【
戸惑う私
】 【
Lyrics
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1
1.ノスタルジア
計の針はもう戻せなくて今ほどけた恋の糸が
戸惑う私
を切ないほどしめつけるいとしさを超えて悲しみを捨てて新しい私に今出会うのやがて訪れる素敵な未来にあなたの姿はもう見えない本当の気持ちは胸にしまうひとりの明日を歩く
2
5.天秤の上で
された現実は命が吹き返したパラドックスに
戸惑う私
は認められずいつの間にかここに居ると君に導かれ通り過ぎた命の火をまた繰り返す間に合わない変えられない過ぎ去った世界は貴方を殺してまで続く命は重いのかオート的に抱え
3
1.メランコリック
迷う心あなたは知ってる夕べの熱いくちづけ
戸惑う私
の心溶かすの微睡むシーツ波照らす月夜毎あなたに逢いたい密やかな愛の刻が切ない哀しい愛の旋律響いて幸福な暮らしもいつかは消えてゆくわかっていた今はまだ優しいあなたが
4
5.Wishing
君との幸せMemories積もっていくの
戸惑う私
の顔見て笑う声だっていつまでも聞きたいの無邪気すぎるから悔しいけど可愛いくて思うほど苦しくて遠く感じちゃうのは自然にねいたいのにダメだ意識しちゃうな届けたい言葉が
5
3.卒業式
を向いて進んでいたゆらりゆらり目の前歪む
戸惑う私
に君は笑いかけた二人を突き抜けた春風このまま遠く連れ去ってくれたらいいのにいつかこの季節がまためぐりめぐってきたら君のこときっと思い出してしまう春の匂いに焦がれて
6
3.MELANCOZMO
かないその瞳に映った
戸惑う私
にいますぐスキと言って何気ないような会話もきっと上手にしゃべれない話の糸 ... せないその瞳に映った
戸惑う私
にいますぐスキと言って暗い中浮かぶ夢は羊の群れの中でみつけた星空出ない
7
2.幸せのストーリー
も全部大好き抱き締めて歩きたいのまだまだ
戸惑う私
だけどね少しずつ少しずつ強くなっていこう落ち込んだ私を元気づけようと突然でかけた遊園地今夜もね写真を見てたよびっくりするくらいぶつかりあってすれ違ってた時もあった
8
1.ボール
た突然神様がボールを気まぐれに蹴飛ばして
戸惑う私
をよそに春を連れてきて弾むように転がされて
9
60.ノスタルジア-Original Lyrics ver.-
計の針はもう戻せなくて今ほどけた恋の糸が
戸惑う私
を切ないほどしめつけるいとしさを超えて悲しみを捨てて新しい私に今出会うのやがて訪れる素敵な未来にあなたの姿はもう見えない本当の気持ちは胸にしまうひとりの明日を歩く
10
2.未来パズル
きみんなどうしてる?はじめてのことばかり
戸惑う私
にもちゃんとできるでしょうか?胸がドキドキ!ドキドキ!止められない大変です!!今日はなぜか落ち着かなくて眠れない前はこんなキモチになることなかったちょっとでいいの
11
11.waiting for the moment
この瞬間を触れた指先が震えてた瞳に映った
戸惑う私
がらしくない少し賭けてみたい心のどこかで探してた逃げ出せる時を囚われたままの暗い闇どうか光で照らして I'm walking alone in deep dark
12
2.きみと夢みて
な夜更けに眠れず星を探したあの頃みたいに
戸惑う私
を導いてくれた優しい温もり願いを叶えた遠い未来の先でも変わらない気持ちをずっと抱きしめて重ね続ければふたりに辿り着ける君の傍で初めて見た世界綺麗ごとばかりじゃない
13
1.大奥~ラビリンス~ feat.シャカッチ
奥夜な夜な上様お成りでも時には暗闇の中で
戸惑う私
の心乱れるのでも精一杯笑ってみせるの「今こそ扉を開くの」迷い込んだらラビリンス大奥大奥女の園さラビリンス大奥大奥「岐阜県からお越しの春日局様お連れ様がお待ちでござ
14
3.オレンジの空
ってみるけど2度と戻れない過去に出会って
戸惑う私
がいるホントは近くにあるはずなのに大切なものはいつも見えないから失くしたと思って探してしまう今すぐに、すべてをリセットしたいな自転車のカゴこの思いを乗せ飛ばしたら
15
6.世界と魔法と彼の気まぐれ
いつも気まぐれ「毎日想像もつかないよ」と
戸惑う私
見てあぁまたしたり顔してアクセル踏むんださりげなくかつ鮮やかに魔法をきみはかけるんだまるで空へと続く路ふたりして青い色の風になれそう少し早い夏の予感さ海はまるで銀
16
6.ノスタルジア(鄉愁)
計の針はもう戻せなくて今ほどけた恋の糸が
戸惑う私
を切ないほどしめつけるいとしさを超えて悲しみを捨てて新しい私に今出会うのやがて訪れる素敵な未来にあなたの姿はもう見えない本当の気持ちは胸にしまうひとりの明日を歩く
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18.群衆
波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ
戸惑う私
の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘い微笑み見詰めるその人の瞳に何故か胸がときめ
18
3.Lady Wendy
少しだけ心は少女の私でいる夢が見たいから
戸惑う私
の眠気も覚めるほど大きな世界がそこにはあったから誰にも言わないけど明日を探す大人になろう今しかない喜び胸にしたためても引き返しはしないと思う心は動いてる私なりの進
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21.群衆
波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ
戸惑う私
の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘い微笑み見詰めるその人の瞳に何故か胸がときめ
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5.キミのとなりで
かなかったんだ真直ぐで揺るぎないコトバに
戸惑う私
は空回りばかり広がる夕やけがとてもキレイすぎて泣きそうだった遠い記憶辿ってみてもキミの前では笑えなかった色褪せずにアルバムの中声にならない想いが残ってるキミが描い
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13.群衆
波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ
戸惑う私
の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘い微笑み見詰めるその人の瞳に何故か胸がときめ
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13.群衆
波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ
戸惑う私
の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘い微笑み見詰めるその人の瞳に何故か胸がときめ
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1.春
車窓に映る夢の扉開けた変わってゆく景色に
戸惑う私
がいる自分で決めた事なのに何故悲しいのだろう…嗚呼寂しいのだろう…いつもと同じ様に見送る愛しい人よあなたが見守ってくれるから今がある事嗚呼忘れないからどんな時にも
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5.Embrace Me
てもいい生きていけないキミのアイなしじゃ
戸惑う私
優しく包み込むキミのアイがいま私を強くするから Embrace me髪にそっと触れて Embrace meどこでも感じていたい And when you face
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4.十六夜の月
か心に影を落とす揺れて揺れてただ切なくて
戸惑う私
は十六夜の月満ちて満ちて満たされ過ぎてなぜか心に影を落とす揺れて揺れてただ切なくてためらう私は十六夜の月いつかいつかあなたの光りで心全てが照らされてずっとずっとた
26
11.P-DAD
ドライバーのおじさん
戸惑う私
を笑い空を見上げた彼の視線は夢描いた会社さよならしたことそういえば I ... を抱き上げたお父さん
戸惑う私
を笑い外に飛び出しこぶし掲げまだ負けられないといまだに若いね優しさに
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2.P-DAD
ドライバーのおじさん
戸惑う私
を笑い空を見上げた彼の視線は夢描いた会社さよならしたことそういえば I ... を抱き上げたお父さん
戸惑う私
を笑い外に飛び出しこぶし掲げまだ負けられないといまだに若いね優しさに
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3.ありのままの私で
公平こぼれ落ちた涙を見ていたこんなふうに
戸惑う私
がここにいるなんて寂びそうなあなたの背中を思い出して揺れてる胸の奥の憂鬱や不安を見せ合えないいつからそんなになってしまったの?私じゃない私があなたをずっと見つめて
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1.せめてものI LOVE YOU
ことを覚えている新しい環境になじめなくて
戸惑う私
にとても優しかった不思議なくらいに気持ち通じ合えて驚くくらいに何でも素直に話せただけどそれは私だけの思い込みと解ったときは切なさだけ胸を締めつけて言葉をなくした「
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8.せめてもの I LOVE YOU
ことを覚えている新しい環境になじめなくて
戸惑う私
にとても優しかった不思議なくらいに気持ち通じ合えて驚くくらいに何でも素直に話せただけどそれは私だけの思い込みと解ったときは切なさだけ胸を締めつけて言葉をなくした「
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12.白いサンダルと麦わら帽子
へと届けに行くの海辺で突然に声かけられて
戸惑う私
に「麦わら帽子がとても似合うよ」とあなたは笑った最初はからかわれてるとツンとしたけど日焼けしたその笑顔がとても優しく感じた少しも気取らないで自然なあなたが眩しくて
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7.白いサンダルと麦わら帽子
へと届けに行くの海辺で突然に声かけられて
戸惑う私
に「麦わら帽子がとても似合うよ」とあなたは笑った最初はからかわれてるとツンとしたけど日焼けしたその笑顔がとても優しく感じた少しも気取らないで自然なあなたが眩しくて
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3.群衆
波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ
戸惑う私
の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘い微笑み見詰めるその人の瞳に何故か胸がときめ
34
1.あなたが金メダル
したあなたが妙に大人に見えて最近ちょっと
戸惑う私
がいる心の奥の奥引っ掛かってるそれは友達という跳び越えられないハードル期待して位置についてきっかけを待っていても引金は自分で引かなきゃ駄目ね I MUST RUN
35
10.南三条
そんなはずはないあの人と幸せになったはず
戸惑う私
に気づいて教える屈託のない声であなたの知ってるあの人とは間もなく切れたわとそんなこと知らなかった彼といると思ってたずっと憎んで来た無駄な日々返してと何を責めればい
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1.星紀行~キャメルの伝説~
つない色褪せた地図立つ蜃気楼なぜか懐しい
戸惑う私
に砂漠の少女は水を差しのべて微笑む満たしておくれオアシスの水傷だらけの器にキャメルの背(せな)に涙を落しあ~さまようの幻と私の過去を映す水晶流れる輪廻の時計花から
37
1.光差す未來
く道なら大丈夫迷わずに進めるよ賑わう街に
戸惑う私
からかいながらも楽しい時間エスコートする少し先行く貴方の背がとっても頼もしくて素直に甘えてるそんな自分が不思議空っぽの胸の中埋めるための期待を求めては縋っていた日
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8.私ト云ウ音響キソノ先ニ
運命はこの場所に私を導いたの?繋ぐ手と手
戸惑う私
のため受け取った優しさきっと忘れないその場しのぎの笑顔で傍観してるより本当の気持ちで向かい合う自分でいたいよきっとどこまでも行ける見えない未来へも飛べるこの気持ち
39
24.夏の流星群
ィアラにしたね背が伸びた分拡がる世界ふと
戸惑う私
もいたよ誰かのためチカラになりたいと頑張る背中守りたい明日は夏の流星群去年も一緒に観たよね願いはヒミツだと叶ういつもいつもみんなダイスキ夜空の星座のようにね心はつ
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4.トワ・エ・モア
いものひとつこの胸の中突然果たした再会に
戸惑う私
を気遣っていつでも寂しさ感じないようにそばにいてくれたね当たり前と思っていたことがふいにいなくなって大切だって気づけたよ隣にいられるそのこと自体私にとっては宝物で
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2.戸惑い
にいまでも愛してると
戸惑う私
駅に続く道あなたは急ぎ足きっと待ってる女(ひと)がいるのね遠くへ消えてく ... にいまでも愛してると
戸惑う私
忘れたはずだったのにとっくに忘れていたのに涙があふれ出して ... のに涙があふれ出して
戸惑う私
いまでも愛してると
戸惑う私(!