの。だってなんか遠い。手を繋ぐ二人の邪魔するから…もどかしく感じる。忙しい毎日だからそばにいれる時間をいつも大事にしよう。近所のパスタでも、キミ
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2.好きな人の手
今じゃ歩く早さも人と同じになったよでもね
手袋を
しても嘘の空の下じゃとても寒いよ外は白い夜君の居ない部屋夜にこごえないで好きな人の手外は白い夜君の居ない部屋嘘にこごえないで好きな人の手
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10.ぐるぐる巻きのマフラー
季節ばかりが変わって僕は全然変わらなくて
手袋を
外して握り締めた缶コーヒー言葉を重ね着すればするほど本当の気持ち見失って気付けば寂しさ自慢がまた少し上手くなったぐるぐる巻きのマフラーをしてる君にまた会いたくなって
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10.商売やめた
ジュウ)は過ぎたわ壁のようにお白粉塗って
手袋を
はめた手で男を誘うそこの小粋なマドロスさんよ遊びませんか私とひと晩寝るとすぐに男に惚れる癖直らない台詞(セリフ)はひとつ……「商売やめた」男はどんな醜男でも可愛いと
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13.ふたりの秋み~つけた
くなるすこしずつの変化おだやかに見送るの
手袋を
してない手と手をつないだらそれだけであったかい小さい秋み〜つけた今年の秋はずいぶんと気が早いみたい木枯らしの背に乗って街を駆けめぐるよだからわたしお迎えの準備に追わ
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24.HYSTERIC DOLLS
黙らせてあげる「ягода」ってそろそろ
手袋を
そろそろ粛正をあどけない笑顔には躊躇もないあなたのためだけにあなたのためだけにすてきな言葉でしょ?スウィートで好いネガディヴな顔、していたらつまらないわもて遊んじゃ
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7.Snow Celebration- Everlasting Story-
ち葉を踏む白い季節片方(かたっぽ)だけの
手袋を
してツリーの下キミ待つけど2番ホームでケンカしたままで約束が来て“ごめん”の涙をキャロルの鐘(ベル)雪へ変えた届けWonder snow!!!まだまだ愛し足りない毎
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21.雪舞橋
たくなったならこの橋へおいでと片方だけの
手袋を
そっと差し出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすしろい別離(わかれ)降り積む雪舞橋よ泣きたくなったならこ
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6.風の駅
れよ風の駅キミと座っている木枯らしが吹く
手袋を
キミにあげるよマフラーちょうだい目と目が一瞬合ったその時に好きだとおもったキミとボクだけしかいない街に乗せてっておくれよ風の駅キミを見送る落ち葉踏み歩くまた今度逢え
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15.白い手袋ささの舟
駅に馬車をとめて白い
手袋を
泣いてとどけた汽車にのるあの人にねむらずに昨晩(ゆうべ)私が編んだ白い ... うべ)私が編んだ白い
手袋を
両手にはめて涙をふいてくれたあの人汽車は煙をはきながら町から出ていった私は ... えてゆくあの人も白い
手袋を
ふりながら泣いてた初雪がとける川の岸でひとり笹舟を水に浮かべたあの人に逢
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16.とてもいけない過去
恋なのに震えている信じられない私レースの
手袋を
椅子に放りマドンナになる時とてもいけない過去打ち明けたりしないわ夢は夜明けにみるの愛もぼやけるその中で心の趣(おもむ)くまま生きてきたの正直すぎた罰ねあなたを愛し始
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6.アラビアンリップ
ンナイトそうです、私です。いつもあなたの
手袋を
隠していたのは私です。魔法のじゅうたんに乗って、あなたとどこまでも行きたかったのです。亀の背中に乗って、もう二度と戻りたくなかったのです。月から迎えが来ても、あなが
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7.Snow celebration-everlasting story-
ち葉を踏む白い季節片方(かたっぽ)だけの
手袋を
してツリーの下キミ待つけど2番ホームでケンカしたままで約束が来て“ごめん”の涙をキャロルの鐘(ベル)雪へ変えた届けWonder snow!!!まだまだ愛し足りない毎
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2.Snow celebration-everlasting story-
ち葉を踏む白い季節片方(かたっぽ)だけの
手袋を
してツリーの下キミ待つけど2番ホームでケンカしたままで約束が来て“ごめん”の涙をキャロルの鐘(ベル)雪へ変えた届けWonder snow!!!まだまだ愛し足りない毎
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6.Snow celebration
張りあって落ち葉を踏む靴音とか片方ずつの
手袋を
して繋いだ手の温もりとか朝のホームで待ち合わせしてたあの日のキモチ今でも褪せずにココロの鐘(ベル)鳴らす空ヘキミとWonder snow!!!まだまだ愛し足りない特
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1.Snow Celebration
張りあって落ち葉を踏む靴音とか片方ずつの
手袋を
して繋いだ手の温もりとか朝のホームで待ち合わせしてたあの日のキモチ今でも褪せずにココロの鐘(ベル)鳴らす空ヘキミとWonder snow!!!まだまだ愛し足りない特
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8.ラブコメディ
えず今は離さないで寒がりで虚弱な僕はもう
手袋を
はめたこれが君に笑われることも僕は分かっているよ夜が長く続けば何か変わってしまう?君には見せないさ悲しみの映画も怖い夢もねえこのまま時が流れても二人してふざけていた
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2.ミゾレ
メン少し遅れたねかじかんだその手に似合う
手袋を
次のイヴにあげるから約束だよそう言って小指繋ぐ誰よりも愛おしく感じてるよ冬が来る前に届けたい君だけが僕のすべてさ雨がやがてミゾレに変わる頃微かな温もり分け合って1
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10.好きな人の手
今じゃ歩く早さも人と同じになったよでもね
手袋を
しても噓の空の下じゃとても寒いよ外は白い夜君の居ない部屋夜にこごえないで好きな人の手外は白い夜君の居ない部屋噓にこごえないで好きな人の
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16.夜香梅
まいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい
手袋を
忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬が嫌いで1つ1つに理由が欲しくて作り笑いもたまにして春が来るのを待っていた見上げた空に星はなくまた少し落ちこんで立ち止まっ
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2.Holidays!
Okuda12月になれば凍り付いた窓に
手袋を
外してそっと指で書いた”I LOVE YOU”列車を降りたら白い雪冷たい頬にどうぞ口づけて目を閉じるからふたりでいた部屋でひとりきりになるとここがどこなのかも知る意
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5.夜香梅
まいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい
手袋を
忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬が嫌いで1つ1つに理由が欲しくて作り笑いもたまにして春が来るのを待っていた見上げた空に星はなくまた少し落ちこんで立ち止まっ
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4.枯葉色のスマイル
に feel my heart強くないわ
手袋を
はずしたその手で hold me tight煙草持つ手少し動いてもうあーもう時間ねあなたの胸よぎるその人だれあーだれおしえて曇りガラスがにじんで二人がちょっととぎれ
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4.you&me
閉じて支えあおう you& meたとえば
手袋を
分け合ってみる温もりそびれたもう片方の手はつないでつないでつないで you& me止まりそうになったらふたりだけで寂しくなろう僕らに別々の恋があったなんてこと本当に
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6.おかえりなさい
かえりなさい今度もまたねぇすぐに発つの?
手袋を
外した指コートの中にすべらせたメリークリスマ
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6.ROBOT
一人でソバカス顔に青いサングラス黒い革の
手袋を
はめてカッコつけて行くのさ一人でも狂った腕時計を耳に当てながら流れる泪に景色が映っているのは知ってるけれどいったいそれがどれくらいすばらしいって言うの明日はいったい
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2.おかえりなさい
かえりなさい今度もまたねぇすぐに発つの?
手袋を
外した指コートの中にすべらせたメリークリスマ
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6.好きな人の手
今じゃ歩く早さも人と同じになったよでもね
手袋を
しても嘘の空の下じゃとても寒いよ外は白い夜君の居ない部屋夜にこごえないで好きな人の手外は白い夜君の居ない部屋嘘にこごえないで好きな人の手
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34.HYSTERIC DOLLS
黙らせてあげる「ягода」ってそろそろ
手袋を
そろそろ粛正をあどけない笑顔には躊躇もないあなたのためだけにあなたのためだけにすてきな言葉でしょ?スウィートで好いネガディヴな顔、していたらつまらないわもて遊んじゃ
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21.冬恋
>作詞今泉沙友里作曲今泉沙友里欲しかった
手袋を
買わないでいるあなたの手があったかいから大丈夫と思う頭の中構図が変わってゆくあなたの電話しか待ってないもう毒された今年最初の雪が積もってゆく寒空に願うことは今年最後
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2.アワーミュージック
りやまないアラートごっこ遊びはもう終わり
手袋を
投げつける毎日にさよならほら見て闇夜が迫る気配を消す魔物がふるえてまんまるボタンを盗むのダーリン気付いて未来のほころびそっと紡いで金糸のエチュードロマン街道横目でチ
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40.スナオ・プリンセス
なに厚い壁が立ちはだかってきてもレースの
手袋を
捨てて登って行くわアタシを縛ってまだ忘れられない思い出受け止めて愛が生まれた時に素直になれる気がするの呼んでいるのはだあれ?幕が開いてドキッとスポットライトに照らさ